空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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本プロジェクトでは、出店地の特性や、もんじゃ焼きの持つライブエンターテインメント性をテーマにした新しい店舗づくりというご要望を受け、テーマパークやエンターテインメント施設を多く手掛ける当社のチームで取り組みました。「食文化としての価値」や、鉄板を使ってお客さまの前で調理する「五感を刺激する非日常体験」に着目し、「モヘジ」は、エンターテインメント性のある食体験に特化した新業態の店舗としてオープンしました。世界19カ国の名物料理を50種類のもんじゃ焼きで表現した、全く新しい食体験ができる店舗となっています。
アクアワールド茨城県大洗水族館におけるイルカ・アシカによるプログラム「イルカ・アシカオーシャンライブ」の昼と夜、2つの公演のリニューアルにあたり、当社が企画・演出・設計・施工を行いました。昼公演「WOOOOARAI!-ここから始まる、出会いの物語-」では、新たに透過型ディスプレイを導入しました。目の前に広がる海と連動した映像演出や、各所に設置されたライブカメラによる多視点映像によって、生きものたちの躍動感や個性が輝くライブへとリニューアルしました。また、夜公演「FLOW A LIFE-鼓動する命の海-」では、壁面全体に広がる臨場感のある映像体験を実現しました。映像、照明、音響が一体となった没入演出が観客を海の中へと誘い、命が出会い、交わり、響き渡る大洗の海の世界観を体感できるライブとなっています。
「ザ ロイヤルパークホテル 舞浜リゾート 東京ベイ」は、東京ディズニーリゾート徒歩圏内の立地に、750室を構える新築ホテルです。 “TRAVELOGUE=異国の旅の記憶”をコンセプトに、地中海やメキシコ湾など世界の海をテーマにした旅心をくすぐるスタンダードルームと、物語の中に迷い込んだような非日常を味わえるコンセプトルームをデザインしました。異国を旅したかのような強く印象に残る鮮やかさと、どこか懐かしく安らぎと温かみのある空間となっています。非日常の高揚感がずっと続くような、ディズニーリゾート旅のプロローグとエピローグにふさわしいホテル体験を提供しています。当社は企画、デザイン・設計、FF&E、グラフィック&アートデザイン、サインデザイン・施工を担当しました。
横浜スタジアムに隣接する大規模複合施設街区「BASEGATE横浜関内」内に開業した、日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE Supported by 大和地所」の企画、内装デザイン、内装施工を担当しました。施設デザインコンセプトは「WAVE」。かつて海辺の街であった関内の歴史や、ジャズ文化、そして横浜スタジアムに広がる歓声や熱狂といった、この街に息づく目には見えない“波動”を空間全体で表現しています。館内には波形をモチーフとした曲線状のLED照明を設置し、映像・照明・音響が連動する演出により、これまでにない臨場感あふれるライブ体験を実現しました。1階には大型LEDビジョンとステージを中心に、9つの飲食店舗を備えたフードホール「LIVE FOOD HALL」を計画しました。2階には横浜DeNAベイスターズのグッズを豊富に取り揃えたフラッグシップショップ「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」と観覧席を設け、吹き抜けを介した一体感のあるライブビューイング体験を創出しています。さらに、3階「FOOD TERRACE」には屋上テラス付きレストランを配置し、街とスタジアムの賑わいを感じられる新たなエンターテインメント拠点を実現しました。
「ワンダリア横浜 Supported by Umios」は、JR関内駅前の大規模複合街区「BASEGATE横浜関内」内にオープンしたDeNA様企画運営の没入型体験施設です。当社は施設に関する基本構想、空間デザイン、ワンダリアカフェ・ワンダリアショップの一部施工を担当しました。デジタル映像ならではの演出によって、緑豊かな森林や神秘的な深海などが目の前に広がり、生き物や自然との新たな出会いを演出する圧倒的没入体験空間となっています。また、鑑賞にとどまらず、専用アプリと連携することで没入体験をさらに高めました。登場する生き物にスマートフォンをかざすと、詳細な情報が取得できたり、カードとしてコレクションできるなど、探索・収集・学びを促す仕掛けにより、来場者の知覚と好奇心を広げ、新たな視点で世界を捉え直す場を創出しています。
2025年10月に開業した、Bリーグ「アルバルク東京」の本拠地となる次世代型多目的アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の、屋外パークエリアにおけるプロジェクトです。当社は企画構想段階から参画し、「adidas SPORTS PARK」、「レンタルのニッケン JOINT PARK」、「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN」の3つの屋外空間と、メイン階段に設置された「MEMORIAL BRICKS」のデザイン・設計、施工を担当しました。・adidas SPORTS PARKクラブのマスコットキャラクター「ルーク」、バスケットボール、ゴールをモチーフとしたモニュメントや、世界的に活躍するペインター/アーティストの MHAK(マーク)氏によるアイコンを配したバスケットコートが特徴のスポーツパークです。コートの一部には不要になったシューズのゴム素材を再利用しました。イベントのない日には一般開放されます。・レンタルのニッケン JOINT PARK「さまざまなイベントに参加(JOIN)してほしい」という想いと、アリーナコンセプトの「可能性にかけていこう(TRY)」という想いをつなげて、「JOINT PARK」と名づけました。人と人が交わり、あらゆる楽しさをつなぐイベントパークを目指しています。・CIRCULAR FARM SOUTH GARDENアリーナ3階メインゲート横にある屋外テラス空間です。イベント前後のひとときを、自然のぬくもりを感じながら会話や飲食を楽しんだりと、誰もが心地よく、思い思いの時間を自由に過ごせる空間です。イベントが行われていない日には、どなたでも自由に利用できるパブリックスペースとして開放されます。・MEMORIAL BRICKSadidas SPORTS PARKへ続くメイン階段に設置されており、アリーナの開業を記念してレンガに名前やアルバルク東京への熱い声援メッセージなどが刻まれています。
キッザニアはKCJ GROUP様が運営する、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。実在の企業がスポンサーとなり、リアルな職業・社会体験を通じて、未来を生き抜く力を育むことができる施設となっています。ららぽーと豊洲内にある「キッザニア東京」の一角にオープンした「ホースセンター」では「馬に寄り添い、馬文化を育む」「馬と直接触れ合い、馬の魅力を知る」という方針のもと、普段はなかなか触れ合う機会がない馬に関わる仕事を通じて、「馬を身近に感じること」ができる3つのアクティビティが体験できます。「獣医師」では、外科医と麻酔科医に分かれて馬のねじれた腸を治す本格的な開腹手術の体験ができ、「アシスタントトレーナー」では、手入れを通じた馬とのコミュニケーションや、馬具を装着して騎乗を行い、馬の高さを体験できます。また、「乗馬体験」では、シミュレーターを使い、レベル別に3種類から選んだ乗馬コースで馬と心を通わせる体験ができます。「ホースセンター」での体験を通じて、こども達が馬という存在に興味を抱き、命の尊さやチームで協力して物事をやり遂げる大切さを学ぶ機会を創出することが(KCJ GROUPおよびJRAの)目的です。当社は施工・制作の立場からこの想いに寄り添い、限られた条件下においても、こども達に深い気づきを与える空間品質を追求いたしました。
「SEGA STORE TOKYO」は、セガ様が推進する「トランスメディア戦略」を体現する国内初の旗艦店舗として、渋谷PARCOにオープンしました。同社が保有する多彩なIP※の世界観を、単なるグッズ販売にとどまらない「体験」として展開し、世界中のファンへ新たな「驚き」と「感動」を提供する情報発信拠点となっています。当社は、本プロジェクトにおいて、デザイン・設計、制作・施工、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)サポート業務を担当しました。セガ様ならではのコンテンツの魅力を五感で楽しめる空間を構築し、国内外のファンとコンテンツをつなぐ「場づくり」を実現しました。※知的財産権(Intellectual Property Rights)により保護されるコンテンツ全般を指します。
「東京ゲームショウ2025 セガ/アトラスブース」において、当社は設計・施工・運営・ステージ演出をトータルでサポートしました。ブース中央に大型ステージと高精細LEDビジョンを備え、セガ様・アトラス様ならではの世界観と情報発信力を最大化する空間を構築しました。
横浜スタジアムのバックネット裏最上段にあったBOX席を、記念日や職場での懇親会、接待など、さまざまなシーンで活用できるラグジュアリーなBOX席へとリニューアルしたプロジェクトです。当社は、企画からデザイン・設計、施工まで担当しました。
約5年におよぶ全面リニューアル工事を経て2025年3月に完成したプロジェクトです。新規にスタンド(一般客や来賓者など幅広い客層向けの観覧施設)、入場門、日本の競馬場初の両面パドックビジョン、芝生広場を設置し、市民や競馬初心者など、多くの方々に「開かれた競馬場」を感じてもらえる施設としてオープンしました。
「こち亀記念館」は、漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』を題材とした葛飾区様の亀有地域観光拠点施設です。当社は施設コンセプトから、展示・コンテンツの企画・設計・施工を担当しました。さらに、亀有駅周辺の回遊施策の企画・設計・施工や施設の開館に向けたプロモーション施策の企画など、施設にとどまらない業務範囲を、IPコンテンツ※を熟知した専門チーム・CIC(Content Integration Center)と、地方自治体の観光拠点施設やまちづくりのノウハウを持つ公共事業の施設チームの2チームが、互いの強みを活かして作り上げました。「主人公が勝手に施設を作り上げ、挙句の果て亀有の街に逃げ出した!」というコンセプトの下、漫画のコマが積み重なったような建築、名場面が飛び出した内装、作品の世界観が滲み出た空間デザインで、主人公たちの実存感をつくり出し、来場者が没入できる空間体験を実現しています。訪れた人は逃げ出した主人公を追うように、入口から出口まで一貫した空間ストーリーを体験することで、施設の中で完結せず、同館を起点に街を回遊したくなる仕掛けづくりに取り組みました。これにより、葛飾区および亀有地域の商店街振興・地域活性化にも寄与しています。※知的財産権(Intellectual Property Rights)により保護されるコンテンツ全般を指します。たとえば、ゲーム、映画、アニメーション、マンガ、小説、音楽、キャラクターなどが、IPコンテンツに該当します。
複合エンターテインメント施設としてつくられた東急歌舞伎町タワーの、低層部に位置するテナント部分は、シネシティ広場からシームレスにつながるオープンなプランの中に、共用の機能とテナント専有部の境界線が存在しない一体空間としてデザインしました。デザインコンセプトはMOVEです。吹き抜け空間の中央には若手クリエイターの育成を目的としたステージがあり、無限反射の流れる光の上に表現者が浮かび上がる設えとしています。吹き抜け層間部には包み込むように映像が流れ、天井面に反射して上昇感を演出しています。流れる光はエスカレーター壁面にそのままつながり。来館者を上層階へと誘います。施設全体がオープンなつくりになっており、自由に動き回ることで、さまざまなシーンが展開する、独自の空間体験をつくりだしました。新宿歌舞伎町の街に新たな一面を付加することで、より懐の深い、あらゆる個性を許容する街ができることを見据えたプロジェクトです。
フードホール「FOOD STADIUM TOKYO」(フードスタヂアムトーキョー)は、東京ドームシティの黄色いビル2階にオープンした、エンタメ×フードホールを実現する飲食施設です。JR水道橋駅から徒歩2分の距離に位置し、地域の新たな集客施設を目指して企画されました。当社は企画構想、リーシング協力、デザイン・環境部設計、施工および内装監理業務を担当しました。フードホール内は、照明を落としてネオンが光る大人がお酒を楽しめる空間を演出。また、館内に設置した巨大LEDビジョンと大小多数のモニターでは、スポーツやエンタメコンテンツを放映します。エンターテインメントシティならではの臨場感、わくわく感を感じながら、約480のさまざまな客席から自由に選べるスタイルで、11店舗の多種多様なグルメを提供しています。
「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」は、国内最大級のEV(電動)カートを中心とした都市型サーキットで、東京23区内では唯一のサーキットコースを擁する、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設です。本施設は、専用のEVレーシングカートとシミュレーターを使用し、屋外および屋内コースで本格的な都市型レーシング体験を提供します。屋内コースでは、プロジェクションマッピングなどを活用した演出のほか、モータースポーツファンからファミリー層までが一日中楽しむことのできる空間となっています。EVをはじめとするテクノロジーを活用することで、あらゆる方々に新たな都市型サーキット体験を届けることと、次世代モビリティによるウェルビーイングの推進、EVを用いたサステナブルな社会の実現など、SDGsへの貢献をミッションとしています。当社は共同企画社として、事業構想から運営後の付加価値向上まで、多岐にわたる領域に対応しています。今後は、トムス様と共に、モビリティエンターテインメントの拡大に向けて、当事業を今後全国展開していくことを見据えています。
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