空間創造によって
人々に「歓びと感動」を届ける

乃村工藝社

Works#中部

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ながのこども館「ながノビ!」

ながのこども館「ながノビ!」

ながのこども館「ながノビ!」は、旧長野市少年科学センターを全面リニューアルして誕生した屋内遊戯施設です。「子どもたちの生きる力を育む × だれもが居心地よく癒される屋内の公園」をコンセプトとして、自然・動物・科学をテーマに、森や宇宙を想起させる有機的な造形と回遊性の高い空間構成により、0~12歳の子どもたちが全身で遊びながら主体的に学べる環境を実現しています。長野の自然をテーマにした遊び場で、揺れる・回る・登る・つかむ・くぐるといった多様な身体活動を引き出し感覚統合(※)を育む「森のたんけんひろば」と、光による演出空間で全身を使って遊べる「宇宙アスレチック」を展開しています。さらに、サイエンスショーやクラフト、科学原理の体験、デジタル体験などで構成する「科学と創造のひろば」、りんごの木をテーマに音や動きを楽しめる大型ボールコースター、木の温もりを感じられる木育広場など、多様な遊びと学びを体験できます。子どもたちが夢中になって遊び、家族みんなで心地よく過ごせる“屋内の公園”として生まれ変わりました。※感覚統合:さまざまな感覚器官を通じて身体に入ってくる複数の感覚を適切に分類・整理し統合するはたらき

#パブリック
BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE MUSEUM

BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE MUSEUM

静岡市に立地するBANDAI SPIRITS様のプラモデル生産拠点「バンダイホビーセンター」新工場内に開業した「BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE MUSEUM(略称:BHC PDII MUSEUM バンダイホビーセンターピーディーツーミュージアム)」は、「ものづくりの魅力発信基地」をテーマに掲げ、新工場の見学や、自分だけの“プラモデザイナー体験”ができます。また、50年以上にわたるプラモデル製造で培われたノウハウやこだわり、製品クオリティを支える最新技術も展示しており、子どもから大人まで楽しくものづくりを学べる場となっています。本プロジェクトにおいて、BANDAI SPIRITS様と共に当社は、施設内の展示やコンテンツの企画・設計そして施工、施設の運営計画まで総合的に携わりました。「プラモラブ」あふれるBANDAI SPIRITS様のミュージアムコンセプトやアイデアを実現し、工場で働く方々の知られざるものづくりへのこだわりを伝えるため、当社が持つ空間への実装力や展示デザインのノウハウを施設づくりに生かしました。BANDAI SPIRITS様が目指す「プラモの見え方を変える」という施設コンセプト実現のため、普段見ることができない、工場で活躍する本物の成形機や金型などを用いた展示表現によって、製造工程を体感でき、親しみやすいグラフィックや展示を通じて、 BANDAI SPIRITS様のプラモデルの本質であるものづくりへのこだわりや、その技術の進化・挑戦についても知ることができます。来場者に対しては、実際にプラモデザイナーの体験を通じて、プラモデルの新たな一面への気付きを提供することで、これまでとは違った新たな視点からプラモデルを楽しめるきっかけとなる場所を目指しています。

#コーポレート
#エンターテインメント
掛川市屋内遊び場「mirocco(みろっこ)」

掛川市屋内遊び場「mirocco(みろっこ)」

2025年7月、静岡県掛川市にオープンした新たな屋内遊び場「mirocco(みろっこ)」は、子どもたちが思いきり遊びを楽しむだけでなく、家族や地域の人々も一緒に楽しめる場所を目指しています。本施設は掛川市満水の22世紀の丘公園にある屋内施設「たまりーな」にあったプール・温浴施設を改修し、全天候型の遊び場に再整備を進めてきました。当社は、地域活性化と施設事業のノウハウを生かしながら、コンセプト策定から設計、内装・遊具・装飾の施工、運営まで総合的に担当しました。また本施設では、DBO*事業の自主事業として、当社が民間投資を実施し、遊具、造作家具什器、サイン・グラフィックなどの追加整備により、施設の魅力向上を実現しました。施設コンセプト/空間デザインについて施設コンセプトは「ココロはずむ、毎日をつくろう」。365(3=み/6=ろ/5=こ)日通いたくなる、みんなが集まる施設になるように、という意味を込めてネーミングは「mirocco(みろっこ)」に投票で決まりました。 主なエリアは遊具を使って遊ぶ「ぐるぐるのやま」、静かに遊べる「わくわくベース」、大人もくつろげる「ひとやすみラウンジ」、赤ちゃんが安全に遊ぶことができる「ハイハイのはら」の4つです。これらのエリアに加え、たまりーな内には新たに静岡県内で店舗展開する「This Is Cafe」が出店し、さまざまな年齢層のお客さまが利用しやすいメニューを提供しています。また、施設の内装や遊具、ベンチなどのインテリアは、地域資源を採用し、県産伐採材を活用したベンチ、端材・廃材マテリアルを工作材料として利用する工作スペース、掛川の“土”を利用した左官壁など、各所に環境を配慮した素材を使用しています。 *DBO:Design Build Operate(設計・建設・運営)の略で、公共施設を整備する際の事業方式の一つ。公共が民間事業者に施設の設計・建設・運営を委託する。

#パブリック
株式会社アイネック 本社

株式会社アイネック 本社

アイネック様は、名古屋市中村区名駅にある環境に配慮した先進的なオフィスビル「フロンティア名駅」に本社を移転しました。シンボルカラーである“アイネックブルー”と光が織りなす空間で、新たな一歩を踏み出し、希望に満ちた未来を感じられるよう、コンセプトを「光線の希望」としています。環境配慮とデザイン性を融合させた先進的なオフィス空間を特徴とし、「光」「青」「環境配慮型素材」をデザインエレメントに、企業のパーパスとビジョンを体現する場を実現しました。アイネック様のブランディングを担当している、IZA代表の田中タキ様のディレクションの元で、LUCENT Inc代表の松尾高弘様(アートワーク)、NOiR inc代表の黒瀧節也様(サウンドデザイン)とのコラボレーションにより、シンボルとなる“光”のアートをレセプションに設えました。また、オフィス全体をアイネックブルーがやさしく包み込むことで、ここに集う全ての人に一体感とつながりをもたらします。加えて、OAフロアでは、既存の下地を洗浄してそのまま使用し、仕上材を省くことで環境負荷を軽減し、壁材には、火力発電所の石炭灰や使用済みコーヒー豆などの廃棄物を再利用したセメントタイルを採用しています。当社は設計・施工を担当しました。

#コーポレート
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