スペイン・バルセロナ発祥のアートキャンディショップ PAPABUBBLE(パパブブレ) 町田店です。 商業施設内のエスカレーター横に位置する細長く特徴的な区画を活かしながら、町田エリアにおいてPAPABUBBLEブランドの発信拠点となるようなシンボリックなデザインを目指しました。出店区画はもともと商業施設のエントランスからの視認性が低く、エスカレーターからの上下の視点変化、さらに複数の動線からアプローチできるがゆえに、主となるビューポイントが定まらず店舗の“顔出し”が難しいことが集客の課題でした。 そこで当社は、エスカレーターや複数の動線によって上下左右あらゆる角度から見られる立地をうまく利用し、集客の強みに変えられるよう計画を行いました。具体的には、PAPABUBBLEの象徴であるキャンディーバーに見立てた約7m×90本のアルミ棒を空間に対して大胆に配置し、面ごとに色を塗り分けることによって見る角度によって色が変化する仕掛けを施しました。この視覚的効果によってお客さまを店舗内に誘引し、お買い物を楽しんでいただけるような平面計画としています。 グラデーショナルな色の変化は、魔法のようなパフォーマンスによって生み出されるPAPABUBBLEのキャンディとそのフレーバーの多彩さにも通じています。