Works#中部

TIAD, AUTOGRAPH COLLECTION

TIAD, AUTOGRAPH COLLECTION

ホテル名称のTIADは、コンセプトである「Tomorrow Is Another Day(ゲストの明日が変わるホテル)」の頭文字から取られています。TIADを利用されるお客さまが、居心地の良さを感じながら、晴れやかな気持ちに包まれるような環境を提供することで、都心にありながら久屋大通公園の緑や自然と共生する、新たな価値を実感できるラグジュアリーホテルです。      TIADは山口県下関市に本社を置き、冠婚葬祭を主な業務とする株式会社日本セレモニー様の独自ブランドであり、マリオット・インターナショナルとの提携により日本で4件目となる「オートグラフコレクション」となりました。      レセプションフロアにはオールデイダイニングと和食の2つのレストランがあり、客室は愛知県で初となる150室全てが50㎡以上の広さで、3つのカテゴリーと14 タイプのバリエーションがあります。      ウェディングでは、チャペルは着席で最大120名収容可能かつ天井高10ⅿの開放感ある特徴的なデザインです。またMICE(※)需要にも対応可能な3つのバンケットを備えるほか、ウェルネスゾーンにはラウンジ、屋内プール、フィットネスジム、インルームスパを設けています。当社ではホテルFOH(フロントオブハウス)全ての基本設計とデザイン監修および、ブライダル関連の一部什器工事ならびにTIADサロンの施工を行いました。        ※MICE:企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議 (Convention)、展示会・見本市、イベント(Exhibition/Event)の頭文字を使った造語で、これらのビジネスイベントの総称(出典元:日本政府観光局)

#ホスピタリティ
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク やなせたかし劇場・おおきな木とあそびの森

名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク やなせたかし劇場・おおきな木とあそびの森

2010年にオープンした名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パークの10周年を記念し、今後の10年を担うパワーアップ施策として「やなせたかし劇場」の増築と「おおきな木とあそびの森」の改装を当社で担当させていただきました。当施設は全国のアンパンマンこどもミュージアムの中でもキャラクターのショーとグリーティングに特に力を入れており、本格的なショーを実施できる専用劇場と親子で参加できる遊び・イベントを行う広場のプロジェクトとなります。 “やなせたかし劇場”「子供部屋で遊んでいたらアンパンマンたちがやってきた」をコンセプトに、温かみのある木質空間とし、幼児たちの玩具として親しみのある積み木をモチーフとした演出としています。積み木は全体で大きな演出となるよう、建築内外共、建築躯体と一体で構成しています。加えて室内は、アニメに登場する乗り物・メカ・パン工場を積み木で構成することにより、幕間でも親子の会話が生まれるような演出としています。 “おおきな木とあそびの森”「アンパンマンたちがさっきまで遊んでいたひろば」をコンセプトに、中央にシンボルツリーを配し、その周りを親子が遊んだり、スタッフがイベントを実施できる自由なスペースとしています。天井面は森の1日を楽しめるよう、青空・虹・夕焼けを照明により演出しています。それらを取り囲むようにトンネルやすべり台・のぞき穴といった固定遊具を配し、森の中で親子が遊びを発見していくような空間としています。

#エンターテインメント
三井ショッピングパーク ららぽーと沼津「こにわハウス」「こもりらのもり」

三井ショッピングパーク ららぽーと沼津「こにわハウス」「こもりらのもり」

「こにわハウス」 赤ちゃんと家族や友達が一緒にゆったりとした時間を過ごせる居場所です。絵本の中に入り込んだような室内には、おむつ交換スペース、授乳スペース、ミルクや離乳食を食べられるキッチン・リビングなど、友達の家に遊びに来たような気分になれる空間となっています。 「こもりらのもり」 ベビー・キッズ&ファミリーのみんなが安心して思い思いに過ごせる、遊べる広場です。赤ちゃんとご家族が安心してゆったり過ごせるエリアと、活発に動き始めた年齢のお子さまがわくわくする遊びの仕掛けのあるエリアとに分かれています。広々とした空間の中心には、異年齢のお子さま連れの保護者が全体を見渡せるベースキャンプコーナーも用意しています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 沼津市および静岡県内のお子さま連れのかたが、お買い物だけでなく1日ゆったり楽しむことができる施設とするために、ららぽーと平塚の実績から一歩進んだ親子のための空間をつくりたいとのご要望でした。 【解決策】 母親がお子さまのお世話をするだけでなく、男女や年齢に関係なく育児をシェアできる空間を意識してプランニング・デザインをおこないました。また、大人も子どもも、ここに来ることが楽しくなるような非日常的なデザインはもちろんのこと、異年齢のお子さまを連れたご家族が赤ちゃんのお世話をしている間のきょうだいの居場所や安全などにも気を配りました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業】生田 英史、光井 宏 【企画】Team M:松本 麻里、西本 彩 【設計】松澤 景 【施工】山田 友介

#パブリック
山梨県立富士山世界遺産センター リニューアル

山梨県立富士山世界遺産センター リニューアル

「信仰の対象と、芸術の源泉」として世界文化遺産に登録された富士山の価値を未来にむけて保全している「富士山世界遺産センター」は2022年春にリニューアルを行いました。 リニューアル後の施設は、豊富な展示資料を分かりやすく解説し、富士山の魅力をより楽しく理解できるパネル展示と体験型コンテンツを提供しています。 当社は、富士山が“信仰の対象と、芸術の源泉”であることを多くの外国人を含めた来場者に効果的に伝えるため、スマートフォンやタブレットと連動する空間体験と、多言語(7言語)解説や音声解説を内蔵した展示ガイドシステム「ふじガイド」による展示案内を制作しました。 VRゴーグルをかけて360°の映像で体験できる「世界遺産富士山VR」では、浮世絵にも描かれてきた御坂峠から富士山頂へ向けて、かつての参詣者たちが歩いた信仰の道をたどります。普段は見ることができないダイナミックな視点の映像で富士山のことをより深く知り、現地へ足を運びたくなるようなコンテンツを目指しました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 2016年度に竣工して以来、体験型展示であるがゆえに展示資料が少なく、海外からのお客様さまへの説明文が不足しているという課題があり、本リニューアルによってより分わかりやすく、魅力を伝えたいとご要望をいただきました。 【解決策】 展示グラフィックはより分かりやすく再レイアウトを行い、解説文も不足情報を追加し、展示順路に配慮したパネル配置により、ゆるやかな順路を示しました。 展示ガイドシステムでは、既存アプリを全てウェブブラウザ化し、多言語対応を行うことで文化背景が異なっても解説内容を分かりやすく伝えています。また、3Dマップや360度静止画コンテンツを採用することでより体験性の高いコンテンツとしました。運営面でも簡易に操作できるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)を構築することで、解説文に修正があっても簡単に対応することが可能となりました。 VR制作では、富士信仰の道をVRでたどるコンテンツとし、ドローン撮影による臨場感のある映像や運営面を考えた一斉再生システムを採用しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】上村 まりあ 【デジタルコンテンツ企画】美馬 弘宜、渡辺 あや、金原 彩季、宮原 咲貴、林 みのり 【デザイン・設計】赤澤 香 【制作・施工】高橋 昭信 【システム設計・施工】金原 彩季、林 みのり ~関連リンク~ 【NOMLAB】 ・山梨県立富士山世界遺産センター

#パブリック
名古屋市科学館 あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室

名古屋市科学館 あいち・なごやノーベル賞受賞者記念室

愛知・名古屋ゆかりのノーベル賞受賞者について、受賞対象研究の解説や研究にまつわる品々と体験型展示を通じて理解を深めることに加え、生立ちや人柄、観覧者へのメッセージを伝えるために、登録博物館・名古屋市科学館の生命館地下に愛知県と名古屋市が共同で開設されました。可動ユニット展示のため全てを移動・収納しロールバックチェアを展開すると約200席のホールとなるハイブリッドな空間です。当社は、本施設の基本構想・基本計画から施設改修・展示設計、展示物製作・設置工事を担当しました。(制作内容は、ユニット制作、照明・音響設備、映像ソフト・ハード、模型、サイングラフィックなど) 名古屋市科学館生命館:SRC造地上6F/B2F 延床面積6,816.13m² 展示面積(全5室)約2,500u(うち記念室B2F約300u) 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 ①ホール(講堂)と展示室の異なる機能を、短時間で転換可能とする「ハイブリッドな改修設計」。 ②大学や研究施設の展示とは一線を画した、受賞者の人となりや科学への情熱の「展示化」、科学館展示としての受賞研究内容の「体験装置化」。 上記二つのご要望をいただきました。 【解決策】 ①について:壁面収納客席(ロールバックチェアー)の採用、自走機能を有する展示ブースと収納スペースの確保、多彩な用途に対応するシーン調光マネージャーの採用をおこないました。 ②について:受賞者への直接取材による、リアルな回答や情報提供のコンテンツ化、受賞研究内容の徹底的な分析から、遊びの要素を抽出した体験・ゲーム化をおこないました。 【お客様の声】 開館時に下記のお言葉をいただきました。 ・日本各地にノーベル賞展示室は数々あるが、ここの展示が最も受賞内容が良くわかります!(天野 浩先生) ・ノーベル賞の展示としては、他に類を見ないさまざまな工夫が凝らされていて、子どもたちも楽しく遊びながら受賞者や研究と向き合うことができます。(科学館学芸課長) <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】菅沼 昭彦、上田 麻衣佳           【クリエイティブディレクション】成田 英樹  【コンテンツ制作ディレクション】堀井 麻央 【調査・プランニング】渡邉 創、中瀬 尚子、堀井 麻央、深尾 望、木内 美和子 【デザイン】芦田 光代、本田 洋一 【施設改修設計】桐岡 栄、川上 洋一 【制作・施工】太田 広成、安藤 慶行、岩間 智史  ~関連リンク~ 【関連実績】 ・名古屋市科学館

#パブリック
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