空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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BLUE NOTE PLACEは、多様な価値観やライフスタイルの人々が集う恵比寿の街と調和しながら、食と音楽と文化を融合させたダイニングとして、上質なライブミュージックやDJプレイを食事とともにカジュアルに楽しむスタイルを提案する新業態の店舗です。店内は吹き抜け2階建ての空間を贅沢に使い、ダイニング、バー、ラウンジ、個室、テラスと多様な利用シーンに対応するスペースを完備し、ダイニング・バー営業を主体としながら、テーブルチャージ(席料)でライブやDJなどをより気軽に楽しむことができる、食と音楽をシームレスに融合させた空間となっています。当社はデザイン・設計を担当しました。
嬬恋村の過去と現在をより深く知ることができるアプリケーションを制作しました。嬬恋村の特産品が販売されている農産物等直売所「あさまのいぶき」、天明3年(1783)の大噴火時の人骨が発掘された「鎌原観音堂」、そして噴火当時の資料を展示している「嬬恋郷土資料館」の3か所で、それぞれの場所に応じた体験ができます。―嬬恋村の過去を知る―現在の浅間山にタブレットをかざし、ARコンテンツを再生することで、天明3年(1783)に発生した浅間山の大噴火や噴火活動による浅間山の稜線の変化を体感でき、さらに詳細な内容を絵図を用いた解説で知ることができます。―嬬恋村の現在を知る―現在発掘されている噴火の痕跡や、嬬恋村の四季、特産品の解説も見ることができます。春のシャクナゲ園の様子や夏の満天の星空は360度画像を用いることで、まるで利用者が現地にいるかのように楽しんでもらうことができます。
福岡PayPayドームの貴賓室であるスーパーボックス2部屋の改修プロジェクトです。福岡ソフトバンクホークス(以下ホークス)のコアなファンをメインターゲットに、ホークス85年の歴史や現役選手のプロフィールなどを展示し、「野球観戦の楽しさが広がる貴賓室」をテーマにプロジェクトを推進しました。また、この球団を詳しく知らない方にも、ホークスのファンになってもらえるような部屋に仕上げています。当社は単なる内装工事の提案だけではなく、室内の壁、照明、小物に至るまで貴賓室オリジナル仕様にこだわったデザイン、制作を行いました。
2023年3月、北海道日本ハムファイターズの新球場を含めたエリア、「北海道ボールパークFビレッジ」が誕生しました。約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存する次世代ライブエンターテイメントや心身を育むウェルネスソリューション、文化交流が活発な街づくりを目指す、まったく新しいクリエイティブなコミュニティスペースです。乃村工藝社は「誰も経験したことのない新しい観戦体験の創出」をテーマに総力を結集して、複数エリアの企画、デザイン・設計、制作、展示施工を担当しました。メインとなるスタジアムの「ES CON FIELD HOKKAIDO」では、プレミアムエリア内にある『BALCONY SUITE』や砂被り席とダイニングが組み合わされた両翼の『docomo CLUB LOUNGE』『Panasonic CLUB LOUNGE』、客室からフィールドが一望できる個性豊かな『tower eleven hotel』、世界初の温泉を汲み上げた『tower eleven onsen & sauna』をはじめとした空間づくりを行いました。 新球場のレフト後方に位置するランドマーク「TOWER 11」には前述の通り、世界初の球場内温泉・サウナ、日本初のフィールドが一望できる球場内ホテル、ミュージアムなどの施設が揃い、通年で楽しめる革新的な球場となっています。例として世界初の“フィールドを一望できる球場内天然温泉とサウナ”には、半屋外の水着着用ゾーンに24席の“ととのえテラスシート”があり、サウナ室や浴槽からも試合を見ることができます。プロサウナー「TTNE・ととのえ親方」こと松尾大さんと一緒に、これまでにない新しい観戦スタイルを創り上げました。「北海道ボールパークFビレッジ」全体としては、屋外エリア全体の企画のほか、ウェルカムモニュメントの制作も行っています。球団が目指す、ファン、パートナー、地域の皆様と一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”に今後も寄与してまいります。
「北海道ボールパークFビレッジ」にある新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」内の1塁側プレミアムエリアです。フィールドに面した屋外指定席とビュッフェスタイルのレストランを有する室内エリアで構成されています。1塁側ということで北海道日本ハムファイターズファンに喜ばれるように、「BACK STAGE LOUNGE」というコンセプトで昔から球団の選手たちが使ってきたラウンジの雰囲気を再現した演出にしています。
「北海道ボールパークFビレッジ」にある新球場「ES CON FIELD HOKKAIDO」内の3塁側プレミアムエリアです。3塁ベンチの横に併設された、ビュッフェスタイルのレストランと屋外指定席を有するプレミアムな空間となっています。屋外と空気感をつなげた「DOG OUTDOOR CLUB」というコンセプトで、ウッドやグリーンに囲まれた世界観の中で北海道の食材をふんだんに使用した食事を楽しむことができます。
「ES CON FIELD HOKKAIDO」のバックネット裏に位置するプレミアムエリア「BALCONY SUITE」は、フィールドのすべてを見渡すことができるテラス併設のスイートルームです。フィールドへの眺望を背景に北海道らしいダイナミズムと広大な自然を印象づけるラウンジ空間がお客さまを出迎え、北道産の木材やクラフト感のあるブロンズなど、素材の質感をヒューマンスケールで体感できます。またフィールドと一体となったテラス空間では自分好みのスタイルで観戦を楽しむことができ、ここでしか味わえない新しい観戦スタイルを提供しています。
北海道日本ハムファイターズの本拠地となる新球場、「ES CON FIELD HOKKAIDO」の球場内複合施設である「TOWER 11」内に位置するホテルおよび温浴施設です。
「ES CON FIELD HOKKAIDO」において、3rd GATE BASE前に設置したウェルカムモニュメントです。
TBS様は「あらゆる世界を揺さぶる、エンタテインメントの街へ。Shake the World. AKASAKA」というエリアコンセプトを掲げ、2028年に「赤坂二丁目・六丁目地区再開発計画」および既存エリア(TBS放送センター、赤坂サカス、TBS赤坂BLITZスタジオ、TBS赤坂ACTシアター、赤坂Bizタワー)の稼働、竣工を目指しています。その第3弾として、これまでライブスペースとしてさまざまなコンテンツを届けてきた「赤坂BLITZ」を、新たにテレビ番組制作専用の「BLITZスタジオ」としてリニューアル。1階に人気番組とコラボレーションした展示スペース、3階に番組スタジオの観覧スペースを併設しています。本プロジェクトでは、「BLITZスタジオ」スタジオ正面スペースのホワイエと、3階スタジオへ続く階段室に、コロナ禍で失われた赤坂の活気復活に貢献する施設誘引モニュメントおよび、開局から現在の歴史を感じるギャラリーを企画・デザイン・制作しました。モニュメントはTBS様と視聴者の今までのつながりを体現すると同時に、SDGsの観点から“廃棄予定の視聴放送機器・資材”1.4トンをクリエイティブリユースすることで、循環型社会を提起しました。続く階段室は、TBS様70年の視聴媒体の変遷を辿るギャラリーをスタジオ観覧へつなげる動線とし、TBS様の開局から現在までを一気通貫で体感できる空間としました。
「浅草」と「東京スカイツリータウン®」を結ぶ新たなエリアが誕生しました。「東京ミズマチ®」は東武鉄道株式会社と墨田区の連携による、鉄道高架下複合商業施設です。「Live to Trip ~人・地域・文化が行き交い、旅するように過ごし、暮らすように旅する~」をコンセプトに、イーストトーキョーに根付くバイプレイヤーとイーストトーキョーで拠点を持ちたいプレイヤーたちなど路面型のプレイヤーを中心に、小さな個性の集合体として「東京ミズマチ®」という街づくりを行うことで、浅草や東京スカイツリーと連動し、本エリアの回遊スポットとして、【地域密着×観光レジャー消費】の融合を目指しました。
横丁ブームの元祖「恵比寿横丁」、 「渋谷横丁」などを手掛けた浜倉的商店製作所様が運営する歌舞伎町の次世代エンターテインメントフードホールです。 約1000㎡のフロアには「祭り」と「全国の食」をテーマとした、食と音楽と映像が融合した全10店舗が並ぶ食祭街となっています。北は北海道から南は九州、沖縄、お隣の韓国まで、生産者の顔が見える厳選された産直食材をはじめ、地域料理、B級グルメ、丼、麺、焼鳥、餃子、お酒などの各地の 「ソウルフード」が集結しています。
1978年に誕生した「サンシャイン60展望台」。2016年に「遊べる展望台」にリニューアルしましたが、今回2023年4月に新施設「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」としてリニューアルオープンしました。本施設は、4つの公園を核にしたまちづくりを進めてきている豊島区内の“芝生のある気持ちのいい公園”に発想を得て、“空の公園”をコンセプトに、何度でも訪れたくなる、居心地の良い開放感あふれる公園のような施設づくりを目指しました。新宿の高層ビルなどの都心の景色が広がる南面のメインエリア「てんぼうの丘」には、ミラーと緑を組み合わせることで、風景とつながる開放感と自然との一体感を感じる心地良い眺望空間が広がります。また、窓際いっぱいまで近づける人工芝やブランコ型のベンチ、高低差のあるクッションやネットベンチでくつろぎながら、それぞれの視点から広がる眺望や、空や雲などの景色の移ろいを思い思いに楽しむことができます。そして、新たに取り入れた機能としては、ハイハイスペースやベビールームを新設し、またカフェでは離乳食の提供も行い、小さなお子様連れでも安心してゆっくり楽しめることを意識しながら、一方、夜は光・音・香りのシーン調整により五感で時間の変化を体感できる大人の展望台を演出しています。また、筑波山や埼玉方面の景色が広がる北面のエリア「イベントスペース」では、国際アート・カルチャー都市構想を掲げる豊島区・池袋にちなんで、キャラクターイベントやアート展示など幅広い催しを開催できるよう工夫しています。
“アソベル・ノメル・ツナガレル”をコンセプトに、ゲーム・飲食・イベント・物販を融合させた新感覚アミューズメントコンプレックスです。業態開発の川上段階からお客さまに寄り添いながら、ターゲット戦略・施設コンセプト・サービスモデルの構築を経て、エンターテインメントシティ歌舞伎町にふさわしい空間デザインへと昇華させました。 バンダイナムコが持つゲームセンターのエンターテインメント性を強みに、飲食・イベント・物販をマッシュアップしながら、お酒片手に楽しめるような新しいゲームセンターの世界観を確立し、歌舞伎町の夜遊びに新たな選択肢を提供しています。ネオン漂う浮遊感に満ちたデザインの空間に、たくさんの最新コンテンツが集合し、アソベテ、ノメテ、ツナガレル、まさに東京の夜の2軒目に集まりたくなる魅惑の場「namco TOKYO」を、企画・設計・施工まで総合的にプロデュースしました。
暮らしに寄り添うスタイリッシュな水族館「SMART AQUARiUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)」。25年ぶりとなる松坂屋静岡店の大規模改修に伴って、静岡駅前に新たなにぎわいを創出し、これからの100年を見据えながら、今後のコト・トキ消費需要に向けて文化体験ができる空間をつくるという目的がスマートアクアリウム事業の考え方と一致したことで本プロジェクトは実現しました。生きものの美しさや不思議を発見し、未来のくらしのヒントが見つかる場所です。来館者への癒しと感動を届けながら、生きものや環境への関心を喚起し、環境社会に貢献できる施設となっています。
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