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乃村工藝社

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TBS_AKASAKA BLITZ Monument/Gallery

TBS_AKASAKA BLITZ Monument/Gallery

TBS様は「あらゆる世界を揺さぶる、エンタテインメントの街へ。Shake the World. AKASAKA」というエリアコンセプトを掲げ、2028年に「赤坂二丁目・六丁目地区再開発計画」および既存エリア(TBS放送センター、赤坂サカス、TBS赤坂BLITZスタジオ、TBS赤坂ACTシアター、赤坂Bizタワー)の稼働、竣工を目指しています。その第3弾として、これまでライブスペースとしてさまざまなコンテンツを届けてきた「赤坂BLITZ」を、新たにテレビ番組制作専用の「BLITZスタジオ」としてリニューアル。1階に人気番組とコラボレーションした展示スペース、3階に番組スタジオの観覧スペースを併設しています。本プロジェクトでは、「BLITZスタジオ」スタジオ正面スペースのホワイエと、3階スタジオへ続く階段室に、コロナ禍で失われた赤坂の活気復活に貢献する施設誘引モニュメントおよび、開局から現在の歴史を感じるギャラリーを企画・デザイン・制作しました。モニュメントはTBS様と視聴者の今までのつながりを体現すると同時に、SDGsの観点から“廃棄予定の視聴放送機器・資材”1.4トンをクリエイティブリユースすることで、循環型社会を提起しました。続く階段室は、TBS様70年の視聴媒体の変遷を辿るギャラリーをスタジオ観覧へつなげる動線とし、TBS様の開局から現在までを一気通貫で体感できる空間としました。

#コーポレート
#エンターテインメント
サンシャイン60展望台 てんぼうパーク

サンシャイン60展望台 てんぼうパーク

1978年に誕生した「サンシャイン60展望台」。2016年に「遊べる展望台」にリニューアルしましたが、今回2023年4月に新施設「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」としてリニューアルオープンしました。本施設は、4つの公園を核にしたまちづくりを進めてきている豊島区内の“芝生のある気持ちのいい公園”に発想を得て、“空の公園”をコンセプトに、何度でも訪れたくなる、居心地の良い開放感あふれる公園のような施設づくりを目指しました。新宿の高層ビルなどの都心の景色が広がる南面のメインエリア「てんぼうの丘」には、ミラーと緑を組み合わせることで、風景とつながる開放感と自然との一体感を感じる心地良い眺望空間が広がります。また、窓際いっぱいまで近づける人工芝やブランコ型のベンチ、高低差のあるクッションやネットベンチでくつろぎながら、それぞれの視点から広がる眺望や、空や雲などの景色の移ろいを思い思いに楽しむことができます。そして、新たに取り入れた機能としては、ハイハイスペースやベビールームを新設し、またカフェでは離乳食の提供も行い、小さなお子様連れでも安心してゆっくり楽しめることを意識しながら、一方、夜は光・音・香りのシーン調整により五感で時間の変化を体感できる大人の展望台を演出しています。また、筑波山や埼玉方面の景色が広がる北面のエリア「イベントスペース」では、国際アート・カルチャー都市構想を掲げる豊島区・池袋にちなんで、キャラクターイベントやアート展示など幅広い催しを開催できるよう工夫しています。

#エンターテインメント
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク やなせたかし劇場・おおきな木とあそびの森

名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク やなせたかし劇場・おおきな木とあそびの森

2010年にオープンした名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークの10周年を記念し、今後の10年を担うパワーアップ施策として「やなせたかし劇場」の増築と「おおきな木とあそびの森」の改装を当社で担当させていただきました。当施設は全国のアンパンマンこどもミュージアムの中でもキャラクターのショーとグリーティングに特に力を入れており、本格的なショーを実施できる専用劇場と親子で参加できる遊び・イベントを行う広場のプロジェクトとなります。 “やなせたかし劇場”「子供部屋で遊んでいたらアンパンマンたちがやってきた」をコンセプトに、温かみのある木質空間とし、幼児たちの玩具として親しみのある積み木をモチーフとした演出としています。積み木は全体で大きな演出となるよう、建築内外共、建築躯体と一体で構成しています。加えて室内は、アニメに登場する乗り物・メカ・パン工場を積み木で構成することにより、幕間でも親子の会話が生まれるような演出としています。 “おおきな木とあそびの森”「アンパンマンたちがさっきまで遊んでいたひろば」をコンセプトに、中央にシンボルツリーを配し、その周りを親子が遊んだり、スタッフがイベントを実施できる自由なスペースとしています。天井面は森の1日を楽しめるよう、青空・虹・夕焼けを照明により演出しています。それらを取り囲むようにトンネルやすべり台・のぞき穴といった固定遊具を配し、森の中で親子が遊びを発見していくような空間としています。

#エンターテインメント
RED° TOKYO TOWER

RED° TOKYO TOWER

「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となるesportsパークが誕生しました。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求し、esportsが国⺠的カルチャーへと進化する、その最前線の舞台となることを目指したエンターテイメント施設です。築年数の古い躯体であることを生かしながら、全体を綺麗につくり過ぎず、古さゆえの味や素材の表情を保ち、東京タワーの内部空間であることを意識させるデザインとしました。金属やモルタルの素材感や構造そのものを魅せることで生まれる力強さによって、あたかも東京タワーを侵食しているような空間となっています。企業やメーカーとのコラボレーションを想定し、汎用性があり、かつエッジの効いたニュートラルカラーをベースに、施設名にもなっているブランドカラー「TOKYO RED」を効果的に空間に取り入れ、RED°ブランドを強烈に印象付けています。映像演出も掛け合わせながら、新たな近未来空間を実現しました。

#エンターテインメント
東京スカイツリー® 4階フロア(チケットカウンター、SKYTREE® ARCHIVES、隅田川デジタル絵巻)

東京スカイツリー® 4階フロア(チケットカウンター、SKYTREE® ARCHIVES、隅田川デジタル絵巻)

東京スカイツリーでは2021年に開業から10年目を迎えるにあたり、お客さまにわかりやすい入場導線と、対面によるチケット販売窓口数を減らすことによる新型コロナウイルス感染症拡大の防止などを目的に4階東京スカイツリー 入口フロアのリニューアルをおこないました。 リニューアルでは既存のチケットカウンターを移設し、東京スカイツリーが建つ押上地区をはじめとする周辺地域の歩みや電波塔の役割などを映像や写真により年表形式で紹介する新展示エリア「SKYTREE® ARCHIVES」 (スカイツリー アーカイブス)を2021年7月1日にオープンしました。本エリアには1階 団体フロアで展示していた「隅田川デジタル絵巻」を移設しています。当社は、新設チケットカウンターおよび「SKYTREE® ARCHIVES」 、「隅田川デジタル絵巻」に関するデザイン・設計、施工を担当しました。また、2012年オープン時から東京スカイツリータウン®(東京スカイツリー、東京ソラマチ®)の空間づくりを当社がサポートしています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 ・チケットカウンターは国内、海外を問わず多くの方々が、まずは初めに訪問される場所です。そのため、誰が見ても分かりやすく、環境デザインとの親和性やホスピタリティ、サービス性の向上など要望をいただきました。 ・「SKYTREE® ARCHIVES」は限られたスペースで大型映像、歴史年表、実物展示を展開すること、お客さまに興味をもって見ていただき、且つ理解しやすいデザインと展示手法の要望をいただきました。 【解決策】 ・チケットカウンターの存在を分かりやすく伝えるために、4階入口に向けて配置し、環境に沿った落ち着きある伝統的なデザインにしました。また上部に見やすいサインを設置することと、カウンターバック面に切子細工を使用した装飾材を間接照明で照らし、遠くからでも直観的に分かっていただけるよう工夫をしました。 ・「SKYTREE® ARCHIVES」はグラフィックの色やサイズ、展示物の配置、照明計画など、関係者で現地モックアップ確認を実施して、より理想的な形に近づけるよう検証しました。ご来場された方が東京スカイツリーをはじめ周辺地域を知る“学びの場”となり、その歴史の上に建つ東京スカイツリーからの眺望をより楽しめるものになっています。また「隅田川デジタル絵巻」はすべての絵を連続して配置したことで、絵巻の連続性が強調され、より迫力のあるコンテンツとして生まれ変わりました。 以上の相乗効果により、正面エントランス付近の「SKYTREE® ARCHIVES」→チケットカウンター →出発ゲート(展望台行きエレベーターのりば)へのスムーズな誘導と高揚感の演出により、展望台からの眺望がより魅力あふれるものになりました。 <当社プロジェクトメンバー>  【営業・プロジェクトマネジメント】橋田 幸典、猫田 弘樹 【デザイン】平田 和佳子、佐藤 友哉 【制作】奈良 将汰、及川 靖彦、櫻井 稜太、和田 薫

#エンターテインメント
東京ミチテラス2021

東京ミチテラス2021

東京駅周辺エリアは、「歴史」と「未来」と「文化」が共存する、多様な側面を持った街です。同エリアにおいて、年末の光のイベントは、1999 年の「東京ミレナリオ」の開催以来、恒例の冬の風物詩となっています。 さまざまな苦難が続くなか迎えた2021年は、「夜明けの光景」をテーマに、東京駅丸の内駅舎・東京駅丸の内中央広場・行幸通りを優しい光で染めあげ、訪れる人びとに新しい時代の幕開けを感じていただけるよう演出しました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 東京の顔と言える歴史的建造物「東京駅丸の内駅舎」のスペシャル・ライトアップを通じて、社会にポジティブメッセージを送ると同時に、二酸化炭素の削減を図りたいとのご要望をいただきました。 【解決策】 東京駅丸の内駅舎から駅前広場、そして行幸通りに至るまで、“夜明けの空”をイメージした色彩でカラーライトアップ演出をおこないました。 樹木の光演出においては、産業廃棄物を極力出さず、樹木の生育に影響が少なく、さらにコストを軽減できる演出方法として、ストリングスイルミネーションではなく、レンタル照明機材によるライトアップを選択しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】熊谷 健 【企画・デザイン・演出】 CIC:津山 竜治 【プロダクトディレクション】小林 拳、千葉 崇弘

#エンターテインメント
ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」

ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」

兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内の新アトラクションエリア「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」は淡路島に上陸した世界最大、全長約120mの実物大ゴジラ※をテーマにした、強大さと迫力を真に体感できる世界唯一のエンターテインメントアトラクションです。当社は、企画ディレクションおよびデザイン・造形監修を担当いたしました。 参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、実物大ゴジラの口腔から体内に突入するスリル満点の「ジップライン」や、周囲に飛散したゴジラ細胞を殲滅(せんめつ)する「シューティングゲーム」などのミッションに挑みます。 ※映画「シン・ゴジラ」(2016年)に登場した全長118.5mのゴジラで、上半身と右手と尻尾を地中から突き出した姿を再現。地表から見える部分のサイズは、全長が約52.6m、幅が約25.4m、高さが約23mに達する。アトラクションエリアは、約5,000㎡。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 等身大のゴジラを体験できるニジゲンノモリ過去最大プロジェクトとなります。 本プロジェクトの総合プロデュースとして、版元となる東宝株式会社様、そして事業者となる株式会社ニジゲンノモリ様にとって世界に誇れるアトラクションとなるべく、企画体験性や制作物品質をいかに高いレベルでご提供できるかが課題でありました。 【解決策】 まず長年にわたり世界から愛されているコンテンツへの知識深耕をベースとし、県立淡路島公園内という特異なロケーションを掛け合わせて、日本のみならず世界中から訪れたくなる企画体験を考えました。 また制作物監修においては、海外の工場へも足を運び当社が培ってきたノウハウ・知見を直接アドバイスさせて頂き、最終完成まで導きました。 【お客様の声】 実物大のゴジラの中に飛び込んでいくという、世界からも注目されるオリジナリティ溢れるアトラクションを企画いただきました。また制作物については細部までこだわったディレクションをしていただき、ファミリーからコアファンまで高い満足度が得られるものを制作いただきました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 寺崎 真吾、馬場 翔平 【企画ディレクション、デザイン・造形監修】 川原 正毅、帖佐 泰行、豊田 裕基 TM & © TOHO CO., LTD.

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