History
沿革

1892

1892(明治25)年

創業

大正年間

創業者乃村泰資は、当時大衆の娯楽として人気のあった菊人形を、大規模な装置と仕掛けを使って演出

両国国技館菊人形「十二段返し」​1924 年(大正13)頃​
両国国技館菊人形「十二段返し」​1924 年(大正13)頃​
昭和年間

博覧会の展示、そして百貨店の催しを手がける

全国産業博覧会(高松博)「史伝名勝 讃岐館」1928年(昭和3)
全国産業博覧会(高松博)「史伝名勝 讃岐館」1928年(昭和3)
1942(昭和17)年

大阪出張所開設(難波新地に社屋竣工)、
業務開始

1954(昭和29)年

第1回全日本自動車ショー(現 東京モーターショー)を受注

第1回全日本自動車ショウ​1954年(昭和29)​<br />写真提供:一般社団法人日本自動車工業会​
第1回全日本自動車ショウ​1954年(昭和29)​
写真提供:一般社団法人日本自動車工業会​
1966(昭和41)年

本社を東京都港区芝浦に移転

1970(昭和45)年

日本万国博覧会(EXPO’70)において、
テーマ館、政府館ほか主要パビリオンを受注

日本万国博覧会​1970年(昭和45)​<br />写真提供: 大阪府​
日本万国博覧会​1970年(昭和45)​
写真提供: 大阪府​
1971(昭和46)年

札幌営業所開設(現 北海道支店)

1974(昭和49)年

福岡営業所開設(現 九州支店)

1978(昭和53)年

北日本事業部開設(現 東北支店)

1984(昭和59)年

(株)技研工芸社(元(株)ノムラプロダクツ)の株式譲受により子会社とする
新木場スタジオ新設

1985(昭和60)年

広島営業所開設(現 中四国支店)
つくば科学万博(EXPO’85)にてテーマ館、アメリカ館ほか主要パビリオンを受注

つくば国際科学技術博覧会​ 政府館 / 歴史館​ 1985年(昭和60)​<br />(公財)つくば科学万博記念財団​
つくば国際科学技術博覧会​ 政府館 / 歴史館​ 1985年(昭和60)​
(公財)つくば科学万博記念財団​
1986(昭和61)年

名古屋営業所(現 中部支店)を開設

1989(平成元年)年

(社)日本証券業協会に株式を店頭登録

1991(平成3)年

東京証券取引所市場第二部に株式を上場

1992(平成4)年

創業100周年

1994(平成6)年

(株)ノムラサービス(現 (株)シーズ・スリー)を設立

1995(平成7)年

(株)文化環境研究所を設立(現(株)六耀社)
ノムラテクノ(株)※2を設立

1996(平成8)年

(株)ノムラデュオ※2を設立

1998(平成10)年

(株)ノムラデベロップメント※2を設立

2004(平成16)年

乃村工藝建築装飾(北京)有限公司を設立

2005(平成17)年

東京証券取引所市場第一部に株式を上場
2005年日本国際博覧会(EXPO2005:愛知万博)において
政府館ほか主要パビリオンを受注

2006(平成18)年

「プライバシーマーク」の認定を取得
ISO14001の全社認証を取得

2008(平成20)年

本社を東京都港区台場に移転

沖縄営業所開設
ISO9001の全社認証を取得
NOMURA DESIGN & ENGINEERING SINGAPORE PTE. LTD.を設立

2011(平成23)年

(株)ノムラコムスと(株)ノムラ技研を合併し、(株)ノムラプロダクツ※1を設立

2014(平成26)年

(株)六耀社を株式取得により完全子会社化する

2015(平成27)年

(株)六耀社と(株)文化環境研究所が、(株)六耀社を存続会社とする合併を行う

2016(平成28)年

(株)スクエア※1を株式取得により完全子会社化する

2017(平成29)年

京都営業所開設
(株)TNP※1を設立
大阪事業所を大阪市浪速区難波に移転

2018(平成30)年

国際的スポーツ大会 オフィシャルサポーター契約を締結

2021(令和3)年

港区台場において乃村工藝社グループ拠点集約整備プロジェクトを実施

2022(令和4)年

(株)ノムラアークス、(株)ノムラメディアスを設立

創業130周年
創業130周年

創業130周年

※1(株)ノムラアークスに統合
  ※2(株)ノムラメディアスに統合

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