私たちにとって、空間をデザインすることは、
人々の「しあわせなシーン」を創造すること。
空間の価値を生むコンセプトづくりから技術まで、
その物語を「乃村工藝社 SCENES」で伝えます。
これまでの福祉的な視点ではなく ビジネス発想で社会を変えたいですね
障がいがある人のアートを扱う会社を立ち上げたヘラルボニー代表の松田文登さん。さまざまなコミュニケーションを生みだす空間デザインを模索してきた乃村工藝社デザイナーの山口茜。2社のコラボレーションの先に、どんな新しい価値を生み出そうとしているのか。お二人に語り合っていただきました。
創造したのは「独自の世界観」と 究極の便利さ、快適さ
東京ディズニーリゾートの周辺エリアには20軒以上もの大型ホテルが立ち並ぶ。浦安市内の客室数は約1万2000室。全国一のテーマパークの街であると同時に、全国屈指のホテル集積地でもある。その大型ホテルのひとつが、運営会社の変更を機に、新たな視点と発想とで斬新なリノベーションを実施。利用者目線を追求した便利で快適なホテルが誕生した。
クリエイターの創造力を拡張し、「人の手を超えたデザイン」を生む
乃村工藝社にとって、コンピュテーショナルデザインは、クリエイティブの可能性を広げる最重要ツールのひとつだ。効率化や省力化を主目的にコンピュータの能力を使うのではなく、クリエイターの創造力を拡張する形でコンピュータを駆使する。その先に、新しい「空間デザイン」や「空間体験」の可能性が開けていく。 コンピュテーショナルデザインとは、具体的にどんなことを行うのか。デザイン制作の実際を語ってもらった。
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