エスパル仙台IIでは、2008 年の開業から13 年となる2020年6月に全面リニューアルに向けたプロポーザルコンペが開催され、当社が選定されました。 東北一の感度の高さに磨きをかけ、お客様のライフスタイルの一歩先を行く提案ができる新たなセレクトショップゾーンへ生まれ変わるために提案した環境デザインコンセプトは【MORI TERRACE】です。「どこよりも居心地が良く」「日常にインスピレーションを」をテーマに、有機的なラインとアースカラーを基調に全体を構成し、モードかつ優しげな雰囲気で全体を包みました。 具体的には『ビッグオーニングとグリーン』を外部広場に展開し、街行く人びとと本施設の新しい結節点を作り出しています。また施設内には『木漏れ日』をデザインエレメントとした天井部のライトコートを通路環境と連動させて配置しており、木漏れ日の導きで人びとを施設奥へと誘引します。洗練された感度の中に“くつろぎ×遊びゴコロ”を感じさせ、次世代の価値観を持つ幅広い年代のお客様に支持される場を目指します。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 本プロジェクトのスタートは2020年8月で、コロナ禍に計画を推進することになり、集客商業の在り方が問われる開発案件でした。 テナント出店交渉も難航する中、主動線の9割を既存ライン利用する、環境のアップサイクルが求められました。また、集客の場だけではなく、“街行く人びととエスパル仙台との新しい結節点”を作り出し、さらに人びとを施設奥へ誘引し拡散することも要望されました。 【解決策】 街行く人びととの結節点として外部広場に「どこよりも居心地が良いビッグオーニングとグリーン」と、「日常にインスピレーションを提供するLEDビジョン」を設置し、エスパル仙台の最北端にある本施設の情報発信型広場として、イベントやテナントに関する情報を街行く人びとに発信しています。 また、今後のコンテンツ開発のヒントにもなり得る、施設側とお客様側の双方向からメディア媒体へ発展していくことも視野に入れた、訴求性の高い映像が流れることで、街行く人びととエスパルとのつながりを生み出し、人びとを施設奥へ誘引し、通過型施設から、「感じて・触れて・発信して」いただける場となることを目指しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 上杉 宏之 【企画】 渡会 ちひろ、中村 真悠 【デザイン・設計】 鈴木 健一 【構造設計】 小松 泰造 【制作・施工】 佐藤 辰夫
陸上生活が本来の姿である人間にとって、長期間海上で過ごすことは心身にストレスをともないます。 このバランスを整えるため、水平方向に漂う海面の「水平性」に対して垂直方向に育成する植物の「垂直性」、波や魚の「曲線」に対しては建築物や窓の「直線」、そして船や気泡の「浮遊感」に対する樹木や岩石の「重量感」など、『海的』要素に相反する『陸的』要素を積極的に取り入れるデザインとしました。 外装は屋号を分解・再構築し、行燈や組木のような和の模様を描いています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 藤目 良、須田 慶太 【デザイン・基本計画】 no.10:青野 恵太、鈴木 祥平 【基本設計・実施設計・設計監理】 no.10:鈴木 祥平
秋田県角館の武家屋敷群にある蔵を宿泊施設に再生しました。コンセプトは「KURA STAY」、当時の暮らしが蔵に保存されていたという設定の文化体験型ホテルです。当ホテルは、「武士蔵」、「ガッコ蔵」、「反物蔵」の3蔵1棟貸しで構成されています。空間には角館の伝統工芸の樺細工やいぶりがっこの生産風景、草木染等の織物アート、武士の家紋などを組み込み、滞在を通した地域文化体験を提供しています。また、装飾品等は地元商店等と連携して揃え、施設内に案内を設置することで周遊を促す観光拠点としての役割も担っています。
国・県レベルでの東日本大震災に関連した施設として、国内初となる岩手県の施設です。2011年3月11日におこった東日本大震災津波の悲劇を繰り返さないため、震災津波の事実と教訓を後世に伝承し、復興の姿を国内外に発信しています。「命を守り、海と大地と共にいきる」を展示テーマに、三陸の津波被害の歴史や東日本大震災津波の事実、教訓などを展示やグラフィック、映像等でしっかりと学ぶことができる施設です。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】吉岡 伸 【営業・プロジェクトマネジメント】鞠子 猛 【企画】齊藤 恵理、中瀬 尚子 【設計】正木 秀司、堀越 さやか、芦田 光代、冨永 育穂 【制作・施工】平石 昭雄
秋田犬の聖地である大館市に新設された「秋田犬の里」の展示プロジェクトです。本物の秋田犬に触れあえる機会を提供する貴重な場を活かし、秋田犬とのつきあい方や大館市との関係を楽しく知ることができる展示空間を創出しました。 【お客様の課題/ご要望】 JR大館駅前に観光案内所と併設されるため、観光客が楽しく観覧できる気軽さと、程よい情報量が求められました。また、本物の犬との触れあいコーナーは、犬にストレスを与えないデザインであることが最優先事項であり、工夫が必要でした。 【解決策】 テントやハンモックなどにより、ちょっと大人のキャンプをイメージした明るく心地よい空間づくりをおこないました。その中で、気軽にできるスタンプやフロッタージュで遊んだり、大館生まれの秋田犬の歩みを知ることができる展示空間としました。触れあいコーナーは犬のストレスに配慮するとともに、運用しやすいケージを導入しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】加藤 明 【企画】稲垣 美麻 【デザイン・設計】上原 裕、渡邉 美香 【制作・施工】花山 純哉
福島県二本松市では、菊人形や一本の茎から数百、数千の菊花を咲かせる「多輪咲」などの「魅せる菊」を作ってきましたが、品評会出展や秋の菊花展示にとどまっていました。しかし、多様なシーンや空間の彩りの中で、今の時代に合った形で菊を活用していただきたいという想いから、2016年に二本松の菊の魅力向上を目指す「菊のまち二本松ブランディングプロジェクト」を立ち上げました。 プロジェクト2年目となる2017年に、明治時代に全国で菊人形展を大規模化し、集客イベントとして拡大したことが創業のきっかけの一つでもあった当社に、ブランディング業務のご依頼をいただきました。 当社は二本松市とともに伝統ある二本松の菊づくりの新たな価値を高め、「菊のまち二本松」を日本へ、世界へ発信するブランドへと進化させていただくお手伝いをさせていただきました。 ◆プロジェクトHP ※外部のウェブサイトに移動します。よろしければ下記URLをクリックしてください。 http://senrinzaki.jp/ ※ご注意 ・リンク先のウェブサイトは、乃村工藝社のウェブサイトではなく、当社の管理下にはないものです。 ・この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。最新のアドレスについては、ご自身でご確認ください。 ・リンク先のウェブサイトについては、リンク先の組織・団体等にご確認ください。 【お客様の課題/ご要望】 菊人形や千輪咲といった高等な園芸菊栽培技術が残る二本松市の菊づくりをブランディング、新規事業化し、多世代交流、まちづくりなどの象徴としたい。また、二本松市の菊がブランド化されることにより、菊に関するセカンド商品(土産品・菊グッズ等)の新規創業・新分野進出、菊を見に来る来訪者の増加により観光業を中心とするサービス業等の雇用増加につなげたい。 【解決策】 ・花卉、ディスプレイ業界へのマーケティング・市場調査、商品供給における課題の整理、販売戦略の立案 ・ブランド・コンセプトの策定 ・ブランドロゴマーク、カラーの策定 ・商品となる「千輪咲」「百多輪」「懸崖」といった二本松の菊を販促するための商品カタログの制作 ・プロジェクト専用LPの制作 ・プロモーション戦略の立案 ・プロモーションムービー(日・英)の制作 ・イベント出展支援・プロデュース ・市内事業者へのブランディング・商品開発セミナーの開催 ・商品開発支援 【お客様の声】 伝統ある「二本松の菊」づくりについて、その魅力をさらに引き出すようなプロモーションツールの制作や、これまで考えもしなかったアートイベントへの出展など、新たな魅せ方のご提案をたくさんいただき、「二本松の菊」のもつ可能性を確認することができました。プロジェクトを通じて、国内外のたくさんの方に「千輪咲」を知っていただけて、初めての海外への展開も実現しました。プロモーションや展示のみならず、地元事業者との関連商品開発や「菊人形展」へのアドバイスなど、多岐にわたってサポートいただき、市民の機運醸成も図ることができました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】横田 浩志 【企画・ディレクション】下國 由貴 【デザイン・設計】深野 友規 中川 百合 【PR】深沢 后礼 【制作・施工(DESIGNART TOKYO 2017/2018出展時)】島田 武 【DESIGNART TOKYO 2018出展時コラボレーション】内山慧子(NOMLAB) ・NOMLAB DESIGNART2018出展作品「千輪咲」菊MR http://www.nomlab.jp/jp/projects/detail/15 ・リリース情報 https://www.nomurakougei.co.jp/uploads/news/attachments/1/a7a75355626e63682aa71e0b4fb11fc91cfaa652524366dc8f100e9f068d9f55.pdf
【プロジェクト説明文】 仙台市秋保温泉地区の、秋保グランドホテル 本館の温泉施設リニューアルプロジェクト。磊々峡(らいらいきょう)の渓谷沿いという立地の良さを最大限に活かし、秋保の四季や磊々峡との一体感を感じさせながら、秋保グランドホテルらしい風情とモダンな印象を併せ持った温泉施設づくりを目指しました。 【お客様の課題/ご要望】 磊々峡と渓谷沿いに立するホテルの間には、観光の為の遊歩道があり、温浴施設と遊歩道の双方から見えない工夫が必要となりました。また、浴場までの足元の段差を緩和させるなど、3世代が安心して利用できる施設となる様、配慮を行いました。 男湯は「梵天の湯_秋保の四季を慈しみ磊々峡との一体感を堪能する、禅的な静けさで心から癒される忘却の湯」、女湯は「愛姫の湯_磊々峡の自然と共鳴する静謐なモダン・リゾート、非日常空間で心から寛ぐ美肌の湯」をデザインのテーマといたしました。 【解決策】 温泉への引戸を開けると、まるで1枚の絵画を見るかの様な磊々峡の自然を背景に、手水鉢の如く巨大な自然石をくりぬいたかけ湯石から、滾々と湯が湧き出でる静謐な雰囲気でお客様をお出迎え、磊々峡の四季の景観が露天風呂の湯に映り込み自然との一体感を一層感じさせる為、湯船の縁が見えない様にインフィニティ化いたしました。また、男女露天風呂の境界壁には古くから据えられた巨石をそのままに活用演出、床面には淡い青緑色が清潔さをより感じさせる十和田石、天井面にはモダンな印象の木目調パネルを使用、スタイリッシュで上質感のある雰囲気を創出。左右に大きく開放可能なガラスサッシを内湯の中心に据え、季節の良い時期には内と外を繋げて、空間の広がりを感じられる様に設えました。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】西堀 正芳、大山 勲、佐藤 充宏 【営業】上杉 宏之 【クリエイティブディレクション】松原 美和 【デザイン・設計】松原 美和、高橋 良至、本多 猛 【制作・施工】福田 学、高瀬 雅章、相澤 憲 【建築監修】上野 廣司
仙台駅改修計画での東西自由通路拡張に伴い、エスパル仙台店東館新築増床及び既存館改修工事に伴う施設内環境デザインを建築設計を担当しているジェイアール東日本建築設計の元、基本設計を推進しました。ステルネⅠT増床及び本館2階3階グランドオープン2016年3月、本館1階を2017年3月・ステルネⅡを6月オープンする計画でした。本館1階~3階は実施設計、施工業務を、ステルネは基本設計をお手伝いさせていただきました。
【プロジェクト概要文】 東日本大震災で被災してしまったさいとう製菓の総本店。 その後復興拠点である大船渡中心市街地に、「三陸菓匠さいとう総本店」を、菓子工房併設型旗艦店「かもめテラス」として、更にパワーアップしてオープンさせる。『訪れたお客様を「お菓子でもてなす場」として「縁側」にいるようなくつろぎ感を大切にした新しい縁側の形を提案したい。』という齊藤社長の想いを、具現化する事を目的とし、当社は基本構想から施工までを担当。 建築デザインから内装、サイン、映像の他、ロゴマーク作成やショッパー、名刺などのVIデザインまで一貫した旗艦店づくりのお手伝いさせていただきました。 【お客様の課題】 ?@単なる店舗ではなく、地域交流や観光の拠点とする店舗としたい。そのための仕掛けづくりを行ないたい。 ?A主力商品「かもめの玉子」だけに頼らないブランディングで幅広さをアピールしたい。さいとう製菓で運営する4つのブランド(パン工房COCOA、洋菓子ル・ポミエ、和菓子 三陸菓匠さいとう、懐かしい味 齊藤餅屋)をいかにわかりやすく、統一感のある形でゾーニングしたい ?Bオープンと同時に発売されるお菓子(光の朝)の工房を併設したい。衛生を確保する仕様、仕上げに注意し、製造工程、安心、安全を訴求する見せ方を検討したい。 【解決策】 SNS映えする『かもめの玉子』をイメージする大きなシンボル造作となるキッズスペースを中心に、お客様が集える縁側をイメージするカフェスペースを設置した。 また、店舗から見える部分にオリジナルのかもめの玉子【DECOかもめの玉子】がつくれる多目的キッチンスペースを設置し、集客の目玉とした。 すべての空間はガラスにより仕切られ、販売する横でつくる姿を見る事ができ、安心・安全に対して訴求できる空間とした等様々な工夫を行なった。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】上杉 宏之 【統括ディレクション】飯泉 博之 【デザイン・設計】岡本 極 、森藤 崇、吹浦 透 【サイン・映像ディレクション】天間 真代 【制作・施工】福田 学、澤口 将也
【プロジェクト説明文】 日本最高峰の全国花火競技大会「大曲の花火」を開催している秋田県大仙市で”誰でもカンタン・キレイ”に撮影が可能な『大仙花火カメラ』を制作しました。 手ぶれを抑えて花火の自動撮影を行ってくれるモードや合成機能、さらには「大曲の花火」と一緒に撮影できるAR機能を搭載。 また、大曲の花火をはじめとした、大仙市の花火映像を、360度撮影・ドローン撮影など様々なバリエーションで、楽しむことができます。他にも、自然や食、レジャースポットといった大仙市の観光に役立つ情報も網羅されています。
【プロジェクト説明文】 全国豊かな海づくり大会とは、水産資源の維持培養と海の環境保全に対する意識の高揚を図るとともに、水産業に対する認識を深めるための幅広い国民的行事として、毎年秋季に行われ全国持ちまわりの大会です。 天皇皇后両陛下の御臨席が慣例となっており、全国植樹祭・国民体育大会と並び「三大行幸啓」の一つに位置付けられています。 【開催概要】 「森と川から 海へとつなぐ 生命のリレー」を大会テーマに一般県民参加の関連行事もふくめて9月10日・11日の2日間、庄内浜全域で開催。 水産業の振興に功績のあった団体の表彰などの式典行事を酒田市希望ホールで開催し、稚魚の御放流をなど海上歓迎・放流行事を鼠ヶ関漁港で行うなど庄内浜の魅力を全国に発信しました。 【演出内容】 オープニングの県水産業紹介では、ジオパークに認定された多彩な庄内浜の海岸線をドローン空撮を用いてウミネコの視線で放映し、プロローグでは県の魚サクラマスを通して山形の豊かな森・川・海を継承する人々との交流を演出。両陛下御臨席の大会メッセージ披露には東日本大震災以降初の東北地方での開催となるため、先の熊本地震への復興・復旧への想いを込めた構成としました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】井上 日出生・五十棲 高志・??井 照子 【制作】益田 亮吉・島田龍一
【プロジェクト概要】 世界を駆け抜けた偉大なる科学者 野口英世。生まれ故郷の福島県の猪苗代にある記念館がこのたびリニューアルオープンしました。 偉人の「凄さ」をこれまで以上に来館者の方々にじっくりと感じとっていただくためにはどうすればよいか、さまざまな手法をこらした「新たなる人物展示」に挑戦した展示空間となっております。当社は基本設計、実施設計、設計監理、内装施工をお手伝いをさせていただきました。 【お客様の声】 展示の見やすさ、わかりやすさはもちろんですが、体験コーナーの楽しみながら学べる所が好評です。大人から子どもまで、楽しんで観覧いただける博物館となりました。 【当社担当者】 プロジェクトマネージャー:加藤明 プランナー:森誠一朗 稲垣美麻 デザイナー:堤雄一郎 巻柄利枝 プロダクトディレクター:矢島健作
盛岡市の保存建造物である酒蔵や母屋、文庫蔵を全面的に改修・再生した「もりおか町家物語館」が、もりおかの新たな観光交流施設としてオープンしま した。 当館のコンセプトである「懐かしの賑わいに出会う」をもとに、古きよき盛岡町家の歴史的建造物や雰囲気を残しながらも、「見る」「体感する」「交流 する」「買う」「食べる」5つの新しい盛岡の魅力を発信する施設として,訪れる市民や観光客の交流の場となるようにデザインいたしました。
仙台の市営地下鉄「泉中央駅」前にあるセルバが、2014年春リニューアルオープンしました。 当社はセルバの環境計画において「もっと、わたしを愉しむためのアトリエ」をデザインコンセプトに、デザイン計画段階から参画し、共用部の環境演出の設計、施工、テナント様AB工事、内装監理業務を担当させていただきました。 シンプルな中にも温かみのある自然素材や間接光によるナチュラル感を重んじ、各フロアのMD特性を活かしながらテーマに調和した上質感あるデザインが展開されています。 担当箇所: AB工事, 内装監理, 施工, 環境設計
1935年の創業以来、笹かまぼこの製造および販売をおこなう阿部蒲鉾店の本店がリニューアルオープンしました。 コンセプトは「もと」。「もと」とは原点をあらわし、次世代に向けてもう一度原点に立ち返って仙台名産の笹かまぼこを広くPRしたいという思いがこめられています。 当社は、本店ロゴイメージのデザインから飲食・販売店舗のデザイン・設計、制作・施工を手掛けました。 <受賞歴> ●「JCDデザインアワード2015」BEST 100 ●「第49回日本サインデザイン賞」地区賞 ●「第49回日本サインデザイン賞」入選 ●「日本空間デザイン賞2015」入選 ●「国際陶磁器フェスティバル美濃’14 タイル施工例コンペティション2014」グランプリ 担当箇所:デザイン・設計, 制作・施工
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