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概要
重要文化財建築である国⽴科学博物館 日本館1階南翼展示室の改修計画です。テーマは「自然をみる技」。万物を対象とした先人たちの細やかな観察眼に着目し、来館者に展示室内の傑作コレクションを観覧する際の新しい観覧目線を提供するとともに、各コーナーの解説計画の整備によってわかりやすく観覧を促すことを目指しました。また、重要文化財建築の重厚なイメージを生かした場づくりにも配慮しています。
課題・要望
海外を含めた全ての来館者に対して、重要文化財建築に呼応しながら傑作コレクションを堪能してもらう展示の工夫を施すこと。
解決策
展示室の入口天井部と各コーナーの冒頭に展示の焦点を定める水晶体のような 「眼」 となる映像/サインを計画し、来館者が先人たちの目線を辿りながら、発想の源や工夫の集積を自らの眼で覗えるタイムスケープを体感する場を創出しました。また、重要文化財建築の特徴的な連窓に映像を組み込み、資料への眼差しを通して興味喚起をうながすことを目指しました。
プロジェクトメンバー
基本情報
- オープン
2026
- 所在地
東京都
- クライアント
独立行政法人国立科学博物館様
- ソリューション
デザイン・設計、制作・展示施工、制作・内装施工
- プロジェクト体制
株式会社丹青社とのJVにて推進
写真:株式会社ナカサアンドパートナーズ 河野 政人
動画:株式会社エイド・ディーシーシー
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