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Xcom Global Head Office Entrance Lobby

Xcom Global Head Office Entrance Lobby

Head Office of Xcom Global, which has strengths in providing communication environments, including mobile internet for those traveling abroad. Mobile communication services create various relationships around the world, connecting people with each other and people with events. The chain of individual communications that transcends countries and generations eventually creates a global movement or spins into one large entity, reminiscent of a "forest" where the activities and connections of various living things give rise to the spread of more life. The infinite connections and possibilities that Xcom Global's business brings to the world are superimposed on the state of a rich forest, and concept design theme is the natural formations there, the memories of the forest's growth, and the beautiful appearance that changes with the time. For the walls, panels with a motif of overlapping silhouettes of trees are concept design as an element symbolizing the forest landscape, and the space is covered with them. The sunlight during the day and the lights after sunset cast soft shadows on the floor and walls through the openings in the panels, giving the impression of sunlight filtering through the trees, creating a forest-like scene even though it is located inside a high-rise building in Shibuya. The impressive tables and drink counters are concept design with the motif of tree rings as a memory of the growth of the forest. The curved metal plates are offset in a concentric pattern and assembled, with the tops made of transparent acrylic so that the structure can be seen. The layout plan divides the space into two areas: a reception area for welcoming visitors and a meeting area for business negotiations. Under the above concept design theme, we have devised ways to block the view and create transparency appropriate for each scene. [Client's Issues/Requests] We received a request to concept design a reception space and a business negotiation space with an atmosphere like that of a luxury hotel lobby. <Our project members> [Sales/Project Management] Kazushige Ishii, Kaori Murakami [design, layout] Yoshihiro Kitamura [Production/ construction] Ikuo Chikaishi, Tetsuji Koike, Takuya Kagawa

#corporate
Shanghai World Financial Center "Food Garden"

Shanghai World Financial Center "Food Garden"

The food court at the Shanghai World Financial Center (SWFC), a landmark skyscraper in Shanghai, China, will be transformed into a relaxing place surrounded by "light" and "greenery" that supports food, work and interaction among office workers. We were in charge of concept design and schematic design at NOMURA Co.,Ltd. and working drawings and construction at NOMURA (Beijing) Co., Ltd. as the food court of Shanghai World Financial Center (SWFC), a landmark skyscraper in Shanghai, China, as a relaxing place surrounded by "light" and "greenery" that supports food, work and interaction among office workers. The "Food Garden" is a food court with 12 restaurants on the second basement floor of SWFC, a landmark in Shanghai, providing daily food support to more than 10,000 office workers, a place for office workers to relax, and an event space and meeting rooms for seminars and social gatherings. The space was required to add value to the building by providing daily food support for over 10,000 office workers, as well as a place for office workers to relax, and an event space and conference room for seminars and social gatherings. The louvers were designed to visualize the "light" coming in from the ground and to create a series of scenes of "greenery" creeping up toward the light. The event space and meeting rooms (catering available from the food court) were planned as an integrated unit to attract customers even after peak lunch hours. <Our project members> Design: NOMURA Co.,Ltd. A.N.D. Inc. [Sales] Hisayasu Takenaka [concept design, schematic design] Keishi Sasaki, Umi Nishihara, Hitomi Kataoka construction In charge: NOMURA (Beijing) Co., Ltd. [Project management] Nobuya Sugimura [working drawings] Yu Lei, Hideki Arai [construction] Yu Lei, Hideki Arai, Shuangshuang Li, Zheng Xing, Yu Tun, Ken Wang

#corporate
東京国際空港第2ターミナル国際線施設 「TOKYO AIR」

東京国際空港第2ターミナル国際線施設 「TOKYO AIR」

東京国際空港(羽田空港)第2ターミナル国際線施設増床に伴い、出発ロビーに面する商業エリアの環境造作デザイン・施工を担当。 新たな日本の玄関口にふさわしいシンボリックなデザインを目指し、「雲」や「風」のように「空」に浮かんでは融けあい無限に姿を変える「東京」の未来の「空」を表現しました。 最先端の3Dモデリング設計技術にて構成される無数のオブジェクトが、流線形の「雲」や「風」のシルエットを作り出し、そこに移ろう光と色のグラデーションによって、無限に表情を変える「空」が浮かび上がります。 例えば、遠景で感じる大らかで壮大な「雲」と「風」の表情は、近寄ると約5,500枚の帯状パーツの細やかな幾何学配列で構成されています。また、日々の時間と季節の移ろいは約1,800個の独自開発の照明による淡く繊細な光と色の濃淡で表現されています。 細やかさと大らかさを反復させる日本的感性のダイナミズム、そして、花吹雪や波景色、秋風や冬空といった春夏秋冬の移ろいを愛でる「日本の美意識」。この2つをこれまでにない新次元の技術で空間に融合させることにより、これからの未来の空間の可能性に挑戦しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 彦田 和良 【デザイン・設計】 近藤 真治郎 【制作・施工】 中村 美行、宇田川 宙、高田 遼介

#public
Medicha(メディーチャ)

Medicha(メディーチャ)

三菱地所様の新事業提案制度から生まれた、メディテーション(瞑想)を核としたセルフコンディショニング事業「Medicha」。多くのストレスに晒されている都市生活者に対し、五感全てを解放する独自のメディテーションプログラムを通じて「自分に余白をつくる贅沢な時間」を提供する没入体験型のメディテーションスタジオです。当社はコンサルティング、体験デザイン、空間デザイン、グラフィックデザイン、メディテーションのコンテンツアドバイス、アートキュレーションまでお手伝いし、ブランド立ち上げの事業企画段階からオープンに至るまで、さまざまな角度から三菱地所様をサポートいたしました。 【お客様の声】 「メディテーション」「アート」「お茶」を融合した没入体験型のスタジオをつくり上げるにあたり、内装にとどまらず、コンセプトの具現化をはじめ、どのようにメディテーションをご体験いただくかといったサービス設計まで総合的にサポートいただきました。また、メディテーション、サウンド、ライティング、お茶など各分野の専門家とコラボレーションをしながら、世界観を保ちつつ、メディテーションの効果を最大化できる空間・サービスが実現したと感謝しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】川井 俊 【コンサルティング・企画】 宮崎 翔子 【デザイン・設計】 波田 英昭、平山 淑貴、吉田 敬介 【制作・施工】 竹川 健二、河合 伴治、山下 優子、中島 忠宏

#public
浜松科学館「みらいーら」

浜松科学館「みらいーら」

既存科学館の施設及び展示アイテムの老朽化に伴う、科学館のリニューアル。設計・施工・運営を一体としたDBO※方式によるプロポーザルを獲得し、基本設計から約1年半という短期間で工事竣工しました。アクティブラーニング型の学びを提供することを最大の目的とし、体験から興味を誘発することで自発的な行動により深層学習へと導く体験ストーリーを基本方針として展示企画しています。自然・力・音・光・宇宙・新技術からなる6つのテーマでゾーニングされた展示空間には、多人数で参加可能な各ゾーンを象徴する大型の目玉展示を中心に、100を超える科学体験装置をほぼすべてを新設しました。浜松を代表する企業様にもご協力頂き、地元産業への興味を喚起する展示を館内各所に展開した。また、科学館としては世界初となるAI(人工知能)を搭載した科学情報学習システム(アプリ)を導入し、対話によって興味と知識が広がっていく、これまでにない新しいコミュニケーションデザインのあり方を実現しています。展示室以外にも、地元出身のアーティスト鈴木康広氏のアートによるエントランスのウエルカム展示や、キッズサイエンスランド、カフェ、ショップ、屋外のサイエンスパークも刷新し、科学館としての要素を取り入れつつ、子供だけではなく大人も居心地良い場となるようデザインしました。※DBO 方式(Design, Build, Operate):設計・建設・維持管理・運営を民間事業者に包括的に一括発注するもので、官民連携の一つの方式

#public
MUJI HOTEL GINZA

MUJI HOTEL GINZA

「アンチゴージャス・アンチチープ」のコンセプトで展開するMUJI HOTELの日本初出店プロジェクトです。 総床面積9,000?uを超える建物内では、地下1階~6階までが旗艦店となる「無印良品 銀座」、6階から10階までを「MUJI HOTEL GINZA」が入居しており、MUJIの世界観が一堂に会した世界旗艦店となっております。 弊社は、6階のATELIER MUJI GINZA及びMUJI HOTEL GINZAホテルロビー・レストランの施工を担当させていただきました。   <お客様のご要望> 良品計画様がこれまで積み重ねてきた世界観とデザイナーの想いを体現するために、内装材の選定やプランの決定に多く時間を要しました。施工会社としてその考え方を理解しながらも、事前に決められていた期間内に納めることが当社の課題であり、お客様のご要望でした。   <解決策> 限られた時間の中で最大限の成果を出すために、数え切れないほどの打ち合わせをUDS様とおこない、具現化することを目指しました。期間内に納めることは「ご要望」でしたが、良品計画様及びUDS様のご協力があって初めて成し遂げることのできたプロジェクトでした。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】川岸 泰介 【制作・施工】若杉 宗司、濱邊 義人、東山崎 直人、河合 優菜、榊 遼平

#hospitality
ROOKIE CAFE

ROOKIE CAFE

『クルマ愛に溢れた体験型カフェ』 トヨタ自動車様の体験型テーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」にオープンしたモータースポーツをテーマとした初のカフェです。 単にクルマを置いただけのカフェではなく、クルマへの興味をさり気なく誘発する仕掛けを其処彼処とスタイリングしました。 トヨタ自動車様をはじめ、世界中の自動車メーカーが開発のためにこぞって参戦するドイツ、ニュルブルクリンクサーキットを模した大テーブルを中央に配し、クルマ好きの心を揺さぶるグッズや子どもから大人まで楽しめるアートなどを散りばめました。このサーキットを模したテーブルはカフェのシンボルであり、人びとの自然な対話を誘発するコミュニケーションのベルトとしてデザインしています。実際、さまざまな場所で写真を撮りあう人びとで賑わい、多くの対話が聞こえます。家族や友人同志、時には知らない誰かとモータースポーツをきっかけに対話しつながり、広がることを期待しています。カフェの要となるマシンは実際にレースを走ったレーシングカーが配置され、リアルな演出をしています。またトヨタ車のパーツだけでデザインした、ここでしかお目にかかれない家具を制作。単なる家具ではなく、メッセージ性がある家具として、日本人はもちろん多くの外国人観光客にも人気を博しています。 食材にこだわったフードは、主菜や副菜をそれぞれチョイスできるランチプレートをはじめ、老舗豆腐店の豆乳やおからを使用したSOYスムージーやおから豆乳ドーナツ、グルテンフリーのSOYブラウニーなどカラダにやさしいメニューを中心に子どもから大人まで安心して食事を楽しめる場にしました。これらは女性や子どもなどモータースポーツと少し距離のある人にも自然にモータースポーツの世界に触れながら、カフェを楽しめるようにしたいというトヨタ自動車様が最初に掲げていた理念です。単にクルマを展示しただけのカフェでは味わうことのできない、リアルな体感をすることにこだわり、コアなクルマファンだけではなく、若い女性やファミリーがカフェに来たことをきっかけにモータースポーツの世界を楽しめる空間を実現しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】藤岡 拓哉、丹下 由加里 【クリエイティブディレクション】吉永 光秀  【デザイン・設計】小阪 雄造、加藤 創 【制作・施工】桂 隆一郎

#Urban & Retail
白い恋人パーク

白い恋人パーク

白い恋人でおなじみの北海道を代表する洋菓子メーカー、石屋製菓株式会社様。1995年に本社工場棟であるイシヤチョコレートファクトリーを建設し、施設全体を白い恋人パークと総称して開業されました。今では札幌を代表する観光名所となった、白い恋人パークはオープンから20周年を迎え、年間来場者数が70万人を超えるまでになりました。来場者数100万人を見据え、お客様へのサービス向上と新たなエンターテインメント性を加えることでお菓子工場を活かした驚きと、楽しさを提供する施設をテーマにリニュアール計画がスタートしました。乃村工藝社はパークの総合演出・映像コンテンツ制作、展示計画の見直し、空間デザイン、制作・施工(カフェの新設、ラウンジの改装、体験コーナーの拡張、工場直売店の全面改装、サイン計画の見直し)にいたる、乃村工藝社グループのノウハウの全領域をカバーする企画設計施工業務を一括して承り、空間をプロデュースいたしました。また、今回は、施設ロゴデザイン、キャラクターリデザインと新キャラクターデザイン、広告デザイン、リニューアルに伴う限定商品のパッケージデザインをはじめ、広範囲に渡るクリエイティブ・プロデュースをさせていただきました。「チョコレートを愛しすぎた博士」と一緒にその秘密を探るプロジェクション・マッピング・ツアー「チョコトピアハウス」をメインに、「白い恋人」の製造ライン見学「チョコトピアファクトリー」やカフェ、ショップなど観て・知って・味わって・体験できるチョコレートエンターテインメント施設として生まれ変わりました   【お客様の課題/ご要望】 施設全体のデザイン基調であるアンティークを継承し、既存施設の雰囲気を活かしたデザイン・演出とすることが大前提となっております。第一に年間来場者数70万人を超え慢性的な混雑を解消することが大きな課題となりました。もう一つの課題は新たな魅力づくりを創出することで、これまでのメイン観光客である道外観光客だけではなく、道内及び外国人観光客をターゲットとして計画を進める必要がありました。   【解決策】 先ずは指針となる演出コンセプトを明確に設定し、アトラクションのスタートに始まり、見学ルートからラウンジや売店に至るまでの展示ストーリと導線計画の見直しを行うことで、お客様の導線上の混雑の解消を目指しました。またアトラクションの増設とカフェの新設、ラウンジの改装や体験施設の拡張と最終地点である売店の拡充によって、お客様の見学ポイントを分散することで混雑解消を狙いました。またコンテンツ制作にあたって新たなキャラクターを生み出し、新たなコンセプトを軸にプロジェクションマッピングや新規ジオラマ模型など最新の演出技術を駆使して新たな魅力づくりを目指しました。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】脇田 拓、松原 忠之 【企画】斎藤 雄一、柳原 朋子、村上 萌 【デザイン・設計】田村 啓宇、鈴木 不二絵、山田 健太郎、益田 裕紀、山田 明加、加藤 士文、鈴木 沙里、豊田 真由 【制作・施工】笹谷 尚史、梅本 郁茂 【クリエイティブエンジニア】貴志 晃充、岸川 研一、河合 伴治 【サイン計画】守 直朗(ノムラプロダクツ) 【演出装置・造型施工協力】 鈴村 瑞己(ノムラテクノ)

#entertainment
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