空間創造によって
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乃村工藝社

Works#デジタル・造形演出

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福井駅周辺恐竜拡大プロジェクト

福井駅周辺恐竜拡大プロジェクト

福井県と福井市は、2024年春の北陸新幹線福井・敦賀開業に向け、福井駅周辺にさまざまな恐竜コンテンツの展示物を配置し、来場者に「恐竜王国ふくい」をPRするとともに、恐竜を活用したにぎわいの創出を図るため「福井駅周辺恐竜拡大プロジェクト」を立ち上げました。福井市は、福井駅東口エリアを担当し、東口広場では親子愛をテーマとした親子のトリケラトプスのモニュメントを設置しました。親トリケラトプスは実物大の恐竜ロボットで、定刻に動いたり、鳴き声を上げたりすることで親子愛を表現しています。一方、福井駅のシェルターエリアでは陸の世界をイメージしています。スピノサウルスなどの3体の子ども恐竜に触れ合うことができ、卵のモニュメントは中に入って写真が撮れるフォトスポットになっています。また、隣接する歩行者専用道路は空の世界をイメージしています。恐竜博士を夢見る子ども恐竜が座るベンチと、「翼竜保護区」と書かれた看板を設置し、その先の道路に面したえちぜん鉄道福井駅の外壁には、20mに渡るプテラノドンの群れが描かれています。さらに高架下は海の世界をイメージし、海の青を基調とした内照式の「海竜保護区」サインと海の恐竜プレシオサウルスのレリーフを施したベンチを設置しました。このように、エリアごとにテーマ性を持たせ、見どころを変えることで回遊性を持たせています。

#パブリック
西武鉄道「豊島園駅」「池袋駅」リニューアル

西武鉄道「豊島園駅」「池袋駅」リニューアル

「としまえん」跡地に建設された「スタジオツアー東京(ワーナー ブラザース スタジオツアー東京 – メイキング・オブ・ハリー・ポッター)」オープンに伴う、西武鉄道線「豊島園駅」「池袋駅」のリニューアルプロジェクトです。■豊島園駅「イマジネーションが日常に溶け込む駅」をコンセプトに、日常と非日常空間をつなぐゲートをイメージしたシンプルなデザインに、魔法の世界を感じられる仕掛けをプラスした駅舎となっています。ホーム上の柱や駅名標、自動販売機などは、ホグワーツ魔法魔術学校へとつづく「ホグズミード駅」を彷彿とさせる赤を基調とした意匠に改修しました。また、ファサード上部のガラス面を使用した、シースルーLEDによる映像を時間帯やシーズンごとに変化させ、浮遊感のある魔法を感じる演出としました。さらに、2020年8月に閉園した「としまえん」のレガシーとして、模型列車や電話ボックスオブジェ、ベンチ、としまえん内で育った木を使用したオブジェなどを新たなコンセプトに合わせてリメイクし、展示することで、地域の皆さまからも親しまれる駅となりました。■池袋駅英国・ロンドンにある「キングスクロス駅」を参考にした、豊島園行きの電車が主に発着する1・2番ホームの壁面をレンガ調に、駅サインもネイビーを基調に改修しました。「ファンタジーの世界へつづく道」をコンセプトに、随所に魔法使いやフクロウのイラストを施すことで魔法の世界観を創出し、魔法の世界へつながる玄関口の駅となりました。

#パブリック
スクエアJS サーモ実験展示解説映像「昭和の時代から繋ぐ、JSの歴史と未来」

スクエアJS サーモ実験展示解説映像「昭和の時代から繋ぐ、JSの歴史と未来」

「スクエアJS」は、日本総合住生活様の複合施設です。スクエアJSでは、素材や工法によって変わる居室空間の断熱性の違いをサーモグラフィーカメラで撮影、記録し、今後の空間に生かすための「サーモ実験展示」を行っています。本施設には集合住宅管理企業や、住宅供給公社、自治体関係者など、団地というキーワードをもとに多くの顧客が訪れる一方、展示内容が専門的なため、十分に理解してもらうことが難しいという課題がありました。そこで、本映像を通じて、時代や工法、素材による変化によって居室空間の温熱環境が向上していることを知ってもらいながら、その後に実際の空間を見学することで、複雑な展示内容をスムーズに理解できるよう演出しています。<映像ストーリー>昭和40年代。好奇心旺盛な小学生の学は、団地の設計者である父の清に居室空間の断熱性について教わり、未来の研究改良された空間に興味を持つ。すると空間がねじれ、202X年にタイムスリップ!清は未来の空間に大興奮。学は、素材や施工方法によって居室空間の温度が変化することを学ぶ。昭和に戻ると母の恵子が食事を用意して二人の帰りを待っていた。学にいつか訪れる未来を想像しながら一家団欒を楽しむのであった。

#コーポレート
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