空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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栃木県の佐野サービスエリアが、待望のリニューアルオープンを迎えました。当社は、グループ会社ノムラアークス(施工を担当)の統括のもと、デザイン・設計を担当しました。自然豊かなロケーションや上下線を徒歩で行き来できる特長を最大限に生かし、サービスエリア全体をひとつの“Park”と見立てたリニューアルを実施しました。訪れる方が思い思いの時間を過ごせる、くつろぎの空間へと生まれ変わっています。商業施設は「きっと出会える 感動市庭(いちば)」をテーマに、地域の食や特産品、文化に触れられる場として構成。隈研吾建築都市設計事務所デザイン監修のもと、屋内外の一体感と開放感を重視し、来訪者をやさしく迎え入れる空間を実現しています。
バンダイナムコグループ様は2025年大阪・関西万博において、「ガンダム」を通して、世界中の人々と共に未来を考えるきっかけの場を作るためにパビリオン出展しました。このパビリオンは、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマとする万博のために作られたオリジナルストーリーの映像作品を軸に構成され、宇宙での暮らしが当たり前になり、モビルスーツが平和利用される未来世界を体験するウォークスルー型複合演出シアターです。当社は構想段階からバンダイナムコグループの皆さまに伴走し、そのコンテンツを空間で体験するものへと昇華、展開することを求められました。バンダイナムコグループの生み出す、唯一無二で魅力的なストーリーと、そのエンターテインメント性を最大限に引き上げる、インタラクティブな体験性、圧倒的な迫力、没入感、臨場感を空間に実装しています。ゲストの皆さまにとって、ガンダムを通して、自分たちの未来、宇宙に対する考えを一段階広げ、深めることができる未来体験の場を、テーマパークのような総合エンターテインメントに仕上げました。
横浜スタジアムに隣接する大規模複合施設街区「BASEGATE横浜関内」内に開業した、日本最大級の常設型ライブビューイングアリーナ「THE LIVE Supported by 大和地所」の企画、内装デザイン、内装施工を担当しました。施設デザインコンセプトは「WAVE」。かつて海辺の街であった関内の歴史や、ジャズ文化、そして横浜スタジアムに広がる歓声や熱狂といった、この街に息づく目には見えない“波動”を空間全体で表現しています。館内には波形をモチーフとした曲線状のLED照明を設置し、映像・照明・音響が連動する演出により、これまでにない臨場感あふれるライブ体験を実現しました。1階には大型LEDビジョンとステージを中心に、9つの飲食店舗を備えたフードホール「LIVE FOOD HALL」を計画しました。2階には横浜DeNAベイスターズのグッズを豊富に取り揃えたフラッグシップショップ「BAYSTORE Flagship YOKOHAMA」と観覧席を設け、吹き抜けを介した一体感のあるライブビューイング体験を創出しています。さらに、3階「FOOD TERRACE」には屋上テラス付きレストランを配置し、街とスタジアムの賑わいを感じられる新たなエンターテインメント拠点を実現しました。
地域に根差す⽼舗博物館である琵琶湖博物館が、「みんなでつくる新⽔槽」を合⾔葉にクラウドファンディングによる支援も募りながら、部分リニューアルが行われました。今回設置された新たなビワコオオナマズ水槽では、琵琶湖の主としての存在感をより際立たせ、深場・浅場の構成や国内に⽣息する4種のナマズ⽐較のハンズオンなど多⾓的な展⽰へ刷新しました。新たなコアユ⽔槽では、漁のワンシーンを切り取った⽔槽演出など、人との関わりを軸に、湖上と湖底を横断する空間演出で湖の命の循環を体感的に伝えています。当社は展示のデザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、什器制作、コンテンツ設計・制作、展示施工を担当しました。
「ワンダリア横浜 Supported by Umios」は、JR関内駅前の大規模複合街区「BASEGATE横浜関内」内にオープンしたDeNA様企画運営の没入型体験施設です。当社は施設に関する基本構想、空間デザイン、ワンダリアカフェ・ワンダリアショップの一部施工を担当しました。デジタル映像ならではの演出によって、緑豊かな森林や神秘的な深海などが目の前に広がり、生き物や自然との新たな出会いを演出する圧倒的没入体験空間となっています。また、鑑賞にとどまらず、専用アプリと連携することで没入体験をさらに高めました。登場する生き物にスマートフォンをかざすと、詳細な情報が取得できたり、カードとしてコレクションできるなど、探索・収集・学びを促す仕掛けにより、来場者の知覚と好奇心を広げ、新たな視点で世界を捉え直す場を創出しています。
三井不動産様の運営する会員制シェアオフィス「ワークスタイリング」の渋谷サクラステージ新規拠点開発プロジェクトです。SIGNAL様設計のもと、当社は内装施工を担当しました。多様な働き方に対応した高品質なワークプレイスの実現を目指し、「Workstyle Atelier」をコンセプトとした、アトリエのようなデザイン性の高い空間となっています。
NGKグループの変革を加速させる共創施設「NGK Collaboration Square DIVERS」(エヌ・ジー・ケイ・コラボレーション・スクエア・ダイバース)は、社員がグループの歩みや価値観に触れ、誇りと挑戦心を育むと共に、社内外の多様な知見を掛け合わせ、新たな価値創造へつなげるための拠点です。施設名には、多様性を意味する「Diversity」、新領域へ飛び込む「Dive」、そして次世代の挑戦者である「Diver」の意味が込められています。理念や歴史を共有する場、交流を生むイベントスペース、技術展示、開発資産のアーカイブ、デモンストレーションエリアなどを備え、学び・対話・共創が連続する施設として計画されました。当社は、企画、デザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、制作、施工を担当しました。
2016年の開所から10周年を迎えた「リコー環境事業開発センター」のリニューアルプロジェクトです。当社は、見学ツアー全体のリニューアルに向けた、展示のデザイン・設計、施工に加え、新たなキーコンセプトを「ごてんば 響環の森」として、コンセプトを表現したシンボルロゴの開発、サイン計画、タブレットを用いた運営計画の作成、デジタルコンテンツの制作を行いました。来訪者の環境経営の推進とGX加速を支援する共創拠点として、来訪者と共に環境課題の解決策を設計、検証する「実践型拠点」へと進化し、デジタルコンテンツを活用した課題分析や体験型プログラムを通じて、来訪者の環境経営の高度化と新たな事業創出を支援する施設となっています。
キリンビール横浜工場100周年を記念し、見学施設の一部リニューアルを行いました。 「キリンビール」という企業と、「一番搾り」という商品に秘められた多様な魅力を館内各所にちりばめることで、来場者それぞれの興味や関心を起点に、キリンビール横浜工場とのエンゲージメントを高めるような施設となりました。ツアー開始前の時間を過ごすウェイティングコーナーは、ビールやキリンの歴史を知ることができる「KIRIN HISTORY WALK YOKOHAMA」としてリニューアルしました。横浜創業の歴史を表現するレンガと爽やかなブルーを基調としたデザインを採用しています。100周年という節目に当たり、一般来場者に楽しんでいただくだけでなく、働く社員のモチベーション向上にもつながるコンテンツを制作しました。「一番搾りGALLERY」では、看板商品である「一番搾り」への愛着や親近感が深まる情報を発信しています。さらに、ビールをモチーフにしたユニークなフォトスポットを館内各所に設置し、来場の思い出を写真として残したくなる体験を創出しています。当社は、企画、設計、サイン・グラフィックデザイン、什器制作、コンテンツ設計、施工などを担当しました。
横浜みなとみらいエリアの主要観光スポットやビジネス拠点へのアクセスに優れた既存ホテルを全面改修し、「ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい」としてリブランドしました。全228室の客室を有する地上20階建てのホテルで、「ヒルトン・ガーデン・イン」ブランドとしては、京都に次いで国内で2軒目となります。当社は、ロビー、レストラン、フィットネスセンター、客室、バックオフィスの設計・施工を担当しました。 「汐風感じる寛ぎのホテル」をデザインコンセプトに、快適で親しみやすい空間づくりを目指しました。
重要文化財建築である国立科学博物館 日本館1階南翼展示室の改修計画です。テーマは「自然をみる技」。万物を対象とした先人たちの細やかな観察眼に着目し、来館者に展示室内の傑作コレクションを観覧する際の新しい観覧目線を提供するとともに、各コーナーの解説計画の整備によってわかりやすく観覧を促すことを目指しました。また、重要文化財建築の重厚なイメージを生かした場づくりにも配慮しています。
2025年10月に開業した、Bリーグ「アルバルク東京」の本拠地となる次世代型多目的アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の、屋外パークエリアにおけるプロジェクトです。当社は企画構想段階から参画し、「adidas SPORTS PARK」、「レンタルのニッケン JOINT PARK」、「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN」の3つの屋外空間と、メイン階段に設置された「MEMORIAL BRICKS」のデザイン・設計、施工を担当しました。・adidas SPORTS PARKクラブのマスコットキャラクター「ルーク」、バスケットボール、ゴールをモチーフとしたモニュメントや、世界的に活躍するペインター/アーティストの MHAK(マーク)氏によるアイコンを配したバスケットコートが特徴のスポーツパークです。コートの一部には不要になったシューズのゴム素材を再利用しました。イベントのない日には一般開放されます。・レンタルのニッケン JOINT PARK「さまざまなイベントに参加(JOIN)してほしい」という想いと、アリーナコンセプトの「可能性にかけていこう(TRY)」という想いをつなげて、「JOINT PARK」と名づけました。人と人が交わり、あらゆる楽しさをつなぐイベントパークを目指しています。・CIRCULAR FARM SOUTH GARDENアリーナ3階メインゲート横にある屋外テラス空間です。イベント前後のひとときを、自然のぬくもりを感じながら会話や飲食を楽しんだりと、誰もが心地よく、思い思いの時間を自由に過ごせる空間です。イベントが行われていない日には、どなたでも自由に利用できるパブリックスペースとして開放されます。・MEMORIAL BRICKSadidas SPORTS PARKへ続くメイン階段に設置されており、アリーナの開業を記念してレンガに名前やアルバルク東京への熱い声援メッセージなどが刻まれています。
三井ガーデンホテル京都新町 別邸は2014年に京都らしさが色濃く残る新町通、旧松坂屋京都仕入店跡地に「伝統・継承・再生」をコンセプトとして開発されました。旧松坂屋京都仕入店の建築部材や土蔵などはこの土地の歴史や文化として現ホテルにも受け継がれています。今回のリニューアルでは、開業時のコンセプトを継承しながら、多様化する宿泊ニーズやホテル運営の変化に対応するため、客室、ロビー、バックヤードを中心に改修を実施しました。歴史的背景を大切に守りながら、ホテルとしての快適性を高める空間づくりを行いました。
国内外から多様な目的を持つ人々が行き交う東京・八重洲において、単なる情報提供の場ではなく、「旅の目印(きっかけ)となる案内所」をコンセプトに設計しました。多摩産材を使用し、江戸文化を想起させる意匠を取り入れることで、「Old meets New」を体現する空間を創出しました。観光情報を効率的に提供するだけでなく、訪れる人の興味や好奇心を喚起し、旅のきっかけを生み出すことを目指しています。八重洲という国際的な玄関口から、東京が持つ多面的な魅力との出会いを促す観光案内拠点です。
株式会社サンリオの創業者であり名誉会長である辻󠄀信太郎氏(株式会社辻󠄀信太郎記念館 代表取締役)が手がけるミュージアム「山梨いちごの王さまミュージアム サンリオ創業者 辻󠄀信太郎記念館」は、これまで公に語られてこなかったサンリオ創成期の歩みを紹介するミュージアムであり、辻󠄀氏とサンリオキャラクター「いちごの王さま」からサンリオファンへの贈り物として、故郷・山梨の地に「みんななかよく」の想いを込めて設立されたものです。施設は2棟のログハウスで構成されています。「サンリオ歴史館」ではサンリオの誕生から各年代の歩みを資料で紹介し、「辻󠄀信太郎記念館」では創業者・辻󠄀信太郎氏の個人史やゆかりの品の展示、執務室の再現を行っています。当社は、空間の総合プロデュース(建築改修・外構・造園・屋外サインの企画・デザイン、ならびに展示空間・サイン・グラフィック・造型の企画・設計・施工)を担当しました。
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