空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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信頼のギアとアウトドアライフを提案する1914年創業の老舗アウトドアブランド「ogawa」の直営店「ogawa GRAND lodge」。ビギナーへの丁寧なレクチャーから、ベテラン向けの最新ギアの紹介、廃番になっている旧モデルのリペアサービスまで提供するアウトドアストアです。中国地方の直営店としては一号店となります。2023 年春、旧広島市民球場跡地に誕生した市民公園に生まれ変わった「HIROSHIMA GATE PARK」に立地し、同プロジェクトのリーシング業務を担当していた当社が、出店のご案内、デザイン・設計、施工まで携わりました。デザインにおいては、これまで展開されているストアよりもグレードアップした内装を提案し、HIROSHIMA GATE PARKに融合するストアとなりました。
世界の一流ブランドの嗜好品と食品の輸入・販売業を行う、嗜好品メーカー・食品専門商社である片岡物産株式会社様が取り扱う「エシレ」の国内8出店目の店舗であり、麻布台ヒルズの地上階に位置するエシレ・ラトリエ デュ ブールのプロジェクトです。国内でも最大面積を誇る本店舗において、当社は内装工事を担当いたしました。
京都発のコーヒーショップブランド“%ARABICA”のサウジアラビア第2号店のデザイン設計・施工監修業務です。クライアントから約900㎡の倉庫を改修し、特注の巨大なロースティングマシーンを設置するというご要望がありました。そこで、広大な空間を生かしながらも、巨大なロースタリーを魅せる空間として、シアターのような店舗を計画しました。店舗奥にはどの席からも見える壇上を設け、主役となるロースティングマシーンを中央に堂々と設置しました。その周りを“%ARABICA”の象徴ともいえるビーンズセラーがぐるりと囲み、主役を盛り上げます。この店にはオーケストラとなる“%ARABICA”の優秀なバリスタがおり、彼らも主役の一つです。店の中央にU字型のキッチンカウンターを構え、バリスタの華麗なパフォーマンスとともに、心地よい音が店内全体に鳴り響くようにしました。この2つの主役のライブ感を客席のどこからでも楽しんでいただくために、柱のない大きな吹き抜けと、それを取り囲むように座席を配置しました。客席のメインとなるのは、シアーカーテンで仕切られたBOX席です。男女の距離間を気遣うサウジアラビアの人々に配慮したこの席は、吹き抜けの両袖に2層分をレイアウトしています。他にも、バリスタを目の前で鑑賞できるキッチンカウンターまわりのベンチ席や、店内全体を見渡せるカウンター席など、さまざまな客層の方が各々の楽しみ方ができるように客席にバリエーションを持たせました。吹き抜けの天井からは、パンチングメタル越しに心地良い光が降り注ぎます。これらにより、明るく開放的な空間を生かしながら、おいしいコーヒーとシアターを意識したデザインと演出を五感で味わえる店舗が実現しました。
「MITSUKOSHI BGC」は、「NEXT MANILA LIFESTYLE」をコンセプトに、国際都市ボニファシオ・グローバル・シティを舞台に、日本とフィリピンが共創する新しいライフスタイルを届ける複合型商業施設となります。当社にて環境共用部の基本構想およびデザインを担当し、買い物の楽しさを演出するオープンな店が軒を連ねる構成と開放感あふれる商空間に「参道」や「通り庭」といった日本の伝統的な場づくりの要素を取り入れることで、ヒューマンスケールで居心地の良い施設を提案しています。施設中央部では、フィリピンと日本の懸け橋になるという本プロジェクトの想いを表現する象徴的なデザインとして、手と手が組み合わさったイメージを和の味付けでアイコン化した「Joining Hands」の天井がお客さまを出迎えます。
新コンセプト店舗1号店となる「スポーツオーソリティ豊川店」では、単なるスポーツ用品店としてでなく、誰でもふらっと立ち寄りたくなるみんなの「居場所」になる空間を目指しています。あえてスポーツ店らしい店づくりにせず、誰にでも開かれた親しみやすさや和み、寛ぎを感じさせる雰囲気を大切にし、「縁側」をシンボルモチーフとしたデザインでお店の「内」と「外」をつなぎ、ファミリー層からシニア層まで幅広いお客さまが誰でも寛ぎながらショッピングやコミュニケーションを楽しめる空間を提供しています。
スペイン発祥のラケットスポーツ「パデル」の専用施設「パデル東京ミズマチ」が、とうきょうスカイツリー駅から徒歩1分の「東京ミズマチⓇ」のイーストゾーンに2023年1月オープンしました。「パデル」は欧州や南米を中心に世界で人気が急上昇しているラケット競技で、東京都内で3番目、東東京エリアでは初のパデルコートとなります。「東京ミズマチⓇ」施設内のテナントと同様に、街のコミュニティスポットとして、訪れる人、住んでいる人に、スポーツを楽しんでもらう場所としてオープンしました。(共同企画:チョイス様)
TODAY’S SPECIAL Ebisuは恵比寿で働く人、暮らす人、集う人の日常のそばにある「食と暮らしの商店」です。広々とした店内では植物を育て、ともに暮らし、楽しんでいただけるよう、都内で最も植物の品揃えが充実した店舗となっています。生花の販売をはじめ、量り売りの食材やケア商品など、あたらしく何かを始めるきっかけを持ち帰っていただけるような生活道具を幅広く展開しています。当社は、恵比寿ガーデンプレイス出店のご提案から施設との折衝まで、オープンに向けたご支援をいたしました。
広い空とスカイツリーを足元から一望でき、アウトドアブランドならではの外~中の空間を融合した新体験ショップです。お馴染みのアイテムやアウトドアグッズの販売はもちろん、屋外も活かしたワークショップなどさまざまな体験コンテンツも実施予定です。CHUMS(チャムス)の生まれ故郷、アメリカ・ユタ州のハリケーンという都市にあるCHUMSの工場をモチーフとした、ガレージのような内装デザインでブランドのルーツも味わっていただける店舗となりました。
三菱地所レジデンス様初の試みとなる、ライフスタイルからレイアウトプラン、マテリアル、造作家具までを一つのパッケージとした専有部のオプションプランをご提案したデザイン業務です。今回は、コロナ禍を経験して、世界中の誰もが住空間の快適性を見直し始めた背景を受け、マンションの住空間として目指すべき姿を「健康的な充実した家時間を過ごせること」、そして「日常生活と仕事の両立ができること」を軸に、アフターコロナでの“ニュースタンダード”な暮らしをご提案しました。モデルルームとして採用いただいたのは1フロア12タイプある住戸のうち、一番人気の高いとされるファミリー向けの70S1タイプ。こちらのタイプでは生活に合わせて自分たちでカスタマイズできるような住空間を目指し、リビングダイニングに「マルチファンクショナルエリア」を設えました。大きなリビングダイニングを収納付きのシェルフで区切ることで、家族が同じ空間に居ながらもそれぞれ違う行動をとることができ、気配を感じられる空間となっています。モデルルームのスタイリングは「Japandi」をコンセプトにまとめており、今までのモデルルームの雰囲気とはまた違った当社・FOOならではのご提案となりました。
東京ミズマチ ウェストゾーンにオープンした「Deus Ex Machina Asakusa(デウス エクス マキナ浅草店)」は、オーストラリア発サーフ&バイクカルチャーをベースにしたライフスタイルショップです。エスプレッソのように小さく、さまざまなものが凝縮し、 都会の雑踏から外れた川辺にある店舗は 心地良いカフェ、アパレルショップ、アートギャラリーとさまざまな顔を持っています。 東(ひがし)東京初出店の浅草では名物バリスタが淹れる珈琲、ここでしか味わえないデウスシェフオリジナルフードを展開します。当社はコンサルティング、リーシングをお手伝いいたしました。
コロナ禍で逆風を強いられた国内有数の繁華街・銀座に、活気と未来への希望を込めて計画された、2021年オープンの高級クラブです。店名は、「アラベスク」、その言葉本来の意味は「アラビア風の装飾模様」です。ここから派生した同名の楽曲は、規則正しいリズムが反復し、音の交差が徐々に変化していく構成となっています。そのアラベスクの装飾と楽曲に込められた意味に着目し、空間に重ねたいと考えました。まず、アラビア装飾の代表的モチーフであるアーチ型を半分で切ったハーフアーチを取り入れました。ハーフアーチを連続させることで規則的な構図から解放され、組み合わせ方に変化を出しました。このハーフアーチを入り口の扉からレセプション、バー、ホールへと展開し、さながら楽曲のリズムをつくりだすように連動させました。ハーフアーチは次へのつながりを予感させ、徐々に明るく華やかに変化し、未来を楽しいものへと結んでいきます。そんな印象を与える、希望と新風を吹き込むデザインを目指しました。
岡島百貨店の建物老朽化による移転計画です。移転先は近隣にある商業施設”KoKori(ココリ)”となり、当社は本プロジェクトにおいて、コンストラクションマネジメント業務(プロジェクトマネジメント/施設調整/内装監理業務)、設計(意匠設計/建築設計/設備設計)、施工(建築/設備)を担当しました。
世界中の置かれる場所・時間・環境に合わせて表情が変わる、スライド可動式のキオスク(Kiosk)です。キッチンユニットとさまざまなシーティング形式のユニットを必要数組み合わせて構成するスタイルのデザインは、設置場所の広さにとらわれない展開が可能です。最大の特徴は、閉じていると周囲の環境に溶け込み、開くとカフェ空間が現れる点です。ミラーのファサードは周辺環境を映し込み、カメレオンのように表情を変えていきます。世界展開する% ArabicaならではのKioskとして、どの国のどんな場所の店舗であっても、全くのコピー&ペーストのデザインではなく、その土地ならではの姿となります。写真は1店目としてオープンした Ningbo Heyi Avenueにある、4つのユニットで構成された店舗です。洗練されたその姿は高級ショッピング施設のアトリウムという環境に溶け込んでいます。昨今のパンデミック下でカフェの在り方について考えさせられるなか、屋外でコーヒーを楽しめるKioskの需要は増えています。スタンド方式でただ販売だけを行う従来のKioskではなく、営業中はスライドして開くとユニット内は半屋外のシーティングとなり、またその周囲にもシーティングエリアを設けられる新しい考え方の店舗です。
横丁ブームの元祖「恵比寿横丁」、 「渋谷横丁」などを手掛けた浜倉的商店製作所様が運営する歌舞伎町の次世代エンターテインメントフードホールです。 約1000㎡のフロアには「祭り」と「全国の食」をテーマとした、食と音楽と映像が融合した全10店舗が並ぶ食祭街となっています。北は北海道から南は九州、沖縄、お隣の韓国まで、生産者の顔が見える厳選された産直食材をはじめ、地域料理、B級グルメ、丼、麺、焼鳥、餃子、お酒などの各地の 「ソウルフード」が集結しています。
スペイン・バルセロナ発祥のアートキャンディショップ PAPABUBBLE(パパブブレ) 町田店です。 商業施設内のエスカレーター横に位置する細長く特徴的な区画を活かしながら、町田エリアにおいてPAPABUBBLEブランドの発信拠点となるようなシンボリックなデザインを目指しました。出店区画はもともと商業施設のエントランスからの視認性が低く、エスカレーターからの上下の視点変化、さらに複数の動線からアプローチできるがゆえに、主となるビューポイントが定まらず店舗の“顔出し”が難しいことが集客の課題でした。 そこで当社は、エスカレーターや複数の動線によって上下左右あらゆる角度から見られる立地をうまく利用し、集客の強みに変えられるよう計画を行いました。具体的には、PAPABUBBLEの象徴であるキャンディーバーに見立てた約7m×90本のアルミ棒を空間に対して大胆に配置し、面ごとに色を塗り分けることによって見る角度によって色が変化する仕掛けを施しました。この視覚的効果によってお客さまを店舗内に誘引し、お買い物を楽しんでいただけるような平面計画としています。 グラデーショナルな色の変化は、魔法のようなパフォーマンスによって生み出されるPAPABUBBLEのキャンディとそのフレーバーの多彩さにも通じています。
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