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AW MUSEUM

AW MUSEUM

アイシン・エィ・ダブリュ様が日本初となる純国産AT、カーナビ開発へと挑戦した歴史、そして世界一へ登り詰めた先人たちの熱き情熱と技術を、若き社員たちへ、そしてステークホルダーへと伝承する施設です。 メイン空間では、欧米の模倣から始め、手探りで独自の技術を築くまでの苦難の姿を、当時の社員たちの目線に近づくような感覚で伝えるため、若者が好むMANGA表現+象徴的シーンの造形による6つのストーリーを展開しました。MANGAを読むような気軽さで感情移入を促し、先人たちの熱量をしっかりと感じ取れる展示としました。さらに当時の社員たちの息吹が残る40 年前の建屋を敢えて利用し、展示の舞台装置として部分的に残しながら機能させ、工場で実際に使用しているATパレットやグレーチング材を什器やステージとして展開することで、社員やお客様の間で「対話」のきっかけが生まれるよう演出しました。 旧会議室エリアは小部屋を繋ぎ、大きな細長い空間とし、空間全体を年表に見立て、製品技術の変遷を紹介。ステージ造作にはAWが世界へと製品を届けてきたATパレットを活用し、社員が親しみと共に誇りをも感じられるものにしました。この空間は、世界初・世界一をつくり続けているAW の技術力のスゴさを一目で、直感で感じられる巨大AW年表となっています。 <当社プロジェクトメンバー> 【クリエイティブディレクション】LHC:吉永 光秀  【デザイン・設計】LHC:小阪 雄造、田中 悠史、村山 明宏 【造形】岸川 研一 【営業・プロジェクトマネジメント】藤岡 拓哉、丹下 由加里 【制作・施工】伊藤 駿

#コーポレート
ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」

ニジゲンノモリ「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」

兵庫県立淡路島公園アニメパーク「ニジゲンノモリ」内の新アトラクションエリア「ゴジラ迎撃作戦 ~国立ゴジラ淡路島研究センター~」は淡路島に上陸した世界最大、全長約120mの実物大ゴジラ※をテーマにした、強大さと迫力を真に体感できる世界唯一のエンターテインメントアトラクションです。当社は、企画ディレクションおよびデザイン・造形監修を担当いたしました。 参加者は国立ゴジラ淡路島研究センターの一員となり、実物大ゴジラの口腔から体内に突入するスリル満点の「ジップライン」や、周囲に飛散したゴジラ細胞を殲滅(せんめつ)する「シューティングゲーム」などのミッションに挑みます。 ※映画「シン・ゴジラ」(2016年)に登場した全長118.5mのゴジラで、上半身と右手と尻尾を地中から突き出した姿を再現。地表から見える部分のサイズは、全長が約52.6m、幅が約25.4m、高さが約23mに達する。アトラクションエリアは、約5,000㎡。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 等身大のゴジラを体験できるニジゲンノモリ過去最大プロジェクトとなります。 本プロジェクトの総合プロデュースとして、版元となる東宝株式会社様、そして事業者となる株式会社ニジゲンノモリ様にとって世界に誇れるアトラクションとなるべく、企画体験性や制作物品質をいかに高いレベルでご提供できるかが課題でありました。 【解決策】 まず長年にわたり世界から愛されているコンテンツへの知識深耕をベースとし、県立淡路島公園内という特異なロケーションを掛け合わせて、日本のみならず世界中から訪れたくなる企画体験を考えました。 また制作物監修においては、海外の工場へも足を運び当社が培ってきたノウハウ・知見を直接アドバイスさせて頂き、最終完成まで導きました。 【お客様の声】 実物大のゴジラの中に飛び込んでいくという、世界からも注目されるオリジナリティ溢れるアトラクションを企画いただきました。また制作物については細部までこだわったディレクションをしていただき、ファミリーからコアファンまで高い満足度が得られるものを制作いただきました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 寺崎 真吾、馬場 翔平 【企画ディレクション、デザイン・造形監修】 川原 正毅、帖佐 泰行、豊田 裕基 TM & © TOHO CO., LTD.

#エンターテインメント
PARA HEROes展

PARA HEROes展

「PARA HEROes展」は、4人の若手アーティストやクリエイターたちが「パラ卓球」を題材に競技や選手の魅力を表現することで、ダイバーシティ&インクルージョンの広がりを、日本そして世界へと発信するために企画された展覧会です。 乃村工藝社のスポーツ振興につながる支援活動への取り組みの一環として、また2019年10月に開催した「東京2020パラリンピック開催1年前記念イベント COLORS」のご縁もあり、企画・デザインを提供するという試みでの協賛が実現しました。 アーティストが「パラ卓球」に出合って何を感じ、作品に落とし込もうとしたときに何を思い、作り上げた作品を通して何を伝えたかったか。そこから見えてきたのは、固定観念や先入観なく、それぞれの感性を通して見えたものを表現する姿です。 来館者に対してもまた、アーティストたちの表現を通じて先入観から脱却し、パラスポーツへの共感を高めてほしい、素の心の状態で作品と向き合ってほしいと願い、“Uncoated”を空間コンセプトにデザインをしました。空間を構成する要素も素地を活かし、また、それぞれのアートにちなんだ素地の材料も織り込んでいます。 それぞれのアートの魅力が最も引き出されるように、見せ方にもこだわりました。 乃村工藝社グループが目指している、「環境視点での付加価値の提供」という指針に沿って、本展示でも全体の90%程度をそのままリユースできる仕組みでデザインしました。 使用木材については、フェアウッド応援宣言にのっとって選んでいます。 <当社プロジェクトメンバー> 【企画サポート・デザイン】 山口 茜、大西 亮 ~関連リンク~ 【リリース】 ・乃村工藝社がデザインワーク協賛『PARA HEROes展2』 好評開催中 ・乃村工藝社、社会に幸せなインパクトを生み出し 社会課題解決に貢献する「ソーシャルグッド」の全社活動をスタート 【お知らせ】 ・デザインワーク協賛をした「PARA HEROes展」開催中  

#コンベンション & イベント
ザ・ホテル青龍 京都清水

ザ・ホテル青龍 京都清水

京都 清水の地に残された約90年の歴史を持つ旧清水小学校の校舎を活用し、ホテルへとコンバージョンさせたプロジェクトです。特徴的な意匠を継承しながら、現代にふさわしい快適性をあわせもつホテルへと生まれ変わりました。当社は建築デザイン監修、内装デザイン・設計、FF&Eデザイン・工事を担当しました。 清水小学校は、立地や外観上の装飾、内装デザインに唯一無二の特徴をもつ建築として評価された学校のうちのひとつです。ホテルのコンセプト「記憶を刻み、未来へつなぐ」のもと、歴史的な趣を持つ西洋建築とその内部空間に最大限の敬意を払い、保存継承しながら記憶を蘇られせるデザインとしました。また、新しい機能としての建築と内部空間を融合させ、懐かしさと新しさを表現しました。 【お客様の課題/ご要望】 歴史ある既存の小学校の建築を活かしつつホテルとして機能するよう設計する必要がありました。また京都の地域にも受け入れられるホテルのあり方について議論を重ねていく必要がありました。 【解決策】 建築、ランドスケープ、インテリア、FF&E、アートワーク、グラフィック、ユニフォームと細部に至るまでクリエイターとともに取り組み、全く新しい他にはない空間を創出しました。 かつて小学生が走り回っていた廊下や階段は残しつつ、子供たちが学んでいた教室の扉を開けると、コンテンポラリーな全くの別世界に入り込むことができます。 建築と内部空間の歴史を刻んだ価値ある既存のディテールを最大限に引き立てるため、マテリアルは主張せず素材を引き立たすものにこだわりました。半光沢に映り込む素材の反響が、より既存の建築意匠を引き立たせてくれます。そこにアートワークやグラフィック、ユニフォームなどのデザイントータルコーディネート、内装・FF&Eのデザインをバランスよく調和させ、ここでしか味わうことのできない「見立て」による空間構成を目指しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 萠抜 徹 【デザイン・設計、デザイン監修】 A.N.D.:小坂 竜、浦田 晶平、安田 紘基 / 西川 裕之 【FF&Eデザイン】 A.N.D.:佐野 香織 

#ホスピタリティ
パナソニックセンター大阪Re-Lifeサロン

パナソニックセンター大阪Re-Lifeサロン

「居心地のよい森をつくる技術」 パナソニックセンター大阪Re-Lifeサロンは人々がくつろいでいただけるように、Well Being になれるようにそんな願いを込めて、パナソニックの技術で心地よい森をかたちにした空間です。音響、映像、素材加工、気流制御など様々な技術と自然素材を掛け合わせ自然界における天地を巡る循環を表現し、五感に響く心地よさへと誘います。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 施設テーマである「もっと、くらしを、豊かに」のメッセージをパナソニックの技術を使って、いかに具現化していくかが当社の役割でした。 【解決策】 くらしを豊かにする癒しの要素を取り込み、「森」というデザインコンセプトを軸に空間全体を構成しました。自然要素で構成された空間の中にパナソニックの技術を取り入れ、実際に心地よさを体感できる空間になっています。デザインと技術を掛け合わせ、空間を具現化することで施設全体のメッセージを伝えられる場をつくりました。 【お客様の声】 パナソニックの空間ソリューションの技術をデザインされた森の中に物理的に組み込み、より多くのお客様に自然に体感いただける空間になっております。 現在も多くのお客様が自然と集えるサロンエリアになっており、パナソニックセンター大阪の入口の顔として、機能していると実感しております。企画段階より、乃村工藝社の営業・デザイナー・施工部隊がともに考えていただき、このスペースを具現化するサポートを多くしていただいたと感謝しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】森 祐介、熊谷 秀信 【企画】大樋 真彦 【デザイン・設計】橋本 麻子、森 浩昭 【制作・施工】小川 正翁   ~関連リンク~ 【関連実績】 ・パナソニックセンター東京 ROOM S ・パナソニックミュージアム 松下幸之助歴史館 ・パナソニックセンター大阪「Re Life Story 無邪気に遊び、無にひたれる自然とつながる家」 ・Wonder Life-BOX 2020(パナソニックセンター東京内) ・パナソニックセンター大阪

#コーポレート
「乃村工藝社グループの働き方の未来をつくる」 グループ会社拠点集約プロジェクト

「乃村工藝社グループの働き方の未来をつくる」 グループ会社拠点集約プロジェクト

乃村工藝社は、2021年3月に本社ビル(東京・お台場)に隣接する台場ガーデンシティビル内に、ニューノーマル時代に対応した新オフィスをオープンしました。乃村工藝社グループの多様な働き方や価値観を活かしながら、社員がコミュニケーションを活性化しよりよいクリエイティビティを発揮していくことを掲げています。乃村工藝社グループは、社員がより一層の連携と相乗効果を発揮する環境を創ることを目的に、グループ会社拠点集約プロジェクトを2019年に始動しました。コロナ禍により生じる働き方の変化や社会課題と向き合い、「未来の働き方」を創るために「健康」「実験」「ブランド」の3つのキーワードを掲げ、ニューノーマル時代のリアルなオフィス空間の在り方を模索しました。・ニューノーマル時代のオフィスの機能は「仕事場」から、社内外の多様な人財が集まりリアルならではの偶発的な出逢いや意見を活発にかわしあう「コミュニケーションを誘発させるイノベーティブな空間」にさらに変わっていくと当社は考えました。そのため、コミュニケーションスペース「RESET SPACE_2(リセットスペース2)」は“Unique Park”をコンセプトとし、多様で個性的な働き方に合わせて社員が誰でも使える公園のような場所を計画。使用木材100%フェアウッドを実現しています。・CONFERIUM(カンファリウム)は新しい会議室エリアの提案であり、個性的な会議を敢えて積極的に見せる「働き方の行動展示」を試みています。共用通路を暗くすることで会議室内を展示として引き立たせる等、展示空間で使うノウハウをオフィス空間に応用しました。・クリエイティブの執務エリアではグループアドレスを採用しました。またクリエイティブフロアは、空間デザインを行う際に大きな強みとなるスケール感や素材感など「デザインの実感」を意識しながらデザインワークをおこなうことができます。目的を鮮明にすることによりローコストで洗練された空間となりました。本プロジェクトは企画・設計・施工・運営まで乃村工藝社グループで実施しています。

#コーポレート
木内建設100年史ギャラリー

木内建設100年史ギャラリー

静岡の木内建設様が創業100周年事業として新社屋を建設。その一角に、リクルーティングやクライアントとのコミュニケーションを目的とし、自社の100年史を展示・紹介するギャラリーをつくりたい、というご依頼を受けて計画しました。 創業から今日までの100年にわたる歴史年表や、建設技術への挑戦の軌跡をショーケース化して見せることにより、歩んできた歴史への理解を深めていただくと共に、木内建設様が次の100年を紡いでいくためのコミュニケーションツールとして有効活用できる空間づくりを意識しました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 ・木内建設様の特徴をよく表し、かつ、品格のある設えとすることをご要望されました。 ・リクルーティングやクライアントが理解しやすい情報の見せ方とし、また、協力社の方々にとっても、過去に携わったプロジェクトを思い出して木内建設の社員のみなさまとの会話が生まれるような内容であってほしいとのご依頼を受けました。 ・展示に関しては更新性の担保を求められました。 【解決策】 自社工場を有し、コンクリート事業へ積極的に取り組むことで発展を遂げてきた企業の特性を表現するため、コンクリートを空間表現の核としました。成長を下支えしたコンクリートが展示什器にもなっていることで、歴史の重みを感じることができ、インパクトのある見え掛かりを生んでいます。 壁面は、創業から戦後復興、好不況の波を乗り越えながら常に時代のニーズに応え、成長してきた企業の変遷を見せるグラフィックシート貼りの年表となっています。 中央のショーケースでは、100年の歩みの中でマイルストーンとなってきた技術への挑戦の瞬間を切り取り、ジオラマ模型として見せています。完成した建築の姿を並べるのではなく、建設シーンの模型とすることで、図解として分かりやすくしました。また、建設作業に携わった人々も模型として精巧に表現することにより、現場の音や、木内建設と協力社の人たちの息づかいや声までもが聞こえてくるような臨場感のある展示とし、コミュニケーションのきっかけが生まれやすい内容としました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業】 熊谷 健 【デザイン・設計】 北村 喜裕 【制作・施工】 前田 和生

#コーポレート
JR日南線・日南駅舎

JR日南線・日南駅舎

~電車を待つだけじゃない、だれもが心地よく過ごせるコミュニティスペースとしての駅舎~ コミュニティを育む場づくりをコンセプトに、構想段階から地域住民とのワークショップ、アンケート調査を実施。ユーザーニーズを顕在化し設計に反映しています。 駅舎で過ごす時間に、書籍を通じてさまざまな文化に触れる機会を創出するため、本や絵本が閲覧できるコーナーも設置しました。 駅舎利用を通じて地域資源の魅力を伝えるために、地元特産「飫肥(おび)杉」を空間の各所に積極的に採用し利用者の体感を通じて飫肥杉の魅力に触れる空間づくりを企画プロデュースしました。 【お客様の課題/ご要望】 改装前は居場所がなく電車乗降のみの場であった日南駅舎を地域コミュニティを育み、「地域の魅力」を感じる場としたい、というご要望をいただきました。 【解決策】 駅舎利用を通じて地域資源の魅力を伝えるために、地元の設計事務所、株式会社良品計画と連携し、地元特産「飫肥杉」を空間の各所に積極的に採用し、利用者の体感を通じて飫肥杉の魅力に触れる機会創出に向けて、駅舎後方に広がる樹木林との調和を図りながら、駅舎ファサード・窓枠に木材を採用。併せて、遠方からも駅の存在が認識できるサイン計画を実践し、木材を基調に周辺環境と駅舎との調和・融合する空間づくりのプロデュースをおこないました。 【お客様の声】 JR利用者以外の方も駅舎を訪れるようになり、地域の人が集える魅力的な空間として改修されました。 今後も駅舎を活用したイベントを実施するなど、地域コミュニティの場として活用していきたいと思います。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業】 井部 玲子 【企画プロデュース・ワークショップデザイン・デザイン監修】 松本 麻里   ~関連リンク~ 【ニュースリリース】 ・乃村工藝社、官民連携による宮崎県日南市の地域活性化プロデュース第1弾 古民家再生施設がオープン ・宮崎県日南市と乃村工藝社が「地域活性化に関する包括的連携協定」を締結 ・宮崎県日南市と乃村工藝社が 「地域おこし企業人交流プログラム」に調印 ・乃村工藝社がクリエイティブ・パートナーとして取り組む、地域共創のまちづくり 【メディア掲載情報】 ・2019.07.05 「建設通信新聞」 ・2020.04.01 「日南テレビ」 ・2020.04.07 「宮崎日日新聞」 【関連実績】 ・Plus D 日南支社 ・季楽 飫肥 合屋邸 ・DENKEN PJM 撮影:パークデザイン株式会社

#パブリック
G20大阪サミット2019(広報展示)エネルギーとイノベーション

G20大阪サミット2019(広報展示)エネルギーとイノベーション

世界各国から3万人の関係者やプレスが来阪したG20に併設された広報展示スペース。 海に浮かぶ未来の箱庭をモチーフにした浮遊感のある最先端技術展示エリア、屋台をイメージした食べ歩きのライブキッチン、復興からオリンピックまでの希望を表現した白く輝く文化エリア。 3つの異なるエリアをシームレスにつなぎ融合させ、日本の今をリラックスして楽しむプレゼンテーションの新しい体験スタイルをデザインしました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 環境保全と成長の好循環を実現し、人にとっても地球にとっても豊かな、新しい時代を創造する、日本の革新的な技術とアイデアを表現してほしいとご要望をいただきました。 【解決策】 G20大阪サミットでは、「3R」+「Renewable 持続可能な資源」の考えに基づいたごみ削減の取組みを積極的におこなったほか、広報展示では海洋プラスチックごみ問題における最先端技術の展示と空間デザインを実現しました。 プラスチック資源循環に対する日本の技術や取組みを、「減らす」「替える」「繰り返し使う」「再生する」「回収する」「調べる」という段階に分けて展示構成。2050年には魚よりプラスチックごみの量が多い海になると懸念されているため、床面に美しい海を表現し、こうした海の姿を守っていく日本の姿勢を訴求しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 早水 祐二、小川 泰央、石山 滋之 【デザイン・設計】花岡 豊、小林 敬之 【制作・施工】 木村 祐、三浦 洋一 、??橋 有佳里 、植野 成規 、田畑 友香、東原 由季

#コンベンション & イベント
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