空間創造によって
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乃村工藝社

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キッザニア東京 「ホースセンター」

キッザニア東京 「ホースセンター」

キッザニアはKCJ GROUP様が運営する、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。実在の企業がスポンサーとなり、リアルな職業・社会体験を通じて、未来を生き抜く力を育むことができる施設となっています。ららぽーと豊洲内にある「キッザニア東京」の一角にオープンした「ホースセンター」では「馬に寄り添い、馬文化を育む」「馬と直接触れ合い、馬の魅力を知る」という方針のもと、普段はなかなか触れ合う機会がない馬に関わる仕事を通じて、「馬を身近に感じること」ができる3つのアクティビティが体験できます。「獣医師」では、外科医と麻酔科医に分かれて馬のねじれた腸を治す本格的な開腹手術の体験ができ、「アシスタントトレーナー」では、手入れを通じた馬とのコミュニケーションや、馬具を装着して騎乗を行い、馬の高さを体験できます。また、「乗馬体験」では、シミュレーターを使い、レベル別に3種類から選んだ乗馬コースで馬と心を通わせる体験ができます。「ホースセンター」での体験を通じて、こども達が馬という存在に興味を抱き、命の尊さやチームで協力して物事をやり遂げる大切さを学ぶ機会を創出することが(KCJ GROUPおよびJRAの)目的です。当社は施工・制作の立場からこの想いに寄り添い、限られた条件下においても、こども達に深い気づきを与える空間品質を追求いたしました。

#エンターテインメント
Japan Mobility Show 2025 Nissan Booth

Japan Mobility Show 2025 Nissan Booth

電動化の時代を切り拓く日産自動車様の“今”と“未来”を体感できる、「Japan Mobility Show 2025」の同社ブースにて、新型エルグランドが世界初公開となりました。第3世代e-POWERをはじめとする先進技術により進化した「運転の愉しさ」と、日産自動車様がこの新型モデルに託す「プレミアムツーリングモビリティ」というビジョンを新たな価値として提示されています。ボディカラーには、富士の黎明の一瞬を切り取った自然美を表現した「FUJI DAWN -フジドーン-」と、日本で古来より高貴さや格式の高さを象徴する色から着想した「至極 -シゴク-」の2トーンが新色として採用されています。このカラーを象徴する、夜明けから日中、夕方へと移ろう一日の時間を演出照明で表現し、エルグランドの存在感と世界観をドラマチックに演出しました。また、真っ白な本のページから車と街が浮かび上がってくる、飛び出す絵本のような世界観を表現した、白を基調とするモノトーンのミニマルな空間構成としています。さらに、一充電走行距離を大きく伸ばした新型リーフ、軽自動車の価値観を刷新する新型ルークス、洗練と先進性を高めたアリア、アウトドア志向を強めたエクストレイルなど、日産の電動化と多様なライフスタイル提案を体現するモデルを展示しました。加えて、Fairlady Zやスカイライン、フォーミュラEマシン、フラッグシップSUVのパトロール(中東モデル)を通じて、走りへの情熱と挑戦を伝えるブース構成になっています。当社は、設計、サイン、制作、施工を行いました。

#コンベンション & イベント
#コーポレート
昭和館 リニューアル

昭和館 リニューアル

昭和館は、昭和の時代に国民が経験した戦争の記憶を継承し、またその時代の国民生活に係わる歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、その労苦を次世代へ伝える国立の施設で、「戦前・戦中・戦後を通した国民の暮らし」をテーマとした展示を行っています。 本プロジェクトは、エピローグ「昭和のくらし―昭和30年代体験エリア―」のリニューアルで、2023年の基本計画から段階的に整備を行いました。終戦からの復興を経て高度経済成長期へと向かうこの時代は昭和レトロの懐かさと共に、明るくワクワクする魅力満載の展示となっています。展示空間は、商店街の「電気屋」をイメージした再現家屋と「路地裏」です。電気屋には、当時憧れの家電だった各社の“三種の神器”が贅沢に並べられています。板塀に貼られた数々のポスターからは、当時の世相や文化を垣間見ることができます。路地裏は電気屋の裏庭・縁側空間につながり、手押しポンプ・手回し洗濯器シミュレーションによって、電化以前の水仕事を擬似体験できます。広場の紙芝居師の演目は、大人気の「黄金バット」です。 電気屋の一家のシルエットパネル(父親・母親・子ども)はスマートフォンをかざすと、各人の暮らしを昭和30年代から語りかけてくれます。

#パブリック
2025年日本国際博覧会 シグネチャーパビリオン「Better Co-Being」

2025年日本国際博覧会 シグネチャーパビリオン「Better Co-Being」

プロデューサー・宮田裕章氏による2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)シグネチャーパビリオン「Better Co-Being」は、屋根も壁も持たず、隣接する「静けさの森」と溶け合うように佇むパビリオンです。「いのちを響き合わせる」をテーマに掲げ、来場者はその日・その時間に集った一期一会のつながりを起点に、3つのシークエンスで構成される共鳴体験へと導かれます。シークエンス1では、自己と他者を見つめ、「何を通してつながるか」を再認識する体験をします。多様なモチーフと向き合うことで、他者の価値や自己の願いに気づき、未来へ向かう共鳴の手がかりを得ます。シークエンス2では、自然や文化、そこで育まれた暮らしと響き合う視点を体験します。「声」という普遍的なモチーフを通じて世界の価値観に耳を澄まし、遠い地域の風習が自分の暮らしとつながることを実感します。シークエンス3では、来場者同士がつながり、世界と向き合いながらより良い未来を描く体験をします。人々や自然とのつながりを感じつつ共に虹をつくることで、違いを認識しながら同じ空を見上げ、未来へ歩む感覚を得ます。最後のエピローグでは、来場者がその瞬間に体験した行動や環境データを重ね合わせた一回性の映像が上映され、世界とのつながりや、未来へと共に歩む手がかりが示されます。当社は本パビリオンにおいて、共鳴体験の核となるアートインスタレーションの制作・設置をはじめ、来場者を体験へと導く専用デバイス“ふしぎな石ころ”「echorb(エコーブ)」(協賛:村田製作所)に関する通信設備の設置展示工事を担当しました。

#コンベンション & イベント
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