空間創造によって
人々に「歓びと感動」を届ける

乃村工藝社

乃村工藝社 SCENEStechnology&engineering

豊富な経験から生まれた独自技術から、先進のデジタル技術まで
乃村工藝社の空間づくりを支える「ワザの世界」とは

大事なのは情報の集約と共有 「攻め」と「守り」の現場管理

大事なのは情報の集約と共有 「攻め」と「守り」の現場管理

2025年4月からの半年間で、約2557万8900人の一般来場者が訪れた2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)。象徴的な大屋根リングに囲まれた会場は、個性的なパビリオンで埋めつくされ、それぞれが考える未来社会を描いて見せた。その大阪・関西万博で、乃村工藝社は25のパビリオンを含む50以上のプロジェクトを担当。55年ぶりの大規模な国際博覧会に、かつてない態勢で臨んだ。乃村工藝社は、いかにして、広大な会場に散らばる50以上ものプロジェクトをまとめ、支え、つくり上げたのか。その要となった大阪・関西万博推進統括部のメンバー5人に語り合ってもらった。

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内部に広がる豊かさ、心地よさ、木造建築の新しい提案

内部に広がる豊かさ、心地よさ、木造建築の新しい提案

建築の競演でもある2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)。個性的なデザインのパビリオンで埋めつくされた会場の片隅に、小さいけれど、ごく近い将来の実用化を見据えた未来の木造建築がある。大気中から二酸化炭素を回収する実証プラント[RITE 未来の森]のガイダンスホールだ。いま、サステナブルな視点から木造建築が世界的に注目される中で、プロジェクトチームは、究極ともいえるシンプルな構造の一方で、シンプルであるがゆえの難しさがある建築に、日本で初めて挑んだ。

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クリエイターの創造力を拡張し、「人の手を超えたデザイン」を生む

クリエイターの創造力を拡張し、「人の手を超えたデザイン」を生む

乃村工藝社にとって、コンピュテーショナルデザインは、クリエイティブの可能性を広げる最重要ツールのひとつだ。効率化や省力化を主目的にコンピュータの能力を使うのではなく、クリエイターの創造力を拡張する形でコンピュータを駆使する。その先に、新しい「空間デザイン」や「空間体験」の可能性が開けていく。 コンピュテーショナルデザインとは、具体的にどんなことを行うのか。デザイン制作の実際を語ってもらった。

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