FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
FOOD STADIUM TOKYO 東京ドームシティ
概要

フードホール「FOOD STADIUM TOKYO」(フードスタヂアムトーキョー)は、東京ドームシティの黄色いビル2階にオープンした、エンタメ×フードホールを実現する飲食施設です。JR水道橋駅から徒歩2分の距離に位置し、地域の新たな集客施設を目指して企画されました。
当社は企画構想、リーシング協力、デザイン・環境部設計、施工および内装監理業務を担当しました。

フードホール内は、照明を落としてネオンが光る大人がお酒を楽しめる空間を演出。また、館内に設置した巨大LEDビジョンと大小多数のモニターでは、スポーツやエンタメコンテンツを放映します。エンターテインメントシティならではの臨場感、わくわく感を感じながら、約480のさまざまな客席から自由に選べるスタイルで、11店舗の多種多様なグルメを提供しています。

課題・要望

ドーム玄関口における特色ある大人向け飲食空間開発をご要望されていました。

解決策

当社は企画段階から参画し、お客さまからのご要望の一つである「大型ビジョンを見ながら楽しめるフードコート」に対し、総面積1580㎡、テナント数11店舗、席数480席を満たすことが必要でした。
そのため、マーチャンダイジング・リーシングチームが、本条件下のもと、東京ドームシティ全体を俯瞰し飲食のグレード感や役割を把握した上で、店舗全体や各テナントの位置付けを設定しました。その後、デザイン・設計、内装監理・コンストラクションマネジメントチームが連携し、ドームらしさにこだわったここならではの空間イメージを検討。複数の並列企業と連携が必要な中、施工とプロパティマネジメント業務までをお手伝いすることで、お客さまのビジョンを具現化するお手伝いが可能となりました。

お客さまの声

弊社の開発コンセプトや実現したいシーンを深くご理解いただき、魅力的なデザインとともに、実現可能なプランをご提案いただきました。予算との兼ね合いで軌道修正を迫られた際にも、前向きかつ現実的な修正案をご検討いただき、信頼できるパートナーであることを実感しました。

プロジェクトメンバー
営業・プロジェクトマネジメント
森 大樹
企画・基本構想
中村 真悠
リーシング
道場 真
デザイン・設計
二位 裕之、加藤 昂馬
サイン・グラフィックデザイン
二位 裕之、加藤 昂馬
制作・施工
残間 孔介、松浦 武、岡田 華絵、山﨑 涼平、CIC:榊原 菜々
内装監理
稲津 智彦
基本情報
オープン

2024

所在地

東京都

クライアント

株式会社 東京ドーム様

ソリューション

企画・基本構想、リーシング、デザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、内装監理、什器制作、環境演出装置設計・制作、制作・内装施工、PR業務

施設情報や社員情報はオープン時点のものです。最新の情報は施設ウェブサイトをご覧ください。

What’s New新着実績から探す

PAGE TOP
Contactお問い合わせ

お問い合わせ/お見積もり依頼/資料請求は下記よりお気軽にご連絡ください。
お問い合わせの多いご質問や、よくいただくご質問は別途「よくあるご質問」ページに掲載しておりますので、
ご活用ください。