空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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フードホール「FOOD STADIUM TOKYO」(フードスタヂアムトーキョー)は、東京ドームシティの黄色いビル2階にオープンした、エンタメ×フードホールを実現する飲食施設です。JR水道橋駅から徒歩2分の距離に位置し、地域の新たな集客施設を目指して企画されました。当社は企画構想、リーシング協力、デザイン・環境部設計、施工および内装監理業務を担当しました。フードホール内は、照明を落としてネオンが光る大人がお酒を楽しめる空間を演出。また、館内に設置した巨大LEDビジョンと大小多数のモニターでは、スポーツやエンタメコンテンツを放映します。エンターテインメントシティならではの臨場感、わくわく感を感じながら、約480のさまざまな客席から自由に選べるスタイルで、11店舗の多種多様なグルメを提供しています。
北海道内最大級の遊園地を有するルスツリゾートのお化け屋敷プロジェクト。当社が手掛けた「死霊の館」は2004年の誕生以来、長年全国的にも愛されていますが、新たな続編にあたるお化け屋敷「死霊の鏡」も企画から施工までのトータルプロデュースをいたしました。迷路のように続く空間、リアルな造形、音響、メカギミックに加え、3Dホログラムサイネージの映像により迫力と没入感を演出しています。さらに来場者自身が結末を選択するマルチエンディングを導入するなど、過去に類をみない恐怖感、驚きや迫力、没入感を持つホラーアトラクションです。当社が長い歴史の中で培ってきたお化け屋敷のナレッジを活かし、ウォークスルータイプお化け屋敷に最新演出技術を導入することでリアル体験の拡張に挑戦しています。
「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」は、国内最大級のEV(電動)カートを中心とした都市型サーキットで、東京23区内では唯一のサーキットコースを擁する、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設です。本施設は、専用のEVレーシングカートとシミュレーターを使用し、屋外および屋内コースで本格的な都市型レーシング体験を提供します。屋内コースでは、プロジェクションマッピングなどを活用した演出のほか、モータースポーツファンからファミリー層までが一日中楽しむことのできる空間となっています。EVをはじめとするテクノロジーを活用することで、あらゆる方々に新たな都市型サーキット体験を届けることと、次世代モビリティによるウェルビーイングの推進、EVを用いたサステナブルな社会の実現など、SDGsへの貢献をミッションとしています。当社は共同企画社として、事業構想から運営後の付加価値向上まで、多岐にわたる領域に対応しています。今後は、トムス様と共に、モビリティエンターテインメントの拡大に向けて、当事業を今後全国展開していくことを見据えています。
「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA」の会場である沖縄アリーナ屋外広場に選手を描いたアートモニュメントを展開しました。選手を等身大のラインで描くことで選手の高さやスピード、跳躍などの身体能力を体感できます。B.LEAGUEパーパス「ココロ、たぎる。」の世界を表現し、「PARK」というコンセプトのもと来場者と複数会場をつなぐコミュニケーションを触発するデザインとしました。
玄海海中展望塔がある波戸岬の周辺海域は、1970年に日本初の海中公園として国定公園「玄海海中公園」(現・玄海海域公園)の一部に指定されています。本施設は、日本海側で唯一の海中展望塔として1974年にオープンしました。波戸岬の陸地から長さ86メートルの桟橋でつながれ、高さ20メートル直径10メートルの大きさがあり、水深7メートルに位置する展望室では、24個の海中窓越しに多種の魚が遊泳する様子や海草・貝類を自然の姿のまま見ることができます。また、海上デッキからは三方に玄界灘の島々を見渡せます。今回、開館50周年を迎えるに当たり、2024年4月1日に初のリニューアルオープンを行い、全国に7カ所ある海中展望塔としては初めてプロジェクションマッピングを導入することで、実際の魚を見ながら、まるで海の中にいるようなイマーシブ(没入感)な体験を楽しめる施設となりました。当社は、基本構想段階から参画し、デザイン、コンテンツ設計・制作から開業時のPR業務まで担当しました。
大阪にある世界最大級の水族館「海遊館」。「いのちぐるぐるサンゴ展」は水槽内の背景になりがちなサンゴを主役にした特別展です。展示テーマは、たくましく生きるサンゴの「生命力」で、サンゴの魅力を知り、水槽の新たな見方に気付き、さらにはサンゴのファンになってもらうことを目指しました。また、館最大の水槽である「グレート・バリア・リーフ」水槽のリニューアルと併せて相乗的に盛り上げていくことを目的としています。
キッザニア福岡内に完成した本パビリオンでは、子どもたちが「空間デザイナー」として、空間づくりについて学んだあと、恐竜などの模型を使って恐竜博物館の空間をデザインします。タブレット上で3Dデータを立ち上げて、展示物の背景や床、照明など空間演出を考えながら、最後には自分がデザインした空間についてのプレゼンテーションを行い、実際に館内を歩いているような臨場感が得られるウォークスルー動画で完成した展示エリアを確認できます。KCJ GROUP株式会社様と当社は、本パビリオンでの体験を通して未来を担う子どもたちが、展示エリアを“想像”し“創造”する楽しさを知ることで、クリエイティブな仕事への興味を持つとともに、新しい発想やアイデアでさまざまな可能性を切り開いていく力を身に付けることを狙いとしています。
25周年を迎えた「スパワールド ホテル&リゾート」(旧名称:スパワールド世界の大温泉)リニューアルにおいて、当社はプールのデザイン監修・演出工事とロビーの設計・施工を担当しました。大阪の観光スポットである新世界とスパワールド、双方の魅力であるエンターテインメント要素に加え、上質なホテル&リゾートの要素を掛け合わせた新しい施設としてデザインコンセプトを掲げています。プールエリアは「水と光で癒される大人のSPA」をテーマに、通天閣に面したインフィニティプールをはじめ、目玉となる3Dスクリーンにおいてはコンテンツ制作も手掛けました。本館ロビーは各階ごとにテーマを設け、フロアごとに異なった世界を楽しめる空間としています。
BLUE NOTE PLACEは、多様な価値観やライフスタイルの人々が集う恵比寿の街と調和しながら、食と音楽と文化を融合させたダイニングとして、上質なライブミュージックやDJプレイを食事とともにカジュアルに楽しむスタイルを提案する新業態の店舗です。店内は吹き抜け2階建ての空間を贅沢に使い、ダイニング、バー、ラウンジ、個室、テラスと多様な利用シーンに対応するスペースを完備し、ダイニング・バー営業を主体としながら、テーブルチャージ(席料)でライブやDJなどをより気軽に楽しむことができる、食と音楽をシームレスに融合させた空間となっています。当社はデザイン・設計を担当しました。
嬬恋村の過去と現在をより深く知ることができるアプリケーションを制作しました。嬬恋村の特産品が販売されている農産物等直売所「あさまのいぶき」、天明3年(1783)の大噴火時の人骨が発掘された「鎌原観音堂」、そして噴火当時の資料を展示している「嬬恋郷土資料館」の3か所で、それぞれの場所に応じた体験ができます。―嬬恋村の過去を知る―現在の浅間山にタブレットをかざし、ARコンテンツを再生することで、天明3年(1783)に発生した浅間山の大噴火や噴火活動による浅間山の稜線の変化を体感でき、さらに詳細な内容を絵図を用いた解説で知ることができます。―嬬恋村の現在を知る―現在発掘されている噴火の痕跡や、嬬恋村の四季、特産品の解説も見ることができます。春のシャクナゲ園の様子や夏の満天の星空は360度画像を用いることで、まるで利用者が現地にいるかのように楽しんでもらうことができます。
福岡PayPayドームの貴賓室であるスーパーボックス2部屋の改修プロジェクトです。福岡ソフトバンクホークス(以下ホークス)のコアなファンをメインターゲットに、ホークス85年の歴史や現役選手のプロフィールなどを展示し、「野球観戦の楽しさが広がる貴賓室」をテーマにプロジェクトを推進しました。また、この球団を詳しく知らない方にも、ホークスのファンになってもらえるような部屋に仕上げています。当社は単なる内装工事の提案だけではなく、室内の壁、照明、小物に至るまで貴賓室オリジナル仕様にこだわったデザイン、制作を行いました。
2023年3月、北海道日本ハムファイターズの新球場を含めたエリア、「北海道ボールパークFビレッジ」が誕生しました。約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテイメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペースです。乃村工藝社は「誰も経験したことのない新しい観戦体験の創出」をテーマに総力を結集して、複数エリアの企画、デザイン・設計、制作、展示施工を担当しました。メインとなるスタジアムの「ES CON FIELD HOKKAIDO」では、プレミアムエリア内にある『BALCONY SUITE』や砂被り席とダイニングが組み合わされた両翼の『docomo CLUB LOUNGE』『Panasonic CLUB LOUNGE』、客室からフィールドが一望できる個性豊かな『tower eleven hotel』、世界初の温泉を汲み上げた『tower eleven onsen & sauna』をはじめとした空間づくりを行いました。 新球場のレフト後方に位置するランドマーク「TOWER 11」には前述の通り、世界初の球場内温泉・サウナ、日本初のフィールドが一望できる球場内ホテル、ミュージアムなどの施設が揃い、通年で楽しめる革新的な球場となっています。例として世界初の“フィールドを一望できる球場内天然温泉とサウナ”には、半屋外の水着着用ゾーンに24席の“ととのえテラスシート”があり、サウナ室や浴槽からも試合を見ることができます。プロサウナー「TTNE・ととのえ親方」こと松尾大さんと一緒に、これまでにない新しい観戦スタイルを創り上げました。「北海道ボールパークFビレッジ」全体としては、屋外エリア全体の企画のほか、ウェルカムモニュメントの制作も行っています。球団が目指す、ファン、パートナー、地域の皆様と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”に今後も寄与してまいります。
「北海道ボールパークFビレッジ」にある新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」内の1塁側プレミアムエリアです。フィールドに面した屋外指定席とビュッフェスタイルのレストランを有する室内エリアで構成されています。1塁側ということで北海道日本ハムファイターズファンに喜ばれるように、「BACK STAGE LOUNGE」というコンセプトで昔から球団の選手たちが使ってきたラウンジの雰囲気を再現した演出にしています。
「北海道ボールパークFビレッジ」にある新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」内の3塁側プレミアムエリアです。3塁ベンチの横に併設された、ビュッフェスタイルのレストランと屋外指定席を有するプレミアムな空間となっています。屋外と空気感をつなげた「DOG OUTDOOR CLUB」というコンセプトで、ウッドやグリーンに囲まれた世界観の中で北海道の食材をふんだんに使用した食事を楽しむことができます。
「ES CON FIELD HOKKAIDO」のバックネット裏に位置するプレミアムエリア「BALCONY SUITE」は、フィールドのすべてを見渡すことができるテラス併設のスイートルームです。フィールドへの眺望を背景に北海道らしいダイナミズムと広大な自然を印象づけるラウンジ空間がお客さまを出迎え、北道産の木材やクラフト感のあるブロンズなど、素材の質感をヒューマンスケールで体感できます。またフィールドと一体となったテラス空間では自分好みのスタイルで観戦を楽しむことができ、ここでしか味わえない新しい観戦スタイルを提供しています。
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