空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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東日本大震災にて被災された臼福本店様の新事務所建替えのプロジェクトです。臼福本店様は、明治15年に創業した、130年以上の歴史を持つ漁業会社です。「海と共に生きる」を理念に掲げ、遠洋マグロ漁業、マグロ延縄漁を事業とし、気仙沼そして東北の復興を担っています。外装のデザインは、津波で流失してしまった旧本宅の外壁で使用されていた銅板を復刻し、新たな銅板のうろこ壁としました。年月を経ることで、旧本宅のような銅板の風合い、色味に変化していきます。また、マグロ漁船の要素を抽出し、アール窓や手摺を建築に取り入れています。当社が担当させていただいたデザイン範囲としては、外装のデザイン、1階エントランス、2階事務所、3階の社長室、応接室となります。
日本初の感染症に特化した常設のミュージアムです。「感染症の過去と現在を未来につなぐ」をテーマとして、過去から現在まで人間が築き上げてきた知識と経験、さらに未来に向けた歩みを伝える施設です。新型コロナウイルス感染症によるパンデミックは、これまでの感染症と人間の闘いの記憶を現代に呼び起こす出来事となり、感染症は今後も私たちの脅威になることが予想されています。そのようななかにあって、野口英世記念感染症ミュージアムは、感染症に対して「正しい知識に基づいた正しい行動」を身につけてもらう場を目指して計画しています。野口英世記念館の別棟である既存施設を改修し、野口英世記念財団の実績と監修者の方々の高度な専門性を生かして、記念館との差別化を図ったミュージアムは2つの展示室で構成し、当社は建築改修から展示設計施工、サイン・コンテンツ・リーフレットデザインまで一貫して推進しました。
福島市クリエイティブビジネスサロン整備事業は令和3年7月に公募型プロポーザルとしてコンペが開催され、当社東京本社が受託し、設計を東北支店が引き継いだプロジェクトです。 JR福島駅に近接する福島駅西口複合施設コラッセふくしま2階の福島市産業交流プラザ常設展示室を改修し、新たなビジネス交流拠点として、コワーキングスペースとシェアオフィスなどを整備し、ビジネスマン、フリーランス、大学生などが快適に利用できる施設へとリノベーションすることを目的とした事業で、広さは床面積約755平方メートルにおよびます。 福島は特に写真活動が盛んで、市民カメラマンによる地元の豊かな自然と四季の風景や歳時記、福島人の豊かな感性が発揮された文化、アートなどを展示するギャラリーをコワーキングスペースの壁面に設けました。福島の歳時記×福島人の豊かな色彩感から「四季彩ギャラリー」を当サロンのデザインコンセプトとし、福島市民と一緒につくり上げていくギャラリーとして、よりくつろぎながら鑑賞できる場をつくりました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 ポストコロナを踏まえたゆったりとしたレイアウトが求められながら、収益を考慮したゾーニングのあり方や席数の確保も求められました。 シェアオフィス、ビジネス交流スペース、コワーキングスペース、ミーティングルームそれぞれの場に応じた床、壁、天井の環境のテイストや、ビジネスマン、フリーランス、大学生といったさまざまなユーザーが快適に利用できる施設として、それぞれの使い勝手に応じたレイアウトや家具選定を求められました。 【解決策】 あたらしいビジネスを生み出していく創造の場として、施設面積の大きさを活かし、全体を2つのイメージのゾーンで展開しました。 ビジネス交流スペースはアクティブで明るくナチュラルな居心地の良いカフェをイメージしたゾーンとして、企業PR展示の壁面と床は白を基調としながら木の温もりを感じられる環境とし、セミナーや交流会といったさまざまな用途に応じた可動しやすい家具で構成しました。 コワーキングスペースは落ち着いたラウンジゾーンとしてグレーを基調としながら、ニッチな壁面にこげ茶や濃色の木材を施したメリハリのある環境とし、ゆったりくつろげるソファーやBIGテーブル、独りで集中できるカウンター席など個々人のさまざまな使い勝手に応じた家具構成としました。 また地域とのつながりやコミュニティ形成として企業PR展示スペースの機能の充実を図り、福島市民と一緒につくっていく「四季彩ギャラリー」の展示も加わって、施設を利用する人びとと街との新たなつながりを目指しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】西村 昭彦 【営業・プロジェクトマネジメント】吉田 圭助 【デザイン・設計】小林 敬之、鈴木 健一、三浦 牧雄 【設計管理】中村 和延 【制作・施工】齋藤 丈平
東日本大震災により被災した石巻市の博物館「石巻文化センター」の移転新設プロジェクトです。震災後、石巻市は市内の新たな文化拠点となる劇場や博物館などの複合文化施設を計画し、「石巻文化センター」を受け継ぐ「石巻市博物館」の整備が進められました。石巻市博物館は、コンセプトを「大河と海が育んだ石巻の豊かな歴史を発信する博物館」とし、歴史文化展示室や毛利コレクション展示室、高橋英吉作品展示室、石巻にゆかりの先人展示室、そして企画展示室で構成されています。展示空間体験の特色は、歴史系博物館の新しい在り方として「風景」に注目した展示や、現代美術作家のヤマガミユキヒロ氏とのコラボレーションによる「歴史=時間」を共有する展示をはじめ、複合文化施設の建築意匠と共鳴する展示空間デザインや、実物に没頭し、現場を想像し、歴史を学習できるハンズオン展示などであり、来館者の興味・関心を多角的にひきだす工夫を随所に設けています。また、貴重な資料を借用公開できる「公開承認施設」要件を満たす企画展示室での展覧会もおこなわれていきます。
JR郡山駅に隣接するエスパル郡山の本館1階南側ゾーンをリニューアルオープンしたプロジェクトです。デイリーユースの回遊性を高め、お客様の多様なシーンに応え、暮らしのコーディネートができる多数のショップが出店しています。 提案した環境デザインコンセプトは【RAMBLING STATION TOWN】です。「ぶらぶら街歩きを楽しむように、駅に集い、心地の良いトキを過ごす都市型ショッピングセンター」をテーマに、モードかつ優しげな雰囲気で全体を包みました。具体的には施設ファサードに福島県郡山市=音楽活動の盛んな“楽都”から連想される、間接光をまとった『リズムラインボーダー』を配置しました。駅コンコースを包み込むように展開し、街行く人びととエスパル郡山の新しいパティオを作り出します。また施設内には『譜面』をデザインエレメントとした木と白のリズムラインで構成された折り上げ天井を中島テナント環境と連動させて配置しました。リズムある導きで、人びとを施設奥へ誘引します。エスパル郡山は都市型ショッピングセンターとして、幅広い年代のお客様に支持される場を目指します。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 ・2020年秋のコロナ禍と同時期に推進していたこともあり、集客商業の在り方が問われました。 ・2021年春の震災もあり、安全設計が強く求められました。 ・主動線を変えず既存リースラインを利用する環境のアップサイクルが求められました。 【解決策】 回遊動線のラインは既存ながら、床マテリアルを石畳風に一新し、一部に施設全体をつなぐ木マテリアルを取り込み、ぶらぶら街歩きを楽しむようなストリートとしました。施設の縦回遊の軸となる吹き抜け環境では既存意匠に“楽都”から連想される『リズミカルラインゲート』を追加することで施設全体のデザインシンボルとなる、“新・センターコート”としてリニューアルし、来館者に“モノ× コト× トキ” を複合したナチュラルでシンボリックなパーク環境を提供しています。街行く人びととエスパル郡山の新しいステージをつくり出しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【プランナー】岡崎 広子、綿本 有里 【営業・プロジェクトマネジメント】上杉 宏之 【デザイン・設計】鈴木 健一、三浦 牧雄 【制作・施工】齋藤 丈平
エスパル仙台IIでは、2008 年の開業から13 年となる2020年6月に全面リニューアルに向けたプロポーザルコンペが開催され、当社が選定されました。 東北一の感度の高さに磨きをかけ、お客様のライフスタイルの一歩先を行く提案ができる新たなセレクトショップゾーンへ生まれ変わるために提案した環境デザインコンセプトは【MORI TERRACE】です。「どこよりも居心地が良く」「日常にインスピレーションを」をテーマに、有機的なラインとアースカラーを基調に全体を構成し、モードかつ優しげな雰囲気で全体を包みました。 具体的には『ビッグオーニングとグリーン』を外部広場に展開し、街行く人びとと本施設の新しい結節点を作り出しています。また施設内には『木漏れ日』をデザインエレメントとした天井部のライトコートを通路環境と連動させて配置しており、木漏れ日の導きで人びとを施設奥へと誘引します。洗練された感度の中に“くつろぎ×遊びゴコロ”を感じさせ、次世代の価値観を持つ幅広い年代のお客様に支持される場を目指します。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 本プロジェクトのスタートは2020年8月で、コロナ禍に計画を推進することになり、集客商業の在り方が問われる開発案件でした。 テナント出店交渉も難航する中、主動線の9割を既存ライン利用する、環境のアップサイクルが求められました。また、集客の場だけではなく、“街行く人びととエスパル仙台との新しい結節点”を作り出し、さらに人びとを施設奥へ誘引し拡散することも要望されました。 【解決策】 街行く人びととの結節点として外部広場に「どこよりも居心地が良いビッグオーニングとグリーン」と、「日常にインスピレーションを提供するLEDビジョン」を設置し、エスパル仙台の最北端にある本施設の情報発信型広場として、イベントやテナントに関する情報を街行く人びとに発信しています。 また、今後のコンテンツ開発のヒントにもなり得る、施設側とお客様側の双方向からメディア媒体へ発展していくことも視野に入れた、訴求性の高い映像が流れることで、街行く人びととエスパルとのつながりを生み出し、人びとを施設奥へ誘引し、通過型施設から、「感じて・触れて・発信して」いただける場となることを目指しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 上杉 宏之 【企画】 渡会 ちひろ、中村 真悠 【デザイン・設計】 鈴木 健一 【構造設計】 小松 泰造 【制作・施工】 佐藤 辰夫
陸上生活が本来の姿である人間にとって、長期間海上で過ごすことは心身にストレスをともないます。 このバランスを整えるため、水平方向に漂う海面の「水平性」に対して垂直方向に育成する植物の「垂直性」、波や魚の「曲線」に対しては建築物や窓の「直線」、そして船や気泡の「浮遊感」に対する樹木や岩石の「重量感」など、『海的』要素に相反する『陸的』要素を積極的に取り入れるデザインとしました。 外装は屋号を分解・再構築し、行燈や組木のような和の模様を描いています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 藤目 良、須田 慶太 【デザイン・基本計画】 no.10:青野 恵太、鈴木 祥平 【基本設計・実施設計・設計監理】 no.10:鈴木 祥平
秋田県角館の武家屋敷群にある蔵を宿泊施設に再生しました。コンセプトは「KURA STAY」、当時の暮らしが蔵に保存されていたという設定の文化体験型ホテルです。当ホテルは、「武士蔵」、「ガッコ蔵」、「反物蔵」の3蔵1棟貸しで構成されています。空間には角館の伝統工芸の樺細工やいぶりがっこの生産風景、草木染等の織物アート、武士の家紋などを組み込み、滞在を通した地域文化体験を提供しています。また、装飾品等は地元商店等と連携して揃え、施設内に案内を設置することで周遊を促す観光拠点としての役割も担っています。
国・県レベルでの東日本大震災に関連した施設として、国内初となる岩手県の施設です。2011年3月11日におこった東日本大震災津波の悲劇を繰り返さないため、震災津波の事実と教訓を後世に伝承し、復興の姿を国内外に発信しています。「命を守り、海と大地と共にいきる」を展示テーマに、三陸の津波被害の歴史や東日本大震災津波の事実、教訓などを展示やグラフィック、映像等でしっかりと学ぶことができる施設です。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】吉岡 伸 【営業・プロジェクトマネジメント】鞠子 猛 【企画】齊藤 恵理、中瀬 尚子 【設計】正木 秀司、堀越 さやか、芦田 光代、冨永 育穂 【制作・施工】平石 昭雄
秋田犬の聖地である大館市に新設された「秋田犬の里」の展示プロジェクトです。本物の秋田犬に触れあえる機会を提供する貴重な場を活かし、秋田犬とのつきあい方や大館市との関係を楽しく知ることができる展示空間を創出しました。 【お客様の課題/ご要望】 JR大館駅前に観光案内所と併設されるため、観光客が楽しく観覧できる気軽さと、程よい情報量が求められました。また、本物の犬との触れあいコーナーは、犬にストレスを与えないデザインであることが最優先事項であり、工夫が必要でした。 【解決策】 テントやハンモックなどにより、ちょっと大人のキャンプをイメージした明るく心地よい空間づくりをおこないました。その中で、気軽にできるスタンプやフロッタージュで遊んだり、大館生まれの秋田犬の歩みを知ることができる展示空間としました。触れあいコーナーは犬のストレスに配慮するとともに、運用しやすいケージを導入しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】加藤 明 【企画】稲垣 美麻 【デザイン・設計】上原 裕、渡邉 美香 【制作・施工】花山 純哉
福島県二本松市では、菊人形や一本の茎から数百、数千の菊花を咲かせる「多輪咲」などの「魅せる菊」を作ってきましたが、品評会出展や秋の菊花展示にとどまっていました。しかし、多様なシーンや空間の彩りの中で、今の時代に合った形で菊を活用していただきたいという想いから、2016年に二本松の菊の魅力向上を目指す「菊のまち二本松ブランディングプロジェクト」を立ち上げました。 プロジェクト2年目となる2017年に、明治時代に全国で菊人形展を大規模化し、集客イベントとして拡大したことが創業のきっかけの一つでもあった当社に、ブランディング業務のご依頼をいただきました。 当社は二本松市とともに伝統ある二本松の菊づくりの新たな価値を高め、「菊のまち二本松」を日本へ、世界へ発信するブランドへと進化させていただくお手伝いをさせていただきました。 ◆プロジェクトHP ※外部のウェブサイトに移動します。よろしければ下記URLをクリックしてください。 http://senrinzaki.jp/ ※ご注意 ・リンク先のウェブサイトは、乃村工藝社のウェブサイトではなく、当社の管理下にはないものです。 ・この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。最新のアドレスについては、ご自身でご確認ください。 ・リンク先のウェブサイトについては、リンク先の組織・団体等にご確認ください。 【お客様の課題/ご要望】 菊人形や千輪咲といった高等な園芸菊栽培技術が残る二本松市の菊づくりをブランディング、新規事業化し、多世代交流、まちづくりなどの象徴としたい。また、二本松市の菊がブランド化されることにより、菊に関するセカンド商品(土産品・菊グッズ等)の新規創業・新分野進出、菊を見に来る来訪者の増加により観光業を中心とするサービス業等の雇用増加につなげたい。 【解決策】 ・花卉、ディスプレイ業界へのマーケティング・市場調査、商品供給における課題の整理、販売戦略の立案 ・ブランド・コンセプトの策定 ・ブランドロゴマーク、カラーの策定 ・商品となる「千輪咲」「百多輪」「懸崖」といった二本松の菊を販促するための商品カタログの制作 ・プロジェクト専用LPの制作 ・プロモーション戦略の立案 ・プロモーションムービー(日・英)の制作 ・イベント出展支援・プロデュース ・市内事業者へのブランディング・商品開発セミナーの開催 ・商品開発支援 【お客様の声】 伝統ある「二本松の菊」づくりについて、その魅力をさらに引き出すようなプロモーションツールの制作や、これまで考えもしなかったアートイベントへの出展など、新たな魅せ方のご提案をたくさんいただき、「二本松の菊」のもつ可能性を確認することができました。プロジェクトを通じて、国内外のたくさんの方に「千輪咲」を知っていただけて、初めての海外への展開も実現しました。プロモーションや展示のみならず、地元事業者との関連商品開発や「菊人形展」へのアドバイスなど、多岐にわたってサポートいただき、市民の機運醸成も図ることができました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】横田 浩志 【企画・ディレクション】下國 由貴 【デザイン・設計】深野 友規 中川 百合 【PR】深沢 后礼 【制作・施工(DESIGNART TOKYO 2017/2018出展時)】島田 武 【DESIGNART TOKYO 2018出展時コラボレーション】内山慧子(NOMLAB) ・NOMLAB DESIGNART2018出展作品「千輪咲」菊MR http://www.nomlab.jp/jp/projects/detail/15 ・リリース情報 https://www.nomurakougei.co.jp/uploads/news/attachments/1/a7a75355626e63682aa71e0b4fb11fc91cfaa652524366dc8f100e9f068d9f55.pdf
【プロジェクト説明文】 仙台市秋保温泉地区の、秋保グランドホテル 本館の温泉施設リニューアルプロジェクト。磊々峡(らいらいきょう)の渓谷沿いという立地の良さを最大限に活かし、秋保の四季や磊々峡との一体感を感じさせながら、秋保グランドホテルらしい風情とモダンな印象を併せ持った温泉施設づくりを目指しました。 【お客様の課題/ご要望】 磊々峡と渓谷沿いに立するホテルの間には、観光の為の遊歩道があり、温浴施設と遊歩道の双方から見えない工夫が必要となりました。また、浴場までの足元の段差を緩和させるなど、3世代が安心して利用できる施設となる様、配慮を行いました。 男湯は「梵天の湯_秋保の四季を慈しみ磊々峡との一体感を堪能する、禅的な静けさで心から癒される忘却の湯」、女湯は「愛姫の湯_磊々峡の自然と共鳴する静謐なモダン・リゾート、非日常空間で心から寛ぐ美肌の湯」をデザインのテーマといたしました。 【解決策】 温泉への引戸を開けると、まるで1枚の絵画を見るかの様な磊々峡の自然を背景に、手水鉢の如く巨大な自然石をくりぬいたかけ湯石から、滾々と湯が湧き出でる静謐な雰囲気でお客様をお出迎え、磊々峡の四季の景観が露天風呂の湯に映り込み自然との一体感を一層感じさせる為、湯船の縁が見えない様にインフィニティ化いたしました。また、男女露天風呂の境界壁には古くから据えられた巨石をそのままに活用演出、床面には淡い青緑色が清潔さをより感じさせる十和田石、天井面にはモダンな印象の木目調パネルを使用、スタイリッシュで上質感のある雰囲気を創出。左右に大きく開放可能なガラスサッシを内湯の中心に据え、季節の良い時期には内と外を繋げて、空間の広がりを感じられる様に設えました。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】西堀 正芳、大山 勲、佐藤 充宏 【営業】上杉 宏之 【クリエイティブディレクション】松原 美和 【デザイン・設計】松原 美和、高橋 良至、本多 猛 【制作・施工】福田 学、高瀬 雅章、相澤 憲 【建築監修】上野 廣司
仙台駅改修計画での東西自由通路拡張に伴い、エスパル仙台店東館新築増床及び既存館改修工事に伴う施設内環境デザインを建築設計を担当しているジェイアール東日本建築設計の元、基本設計を推進しました。ステルネⅠT増床及び本館2階3階グランドオープン2016年3月、本館1階を2017年3月・ステルネⅡを6月オープンする計画でした。本館1階~3階は実施設計、施工業務を、ステルネは基本設計をお手伝いさせていただきました。
【プロジェクト概要文】 東日本大震災で被災してしまったさいとう製菓の総本店。 その後復興拠点である大船渡中心市街地に、「三陸菓匠さいとう総本店」を、菓子工房併設型旗艦店「かもめテラス」として、更にパワーアップしてオープンさせる。『訪れたお客様を「お菓子でもてなす場」として「縁側」にいるようなくつろぎ感を大切にした新しい縁側の形を提案したい。』という齊藤社長の想いを、具現化する事を目的とし、当社は基本構想から施工までを担当。 建築デザインから内装、サイン、映像の他、ロゴマーク作成やショッパー、名刺などのVIデザインまで一貫した旗艦店づくりのお手伝いさせていただきました。 【お客様の課題】 ?@単なる店舗ではなく、地域交流や観光の拠点とする店舗としたい。そのための仕掛けづくりを行ないたい。 ?A主力商品「かもめの玉子」だけに頼らないブランディングで幅広さをアピールしたい。さいとう製菓で運営する4つのブランド(パン工房COCOA、洋菓子ル・ポミエ、和菓子 三陸菓匠さいとう、懐かしい味 齊藤餅屋)をいかにわかりやすく、統一感のある形でゾーニングしたい ?Bオープンと同時に発売されるお菓子(光の朝)の工房を併設したい。衛生を確保する仕様、仕上げに注意し、製造工程、安心、安全を訴求する見せ方を検討したい。 【解決策】 SNS映えする『かもめの玉子』をイメージする大きなシンボル造作となるキッズスペースを中心に、お客様が集える縁側をイメージするカフェスペースを設置した。 また、店舗から見える部分にオリジナルのかもめの玉子【DECOかもめの玉子】がつくれる多目的キッチンスペースを設置し、集客の目玉とした。 すべての空間はガラスにより仕切られ、販売する横でつくる姿を見る事ができ、安心・安全に対して訴求できる空間とした等様々な工夫を行なった。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】上杉 宏之 【統括ディレクション】飯泉 博之 【デザイン・設計】岡本 極 、森藤 崇、吹浦 透 【サイン・映像ディレクション】天間 真代 【制作・施工】福田 学、澤口 将也
【プロジェクト説明文】 日本最高峰の全国花火競技大会「大曲の花火」を開催している秋田県大仙市で”誰でもカンタン・キレイ”に撮影が可能な『大仙花火カメラ』を制作しました。 手ぶれを抑えて花火の自動撮影を行ってくれるモードや合成機能、さらには「大曲の花火」と一緒に撮影できるAR機能を搭載。 また、大曲の花火をはじめとした、大仙市の花火映像を、360度撮影・ドローン撮影など様々なバリエーションで、楽しむことができます。他にも、自然や食、レジャースポットといった大仙市の観光に役立つ情報も網羅されています。
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