空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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ブリヂストン様が東京都・小平市にイノベーション拠点「Bridgestone Innovation Park」を開設。中心となるイノベーションセンター「B-Innovation」は、社内外の人々の交流をさらに促進し、ブリヂストンへの共感を共創へつなげ、イノベーションを加速するための施設です。この「B-Innovation」の入口となる、ブリヂストンのコア技術や製品を実際に見て触ってアイデアを膨らませる場「Bridgestone Open Innovation Hub」(ブリヂストン オープン イノベーション ハブ)の企画・デザイン設計・環境演出・施工業務を当社が担当しました。また、ブリヂストン様と協議を重ねながら、なりたい心理に導くための行動科学に基づく運用・空間設計を行っています。
日本科学未来館は、2023年11月に「ロボット」をテーマとした「ハロー!ロボット」「ナナイロクエスト ―ロボットと生きる未来のものがたり」を新たに常設展示としてオープンしました。「ハロー!ロボット」は、ロボットたちとのふれあいや、最新ロボティクス研究の紹介を通して、未来の多様なロボットとのくらしを想像し、新しい可能性を見つけることができる展示です。「ナナイロクエスト」は、人とロボットがともに暮らす未来のまち「ナナイロシティ」で起こったトラブルを解決するために、専用タブレットを使って展示空間を探索し、住人との会話や、まちで活躍するロボットの情報などを手がかりに、人とロボットとのさまざまな付き合い方に触れ、新たな気づきを得る展示となっています。当社は基本設計・実施設計・施工を担当しました。また、2023年9月にリニューアルした「ノーベルQ」の設計・施工も担当しました。
千葉県・舞浜新浦安エリアに開業した「1955 東京ベイ by 星野リゾート」は「OLDIES GOODIES」をコンセプトとし、1955年頃のアメリカの世界観をモチーフにデザインされた総客数638室のホテルです。夜遅くや、朝早くにも出来立ての食事が楽しめるレストランや、24時間利用できるパブリックスペース「2nd Room」、お子さまが一緒でも安心の客室やアメニティなど、テーマパーク旅を便利で快適にするホテルサービスを追求しています。また、客室はさまざまなタイプの部屋を用意し、当時のアメリカを思わせるデザインやカラーリングのインテリアの中で、ファミリー・カップル・友人やグループなど、多様なシーンや年代層が利用できる空間となっています。当社は「星のや」、「界」、「OMO(おも)」など同社が手掛ける数々のブランドの空間づくりに携わり、本施設にも構想段階から参画。ブランディングの軸となる空間コンセプト策定から、アートディレクション、デザイン・設計、施工まで総合的に担当しました。
新宿センタービル内のオフィステナント向け従業員専用ラウンジの企画・設計・施工プロジェクトです。当社は、本プロジェクトの川上から参画し、事業企画・基本構想、運営サポートのご提案、コンセプト・ネーミングのご提案を行いました。実証実験の場として、他エリア(空き区画)にもそのまま空間を転用させることを視野に入れたデザインとして対応しました。
「CITY CIRCUIT TOKYO BAY(シティサーキット東京ベイ)」は、国内最大級のEV(電動)カートを中心とした都市型サーキットで、東京23区内では唯一のサーキットコースを擁する、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設です。本施設は、専用のEVレーシングカートとシミュレーターを使用し、屋外および屋内コースで本格的な都市型レーシング体験を提供します。屋内コースでは、プロジェクションマッピングなどを活用した演出のほか、モータースポーツファンからファミリー層までが一日中楽しむことのできる空間となっています。EVをはじめとするテクノロジーを活用することで、あらゆる方々に新たな都市型サーキット体験を届けることと、次世代モビリティによるウェルビーイングの推進、EVを用いたサステナブルな社会の実現など、SDGsへの貢献をミッションとしています。当社は共同企画社として、事業構想から運営後の付加価値向上まで、多岐にわたる領域に対応しています。今後は、トムス様と共に、モビリティエンターテインメントの拡大に向けて、当事業を今後全国展開していくことを見据えています。
“人と会社が互いに波(共鳴、共振)を起こし、大きな波(影響)に成長する”をテーマとした新オフィスのプロジェクトです。ケアリッツ・テクノロジーズ様の持つ「革新性と創造性に富んだ、成長し続ける企業であり続ける」という意思を、「水」が持つ透明感や、さまざまな色や形に変化する意外性で表現すべく、波紋のように広がり動き続けるイメージに重ね合わせデザインしました。
オルクドール・サロンAOYAMAは、東海東京フィナンシャル・グループ様が運営する富裕層向け会員制サロンです。2016年名古屋、2019年東京・日本橋に次ぐ3拠点目として青山に計画された本施設は、会員である“富裕層”と“スタートアップ起業家”を結びつける新たな「大人の好奇心を刺激する社交場」をコンセプトに空間をつくり上げています。より多くのお客さまを多面的かつ記憶に残る驚きで迎えられるサロンづくりを目指して、空間性・アート・サステナブル・技巧を楽しめる、唯一無二の空気感をつくり上げました。
中野駅から徒歩10分に位置する中野区立中央図書館「児童コーナー」のデザイン設計・内装改修・什器制作を担当したプロジェクトです。「親子ともに居心地良く過ごすことができ、本の楽しさが“めばえる”空間」を目指しました。小上がりスペースには、ベンチ・紙芝居用本棚・木のモチーフの制作設置に加え、回転ブロックや身長測定ができる仕掛けなどを施しました。そのほか、ポスト付きの掲示板・半球型椅子・可動式本棚なども設計制作し、木製什器の制作に当たっては、木育の観点から東京都の地域木材である「多摩産材」を使用しています。また、中央図書館オリジナルキャラクターなどの11種類のブックスタンドを制作し「遊び心」と「あたたかみ」のある空間を実現しました。
持続的に緑とともに生きる社会を考えるきっかけを創出することを目的とし、三井不動産様とディスカバー・ジャパン様の主催により、“木”を知り、学びを深めるイベントとして東京ミッドタウン日比谷にて開催されました。2023年8月刊行の雑誌『Discover Japan』の特集「木と生きる」をテーマとしたリアルイベントです。本イベントを象徴する空間として、1階アトリウムをイントロダクションエリアとしました。木彫作品のインスタレーション展示にあたり、当社は木彫作品を包み込む空間を実現するため、木の香りや音、光に包まれながら、五感で体験する「木とのかかわり合い方」をコンセプトとしました。当社は本空間演出のデザイン・設計、施工を担当しました。また、東京ミッドタウン日比谷 地下通路でのパネルエキシビジョンでは、当社R&D活動の“手で考えるデザイン「手ザイン」”の活動紹介と試作品実物展示を行いました。
東急プラザ原宿「ハラカド」は、かつての「原宿セントラルアパート」の文化を継承し、さらに発展させていく新しい商業施設です。表参道と明治通りが交差する神宮前交差点の南西角に位置し、向かいのラフォーレ原宿や斜め向かいの東急プラザ表参道原宿「オモカド」と肩を並べ、原宿・表参道エリアにおける新たなランドマークとして、文化の発信地となることを目指しています。当社は、施設環境全体の基本計画、各区画のデザイン・設計、施設マーチャンダイジングの構想・企画一部、飲食フロアのテナントリーシング、一部飲食店の設計・施工などを担当しました。
「共創」をコンセプトに、ビジネスユーザーのお客さまとコラボレーションし、未来の水まわり空間を創り出す場「TOTOテクニカルセンター東京」が、2024年4月にリニューアルオープンしました。今回のリニューアルにおけるコンセプトは「Fine&Flow」を掲げ、「自由かつ繊細な美しい水のふるまいと途切れのないシームレスな遷移」を表現しています。水まわりのプロフェッショナルならではのこだわりと、TOTO様の確かな品質を伝えるだけでなく、共創するにふさわしい設備と佇まい、デジタル時代にあるべき提案施設を目指しました。当社は全体の設計・施工とシステム開発を担当しました。
日産自動車様の神奈川県厚木市にあるグローバルデザインセンター内に、リアルとデジタルを融合させたデザインプレゼンテーションホールが新設されました。本ホールは湾曲した24K LEDスクリーン、フルカラー天井スクリーン、リモート照明技術、7.1ch音響システムなどを完備しており、世界中でお客さまが実際にクルマを使用するさまざまな環境を高い精度で再現することが可能です。デザインプロセスをデジタル化させることにより、多様なニーズを満たす商品をよりタイムリーに開発することを目的としています。当社は設計・構造計算・内装施工、およびフルカラー天井スクリーンを担当しました。時間による光の変化、天候や自然の要素もリアルタイムに高い臨場感と没入感で再現することができ、デジタル上で製作したモデルをさまざまな市場環境に合わせて検証、確認することが可能です。
本施設は、日産自動車様が開発する、固体酸化物形燃料電池(SOFC)を発電装置とした燃料電池システム※のPR施設です。同社の栃木工場にてトライアル運用開始にともない、オープンしました。 ※バイオエタノールを使用して高効率に発電する定置型発電システム マスターデザインは日産自動車様のデザイン部から支給され、基本・実施設計をノムラアークス設計チーム、施工を当社が担当しています。マスターデザインを施工可能なレベルに設計調整し、周辺設備含めたSOFC自体の変更にともなう設計変更も施工時に柔軟に対応。先進性のあるマスターデザインを体現しました。
「天使のはね」のランドセルでおなじみのセイバン様による15店舗目の直営店です。各店舗では、それぞれの街の地域性をひもときながら、独自のコンセプトを立ててデザインしています。横浜港北の街には生活に溶け込むように多くの緑道が存在し、その緑道が単なる道ではなく公園として子どもたちの遊び場となっています。そこで、今回のコンセプトは「SEIBAN GREEN PARKWAY」を採用し、緑道の有機的な曲線やグリーンの要素、自然の中で出会うさまざまな色を採り入れて、思わず奥へと進みたくなるような空間をデザインしました。
東武スカイツリーラインの沿線価値向上に向けたシンボルプロジェクトとして、獨協大学前エリアに、“カラダとココロの五感を満たすみんなに「心地よい暮らし」”を提案する場所をコンセプトとした商業施設「TOBU icourt/トーブ イコート」が開業しました。 本施設には、獨協大学をはじめとした教育・文化施設や松原団地記念公園などが位置するこのエリアの特徴を生かし、食生活提案型の大手スーパーマーケットのほか、多様化するライフスタイルのデイリーニーズを満たす全24店舗で開業しています。 また、行政や住民・大学など地域との更なる連携を図りながら、地域の魅力を高めるまちづくりを推進する拠点としての役割も担い、隣接する公園を使ったイベント開催など、本施設とともにイベントを通じた交流から生まれる新たなつながりによって、地域のにぎわいが継続されていくことを目指しています。 当社は、本施設の開発企画・リーシング・デザイン/設計監修・施設ネーミング/ロゴマーク開発を担当しました。
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