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ハムリーズ 横浜ワールドポーターズ店

ハムリーズ 横浜ワールドポーターズ店

英国で259年の歴史をもつ英国最古の玩具店「ハムリーズ」は現在世界19カ国に店舗展開をおこない、普通のおもちゃ屋さんとは異なるさまざまな仕掛けをもったテーマパークのような施設です。このたび福岡市のキャナルシティ博多店と共に日本初出店となる『横浜ワールドポーターズ店』は、1階と2階の2フロアで構成され、1階はハムリーズの象徴でもあるメリーゴーランドを配置、お子さんが実際に乗って遊ぶことができます。2階のプレイルームは、デジタル技術を使った遊びやおもちゃの試遊が楽しめます。 また、本国同様に誕生日や記念日などの特別な日をエンターテイナーたちと一緒にお祝いするパーティールームなどのレンタルサービスも用意されており、ファミリーで楽しい時間が過ごせる施設です。 当社はほぼ同日に両店舗がオープンする本プロジェクトのコーディネートをおこない、本国の基本計画をもとに実施設計から施工(プレイルームは除く)、施工監理までお手伝いさせていただきました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】馬場翔平、加古晴彦、佐藤玲花、三橋礼奈 【ディレクション】川上英治 【デザイン・設計】杉原正浩 【制作・施工】横島英輔、石川陽平、仁田坂拓人、清水鉱太、白旗勇太、上原優磨、西山冬花、三浦悠希 【お客様の声】 安全面を考慮した施工精度の高い店舗が実現できました。また、イギリスの設計事務所だけでなく輸入代行業務も担って頂き、開発期間の短いプロジェクトで開業を迎えることができたのは、乃村工藝社様のサポートに尽きるとプロジェクトメンバー一同、同じ想いです。 ◆ハムリーズ キャナルシティ博多店も当社が担当させていただきました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】馬場翔平、加古晴彦、佐藤玲花、三橋礼奈、遠藤昌宏、松永壽代 【ディレクション】川上英治 【デザイン・設計】藤澤正和 【制作・施工】横島英輔、石川陽平、仁田坂拓人、橋口諒、楠次郎、杉本大樹

#アーバン & リテール
菊のまち二本松ブランディングプロジェクト

菊のまち二本松ブランディングプロジェクト

福島県二本松市では、菊人形や一本の茎から数百、数千の菊花を咲かせる「多輪咲」などの「魅せる菊」を作ってきましたが、品評会出展や秋の菊花展示にとどまっていました。しかし、多様なシーンや空間の彩りの中で、今の時代に合った形で菊を活用していただきたいという想いから、2016年に二本松の菊の魅力向上を目指す「菊のまち二本松ブランディングプロジェクト」を立ち上げました。 プロジェクト2年目となる2017年に、明治時代に全国で菊人形展を大規模化し、集客イベントとして拡大したことが創業のきっかけの一つでもあった当社に、ブランディング業務のご依頼をいただきました。 当社は二本松市とともに伝統ある二本松の菊づくりの新たな価値を高め、「菊のまち二本松」を日本へ、世界へ発信するブランドへと進化させていただくお手伝いをさせていただきました。 ◆プロジェクトHP ※外部のウェブサイトに移動します。よろしければ下記URLをクリックしてください。 http://senrinzaki.jp/ ※ご注意 ・リンク先のウェブサイトは、乃村工藝社のウェブサイトではなく、当社の管理下にはないものです。 ・この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。最新のアドレスについては、ご自身でご確認ください。 ・リンク先のウェブサイトについては、リンク先の組織・団体等にご確認ください。   【お客様の課題/ご要望】 菊人形や千輪咲といった高等な園芸菊栽培技術が残る二本松市の菊づくりをブランディング、新規事業化し、多世代交流、まちづくりなどの象徴としたい。また、二本松市の菊がブランド化されることにより、菊に関するセカンド商品(土産品・菊グッズ等)の新規創業・新分野進出、菊を見に来る来訪者の増加により観光業を中心とするサービス業等の雇用増加につなげたい。 【解決策】 ・花卉、ディスプレイ業界へのマーケティング・市場調査、商品供給における課題の整理、販売戦略の立案 ・ブランド・コンセプトの策定 ・ブランドロゴマーク、カラーの策定 ・商品となる「千輪咲」「百多輪」「懸崖」といった二本松の菊を販促するための商品カタログの制作 ・プロジェクト専用LPの制作 ・プロモーション戦略の立案 ・プロモーションムービー(日・英)の制作 ・イベント出展支援・プロデュース ・市内事業者へのブランディング・商品開発セミナーの開催 ・商品開発支援 【お客様の声】  伝統ある「二本松の菊」づくりについて、その魅力をさらに引き出すようなプロモーションツールの制作や、これまで考えもしなかったアートイベントへの出展など、新たな魅せ方のご提案をたくさんいただき、「二本松の菊」のもつ可能性を確認することができました。プロジェクトを通じて、国内外のたくさんの方に「千輪咲」を知っていただけて、初めての海外への展開も実現しました。プロモーションや展示のみならず、地元事業者との関連商品開発や「菊人形展」へのアドバイスなど、多岐にわたってサポートいただき、市民の機運醸成も図ることができました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】横田 浩志 【企画・ディレクション】下國 由貴 【デザイン・設計】深野 友規  中川 百合 【PR】深沢 后礼 【制作・施工(DESIGNART TOKYO 2017/2018出展時)】島田 武 【DESIGNART TOKYO 2018出展時コラボレーション】内山慧子(NOMLAB)    ・NOMLAB  DESIGNART2018出展作品「千輪咲」菊MR  http://www.nomlab.jp/jp/projects/detail/15  ・リリース情報 https://www.nomurakougei.co.jp/uploads/news/attachments/1/a7a75355626e63682aa71e0b4fb11fc91cfaa652524366dc8f100e9f068d9f55.pdf

#パブリック
小田原城NINJA館

小田原城NINJA館

小田原城天守閣、常盤木門SAMURAI館に続く、城址公園内で当社が手掛けた3施設目のリニューアル。 小田原北条氏を陰で支えたとされる小田原の忍者「風魔」について、デジタルテクノロジーとリアルな体験を通して楽しく学ぶことができる歴史体感型ミュージアムです。当社は展示・デジタルコンテンツに関する企画、デザイン・設計、制作・施工から、館全体の運営計画補助までを総合的に担当しています。また、小田原産木材(かながわ県産木材産地認証)を88%使用し、神奈川県の林業・木材産業の活性化にも貢献しています。 ◆小田原城天守閣 https://www.nomurakougei.co.jp/achievements/detail/242 ◆NOMLAB 乃村工藝社のデジタルコミュニケーション領域を開発する専門組織「Nomura Open Innovation LAB」[NOMLAB(通称ノムラボ)] http://www.nomlab.jp/jp/ <当社プロジェクトメンバー> 【開発】 小笠原 明徳、沢田 杏仁 【営業・プロジェクトマネジメント】 沢田 杏仁 【企画】 佐竹 和歌子 【デザイン・設計】 堀越 さやか、巻柄 利枝 【コンテンツディレクター】 中村 瞳(NOMLAB)、内山 慧子(NOMLAB) 【空調設備設計】 中島 忠宏 【電気照明設計】 山下 優子、坪井 優也 【制作・施工】 太田 広成、伊藤 淳一、鈴木 俊幸、美馬 弘宜、横山 敬  

#パブリック
セガサミーグループ 本社移転プロジェクト

セガサミーグループ 本社移転プロジェクト

【プロジェクト説明文】 JOURNEY OF SEGASAMMY - セガサミーの飽くなき旅 『 お客様の夢と感動を追い求めて、セガサミーは旅をし続ける 』 そんな精神を体現したオフィス環境を2エリアに分け提案しました。 1)【レセプション・会議室エリア】 旅への好奇心をそそるレセプションラウンジと、扉を開けるたび世界中を旅して新たな発見に出会う会議室 2)【食堂エリア】 “ 社員それぞれの個性・能力を高め、遊び心に出会える ”食を中心としたコミュニケーションの場   ■本社移転の経緯 効率的なグループ経営を図るとともに、人材交流の活性化による事業間の連携強化やシナジー創出を目的に、グループ企業20社の本社機能と社員6,500人を新オフィスへ集約する本社移転プロジェクト   【お客様の課題/ご要望】 ■社内の新しいコミュニケーションスタイル ■新たな人との出会いにより、シチュエーションの創出 ■働き方の変革を促し、ブランドイメージの変革と活性化   【解決策】 ■パーソナルなプライベート空間からブレストできるスペースまで、多様なコミュニケーションを誘発する場を構成 ■“ 3 つ の機能 ”『感度を高める』×『快適さ』×『コミュニケーションの活性化』=モチベーションの向上と生産性の向上を図る。 見知らぬ人たちと肩を並べて食事をする場所、コミューナルテーブルやカウンターにより、偶発的なコミュニケーションの場を提供し、 新たな人との出会いにより、クリエイティブなコミュニケーションが生まれるシチュエーションを創出する   <当社プロジェクトメンバー> 【企画・デザイン】髙橋新、阪信昭、金井広行、鈴木不二絵 ノード 清水嘉之、竹内えりか、川﨑基哉 【制作】竹川健二、白旗勇太 【営業・プロジェクトマネジメント】遠山潔、岩城亮太、河野麻衣

#コーポレート
MRJミュージアム

MRJミュージアム

【プロジェクト説明文】 三菱重工業が開発を進める国産初のリージョナルジェット旅客機「MRJ」の量産組立工場建設にあたり、一般に公開される工場見学施設を整備・併設。航空機の実際の生産現場を見学でき、航空機づくりを体感できる施設。 【お客様の課題/テーマ】 MRJ生産現場の見学、開発への道のりを紹介し、20,000点を超えるパーツによりつくられる航空機産業のダイナミックさ、裾の広さを体感してもらう。併せて、航空機開発も行う三菱重工業の総合力を訴求する施設づくりを目指す。 【解決策】 航空機の生産現場に併設された見学施設というロケーションを最大限に活用。MRJ原寸モックアップ展示の他、リアルに、ここでしか体感できないコンテンツの制作、エントランスから出口まで一貫して「航空機」を演出した空間づくりを行う。 【お客様の声】 施設全体のデザインや雰囲気がMRJの先進性をPRする大きな力となっています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】田中伸幸 【企画】岡邦彦、佐藤英樹 【デザイン・設計】大西亮、井上裕史、金子史彦 【サイン・グラフィックデザイン】森脇清久 【制作・施工】松田有史、種子田慶介、簾内聖一、佐久間慶

#コーポレート
三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

【プロジェクト説明文】 大型ショッピングモール「ららぽーと湘南平塚」に、子育てファミリーのお客様がより快適に安心して過ごしていただくための 機能が集約されたスペースをつくりました。 フードコートに併設された170uのキッズゾーン「キッズパーク」は対象年齢ごとにエリア分けした構成になっており、安全に 十分配慮したクッション性の高い内装材を使用することで安心して子供たちが遊べるスペースを提供しています。 「こにわハウス」は、ご来店された育児中の親たちもほっと一息つける休憩スペース。靴を脱いで大人も子どももくつろげる 小さいお庭、離乳食を食べさせるスペース、足をのばしてリラックスできる授乳室を設けました。 【プロジェクトのポイント】 ・ 食事の前後の休憩や見守りながら食事ができるキッズゾーンや、足をのばしてリラックスできる授乳室など、 子どもだけでなく親にとっての心理的・物理的負担も軽減するよう配慮 ・ 静かに遊ぶゾーン、アクティブに遊ぶゾーン、赤ちゃんゾーンなどそれぞれの過ごし方に沿ったゾーニングを実施 ・ シンプルな空間ながら子どもの本能や好奇心を刺激する仕掛けを導入 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】生田英史 【企画】TeamM 【デザイン・設計】鈴木洋子、大本健太、山田明加 【制作・施工】岩倉克栄

#パブリック
季楽 飫肥 合屋邸

季楽 飫肥 合屋邸

【プロジェクト説明文】 宮崎県日南市飫肥の中に位置する古民家を宿泊施設へとコンバージョンを行うプロジェクト。飫肥は、1977年、九州・沖縄地区で初の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、統一感のある建物が並ぶエリア。それゆえ外部意匠は保存の観点で風景と調和することを前提とした改修を行う必要がありました。そこで、デザイン的に自由度の高い内部意匠や家具装飾品で特徴を出すことで、集客力の高い施設を目指しました。 また、日南市と乃村工藝社は 2017 年 1月28日に日南市の掲げるコンセプト『創客創人』に沿ったまちづくりの実現に向けて、包括的連携協定を締結。2018年10月10日には連携協定の一環で「地域おこし企業人交流プログラム」に調印し、空間プロデュースを手がけるクリエイティブ人財の山野恭稔を日南市に派遣し、地域活性化に取り組んでいます。日南市、関連企業をはじめ様々なプレイヤーとともに、「日南市飫肥地区再生のためのまちづくり指針」の作成や、歴史ある町並みの発展を目指したイベント「DENKEN WEEK(伝建ウィーク)」、古民家の空間プロデュースなどをはじめ、地域活性化に取り組んでいます。 【お客様の課題/ご要望】 (1) 古民家を外国人観光客をメインターゲットとした宿泊施設へ改修を行いたい。 (2) 宿泊事業の強みとして、地域ならではの要素を組み込みたい。 (3) 日本らしさを感じられる空間を目指したい。 【解決策】 古民家は日本の生活文化、いわゆる「暮らしぶり」が最も濃縮された空間の一つです。今回の改修計画では、柱や梁、天井など、かつての情景を伝えるものを極力生かし、その他の要素は現代の人達が心地良く利用できる空間にしたいと考えました。そこで全体コンセプトを「ポストヘリテージ :継承と次世代に紡ぐための変容」とし、新たな文化継承を模索。道具についても一貫した選定テーマで、伝統技法にこだわらず、さまざまなアプローチで日本を紡いでいるもので構成しました。結果として、この宿泊施設は、訪日外国人のお客様には日本に興味を持つきっかけに、国内観光のお客様には日本を誇りに思ってもらえる、感動体験を提供できていると考えています。   <当社プロジェクトメンバー> 【空間プロデュース】山野恭稔 【家具装飾品コーディネート】山野恭稔 【デザイン(内装)】數坂 幸生 【開発】八木 信之 【営業】白井 敏之 ・リリース:宮崎県日南市と乃村工藝社が「地域活性化に関する包括的連携協定」を締結 https://www.nomurakougei.co.jp/uploads/news/attachments/1/bd685168ce469eb3f8f63ef2a5fe43c89bbc9af85df83d352763aa2eeb42e9cf.pdf ・リリース:宮崎県日南市と乃村工藝社が「地域おこし企業人交流プログラム」に調印 https://www.nomurakougei.co.jp/uploads/news/attachments/1/aa565bf338f37cd539f269b55ea67caf32e4e527800fa28c89557f39ddf51f19.pdf ・その他実績:DENKEN PJM https://www.nomurakougei.co.jp/achievements/detail/409

#ホスピタリティ
ヒルトン福岡シーホーク 客室・廊下改修工事

ヒルトン福岡シーホーク 客室・廊下改修工事

【プロジェクト説明文】 客室4フロア148室及び廊下22フロアの改修プロジェクト。 ヒルトン福岡シーホークは日本の都市景観100選に選ばれた「シーサイドももち地区」の象徴的なアイコンでもあり、『博多湾に漕ぎ出す大きな船』というコンセプトの建築形状になっています。 今回の改装においても、船の中にいるような居心地と船上から見る海の景色をモチーフに、古くから異国との交流を結びつけてきた博多湾の人と人のつながりから人々が交わる様を想像し、『交わり』から生まれる形や構成、『船室』を感じられる素材感、博多湾ならではの『白砂青松』の色彩によって世界の人々から末永く愛されるヒルトン福岡を目指してデザインしました。 【お客様の課題/ご要望】 ビジネス、レジャー、インバウンド、MICEなど様々なゲストを想定して、客室をフレキシブルに利用できるようにすることが課題でした。 長く続く廊下は、単調な印象を宿泊ゲストに与えないようなデザインが求められました。 【解決策】 客室のベッドヘッドボードに仕掛けを施し、中央に寄せることでゲストリクエストに合せて1つの客室をツインタイプ、ハリウッドツインタイプにアレンジできるようにしました。 廊下はカーペットのグラデーションラインの交わりで船の軌跡をあらわし、博多湾側を海、中央を砂浜、市街地側を松林と捉え、外の景色の色合いを内部に取り込みながら印象的なデザインにしました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】吉森 将之 阿部 宣子 【デザイン・設計】青野 恵太 横山 尚明 渡辺 淳 【制作・施工】柄 孝行 金山 光明

#ホスピタリティ
イセタン ミラー メイク&コスメティクス テラスモール湘南店

イセタン ミラー メイク&コスメティクス テラスモール湘南店

【プロジェクト説明文】 テラスモール湘南リニューアルに伴いイセタン ミラーの新店を出店するプロジェクト。 今までの出店立地とは違いモールSCへの出店、ターゲット層の幅も広がる事から、体験型スペースを設け、インタラクティブな要素を取り入れました。 【お客様の課題/ご要望】 新規のお客様が、お店を認知してどう引き込めるか、また 購入後に納得感を得て、今後もリピートして頂く事ができるのかが課題として挙げられました。 【解決策】 辻堂駅からの人の流れに対しては、モール入口横のウィンドーへブランドを象徴するロゴサイン、ミラーをディスプレイしました。 また店内は什器配置、動線を工夫し、見通しが良く、初めての顧客でも入りやすいレイアウトとしています。 店舗中央にはカーテンをあしらったシンボル的なコーナーを展開し、その中でゆっくりとカウンセリングを受ける事ができるようになっています。 【お客様の声】 施設メイン入口に隣接した区画であり、顧客誘引が売上に直結する区画でした。様々な工夫により、辻堂駅から施設にご来館されるお客さまに対して認知ができ、多くのお客さまにご入店・お買上頂けています。 <当社プロジェクトメンバー> 【プロジェクトマネジメント】橋田 幸典 【デザイン・設計】会田 祐子 【施工】松川 浩一郎

#アーバン & リテール
Ginza Sony Park

Ginza Sony Park

【プロジェクト説明文】 Ginza Sony Parkは、ソニービルのリニューアルを進めるプロジェクト「Ginza Sony Parkプロジェクト」の一環として、2020年秋までの期間、フラットでオープンな公共の場として開園し、その後2022年には、「公園」のコンセプトは変えずに拡張させる形で新しいソニービルを竣工する予定です。 【お客様の課題/ご要望】 弊社の役割は、実施設計から施工でしたが、解体工事と同時進行で設計や製作を進める必要がありました。 時間短縮やコストを考慮した上で、余計な足し算をしないという発想をもとに「解体をデザインする」という最小限の行為で、最大の効果を出すことも同時に狙われていた中で、どうプロジェクトチームに溶け込み、プロジェクトチームからの要望に対し、期待以上の提案や品質を担保することが出来るかをテーマとして臨みました。 【解決策】 プロジェクトの定例会の場で、最新の状況を反映した製作スケジュールや現場工程を用意し進捗状況を常に共有させて頂き、実施設計や製作図・施工図そして仕上サンプルや部分詳細図の確認を徹底的に行う等、基本的なことを徹底的に行うこと、プロジェクトチームの方々と密なコミュニケーションを取ることに注力しプロジェクトに参画しました。 【お客様の声】 本当に時間のない中、パートナー様・設計デザイン担当・設計施工担当・弊社と丁寧にコミュニケーションをとっていただき、8月9日に無事オープンさせることができました。かなり複雑な調整のもとの施工を期日内で完了いただいたことが、何よりの効果かと思っています。ありがとうございました。 <当社プロジェクトメンバー> 営業:佐藤 一成 制作・施工:片山 潔、秋山 佳寛

#コーポレート
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