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草月90周年記念 勅使河原茜 個展

草月90周年記念 勅使河原茜 個展

【プロジェクト概要文】 いけばな草月流90周年を記念して行われた第四代目家元・勅使河原茜の個展「HANA SO」の会場構成。 通常はあらかじめ展示作品が決まっており、それを活かす空間を考えていくのが一般的であるが、 本展示は空間からインスピレーションを得て花を生ける、という逆のプロセスが家元から提案されました。 また、彫刻家イサム・ノグチが手がけた壇状の石庭「天国」が展示会場となるため、その空間的な特徴を活かすことも不可欠なプロジェクトでした。 そこで、0.5mm厚の鏡面仕上げのステンレス板をひし角が連なった形状に切り抜き、ひとつひとつに折り目をつけながら石庭を覆うことで「鏡のツタ」のような表現となることを考えました。  ツタは周囲の風景を写し込みつつ、下の石庭の質感や表情を見え隠れさせます。 そしてその隙間に生けられた花の色や輪郭を乱反射させ、まるで万華鏡のような視覚効果を生み出しました。 このように、花と石庭という二つの「作品」の間に新たなレイヤーを挿入することで、あたかも花が石庭を優しく包み込むような、そんな新たな融合と調和をもたらすことを考えました。 当物件は当社のデザインチーム「onndo(※)」が担当しました。   ※「onndo」とは?  operated by nomura and nendo design office 世界的に評価の高いデザイナー佐藤 オオキ氏が代表を務めるデザインオフィス「nendo」と 業務提携をしている当社クリエイティブチームです。   撮影:太田 拓実

#Conventions & Events
パナソニックセンター大阪「Re Life Story 無邪気に遊び、無にひたれる自然とつながる家」

パナソニックセンター大阪「Re Life Story 無邪気に遊び、無にひたれる自然とつながる家」

【プロジェクト説明文】 「無邪気に遊び、無にひたれる自然とつながる家」は、ReLife世代(50代男性 職業:パティシエ)のセカンドハウス提案。 「ワクワク成長し続けたい。自分の創造性を、いくつになっても深められるような環境が欲しい」という想いを、「少年に戻れる秘密基地」のイメージで展開。 座ったり寝転んだりしながら家族や友人と「無邪気」に遊べるリビングスペースや、自然と一体となり「無心」に自分の世界に没頭できる円形の窓部屋を設計。 質感と機能性に優れた「土壁」をふんだんに使い、照明演出を効果的に活用。「無邪気」と「無心」という2つの「無」から、創造性が深まる空間を体感できる。当社は、企画・デザイン・施工をお手伝いさせていただきました。 【お客様の課題/ご要望】 「少年に戻れる秘密基地」をテーマに、みんなで集まって遊べる空間と、ひとりで無心に自分の世界に浸れる空間とを1つのくらし空間の中にどうやって表現するかが課題。 【解決策】 大きな1つの空間としては、質感・機能性に優れた土壁をふんだんに使い、居心地のいい空間を表現しました。 その中で、みんなで集まって「無邪気」に遊ぶ空間は、パナソニック商材のインテリアカウンターを使った段々ステージを表現、中央にも大きなテーブルを配し、みんなが集まれる空間を表現しました。 もうひとつの「無心」の空間では、円形の窓部屋を配し、くらし空間の中でのデザインアクセントとなり、自然を感じながら浸れる空間を表現しました。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】森 祐介 【企画・デザイン・設計】高橋 建司 【制作・施工】小川 正翁

#corporate
トヨタ博物館 本館リニューアル

トヨタ博物館 本館リニューアル

【プロジェクト概要文】 日米欧の自動車の誕生から現代に至る進化の歴史を社会との関わりを通して、紹介することを目的にリニューアルした施設です。 日本と欧米が別々のフロアで構成されていた従来の展示スタイルから、1つの世界史の中で、如何に日本のクルマ作りが発展してきたのかを伝える統合展示としました。 メッセージのキャッチコピー化や時代の背景となる写真演出など、クルマの鑑賞のノイズとならないようなグラフィック配置が特徴で、技術の進化と共に発達してきたカーデザインのエモーショナルな世界観を訪れる人々が直感で理解できる博物館を実現しました。   【お客様の課題】 世界史において、それぞれの時代における社会ニーズや課題など社会とのかかわりの中で、如何に日本の自動車産業が発展してきたのかを伝えることで、 そのクルマの価値や魅力が見えてくるような統合展示とすることが課題でした。   【解決策】 多様な来館者に対してわかりやすく、理解が深まる解説計画と効果的な車両配置に留意しました。 従来、フロアで別れていた日本車と欧米車の歴史を一つの世界史として展開し、自動車の発展の歴史を直感で感じることのできる統合展示としました。 展示を一回りすると、自動車100年の歴史の中で、日本がどんな役割を果たしたかも自然に身につく展示構成を目指しました。   【お客様の声】 ゾーン展示解説と空間演出を、メッシュターポリン、ボールビーズカーテンなどの透過性のある仕切りを用いることにより、 元々の建物の特性である解放感の高い空間を生かしながら、ゾーンの区分け及び、大型グラフィックによる空間演出を実現し、 展示内容を充実させると共に、空間の質を高めることができました。   【プロジェクトメンバー】  営業・プロジェクトマネジメント 田中 諒  ディレクション 吉永 光秀  デザイン・設計 小阪 雄造  サイン・グラフィックデザイン 川嶋 吾紗子  制作・施工 中野 和明

#corporate
西武秩父駅リニューアル

西武秩父駅リニューアル

【プロジェクト概要文】 秩父エリアの多彩な魅力を結集し世界に発信していく地域観光の新たな賑わい拠点を創出することを目的とした、西武秩父駅既存駅舎の全面的な美装化リニューアルプロジェクト。 地元産の杉材や提灯といった秩父ならではの素材の選定やオリジナルロゴの制作を通して、秩父エリアの多様な魅力を発信しています。 当社は、コンセプトから建築・内装の基本デザイン、デザイン監修等をお手伝いさせていただきました。 【お客様の課題】 これから観光地にお出かけいただくお客様の期待感を高める、また観光地からお戻りのお客さまに余韻を感じていただく駅舎となることで、 秩父観光をより印象的なものとしてお客様の記憶に残し、地域の持続的な発展に寄与することが求められました。 【解決策】 秩父の豊かな自然・継承された文化・活気溢れる祭などの多彩な魅力を結集し、地域の皆様に愛され、訪れる方に伝え繋がる「場所」としての駅舎を目指しました。 品格を醸す「墨色」を背景に、地産材「秩父杉」の活用、地域産業の「提灯」などから地域文化を表現しています。 風景・文化を紡ぐ「織成柄」の繊細な格子組や、四季で変化する「秩父の紋」が空間に彩りを添え、随所で秩父を感じられる空間としました。 秩父の風土・歴史・文化が強調された空間で、地域と観光が繋がり、新しい体験・コミュニケーションがうまれる「場所」を計画させて頂きました。 【当社プロジェクトメンバー】 【開発】白井敏之 【デザイン】加藤利仁・妙中将隆 ※下記オープン年にはリニューアル工事完了年を記載しております。

#public
イオンライカムゆめみらい保育園

イオンライカムゆめみらい保育園

【プロジェクト説明文】 イオンモール沖縄ライカム内にある小規模認可保育園。 イオンモール等の従業員の子どもたちや北中城村の子どもたちの通う保育園です。 園内は、キッズコーポレーション様の“子どもの心を忘れずに大人になってほしい” という「Kids First」をモットーに 童話ピーターパンの世界観や沖縄らしい南の島が表現されています。 待機児童が特に多いとされる沖縄で、認可・無認可が混在した初めての保育園となります。 また、キッズコーポレーション様にとっても沖縄では初めてとなる事業所内小規模保育園となりました。   【お客様の課題、テーマ】 キッズコーポレーション様の“子どもの心を忘れずに大人になってほしい” という「Kids First」をモットーに童話ピーターパンの世界観や沖縄らしい南の島が表現しました。 伸び伸びと遊ぶ子ども達をイメージして子ども達の想像力を刺激出来るような楽しい空間を目指しました。   【解決策】 子ども達の笑顔が見たい、そんな合言葉で始まったプロジェクトでした。 天井、窓の高さは3m80cm。 天井が高く大きな窓のある部屋で伸び伸びと遊ぶ子ども達をイメージして、園児室の位置をレイアウトをいたしました。 壁面、ウインドウ面はグラフィックを使用し、子ども達の想像力を刺激出来るような楽しい空間を目指しました。 また、職員の作業動線も園児の保育に集中できるよう、安全で効率の良い部屋の配置を心掛けました。

#public
銀座やまう

銀座やまう

【プロジェクト概要文】 日本の漬物文化を銀座から発信する厳選漬物店。 自社商品はもとより日本中のおいしい漬物を販売する漬物のセレクトショップです。季節ごとに新鮮な野菜を題材に旬な漬物をお客様に試食していただき、提供します。 日本みやげとして親しまれ、贈答品として使用できるクオリティーを持つよう食材を厳選しパッケージも含めて一からデザインしました。 当社では、ブランディング、メニュー開発、建築設計、内装デザイン及び施工、運営管理までトータルに行っています。 【お客様の課題】 製造及び卸を業としていた老舗漬物店「やまう株式会社」が、初の旗艦店として銀座に出店するに当たり、日本人にとってなじみの深いお漬物を、贈答品として使用できるような高級感を感じさせる商品とし、また、販売のみならず、日本ならではの「漬物文化」を発信する拠点であることが求められました。 建築については、銀座という立地による様々な規制と、間口5m、4階建てのペンシルビルの形状でありながら和の装いとし、銀座の街に相応しい建物とすることが課題でした。 【解決策】 銀座の街に相応しい装いとするため、外観は「和」の手法である組子の意匠をアレンジしたファサードを形成しました。古き良き「伝統」と時代にマッチする「今日性」を持ち、ひとを惹きつける「斬新さ」を訴求し、内部では伝統的素材、仕上げを組み合わせて郷愁と安堵感、居心地の良さを表現しました。また、漬物をテーマにしたユニークな甘味処も併設しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】湯浅 茂雄 【企画・コンサルティング】保坂 隆,磯崎 隆司 【デザイン・設計】桐岡 栄,小佐野 菜々 【サイン・グラフィックデザイン】空組 廣田 修 【制作・施工】海老原 重行 【運営管理】粟谷 貴弘,久門 隆徳

#Urban & Retail
大手町パークビルディング ビジネスサポートラウンジ

大手町パークビルディング ビジネスサポートラウンジ

【プロジェクト概要文】 国際的なビジネスセンターである丸の内の機能強化に向けた業務支援設備の整備を目的として、サービスアパートメントなどを有する大手町パークビルディング内に、ビジネスサポートラウンジを新設する計画が設けられました。   【お客様の課題】 ビジネスサポートラウンジという事で、そこで働くオフィスワーカーにとって、どのような機能が備え付けられていたらより豊かなワークライフを送ることが出来るかが検討課題となりました。 また、デザインの面では、皇居を主とした歴史的景観との関係性や、丸の内という洗練された立地で、どのようにデザインのグレード感を出していくかが課題でした。   【解決策】 ラウンジの付帯機能として、ワークブース、電話ブース、男女仮眠室、フィットネス、男女シャワー室、保育所を設ける事により、オフィスワーカーの様々な働き方を支援する施設となりました。 デザイン面では、日本の伝統的な要素や空間創りの手法を現代的にデザインへ昇華させ、歴史的景観とも調和のとれた、上質な和モダンな空間を創り上げました。   <当社プロジェクトメンバー> 【ディレクション】小坂 竜 【営業・プロジェクトマネジメント】竹中 久恭 【デザイン】佐々木啓資・浦田 晶平 【FF&E】佐野 香織 【設計】岡本 極・妙中 将隆  【制作・施工】岩倉 克栄・瓜田 典弘

#corporate
西武秩父駅前温泉 祭の湯

西武秩父駅前温泉 祭の湯

【プロジェクト概要】 年間300以上ものお祭りが開催される埼玉県秩父市の玄関口である西武秩父駅リニューアルの新たな装いと共に、西武秩父仲見世通りから、新たな複合型温泉施設として「西武秩父駅前温泉 祭の湯」が2017年4月にOPENしました。 秩父エリアを象徴する「祭」をデザインコンセプトに、温泉や、フードコートの他に、お土産販売店もあり、秩父地域の特色を満喫できる施設として、秩父地域観光の新たな拠点となり賑わいを創出しています。 当社は、開発の企画コンサルティング、基本デザイン、環境デザイン監修、演出装飾・グラフィックデザイン及びサイン、施設ロゴデザイン等のお手伝いをさせて頂きました。   【お客様の課題】 春は芝桜、冬は夜祭などを代表的に、四季折々の観光スポットが存在している秩父エリアの多様な魅力を訪れる方々に更に堪能して頂く為に、メインの温泉施設との相乗的な魅力づくりに向けて、秩父ならではのメニューや食材で楽しめるフードコートの飲食企画や、地元有名店とコラボレーションしたお菓子やグッズの物販企画を通じた商業計画をサポートしながら、祭の湯としての建築・内装の意匠監修を通じたコンセプトデザインの実現化の協力をさせて頂きました。   【解決策】 プロジェクト全体を通じて、基本デザイン及びデザイン監修の協力をさせて頂くことで、事業者様はもとより、設計会社様、建築工事会社様との非常に円滑なリレーションと、密なコミュニケーションを通じて、施設コンセプトである「祭」の表現の実現化と相乗的なブランド価値向上に寄与させて頂きました。   <当社プロジェクトメンバー> 【開発】白井敏之 【営業・プロジェクトマネジメント】森鉄雄 【調査・企画・コンサルティング】坂爪研一、安田哲郎・市川愛 【デザイン・設計】加藤利仁・妙中将隆 【制作・施工】竹内雅人    

#public
ザ・フードタイムズ

ザ・フードタイムズ

【プロジェクト概要文】 2019年春の完成に向けて、プロジェクトが進行中の福岡空港国内線旅客ターミナル商業施設「greenblue(グリーンブルー)」。 公園化構想のもと空港全体の再整備が進む中で、我々は商業ゾーンの環境計画を担当しています。全体が一体的なパークのような、旅行客はもちろん街の人々が集える場を目指しています。 今回、初期のオープンの中で目玉となるフードホールthe foodtimes(ザ・フードタイムズ)の設計・施工を担当させていただきました。 【課題/テーマ】 ■デザインコンセプト「キャプテンズベース」“世界中を飛び回るキャプテンのプライベート基地”これをコンセプトとして整備場や飛行機から多くのインスピレーションを得て、各ゾーンやディテールのデザインに展開。ストーリー性をもたせることで、空間の魅力を深めていきました。 ■最高の旅は、最高の始まりから「待ち時間が楽しくなれば、旅はもっと素晴らしくなる」。この考えのもと、ゲストそれぞれの目的に応じた待ち時間の過ごし方が提供できるように、ゾーンごとに個性の違う客席空間を設け、遊び心をプラスしたデザインを散りばめました。 【解決策】 搭乗口に近い北側ゾーンは、気軽にドリンクを飲んですぐに搭乗できるハイカウンターゾーンを配置。南側のゾーンには、飛行機のパーツを展示し、ミュージアムのようなスペースを創出しました。普段目にすることができない飛行機の機材に触れながら、時間を過ごせるように計画。また中央のホール席は、整備場のトラス構造からインスピレーションを受けたオリジナルの照明を設置。ランダムな動きを持たせ、楽しげな賑わいを創り出しています。奥のスペースは、キャプテンの書斎をイメージ。パイロットになる想いを綴ったメモ書きを、天井の黒板に描いています。 【当社プロジェクトメンバー】 【営業】後藤 直樹 【コンサルティング】鈴木 早穂子 【設計】松浦 竜太郎 /出口 智彦 /大村廣介  【実施設計】松尾聡  【施工】金山光明/津曲敏秀  

#public
住友林業 みなとみらいショールーム

住友林業 みなとみらいショールーム

【プロジェクト説明文】 本格注文住宅「住友林業の家」では、お客さま一人ひとりの“理想の住まい”を実現。「木の家」ならではの魅力を活かして、環境にやさしく、長きにわたって住み継いでいける快適な住まいを提供します。 「みなとみらいショールーム」にてお客様との豊かなコンタクトを通して「住友林業の家」の優位性をひろめてゆきます。 当社はデザイン・設計・施工をお手伝いさせていただきました。 【お客様の課題/ご要望】 お客さまと住友林業様の豊かなコンタクトを実現する場・CS(顧客満足)/ES(従業員満足)を高める場所として確立すること。 また、上質な空間で打合せができ、エンドユーザーに「木の家」ならではの魅力をバリエーション豊かな展示を通して体験していただけるような空間であること。さらには、お客様の満足度が高まり、支持され続けられるような「住友林業の家」となるためのショールームへの展開があげられました。 【解決策】 リアルな体験と驚きをもたらす最先端のVR施設を中心に、銘木の美しさを強く訴求できるコンセプトスペースを構成。 オープンで機能的なショールーム空間は、上質な印象が感じられるよう各所の素材感にこだわり、特に「木」を美しく見せる工夫を施しました。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】竹林 哲治 【デザイン・設計】阪 信昭、小出 亜佐美 【制作・施工】田中 裕一 

#corporate
日本橋とやま館

日本橋とやま館

【プロジェクト概要文】 「日本橋とやま館」は、富山の味を体験できるレストランを主軸に、物販、観光案内、交流イベントを実施できる総合的な情報受発信拠点です。空間全体に、富山県産材、伝統工芸品が使用され、単にモノを売るだけではなく、その背景にある富山の美しい自然・多彩な文化・食の魅力などを伝え、「富山県に行ってみたい」と思ってもらえるような、“富山の上質な暮らし”を伝える新しい拠点となっています。当社はコンサルティング、デザイン・設計、制作・内装施工、催事運営・広報活動支援をお手伝いいたしました。 【課題/テーマ】 「富山の上質な暮らしを伝える場所」 モノをうるだけでなく、コトを伝えることで、産業、観光等の活性化につなげていくことがテーマとして挙げられました。 【解決策】 「求心力となる新たな目的を投入して施設の活性化を図る」という提案を実践しました。 当社の公共スペースづくりにおけるCSVソリューション「Forester Project」(*1)と「Japan Value Project」(*2)を活用し、ただの物産館ではなく、観光、産業、移住など、富山県が狙う様々な地域活性化施策に活用できる企画設計を実現、実際に使用されているテーブル、椅子に用いられた木材についても、当社デザイナーが富山県の製材所を巡り、杉や欅をはじめとする県産材を選び抜きました。 「Forester Project」(*1) 地域特性のある国産材で施設の内装や家具、什器を製作し、林業支援を図りながら、地域ブランドを強固に印象づける施設開発を形にするプロジェクト 「Japan Value Project」(*2) 伝統技術や素材を扱う全国の事業者と連携し、施設へのスペックインでその発信の場を提供しようという取り組み <当社プロジェクトメンバー> 【開発・プロジェクトマネジメント】藤中隆一 【営業推進】佐藤昇、田中伸幸 【企画】鈴木恵千代、藤中隆一 【クリエイティブディレクション】鈴木恵千代 【デザイン・設計】花岡豊 【サイン・グラフィックデザイン】伊藤久恵(クロス) 【制作・施工】丸森幸男 【その他(催事企画、広報支援他】藤中隆一

#Urban & Retail
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