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Medicha(メディーチャ)

Medicha(メディーチャ)

三菱地所様の新事業提案制度から生まれた、メディテーション(瞑想)を核としたセルフコンディショニング事業「Medicha」。多くのストレスに晒されている都市生活者に対し、五感全てを解放する独自のメディテーションプログラムを通じて「自分に余白をつくる贅沢な時間」を提供する没入体験型のメディテーションスタジオです。当社はコンサルティング、体験デザイン、空間デザイン、グラフィックデザイン、メディテーションのコンテンツアドバイス、アートキュレーションまでお手伝いし、ブランド立ち上げの事業企画段階からオープンに至るまで、さまざまな角度から三菱地所様をサポートいたしました。 【お客様の声】 「メディテーション」「アート」「お茶」を融合した没入体験型のスタジオをつくり上げるにあたり、内装にとどまらず、コンセプトの具現化をはじめ、どのようにメディテーションをご体験いただくかといったサービス設計まで総合的にサポートいただきました。また、メディテーション、サウンド、ライティング、お茶など各分野の専門家とコラボレーションをしながら、世界観を保ちつつ、メディテーションの効果を最大化できる空間・サービスが実現したと感謝しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】川井 俊 【コンサルティング・企画】 宮崎 翔子 【デザイン・設計】 波田 英昭、平山 淑貴、吉田 敬介 【制作・施工】 竹川 健二、河合 伴治、山下 優子、中島 忠宏

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浜松科学館「みらいーら」

浜松科学館「みらいーら」

既存科学館の施設及び展示アイテムの老朽化に伴う、科学館のリニューアル。設計・施工・運営を一体としたDBO※方式によるプロポーザルを獲得し、基本設計から約1年半という短期間で工事竣工しました。アクティブラーニング型の学びを提供することを最大の目的とし、体験から興味を誘発することで自発的な行動により深層学習へと導く体験ストーリーを基本方針として展示企画しています。自然・力・音・光・宇宙・新技術からなる6つのテーマでゾーニングされた展示空間には、多人数で参加可能な各ゾーンを象徴する大型の目玉展示を中心に、100を超える科学体験装置をほぼすべてを新設しました。浜松を代表する企業様にもご協力頂き、地元産業への興味を喚起する展示を館内各所に展開した。また、科学館としては世界初となるAI(人工知能)を搭載した科学情報学習システム(アプリ)を導入し、対話によって興味と知識が広がっていく、これまでにない新しいコミュニケーションデザインのあり方を実現しています。展示室以外にも、地元出身のアーティスト鈴木康広氏のアートによるエントランスのウエルカム展示や、キッズサイエンスランド、カフェ、ショップ、屋外のサイエンスパークも刷新し、科学館としての要素を取り入れつつ、子供だけではなく大人も居心地良い場となるようデザインしました。※DBO 方式(Design, Build, Operate):設計・建設・維持管理・運営を民間事業者に包括的に一括発注するもので、官民連携の一つの方式

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神田明神文化交流館「EDOCCO」

神田明神文化交流館「EDOCCO」

コンセプトづくりから開業まで当社が総合的にプロデュースさせていただきました神田明神文化交流館「EDOCCO」は、「伝統×革新」というコンセプトのもと、伝統を継承し新たな文化を創出する施設です。地上4階・地下1階の建築で、神社の神札授与所の機能を含めた今までにない複合施設です。多目的ホールを主軸とした、平日は企業の発表会・展示会を行い、週末はライブハウスになる365日稼働の事業展開を行っています。また、伝統芸能・伝統工芸を守ることを主軸に据えた日本文化体験は、インバウンドをターゲットにしています。地域連携を図りながら、参拝客に喜ばれる物販・カフェサービスの導入など、参拝客の満足度を向上させる仕組みを取り入れた施設です。 【課題/テーマ】 20年後の未来、少子高齢化のあおりを受け、寺社仏閣の4割が消滅する危機、また、神前結婚式の減少という2つの課題があり、今後の神社への崇敬者の増加を望む声から、このプロジェクトがスタートしました。 【解決策】 神社にマーケティングの考え方を注入し、今まで神社に来ていない層(若者層・インバウンド層)を取り込む企画から、多目的ホールの機能と、日本文化体験スタジオという2つの機能が入った本施設が生まれました。ビジネス層・若者層・インバウンド層の3つのターゲットが来館し、毎日賑わいを見せています。          <当社プロジェクトメンバー> 【プロデューサー】坂爪 研一 【営業】山口 誠二、稲見 剛、河田 素央 【プランニング】小林 慶太、渡部 淑子 【デザイン】大西 亮、奥山枝里、和順 菜々子、佐々井 歩 【制作】高原 重好、遠藤 淳、木村 博基     ~関連リンク~ 【ニュースリリース】 ・神田明神文化交流館「EDOCCO」を乃村工藝社チーフプランナー 坂爪研一が総合プロデュース デザイナー 大西亮が内装設計を担当 ・『鈴木敏夫とジブリ展』開催のお知らせ 神田明神文化交流館「 EDOCCO」にて開催 【メディア掲載情報】 ・2019.04.09 「日経ESG」5月号 ・2019.02.19 「日経産業新聞」 ・2019.02.18 「日経産業新聞」 ・2019.02.06 「はたラボ」  

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年縞博物館

年縞博物館

年縞博物館は「年縞」というひとつのテーマを追求した、世界初の博物館です。「年縞」とは、長い時間をかけて湖の底に積もり積もった泥の縞々(しましま)のことです。名勝三方五湖(福井県)の一つ水月湖の「年縞」は世界最長の七万年という膨大な時間が記録され、45mもの深さで堆積しており、年代測定の世界標準のものさしとして世界に認められています。湖に向かって100 本の「光り輝く土 = 年縞」の薄片が展示され、博物館という枠を超えた地域のシンボルとなっています。 また、ここでは風景も展示物のひとつです。移ろいゆく時間の変化も感じ、日が落ちてくると風景とともに展示もまた表情を変えていきます。展示・建築・ランドスケープの境界のない、調和のとれたひとつの世界観を演出しました。 【お客様の声】 「年縞」という一般的になじみがなく、難しいテーマでありましたが、来館者に満足していただける展示にするために協議・検討を重ねた結果、学術的でありつつも、分かりやすい展示となり、来館者アンケート等においても高い評価を得ています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】井上晃秀 【企画】岸田 匡平 【デザイン】 稲野辺 翔 【制作・施工】末崎 武、堀 七重、村田 陸

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滋賀県立琵琶湖博物館2期リニューアル

滋賀県立琵琶湖博物館2期リニューアル

滋賀県立琵琶湖博物館2期リニューアル工事で、「おとなのディスカバリー」の新設と、「ディスカバリールーム」、レストラン、ミュージアムショップ、アトリウム、企画展示室の改装整備を行いました。大人の探求心に応え、繰り返し利用されることを目的とした「おとなのディスカバリー」は、博物館の楽しさを伝え、琵琶湖への関心を高め、地域や博物館での活動への参加意欲を育む学習交流空間です。動物や植物、鉱物などの1000点以上の標本があり、利用者が標本に囲まれ、それらを見る、選んで手に取る、顕微鏡で観察する、図鑑で調べる、学芸員に質問する、といった活動が促進されるよう機能と空間を構築しました。標本をじっくりと観察し、スケッチする方法を体験するコーナー、博物館の研究や資料整理を目の前で体験するオープンラボがあります。ディスカバリールームは「博物館の入り口」として、剥製や五感で学び発見することのできる体験型の空間です。   【お客様の課題/ご要望】 滋賀県立琵琶湖博物館は「湖と人間」をテーマとして1996年(平成8年)に開館し、以来20年が経過しようとしています。この間、博物館職員と館外の様々な方との交流や連携によって、調査・研究及び貴重な資料の収集が進められてきました。これらの成果を展示という形でより多くの来館者に伝えるとともに、博物館を活用した交流活動によって来館者の興味関心や好奇心が新たな展開へと導ける体制が博物館に求められました。   【解決策】 国内初、大人も楽しめるリアルな知的空間「おとなのディスカバリー」を初め、五感で学び発見することのできるディスカバリールームや他整備により、参加と発見、対話と交流を促し次代を担う人が育つ交流拠点を構築しました。   【お客様の声】 2期リニューアルにより交流空間の再構築、交流機能の充実が図れ、来館者数の増加も図れた。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】三輪晴也 【企画】鮫島泰平 【デザイン設計】湯浅忠、曽根馨、森田理恵、宮木美奈、満長正明、香川玲子 【サイン・グラフィックデザイン】森田理恵、宮木美奈、東原由季 【制作・施工】太田広成、東原由季、田畑 友香 、中山 貴裕 【PR業務】山瀬 浩子、矢部 信明

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のと里山里海ミュージアム

のと里山里海ミュージアム

のと里山里海ミュージアムは、七尾市で育まれた豊かな自然・暮らしの知恵・歴史文化を体験する施設です。一元的には捉えられない里山里海の魅力を自然・歴史・民俗と分類せず、分野を融合し多元的に捉えました。ミュージアムでは、昆虫や貝標本に囲まれる空間体験、定置網漁の仕組みを伝える展示、能登寒ブリを持ち上げる体験、引き出し式のクイズなど、大人も子供も楽しめる仕掛けを設けました。二面シアターでは、ある家族の里での暮らしと成長を、七尾の美しい四季折々の映像で里山里海の世界に惹きこみます。展示室の最後には、里山里海の魅力と課題を投げかけ、里山里海の現実とこれからを考えるきっかけをつくりました。 【お客様の課題/ご要望】 能登立国1300年の暮らし(自然、歴史、文化)の価値を踏まえ、未来を創造する博物館の構築と、フィールドミュージアム、観光、市民協働、地場製品の視点を盛り込こんでほしいというご要望がありました。 【解決策】 里山里海は人びとが、育んできた自然と共生し持続できるシステムです。 分野を融合し多元的に伝えることで 総合学としての「里山里海展示」を提案しました。また学芸員の方が研究者の視点で能登を案内する観光紹介や、市民が出演する映像を盛り込むことでシビックプライドを醸成しています。さらに能登七尾の伝統工芸品や地場製品を商品的に陳列するのでなく、空間デザイン要素として昇華し表現しています。   <当社プロジェクトメンバー > 【営業・プロジェクトマネジメント】井上 晃秀、岸田 匡平 【企画】岸田 匡平、湯浅忠 【デザイン・設計】湯浅忠、香川玲子 【サイン・グラフィックデザイン】長谷川 聡子、湯浅 忠 【製作・施工】亀岡 伸、井上 禎人、下出 宜精

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ひだ宇宙科学館 カミオカラボ

ひだ宇宙科学館 カミオカラボ

宇宙と素粒子の謎を探求するための研究拠点が集まる岐阜県飛騨市神岡町。「ひだ宇宙科学館 カミオカラボ」は、飛騨の山中地下1,000mに人知れず存在する実験装置を用いておこなう研究の魅力を広く伝え、科学と社会の新しい関係性をつくるためにすべての人に開かれた場所として道の駅「宙(すかい)ドーム・神岡」にオープンしました。世界中で研究が進められている謎の多い不思議な素粒子「ニュートリノ(※1)」。これを観測する世界最大の地下ニュートリノ観測装置「スーパーカミオカンデ(※2)」は、ニュートリノ研究を通じて未解明である宇宙の謎を解き明かす鍵を握っています。カミオカラボでは、そんなニュートリノの不思議な特性紹介や、宇宙というマクロな世界とニュートリノというミクロの世界を行き来するような日常と離れた体験ができる空間を目指しました。 ※1:「ニュートラル=電気を持たない中性」「イノ=(イタリア語で)小さい」という意味の名前を持った素粒子のひとつで、謎の多い不思議な素粒子として、世界中で研究が進められている。 ※2:スーパーカミオカンデ:東京大学宇宙線研究所が運用する世界最大の地下ニュートリノ観測装置。ニュートリノそのものの性質を調べるとともに、ニュートリノを使って宇宙の歴史を明らかにしようとしている。   【お客様の課題/ご要望】 ・一般の方は年間1,000名程度しか見学できないスーパーカミオカンデを今回の施設で多くの人に体感してもらうこと。 ・施設を通してスーパーカミオカンデの活動及び物理に多くの来館者が興味を持ってもらうこと。 【解決策】 ・来館者が理解しやすいように臨場感ある大画面映像及びゲーム等を通して、多くの来館者に体験・体得してもらう。 【お客様の声】 展示対象の研究領域を専門とする学芸員を有しない体制で本施設が魅力あるものとして生まれた背景には乃村工藝社様の企画力が存在していると思われます。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】三輪 晴也 【企画】原 克己、岸田 匡平 【デザイン・設計】水野 考基、湯浅 忠 【制作・施工】一万田 隼人、堀 七重、鈴木 俊幸、山田 克己、下出 宜精

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菊のまち二本松ブランディングプロジェクト

菊のまち二本松ブランディングプロジェクト

福島県二本松市では、菊人形や一本の茎から数百、数千の菊花を咲かせる「多輪咲」などの「魅せる菊」を作ってきましたが、品評会出展や秋の菊花展示にとどまっていました。しかし、多様なシーンや空間の彩りの中で、今の時代に合った形で菊を活用していただきたいという想いから、2016年に二本松の菊の魅力向上を目指す「菊のまち二本松ブランディングプロジェクト」を立ち上げました。 プロジェクト2年目となる2017年に、明治時代に全国で菊人形展を大規模化し、集客イベントとして拡大したことが創業のきっかけの一つでもあった当社に、ブランディング業務のご依頼をいただきました。 当社は二本松市とともに伝統ある二本松の菊づくりの新たな価値を高め、「菊のまち二本松」を日本へ、世界へ発信するブランドへと進化させていただくお手伝いをさせていただきました。 ◆プロジェクトHP ※外部のウェブサイトに移動します。よろしければ下記URLをクリックしてください。 http://senrinzaki.jp/ ※ご注意 ・リンク先のウェブサイトは、乃村工藝社のウェブサイトではなく、当社の管理下にはないものです。 ・この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。最新のアドレスについては、ご自身でご確認ください。 ・リンク先のウェブサイトについては、リンク先の組織・団体等にご確認ください。   【お客様の課題/ご要望】 菊人形や千輪咲といった高等な園芸菊栽培技術が残る二本松市の菊づくりをブランディング、新規事業化し、多世代交流、まちづくりなどの象徴としたい。また、二本松市の菊がブランド化されることにより、菊に関するセカンド商品(土産品・菊グッズ等)の新規創業・新分野進出、菊を見に来る来訪者の増加により観光業を中心とするサービス業等の雇用増加につなげたい。 【解決策】 ・花卉、ディスプレイ業界へのマーケティング・市場調査、商品供給における課題の整理、販売戦略の立案 ・ブランド・コンセプトの策定 ・ブランドロゴマーク、カラーの策定 ・商品となる「千輪咲」「百多輪」「懸崖」といった二本松の菊を販促するための商品カタログの制作 ・プロジェクト専用LPの制作 ・プロモーション戦略の立案 ・プロモーションムービー(日・英)の制作 ・イベント出展支援・プロデュース ・市内事業者へのブランディング・商品開発セミナーの開催 ・商品開発支援 【お客様の声】  伝統ある「二本松の菊」づくりについて、その魅力をさらに引き出すようなプロモーションツールの制作や、これまで考えもしなかったアートイベントへの出展など、新たな魅せ方のご提案をたくさんいただき、「二本松の菊」のもつ可能性を確認することができました。プロジェクトを通じて、国内外のたくさんの方に「千輪咲」を知っていただけて、初めての海外への展開も実現しました。プロモーションや展示のみならず、地元事業者との関連商品開発や「菊人形展」へのアドバイスなど、多岐にわたってサポートいただき、市民の機運醸成も図ることができました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】横田 浩志 【企画・ディレクション】下國 由貴 【デザイン・設計】深野 友規  中川 百合 【PR】深沢 后礼 【制作・施工(DESIGNART TOKYO 2017/2018出展時)】島田 武 【DESIGNART TOKYO 2018出展時コラボレーション】内山慧子(NOMLAB)    ・NOMLAB  DESIGNART2018出展作品「千輪咲」菊MR  http://www.nomlab.jp/jp/projects/detail/15  ・リリース情報 https://www.nomurakougei.co.jp/uploads/news/attachments/1/a7a75355626e63682aa71e0b4fb11fc91cfaa652524366dc8f100e9f068d9f55.pdf

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小田原城NINJA館

小田原城NINJA館

小田原城天守閣、常盤木門SAMURAI館に続く、城址公園内で当社が手掛けた3施設目のリニューアル。 小田原北条氏を陰で支えたとされる小田原の忍者「風魔」について、デジタルテクノロジーとリアルな体験を通して楽しく学ぶことができる歴史体感型ミュージアムです。当社は展示・デジタルコンテンツに関する企画、デザイン・設計、制作・施工から、館全体の運営計画補助までを総合的に担当しています。また、小田原産木材(かながわ県産木材産地認証)を88%使用し、神奈川県の林業・木材産業の活性化にも貢献しています。 ◆小田原城天守閣 https://www.nomurakougei.co.jp/achievements/detail/242 ◆NOMLAB 乃村工藝社のデジタルコミュニケーション領域を開発する専門組織「Nomura Open Innovation LAB」[NOMLAB(通称ノムラボ)] http://www.nomlab.jp/jp/ <当社プロジェクトメンバー> 【開発】 小笠原 明徳、沢田 杏仁 【営業・プロジェクトマネジメント】 沢田 杏仁 【企画】 佐竹 和歌子 【デザイン・設計】 堀越 さやか、巻柄 利枝 【コンテンツディレクター】 中村 瞳(NOMLAB)、内山 慧子(NOMLAB) 【空調設備設計】 中島 忠宏 【電気照明設計】 山下 優子、坪井 優也 【制作・施工】 太田 広成、伊藤 淳一、鈴木 俊幸、美馬 弘宜、横山 敬  

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三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

【プロジェクト説明文】 大型ショッピングモール「ららぽーと湘南平塚」に、子育てファミリーのお客様がより快適に安心して過ごしていただくための 機能が集約されたスペースをつくりました。 フードコートに併設された170uのキッズゾーン「キッズパーク」は対象年齢ごとにエリア分けした構成になっており、安全に 十分配慮したクッション性の高い内装材を使用することで安心して子供たちが遊べるスペースを提供しています。 「こにわハウス」は、ご来店された育児中の親たちもほっと一息つける休憩スペース。靴を脱いで大人も子どももくつろげる 小さいお庭、離乳食を食べさせるスペース、足をのばしてリラックスできる授乳室を設けました。 【プロジェクトのポイント】 ・ 食事の前後の休憩や見守りながら食事ができるキッズゾーンや、足をのばしてリラックスできる授乳室など、 子どもだけでなく親にとっての心理的・物理的負担も軽減するよう配慮 ・ 静かに遊ぶゾーン、アクティブに遊ぶゾーン、赤ちゃんゾーンなどそれぞれの過ごし方に沿ったゾーニングを実施 ・ シンプルな空間ながら子どもの本能や好奇心を刺激する仕掛けを導入 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】生田英史 【企画】TeamM 【デザイン・設計】鈴木洋子、大本健太、山田明加 【制作・施工】岩倉克栄

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