私たちにとって、空間をデザインすることは、
人々の「しあわせなシーン」を創造すること。
空間の価値を生むコンセプトづくりから技術まで、
その物語を「乃村工藝社 SCENES」で伝えます。
放課後の子どもも、地域の大人も、居場所にできる未来の学校とは
[放課後NPOアフタースクール]の創始者として、放課後の子どもたちの居場所づくりに取り組んできた平岩国泰さん。地域をめぐる社会課題の解決を仕事のひとつにしている乃村工藝社の中村友羽と岡部葵。初めて取り組んだ共同プロジェクトでの創意工夫や、そこから見えてきたこれからの社会の居場所について、語り合っていただきました。
生命の森[熱帯雨林]を 知って感じる。人びとが地球環境を考えるきっかけに【前編】
市民の身近な動物園として、1985年に開園した千葉市動物公園。園内には開園時から、主に熱帯の動物について学べる動物科学館が併設されていて、国内では先駆的な存在になっている。その動物科学館は、2025年3月、開館40周年を機に館内の展示を一新。学術的なレベルの高さを追い求めながら、まるでテーマパークを思わせるような、熱帯雨林を体感しながら学べる施設へと生まれ変わった。
大事なのは情報の集約と共有 「攻め」と「守り」の現場管理
2025年4月からの半年間で、約2557万8900人の一般来場者が訪れた2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)。象徴的な大屋根リングに囲まれた会場は、個性的なパビリオンで埋めつくされ、それぞれが考える未来社会を描いて見せた。その大阪・関西万博で、乃村工藝社は25のパビリオンを含む50以上のプロジェクトを担当。55年ぶりの大規模な国際博覧会に、かつてない態勢で臨んだ。乃村工藝社は、いかにして、広大な会場に散らばる50以上ものプロジェクトをまとめ、支え、つくり上げたのか。その要となった大阪・関西万博推進統括部のメンバー5人に語り合ってもらった。
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