乃村工藝社の最新ニュースをお届けしております
乃村工藝社の実績紹介を中心に発信しております
空間づくりのプロセスをお届けしております
禁酒法が施工されていた1920年代のアメリカを時代背景に、その当時、美容室や法律事務所などを装って裏で酒を密売する文化“スピークイージー”をコンセプトとしたバーです。コンセプトを面白いと思ってくれた人たちだけが集まる場として、このスピークイージーの仕組みを取り入れた、シークレットバー「JANAI」シリーズの3店舗目となるのがJANAI HOTELです。一見扉とは思えない絵画を開けると、暗証番号を解読した人だけがたどり着ける秘密のバーに入店することができます。当社はデザイン・設計、テナント内装設計を担当いたしました。
“誰もが過ごせる「インクルーシブスタジアム」の実現”に向けたトライアルとなるプロジェクトです。2024年9月22日(日)開催のプロ野球イースタン・リーグ公式戦にて、主催される読売新聞社様・日本テレビ様・東京ドーム様ご協力のもと、「センサリーフレンドリーチケット」を初めて販売しました。
東京慈恵会医科大学附属病院母子医療センターの1階小児部門エントランスおよび5階処置室を改装し、外来患者のこどもたちと保護者の方々に病院の魅力や親しみを感じていただける空間にリニューアルしました。本プロジェクトは、東京慈恵会医科大学小児科学講座の大石公彦診療部長・講座担当教授が自身のアメリカでの医療従事経験から、現状の病院内の空間に対して「病院は新しく、美しくなったが、こどもたちにとって心地よい場所であるのか? 家族にとってはどうであるのか? そして、仕事をするスタッフにとってどうであるのか?」と感じられたことがきっかけとなりました。セガサミーホールディングス様では、「こどもたちの病院での生活を豊かにしたい」という大石教授はじめ小児病棟スタッフの方々の想いに賛同し、東京慈恵会医科大学附属病院様に向けて、コンテンツやセガキャラクターなどを通じた支援をする運びとなりました。
高知県の足摺岬の突端に位置するホテル「TheMana Village」の改装プロジェクトです。旧足摺パシフィックホテルをアジア屈指のリゾートホテル「TheMana Village」として生まれ変わらせるべく、2020年から始動しています。本プロジェクトでは新たに2タイプの客室と共用部、インフィニティデッキのバリューアップ工事を行いました。新たな客室は7部屋の和室と、ホテルスタッフと当社デザイナー双方が若手同士で手掛けたコンセプトルームで構成され、「アートのような新しい海の楽しみ方」を提供すると共に高知の魅力を発信し、高知とお客さまとの縁をつなぐことを目指しました。時間をかけて丁寧に改装を重ねていくことで、ホテルが生まれ変わっていく様を宿泊されるお客さまとも共有しながら、期待感を増幅させていく、現在進行形のプロジェクトです。
大阪ステーションホテルは、JR大阪駅西口直結のJPタワー大阪の1階・7階・29階~38階に位置し、客室数418室を擁する、マリオットインターナショナル「AUTOGRAPH COLLECTION® HOTELS」加盟の新ブランドホテルです。 1874年開業の初代大阪駅の跡地に立つこのホテルは、「THE OSAKA TIME」をブランドコンセプトとし、館内随所にかつての駅や鉄道の記憶を巡る「時空 (とき) の旅 TIME TRAVEL」を空間のデザインフィロソフィーとしています。ホテルの導入部では、初代大阪駅に用いられた赤煉瓦を重要な着想源とし、象徴的な赤煉瓦色の特注ガラスを用いた1階エントランス、新たな煉瓦積み表現を試みた29階ロビーを時空の旅の始まりとして位置づけています。さらに館内へと足を進めると、昔の駅にあった有人チケットボックスを現代的に表現したフロントロビー、駅の待合広場のように人々が行き交うステーションスクエア、初代大阪駅の記憶が息づく光の切妻屋根が象徴的なロビーラウンジ、豪華列車の食堂車を思わせるオールデイダイニング、仄明かりの通路の先に駅長室と書かれた扉の奥にある秘密のバー、このホテル独自の「時空の旅」が広がっていきます。また館内随所に、鉄道部品などを用いたアートが点在し、空間とアートが一体になりながら、過去の記憶を現代・未来へとつないでいく場としました。 当社はホテル全体のデザイン監修、パブリック・F&Bエリアのデザイン・施工業務を担当しました。
広島県呉市に開業した「シャトレーゼ ガトーキングダム せとうち」は、呉市の所有する旧グリーンピアせとうちを菓子事業と連携した滞在型リゾートホテルへリブランディングしたプロジェクトです。〝自然との共生・美しいせとうちを感じる唯一無二のリゾート″をデザインコンセプトにエントランス、ロビー、客室、レストラン、カフェ、中庭、温浴施設を改修し、新たなリゾートホテルへと生まれ変わりました。瀬戸内海の多島美を一望できる客室、施設限定のスイーツが楽しめるカフェなど、さまざまなシーンで年代問わず利用できます。当社は基本構想から参画し、空間コンセプト策定からデザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、内装施工、FF&Eまでクリエイティビティを生かし、総合的に担当いたしました。
コートヤード・マリオット銀座東武ホテルのリニューアルプロジェクトです。開業時から時代の転換点として、快適性の向上、特徴あるホテルレストランの計画など、新たなホテルに進化させていくための取り組みになります。計画は宿泊・宴会・レストランの各機能を有するフルサービス型ホテルとしての魅力を保ちながら、アフターコロナで復調するインバウンド需要も捉え、機能・デザインの両面でバージョンアップさせるため、開業以降初めて全館を休業し、大幅なリニューアルを行いました。 本リニューアルに当たっては「GINZA CONTRAST」をコンセプトに、「観光、観劇、ショッピングなどハレを楽しみ華やかさや王道感がある街」、「自分の日々になじんで、人生に寄り添うような当たり前のように使える良さがある街」という二面性が銀座ならではの魅力であり、両方を併せ持つことを大切にしながら、「仕事」と「遊び」、「仲間」と「自分」、「旅」と「暮らし」を明確に切り分けることなく、訪れる人が自由かつ気軽に行き来できる、新しいホテルの楽しみ方や過ごし方を提案しました。当社は、レストラン業態開発、テナントリーシング、客室・レストラン・バーの内装設計とデザイン監修および内装施工を担当しました。
軽井沢の西側に位置する追分エリアは、旧軽井沢の古きよき避暑地の趣とは異なり、御影用水がゆったりと流れ、明るく開放的な雰囲気で人気を集めており、本邸宅は浅間山を望む用水路沿いに佇む平屋の別荘です。スキーを趣味とするオーナーが、冬季に仲間たちと使うスキーハウスとして建てられ、オーナーが天然石を好きなことから、別荘にふさわしい石の使い方を模索しました。住宅は滞在時間が長いため、豪華さや装飾で目を引くのではなく、時間経過に伴い空間への解像度が高まり、ふと天然石の異なる表情や魅力に気付くような使い方ができないかと考えました。中でもとりわけシンボリックなスペースとなるのが、2つの天然石を組み合わせたキッチンです。玄関ホールから廊下を抜けると、正面にダイナミックなキッチンが迎えてくれます。ダイニングテーブルは、あえて設けず、カウンターとダイニングテーブルを一体化することで、キッチンが際立ち、リビング・ダイニング・キッチンの中でまるでステージのような象徴的な存在となっています。
千葉県・舞浜新浦安エリアに開業した「1955 東京ベイ by 星野リゾート」は「OLDIES GOODIES」をコンセプトとし、1955年頃のアメリカの世界観をモチーフにデザインされた総客数638室のホテルです。夜遅くや、朝早くにも出来立ての食事が楽しめるレストランや、24時間利用できるパブリックスペース「2nd Room」、お子さまが一緒でも安心の客室やアメニティなど、テーマパーク旅を便利で快適にするホテルサービスを追求しています。また、客室はさまざまなタイプの部屋を用意し、当時のアメリカを思わせるデザインやカラーリングのインテリアの中で、ファミリー・カップル・友人やグループなど、多様なシーンや年代層が利用できる空間となっています。当社は「星のや」、「界」、「OMO(おも)」など同社が手掛ける数々のブランドの空間づくりに携わり、本施設にも構想段階から参画。ブランディングの軸となる空間コンセプト策定から、アートディレクション、デザイン・設計、施工まで総合的に担当しました。
オルクドール・サロンAOYAMAは、東海東京フィナンシャル・グループ様が運営する富裕層向け会員制サロンです。2016年名古屋、2019年東京・日本橋に次ぐ3拠点目として青山に計画された本施設は、会員である“富裕層”と“スタートアップ起業家”を結びつける新たな「大人の好奇心を刺激する社交場」をコンセプトに空間をつくり上げています。より多くのお客さまを多面的かつ記憶に残る驚きで迎えられるサロンづくりを目指して、空間性・アート・サステナブル・技巧を楽しめる、唯一無二の空気感をつくり上げました。
高知県の足摺岬の突端に位置するホテル「TheMana Village」の改装プロジェクトです。旧足摺パシフィックホテルをアジア屈指のリゾートホテル「TheMana Village」として生まれ変わらせるべく、2020年から始動しています。本プロジェクトでは新たに3タイプの客室と露天風呂の改修工事を行いました。新たな客室には若手のホテルスタッフとデザイナーが「宿泊客に楽しい思い出をつくってもらいたい」との思いを込め、今までの「TheMana Village」にはない遊び心のあるコンセプトルームをつくり上げました。ホテルが生まれ変わっていく様を宿泊客とも共有することで、期待感を増幅させていく、現在進行形のプロジェクトとなっています。
大規模都市開発に伴い誕生した新しい街である「HARUMI FLAG」区画内における、アクティブシニアを主なターゲットとしたシニアレジデンスのプロジェクトです。当社は基本構想段階からお手伝いし、共用部計画を担当しました。近隣には東京の海の玄関として国内外の豪華客船が寄港する晴海埠頭があり、世界中の船舶が訪れる特別な場所です。そのようなエリアの特徴からインスピレーションを得て、本物件内に開設されたカルチャースクールの「ホームクレール」には客船をイメージした空間デザインを行いました。「クレール ホール」と呼ばれるカルチャースクールに利用される空間は、世界中の船舶によってもたらされる多様な文化から着想し、多世代・多文化にわたるレコードが掛けられたカルチャーウォールや、さまざまな活動に対応できる可動ステージなど、「カルチャー」を通じて、活動の起点となる仕掛けづくりを行いました。「クレール ラウンジ」と呼ばれる入居者専用のラウンジには客船による船旅が流行した1920年代に用いられたアールデコのデザインをコンセプチュアルに落とし込むことで、ボードゲームや軽飲食を楽しみながら、入居者がくつろげる特別な空間としています。
年10泊から購入できる別荘「NOT A HOTEL」初の都市型コンドミニアムです。当社はインテリアコンセプトデザインおよび基本計画を担当しました。全体監修は小山薫堂氏で、コンセプトは“人生の余白(=blank)”を楽しむとし、全室100平米以上でバルコニー付きのゆとりある全8タイプの部屋となっています。それぞれ統一感がありながらも異なるコンセプトとデザインで構成しました。
ホテルメトロポリタン内のビュッフェが人気のレストラン オールデイダイニング「クロスダイン」の改修を当社で担当しました。開業以来のメインコンセプトである「和・洋・中の専門シェフによるインターナショナルな食の交差点」(Cross over dininng)は守りながら、新たに、大きな屋根を持つ家という意味の”CASA VALLEY”をデザインコンセプトとしました。ライブ感あふれるオープンキッチンは、“ショーキッチン”としてパワーアップし、キッチンを中心に、大きな屋根を持つ開放的なモダンリビングダイニングとして生まれ変わりました。高い天井を支える存在感のある柱は、落ち着きあるウッディーな暖かみを感じさせてくれます。天井から下がるペンダントライトやシャンデリア、ブラケットが暖かな光を放ち、いつも変わらず出迎えてくれる家のような心地よさを演出しています。さまざまな目的や人数での異なる要素のお客さまが交差する空間を心地よくご利用いただけるよう、DINING AREA、SALON STYLE AREA、GARDEN LIVING AREAの3つのスタイルで構成しました。
長崎県島原市中心市街地「万町(よろずまち)アーケード」にある元綿問屋旧堀部家住宅をワーケーション施設にコンバージョンするプロジェクトです。島原市は日本名水百選に指定されている「水の都」であり、市街地の至る所に流れる雲仙山系の豊富な湧き水は市民生活に欠かせないものとなっています。1848年に建てられた旧堀部家住宅はこの湧水を敷地に引き込んでおり、庭園や屋内に静かな水音が聞こえる独特の風情を持った建築です。設計方針としては、地元市民も慣れ親しんだ建物の特徴と、中心市街地という立地を生かし、島原市民、ビジネスマン、観光客、全ての人たちにとっての”まちのフロント”となり、中心市街地の活性化や多世代市民交流の推進に寄与する施設を目指しました。
お問い合わせ/お見積もり依頼/資料請求は下記よりお気軽にご連絡ください。お問い合わせの多いご質問や、よくいただくご質問は別途「よくあるご質問」ページに掲載しておりますので、ご活用ください。
当ウェブサイトでは、お客さまの利便性の向上およびサービスの品質維持・向上を目的として、クッキーを利用しています。クッキーの利用にご同意いただける場合は、「同意する」ボタンを押してください。詳細は、プライバシーポリシーをご確認ください。