PR・イベント施設の実績一覧 企業PR施設、販売促進施設、博覧会、イベントの実績
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東洋製罐グループ イノベーションギャラリー
東洋製罐グループホールディングス株式会社 本社15階のイノベーションギャラリー改修プロジェクトとして、本施設を『日常の、仕事の、未来のキッカケになるさまざまな情報や人が出会い、コミュニケーションする場所』をコンセプトにデザインしました。
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パナソニック津工場ショウルーム「TRUST FACTORY TSU」
パナソニックの創業事業である配線器具生産の中核を担う津工場のショウルームのデザイン・設計などを担当したプロジェクトです。
配線器具製品の裏側に秘められた技術力や最先端の生産体制を展示室と工場で来館者に体感をもって理解していただき、お客さまからのさらなる信頼獲得を目指しました。 -
ニッカミュージアム リニューアル
同施設の旧ウイスキー館の改修プロジェクト。
創業者である竹鶴政孝氏の理想のウイスキーづくり、あるいはニッカの原点としての余市、ここから始まりさらに未来に向かっていく姿をストーリー化しニッカブランドへの理解と共感を醸成していくことが改修のメインテーマとなっています。 -
観光拠点再生プロジェクト「海とサウナ」「じょバス!!」
日東交通株式会社様を含む5事業者で鋸山エリア観光の再生計画を作成して応募した2021年度観光庁「既存観光拠点の再生・高付加価値化推進事業」に採択され、その一環として、“ビーチサウナイベント「海とサウナ」”、“わたしの好きがあふれる旅「じょバス!!」”の二つの実証実験を実施しました。
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パナソニック クリエイティブミュージアム AkeruE(アケルエ)
パナソニックセンター東京内にオープンしたクリエイティブ・ミュージアム。STEAM教育をベースに、SDGsなどをテーマとした探求学習を実践する場です。
子供たちの知的好奇心とひらめき力を育む場として、学びと、モノ・コトづくりの双方を体験できる環境を提供しています。 -
Marunouchi Street Park 2021 Winter
2019年からスタートした「Marunouchi Street Park」は、丸の内仲通りの今後の在り方や活用方法を検証する社会実験プロジェクトです。
冬季は「すごそう、冬のストリート」を空間コンセプトとして、約300メートルにわたる3つのブロックごとに、イルミネーションを楽しみながら五感で暖かさを感じられるシーンづくりをおこないました。 -
Marunouchi Street Park 2021 Summer
2019年からスタートした「Marunouchi Street Park」は、丸の内仲通りの今後の在り方や活用方法を検証する社会実験プロジェクトです。
夏季は「つながろう、夏のストリート」を空間コンセプトとして、丸の内らしい文化/地域/人とのつながりを意識しながら、約300メートルにわたる3つのブロックごとに、各々テーマ性をもたせて展開いたしました。 -
森永エンゼルミュージアム MORIUM(モリウム)
「森永エンゼルミュージアム MORIUM」は、森永製菓創業120周年記念事業の一環として誕生しました。当社は、空間デザイン、展示設計・制作、シアター映像をはじめとする各種コンテンツ制作など、トータルにプロデュースをおこないました。
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水平社創立100周年記念事業 水平社博物館展示リニューアル
平和と人権の確立を目指す部落解放運動の要となった水平社の歴史を伝える博物館です。
このたびのリニューアルは1922年3月3日から大きな節目となる全国水平社創立100周年記念事業です。 -
日立オリジンパーク
日立オリジンパークは「小平記念館」「創業小屋」「大みかクラブ」「大みかゴルフクラブ」の4つの施設から構成される、日立製作所様の新たな原点となる施設です。
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三共製作所70周年事業 工作機械展示スペース
三共製作所様により収集・活用されていた工作機械をもとに、文化的保全や教育的活用を目標としながら、次の時代に向けて貴重な財産として残すために実施されました。
近代工業史を体現する数々の歴史的な工作機械が結集した、日本随一の工作機械の展示空間となります。 -
東京ミチテラス2020
医療関係者やエッセンシャルワーカー、ニューノーマルに向けて歩むすべての人びとへ、TOKYOから感謝と励ましのメッセージを贈る、リアルとリモートを融合したニューノーマル・イルミネーション。
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PARA HEROes展
「PARA HEROes展」は、4人の若手アーティストやクリエイターたちが「パラ卓球」を題材に競技や選手の魅力を表現することで、ダイバーシティ&インクルージョンの広がりを、日本そして世界へと発信するために企画された展覧会です。
乃村工藝社が企画・デザインを提供するという協賛を実現しました。 -
AW MUSEUM
アイシン・エィ・ダブリュ様が日本初となる純国産AT、カーナビ開発へと挑戦した歴史、そして世界一へ登り詰めた先人たちの熱き情熱と技術を、若き社員たちへ、そしてステークホルダーへと伝承する施設です。
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湖池屋GOGO!ファクトリー
湖池屋様にとって九州初の生産拠点となる九州阿蘇工場において、熊本をはじめ、九州の皆さまに笑顔をお届けする取り組みの一つとして、湖池屋の歴史と創業以来のこだわりを体感いただきながら、工場見学やオリジナルポテトチップス作りを体験することができる「湖池屋GOGO!ファクトリー」を新設。
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イルミネーションアイランドお台場2020
「イルミネーションアイランドお台場」は、臨海副都心エリアの商業施設や宿泊施設、交通機関などが一斉にイルミネーションを点灯するイベントとして、例年開催されてきました。
イルミネーション演出の企画デザイン、施工、イベント期間中の巡回警備に加え、SNSにおける波及やイベント来場者属性を分析する効果検証までワンパッケージで担当しました。 -
日本科学未来館 ビジョナリーラボ 第2期 「知脳を○○する-脳をみて、脳をつくる研究者たち」
新たな学問分野“ニューロインテリジェンス”の研究を通じて、”知脳”を知り、脳研究と人工知能(AI)研究の融合によってどのような理想の未来像を切り拓くことができるのか、最先端研究から「知性」についての新しい視点を獲得し、脳の大きな可能性を探っていく展示として具現化しました。
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KeiyoGAS Community Terrace
京葉ガスの千葉県市川市にある市川ショールームを、地域の方々に開かれたコミュニティスペースへと改装しました。「KeiyoGAS Community Terrace(通称:てらす)」という名称には、人と人、街と暮らしの接点となる「縁側=テラス」を通して、みんなの居場所づくりと、企業コンセプトである“つぎの「うれしい!」へ。”を目指す想いを込めています。
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パナソニックセンター大阪Re-Lifeサロン
パナソニックセンター大阪Re-Lifeサロンは人々がくつろいでいただけるように、Well Being になれるようにそんな願いを込めて、パナソニックの技術で心地よい森をかたちにした空間です。音響、映像、素材加工、気流制御など様々な技術と自然素材を掛け合わせ自然界における天地を巡る循環を表現し、五感に響く心地よさへと誘います。
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木内建設100年史ギャラリー
静岡の木内建設様が創業100周年事業として新社屋を建設。
創業から今日までの100年にわたる歴史年表や、建設技術への挑戦の軌跡をショーケース化して見せることにより、歩んできた歴史への理解を深めていただくと共に、木内建設様が次の100年を紡いでいくためのコミュニケーションツールとして有効活用できる空間づくりを意識しました。
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ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアム
ヤマトグループ歴史館 クロネコヤマトミュージアムはヤマトグループが創業100周年を迎えたことを記念し設立された施設です。
ヤマトグループ100年の歴史と未来の取り組みを発信するこの歴史館は、集配センターを核に、歴史館、物流の未来を探る研究所、人材育成をおこなう研修所、障害者の社会的自立を支援するカフェなど複合的な機能を集約し、グループの次世代の拠点として建設されたヤマト港南ビル内に開設されました。 -
セイバンミュージアムパーク
“天使のはね”のテレビCMでおなじみのランドセルメーカー株式会社セイバン様が、創業101年目となる2020年、本社とランドセルの製造工場に、大型直営店とランドセルミュージアムを併設した「セイバンミュージアムパーク」を新設されました。
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G20大阪サミット2019(広報展示)エネルギーとイノベーション
世界各国から3万人の関係者やプレスが来阪したG20に併設された広報展示スペース。 3つの異なるエリアをシームレスにつなぎ融合させ、日本の今をリラックスして楽しむプレゼンテーションの新しい体験スタイルをデザインしました。
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AO Gallery
AGC様が、総工費約200億円を投じ、AGC横浜テクニカルセンター(横浜市鶴見区)内に建設していた新研究開発棟。同研究棟内に、社内外の協創を加速させる協創空間「AO(アオ/AGC OPEN SQUARE)」を設置し、2020年11月19日にオープンしました。
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IFA2019(国際コンシューマ・エレクトロニクス展) Balance of Being
本展示会のコンセプトスペースでは、住む人の情報がその人たちを取り巻くモノや空間によって収集・統合・解析される、そして、美しく普遍的なデザインを持つプロダクトが、その人にとって最適なケアを提供するまでの一連のストーリーを体感していただきました。
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第46回東京モーターショー2019 トヨタブース
「PLAY THE FUTURE」をコンセプトに、未来の住人となって体験コンテンツを巡ることで未来のモビリティ社会「ヒューマンコネクテッド」を体感できるプレイグラウンドです。
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王貞治ベースボールミュージアム Supported by リポビタンD
福岡ソフトバンクホークスの本拠地である福岡PayPayドームの隣、複合エンターテインメント施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」の4階にリニューアルオープンした本施設は、「野球人・王貞治」の魅力を伝えるとともに、「楽しむ」に重点を置いたスポーツミュージアムです。
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白い恋人パーク
白い恋人でおなじみの北海道を代表する洋菓子メーカー、石屋製菓株式会社様。1995年に本社工場棟であるイシヤチョコレートファクトリーを建設し、施設全体を白い恋人パークと総称して開業されました。今では札幌を代表する観光名所となった、白い恋人パークはオープンから20周年を迎え、年間来場者数が70万人を超えるまでになりました。
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進撃の巨人展FINAL
「鑑賞する原画展からマンガの世界を体験、体感する原画展へ。」
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NSK MUSEUM
NSK MUSEUMは歯科医が使用する医療機器ハンドピース製造などおこなう株式会社ナカニシのB to Bショールームです。