Worksすべての実績

Fujitsu Infinity Sports Square

Fujitsu Infinity Sports Square

川崎工場の本館1階に誕生した、Fujitsu Sportsとフレキシブルなコミュニケーションの場を融合した発信施設です。 「多様な価値をもつ誰もがフラットに集い、夢に向かって前向きになれる場となるように」をコンセプトに、さまざまなスポーツのチーム、アスリートゆかりの品や、パラスポーツへの理解を深められる品が並ぶ展示コーナーは車いすの方でもストレスなく近寄って見られるよう工夫しました。 一部の説明台とベンチには1964年の東京オリンピックと縁の深い、北海道遠軽町の児童自立支援施設で大切に育てられた貴重な木材を使用しています。また、イベントスペースも併設することで、各種ワークショップやイベントにも対応可能な空間を確保しています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 一人ひとりのウェルビーイングに向き合い、自律的な働きを目指す、富士通の新たな働き方改革のコンセプト「Work Life Shift」を取り入れたい、というご要望をいただきました。 【解決策】 イベントスペースを利用したチアによる柔軟体操教室を提案し、お昼休みを使って社員のウェルビーイングを向上するきっかけをご用意しました。 【お客様の声】 企業スポーツ室の理念を空間装飾で効果的に伝えることができました。また有効なコミュニケーションの場となっており大変好評です。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 小野 祐哉 【企画・デザイン・設計】 田村 啓宇、山口 茜、伊藤 純一 【サイン・グラフィックデザイン】 山口 茜、伊藤 純一 【制作・施工】 畑田 俊明

#コンベンション & イベント
松下IMPビル 商業エリアリニューアル

松下IMPビル 商業エリアリニューアル

大阪ビジネスパークにあるオフィスビル、松下IMP ビルの商業エリアをリニューアルしたプロジェクトです。 このビルには以前に計画された駅が現在も地下に残っていることから、かつての計画のように人びとが集まる拠点となることを願い、駅をデザインモチーフとしました。施設全体で多層階にわたって伸びる丸柱には、力強いモルタル調の仕上げと金物のフレーミングを施し、駅のような列柱空間のベースをつくりました。西側の吹抜けではこのフレーミングが駅のアーケードのように連続するアーチ型となり、既存のR天井と呼応することで吹抜けとの一体感を生んでいます。その中に、当ビルと隣接する大阪城の黒/ゴールド/緑青の色、石垣/梅の形をFF&Eと造作に取り入れることで、この土地が400年前から受け継いできた記憶との親和性を持たせました。また、コロナ禍で多くの企業がオフィス外で働くことのできる環境を整備していく中、商業エリアの共用部に働く場を設え、新しいワークスタイルにフィットする商業オフィスビルのあり方を模索しました。商業エリアの各所には打合せから個人ワークまで幅広いニーズに対応できる家具を配置しました。各家具にはL型に拡張する天板付きのソファ、視界を制限して集中力を高めるハイバックチェア、コートハンガー付きのカウンターチェアなど、さまざまな工夫を施しています。パーティションのように植栽を配置することで居心地の良さにも配慮し、平日は主にワークプレイスとして、休日には観光客の休憩スペースとして利用できる場としました。IMPビル内のオフィスワーカーだけでなく、大阪ビジネスパーク内で働く方、さらには来街者まで、さまざまな人びとが集う開かれたワークプレイスとして、新しい働き方、新しいコミュニケーションが生まれる場となることを目指しました。

#アーバン & リテール
LOQUAT Villa SUGURO

LOQUAT Villa SUGURO

静岡県伊豆市小土肥地区に古くからある古民家を一棟貸しの宿泊施設への改修計画です。この地区は古くは代官が住まう静かなエリアであり、ゆっくりとした時間の流れを時を超えて体感できるよう、周囲の環境を取り込んだ滞在を提供できるような計画としました。 母屋には厨房を設けて出張シェフによるディナーや可動式バーによるアルコールの提供などのサービスを備えています。内装に関しては地域の素材を活用し、地元の土を用いた土壁や、地元産の桜の木を用いたダイニングテーブルなど、江戸当時と同じように地場の素材による空間構築を試みました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 一棟貸の古民家を最大限生かすため、敷地の特徴を読み込み、魅力的な空間デザインをご要望いただきました。 【解決策】 既存の建物が持つ魅力を活かしつつ、周囲の眺望を最大化させる空間構成や地元の土などを活用した仕上げなどを盛り込みました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 平塚 慎也、八木 信之 【全体監修】 小糸 紀夫 【企画】 二宮 咲 【デザイン・設計】 井上 裕史 ~関連リンク~ 【リリース】 ・乃村工藝社のソーシャルグッド活動:LOQUAT Villa SUGUROの事例 地域の魅力が彩るオーベルジュの空間づくり ・乃村工藝社が空間デザインを手掛けたプロジェクトが「日本空間デザイン賞2022」にて銀賞ほか多数受賞   【関連実績】 ・LOQUAT 西伊豆

#ホスピタリティ
Nazuna 京都 椿通

Nazuna 京都 椿通

京都四条大宮にほど近く、築110年以上の町家が並ぶ路地一体を旅館に再生したプロジェクトです。 レセプション棟を通り抜けると、石畳の路地沿いに23棟の客室棟、倉庫棟、レストラン棟が立ち並び、江戸時代の花街を思わせる絢爛な景色が広がります。客室は全5タイプで京都の自然美がテーマとなっており、有形文化と無形文化の両面で地域の魅力を体感できます。 路地中央に建つレストラン棟には和牛料亭があり、食も含めた日本文化を世界に発信する唯一無二の空間となっています。敷地は木造建築26棟を含む約1400㎡となり、京都市も注目する京都史上最大規模の再生プロジェクトとなりました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 路地を囲むように残されていた24棟の築100年超になる町家が、ホテルの開発により取り壊されようとしているなか、その奇跡的な素材を生かしながら新しい価値を見出すためにプロジェクトが動き出しました。 新しい開発に対して周辺住民の方々とのさまざまな調整が必要になっていました。 【解決策】 数名の住民の方が住まうなか、既存の調査から参画し、元からある素材をいかに生かすかをクライアントと議論を重ね一緒につくり上げました。 敷地など権利関係の調整をまとめ、路地一体をデザインしながら新築棟2棟(レセプション棟・レストラン棟)を設計施工、既存の客室棟はデザイン監修およびコストオン方式で工事を請負い、全体をまとめながらつくり上げました。 <当社プロジェクトメンバー> 【プロジェクト統括】 八木 信之 【営業・プロジェクトマネジメント】 坂田 守也 【全体デザイン監修】 谷 高明 【建築デザイン監修】 小糸 紀夫 【建築設計(レセプション棟・レストラン棟)】 小糸 紀夫 【インテリアデザイン・設計】 谷 高明 、小杉 今日子 【VIデザイン】 IVD:萩谷 綾香・豊田 真由 【FFEデザイン】 二宮 咲、和順 菜々子 【制作・施工】 平山 暁生、中山 貴裕、葛城 利美

#ホスピタリティ
Nazuna 飫肥 城下町温泉

Nazuna 飫肥 城下町温泉

宮崎県日南市、飫肥城の城下町に残る築140年以上の武家屋敷を、町の観光拠点兼温泉旅館に再生したプロジェクトです。 全5室の客室は、部屋毎に地域の特徴をテーマにデザインし、町の色「本紫」、産業を支える「杉」、生垣に植える文化「茶木」、市の柑橘種「橙」、そして町の景観に重要な「苔」で構成しました。本プロジェクトは「商店街活性化・観光消費創出事業」の補助金を活用した事業で、当社は観光拠点機能として地元商店とエリア周遊を促すカードやマップの制作、料理体験の開発や本宿を起点とした街路灯としての提灯新設など、ハードからソフトまで幅広くプロジェクトに参画しました。今後のまちづくりの中核的存在としての再生を果たしています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 個人から市が譲り受けた、築140年にもなる母屋などの既存建築を利活用して、市の観光活性に寄与すること。 経済産業省の「商店街活性化・観光消費創出事業」として、商店会と共に進めるプロジェクトであること。 伝統的建造物等保存地区内での制約、市の文化財課による建物に対する変更の制約がある中で、いかに良いものを作り上げられるか。そして、滞在の体験をいかに良くできるかといった総合的な検討が求められました。 【解決策】 既存建築物の調査より参画し、違反建築物である状態から建築主事と用途変更の道筋を立て、市との工事費負担などの調整を経て、デザインから建築内装設計施工を担当しました。 用途変更確認申請を経て、経済産業省の補助金の基準を満たし、市の文化財課との協議を重ねるといった調整を行いながら改装工事を実現させました。伝統的建造物の利活用を通した地域創生事業として、地元産の飫肥杉をふんだんに使い、地元経済の循環にも寄与しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【プロジェクト統括】 八木 信之 【営業・プロジェクトマネジメント】 坂田 守也 【全体デザイン監修】 谷 高明  【建築デザイン・設計】 小糸 紀夫 【インテリアデザイン・設計】 谷 高明、和順 菜々子 【FFEデザイン】 二宮 咲 【制作・施工】 藤井 一弥

#ホスピタリティ
IFA 2022 Exhibition Panasonic

IFA 2022 Exhibition Panasonic

新型コロナウイルス感染拡大による影響でベルリンで3年ぶりにリアル開催された、世界最大規模の家電ショー「IFA 2022」におけるPanasonicブースです。 ポストコロナでの展示会デザインを考えるうえで、コロナ禍による生活や価値観の変化、およびパナソニックの大方針であるGREEN IMPACTを空間デザインで具体化し、可能な限りロスを出さない設計施工としながら、光やファブリックをメインに空間をデザインしました。それにより、2019年度比70%マイナスのカーボンフットプリントを実現し、特に木や鉄などの材料とロジスティックでのCO2削減が大きな数字として表れたことは、ポストコロナ社会のイベント・展示会の在り方として一石を投じるかたちになったと考えています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 Panasonicの掲げる新スローガンであるGREEN IMPACTを具体化すること、というご要望がありました。 【解決策】 空間デザインの在り方を見直しながら、華美なものではない、これからの時代の展示会を探ることでPanasonicの掲げる新スローガンとリンクしたブースづくりを実現しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 ノムラメディアス:小野 真紀英 【企画・基本構想】 小林 慶太 【デザイン・設計】 西田 大介、有元 茜、照沼 紀昭 【制作・施工】 ノムラメディアス:三浦 洋一

#コンベンション & イベント
THE BASE SPORTS BIKE & COMMUNITY

THE BASE SPORTS BIKE & COMMUNITY

「THE BASE SPORTS BIKE & COMMUNITY」は、コロナ禍での自転車需要の増加、東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会開催によるロードバイクへの関心の高まりに応えるべく、ロードバイクを専門としたサイクリスト向けの新たなコンセプトショップをつくるプロジェクトです。 外構の「サイクリングロード」が店内まで続き、お客様は自転車に乗ったまま入店することができます。また、店内中心には人工芝の休憩スペースや体験スペースが用意され、ビンディングシューズを履いたお客様でも安心してくつろぎながら、試乗などの体験イベントをはじめ、メンテナンスや好みのアクセサリを購入してのアップグレードなど、お客様同士が自転車という共通の趣味を通じてコミュニケーションを楽しむことができます。 また什器は底部をパレットとすることでフレキシブルなレイアウトを可能とし、売り場壁面を囲うルーバーには自転車をフェイスアウトで展示できる機能をもたせています。 人生をひとつのサイクリングロードと捉え、その途中途中で立ち寄って休憩したり、メンテナンスを行う場所。 そういった空間を新店舗のデザインの在り方として提案しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【デザイン・設計】 no.10:青野 恵太、吉江 優 【営業・プロジェクトマネジメント】 高杉 力哉 【制作・内装施工】 山岸 奈菜子

#アーバン & リテール
九州三菱自動車販売株式会社 KMGビル

九州三菱自動車販売株式会社 KMGビル

九州三菱自動車販売株式会社様のショールーム兼オフィスの建て替えプロジェクトです。鉄骨造8階建てのビルで、当社は1階のカフェ・レストランと2階のショールームの内装設計および施工を担当しました。 福岡市薬院の新たなランドマークとして、「帯」をコンセプトに人や街(地域)とつながることができる空間づくりを目指しました。 カフェ・レストランは入りやすいオープンな空間とし、ショールームと一体化したコミュニケーションスペースとなるようにデザインしました。また大型デジタルサイネージや自動車を象徴的に展示するターンテーブルや光天井などを設え、カフェの利用客にも自然と車に関心を持ってもらうためのエレメントを散りばめました。 2階のショールームでは「帯」を象徴する曲面を多用した有機的な意匠を採り入れ、天井には三菱のスリーダイヤをデフォルメしたデザインパターンを施しました。また三菱ブランドカラーである黒・白・グレーを基調とし、シンプルで重厚感のある「三菱自動車らしい」ショールームとなっています。そのほか家族で訪れても子どもが楽しく遊べるキッズコーナーや、V2H技術を訴求するためのコーナー、重要な商談などを行うための専用コーナーを設け、従来のショールーム空間の機能をさらにアップデートした空間設計としました。 施工:ピーエス三菱・三菱重工交通建設エンジニアリング特定建設工事共同企業体 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 既存顧客に加えて、若い家族世代や車にあまり関心がない若者など、これまで取り込み切れていなかった新たな顧客層にも幅広く訪れてもらえるような空間にしたいとのご要望をいただきました。 【解決策】 大通りに面した1階のカフェレストランは、解放できるサッシ窓によりテラス席と店内をボーダーレスにすることで、通りにまでサイネージ映像やさまざまなイベントの訴求ができ、多種多様な集客が期待できる空間づくりを目指しました。 2階ショールームへと繋がる象徴的な帯状の螺旋階段と吹抜け、マテリアルの統一により、2つのフロアを一体とすることで、カフェレストランを利用されるお客様を自然にショールームへといざない、三菱自動車のV2H技術や最新のテクノロジーに触れ、自動車の可能性が人々において持続的な豊かさと幸福を感じることができるアイコニックな環境を演出しました。 ショールーム中央にキッズコーナーを配置し商談しながら子供に目が届く配慮など、お客様視点での計画を随所に採り入れました。また、ビル屋上に設置された太陽光発電と連動したV2Hや人感センサー、自動調光システムによる照明制御を取り入れ環境負荷低減への配慮を行っています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 後藤 直樹 【設計・デザイン】 高尾 和敬、澤田 理歩 【制作・施工】 中野 敬二

#コーポレート
長崎街道かもめ市場

長崎街道かもめ市場

「長崎街道かもめ市場」とは、かつて長崎街道が、長崎に伝来した文化や技術を全国に伝える架け橋であったように、西九州新幹線かもめが新たな架け橋となり「長崎街道かもめ市場」より、長崎の魅力を全国へ発信しています。 施設開発コンセプトは「ながさきファースト」です。「長崎らしさ」を発信し「長崎が県内や県外・世界とつながる」、「長崎の元気をつくる」、また「自然と毎日立ち寄りたくなる」場所を目指しています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 新たに生まれ変わる長崎の陸の玄関口として、新しい交流が生まれ、賑わいがあふれる空間づくりを求められました。 【解決策】 デザインコンセプトを「豊かな水辺の文化と歴史のまち長崎」とし、海外につながる港を中心とした表現を目指しました。 ファサードデザインでは青と白の波型タイルで長崎港の水辺と波間にきらめく光を表現しています。 インテリアデザインでは、回遊性の高い空間とすることで長崎のまちを体現し、大きな外周動線と内側に入る小道の構成により長崎のまちを凝縮した多数のショップと出会え、「どこか懐かしい」「でも新しい」がまちと人との調和を図る空間を実現しました。 【お客様の声】 予算等の関係上、ご提案いただいたデザインを採用できない部分も発生しましたが、柔軟に代替案などご提案・ご採用いただきまして、予算内で魅力的な空間が実現できたと感じております。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 古賀 忠彦 【デザイン・設計】 越膳 博明、平山 淑貴、波田 英昭、山名 美月

#アーバン & リテール
JRE神田小川町ビル

JRE神田小川町ビル

神田小川町の一角にある、築20数年ほどの、オフィスビル改修におけるバリューアッププロジェクトです。 主な改修箇所は一部の外部ファサードとビルサイン、1階エントランス、基準階の共有エリア(4階)となり、全体を通したデザインコンセプトは「タイムレス&バイオフィリックデザイン※」としています。 既存の御影石でできた空間をうまく生かすことで撤去による廃材処分を極力抑え、古き良き素材と新たな素材の融合により、サステナビリティを意識しつつ費用対効果の高いデザインとしました。 ※バイオフィリックデザインとは : 空間の中にいる人が自然とのつながりを感じられるようにするための設計や手法のこと。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 築20数年が経過し、エントランスなどのデザイン陳腐化やエリア内での競争力低下が今後の懸念材料となっていました。加えて、当ビルはエントランスが大通りに面していないことから、メイン動線が路地裏のような印象もややあり、ビルの視認性といった点においても改善の余地がありました。 これらの課題を踏まえて、エントランスやファサード、一部基準階の改修によって物件の競争力や視認性が向上することが本プロジェクトには求められました。 【解決策】 ファサードは従来の暗い路地裏感を和らげるために、ダイナミックな木目ルーバーと間接照明を新設し、明るいビルの顔づくりをしています。 エントランス内はガラスと天然木という2つの表情で、古めかしさを刷新し、そこで働く人びとのモチベーション向上を目的としています。 オフィス階のトイレや給湯室など衛生機器も刷新し、抗菌などのニュースタンダードに対応しました。 これら総合的な改修により、ビル全体がそこで働く人びとにとって安心して過ごせる場所となることを目指しています。 【お客様の声】 乃村工藝社の営業・デザイナー・施工各ご担当者の皆さまに一丸となって当プロジェクトに取り組んでいただき、無事竣工を迎えることができました。各フェーズでのきめ細やかなフォローに対して感謝申し上げます。 改修後のファサード・エントランスは新しいビルの顔として十二分に機能していると実感しております。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】 北井 琢也 【営業・プロジェクトマネジメント】 原田 雅寛、辰巳 果由 【調査】 高田 亘 【デザイン・設計】 二位 裕之、宮根 彩香、五十嵐 仁輝 【制作・施工】 酒井 麻衣、長谷川 友邦、佐々木 郁弥

#コーポレート
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