空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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横丁ブームの元祖「恵比寿横丁」、 「渋谷横丁」などを手掛けた浜倉的商店製作所様が運営する歌舞伎町の次世代エンターテインメントフードホールです。 約1000㎡のフロアには「祭り」と「全国の食」をテーマとした、食と音楽と映像が融合した全10店舗が並ぶ食祭街となっています。北は北海道から南は九州、沖縄、お隣の韓国まで、生産者の顔が見える厳選された産直食材をはじめ、地域料理、B級グルメ、丼、麺、焼鳥、餃子、お酒などの各地の 「ソウルフード」が集結しています。
計画当初、秋草学園様よりお話いただいたのは、体育館耐震改修工事のご相談でした。 耐震工事と、体育館ファサードと内装の一新に伴い、校舎と体育館をつなぐ通路が「ジメジメした雰囲気で暗く、明るくて清潔感のある通路にしたい。学園としても次代に残せるような空間としたい」とのご要望があり、秋草学園のアイデンティティが表現された通路空間をデザインすることになりました。 本計画で、最も重要視したのは、“愛着を持ち続ける空間”とすることです。 そこで今回は、デザインの原点をワークショップにて学生と共に創りだし、愛着を生み、かつ継承されていくための“経過のデザイン”に取組みました。 生徒には、「秋草らしさ」が表現される写真を持参してもらい、“#〇〇”という形で言語化したものから込められた想いを抽出し、デザインとして昇華させ、通路にあしらうこととしました。 生徒が自分ごととしてデザインを咀嚼し、周囲に拡散することで、「秋草らしさ」が代々受け継がれ、愛着をもって空間と接し続けてもらえるよう推進しました。
大気社様は、エネルギー、空気、水に関わる先進技術で社会へ貢献する、世界トップクラスのグローバル環境エンジニアリング企業です。本プロジェクトは、大気社様のお客さま・パートナー企業とのオープンイノベーション創出を目的としたコミュニケーションスペースの計画です。本社を構える新宿グランドタワー29階の受付エリアをショールームに改修し、ビジネスパートナーの課題や社会課題の解決を目指す、新しい価値を共創していく入り口「TAIKISHA INNOVATION GATE Shinjuku」として、企画・デザイン設計・デジタルコンテンツ制作などを当社で担当しました。
「道の駅かでな」では極東で最大の米空軍基地「嘉手納飛行場」が一望できます。本プロジェクトは、建物3階にある「学習展示室」の改装事業で、修学旅行生・観光客を対象とした「平和学習の場」、地元の人びと・子どもたちの「地域学習の場」として充実させることを目指しました。展示の内容は、嘉手納町が、町域の82%を米軍基地が占める、まさに「基地の町」であることを伝えるプロローグに始まり、経済・文化・交通の中心地として栄えた戦前、嘉手納基地形成の始まりとなった沖縄戦、ますます基地が拡大されていく米軍統治時代、基地負担が継続していく復帰後、そして現代に至るまでの基地をめぐる嘉手納町の歩みを辿りながら、「なぜ、基地はここにあるのか? なぜ、基地はなくならないのか?」を考える構成となっています。「ぼくの町には基地がある」をキーワードに、嘉手納基地と隣り合わせで生きてきた〝ぼく〟や〝ぼくの家族〟の視線から基地の存在を紐解く展示として、嘉手納町に暮らす人びとへのインタビュー映像や、〝ぼく〟と〝ぼくの家族〟が登場するマンガ解説を導入しています。基地の町のくらしを、騒音や匂いを体験しながら考える展示や、嘉手納基地を地図上の自分の町に配置して大きさを実感する展示など、人びとが自分に引き寄せて考えることができるよう、工夫を凝らしました。
スペイン・バルセロナ発祥のアートキャンディショップ PAPABUBBLE(パパブブレ) 町田店です。 商業施設内のエスカレーター横に位置する細長く特徴的な区画を活かしながら、町田エリアにおいてPAPABUBBLEブランドの発信拠点となるようなシンボリックなデザインを目指しました。出店区画はもともと商業施設のエントランスからの視認性が低く、エスカレーターからの上下の視点変化、さらに複数の動線からアプローチできるがゆえに、主となるビューポイントが定まらず店舗の“顔出し”が難しいことが集客の課題でした。 そこで当社は、エスカレーターや複数の動線によって上下左右あらゆる角度から見られる立地をうまく利用し、集客の強みに変えられるよう計画を行いました。具体的には、PAPABUBBLEの象徴であるキャンディーバーに見立てた約7m×90本のアルミ棒を空間に対して大胆に配置し、面ごとに色を塗り分けることによって見る角度によって色が変化する仕掛けを施しました。この視覚的効果によってお客さまを店舗内に誘引し、お買い物を楽しんでいただけるような平面計画としています。 グラデーショナルな色の変化は、魔法のようなパフォーマンスによって生み出されるPAPABUBBLEのキャンディとそのフレーバーの多彩さにも通じています。
SCビジネスフェアは一般社団法人日本ショッピングセンター協会が主催する、ショッピングセンター関係者が一堂に会する業界最大級のイベントです。当社も2023年1月25日~27日までの3日間出展しました。2023年2月に発刊された書籍『「しあわせな空間」をつくろう。-乃村工藝社の一所懸命な人たち』※と連動させ、白を基調としたブースデザイン、壁面はミラー、什器や棚に書籍を並べ、コーヒーのおもてなしなど、来場者にとって"しあわせな空間"となるような演出をしました。当社ブースには、3日間累計で約670名の方にお越しいただきました。 ※『「しあわせな空間」をつくろう。-乃村工藝社の一所懸命な人たち』:人々の「しあわせ」を呼び起こす空間をアミューズメント施設からホテル、ミュージアム、オフィスまで、当社が手がけた最先端の空間づくりを紹介している書籍です。
バルセロナの路地裏で始まり、世界30か国以上に広がったアートキャンディショップ PAPABUBBLE(パパブブレ)のさいたま新都心店です。店舗内で繰り広げられるキャンディ製造パフォーマンスを通じ、飴職人とお客さまが一体となってキャンディを楽しめる体験型店舗となっています。 さいたま新都心店では、キャンディづくりをより臨場感を持って楽しんでいただけるよう、 パフォーマンスが行われる厨房スペースとお客さまの境界を極力取り除いたシームレスな店舗を目指しました。そこでインテリアデザインは、お客さまがあたかもキッチンの中にいるかのような感覚を味わえることをコンセプトとし、メインマテリアルには厨房と同じステンレス素材を使用。厨房機器や厨房用資材を店内にちりばめています。 また、店舗内のストックスペースにおいては工場用のビニールカーテンを用いて敢えて飴の材料を見せることで、目の前でアートキャンディが生み出される臨場感を最大限に演出しています。 体験消費やSDGsを意識した次世代型のキャンディショップとして、お客さまにも製造に参加していただける企画の発信や、今までは切れ端として処分されていたキャンディの端っこを、入手困難なプレミアム商品に生まれ変わらせる新サービスもスタートしています。
設計・デザイン監修を担当した2013年の15周年リニューアルに引き続き、企画業務から参画させていただいた20周年リニューアルです。数回のリニューアルを経て全体のリニューアルが完了する節目のプロジェクトとして、2019年にオープンとなりました。1階のウェルカムスペースおよび5階のレストランフロアの全面改装、館内サインの刷新とデジタルサイネージの新設を行いました。15周年の際のコンセプト「Romanticship海ほたる」を基にリニューアルし、全面海側の開口を取った4階とは異なり、内向きの開口部のみで特殊装飾を施しながら空間のイメージをつくり上げました。
世界トップクラスのシェアを誇る金属加工技術と加工機器の販売と開発を生業としているアマダ様のグローバルイノベーションセンター改装計画です。ブランド訴求エリア・技術展示・コミュニケーションスペース・実機展示場・販売商談スペースを「アマダが世の中にもたらす価値」を軸に計画しました。創業期より脈々と受け継がれてきた「お客さまとの絆づくりと社会に貢献するモノづくりへの想い」そしてその技術力の高さを実感してもらい、アマダ様と共に歩んでいく未来への可能性を感じることができる施設です。
愛知県豊川市の東三河地方初の新規開業となるイオンモール豊川内にオープンした、あいや様が運営する「西条園抹茶カフェ」の新装工事です。当社はデザイン・設計、施工を担当しました。
富山県富山市と株式会社乃村工藝社は、“閉じた体育館から、外につながる体育館”をテーマにした新しいライフスタイル拠点「TOYAMA TOWN TREKKING SITE」をオープンしました。本プロジェクトは、自治体の保有する公共施設をクリエイターなどの民間活力で再生し、新たなビジネス拠点とする、総務省の平成28年度「公共施設オープン・リノベーション事業」として採用されました。富山市総合体育館のデッドスペースを、リノベーションにより住民がタウントレッキング(まち歩き)等を行う、多世代の交流拠点として「再生」することを目指しています。「TTS」はカフェ、スポーツショップ、スタジオを併設した複合施設です。タウントレッキングをサポートする施設(ハード)を整備、「食育」・「体育」と健康教育的なイベントプログラム(ソフト)を定期的に開催し、富山市民の健康をサポートしていく新しい公共サービスの一環として同施設を運営します。年間140万人が訪れる環水公園に隣接するロケーションを活かし、富山市総合体育館の利用者だけではなく、広くエリア散策の拠点として活用してもらうことで、市民の皆様に「健康寿命の延伸」や「暮らしの質(QOL)の向上」を体感していただくとともに、行政として「住民の健康行動と地域経済の好循環モデル」の構築を目指す、国内においては先進的なプロジェクトです。「TTS」は“人とまちの健康づくりに必要な、時間だけじゃない、空間だけでもない、人間を育てる時間と空間”を提供し、誰のものでもないあなただけのものを、誰かと共有する「間」を、ゆっくり創っていきます。
ウェルス・マネジメントグループの本社移転プロジェクトです。「OFFICEにも快適なHOTELらしさを」をテーマに、ホテル事業に携わるウェルス・マネジメントだからこそ、社員が普段働く場もビジネスに生かせる空間としました。日本の魅力と文化を「体験価値」として提供し、あらゆるお客さまに感動と安定的な繁栄をお届けするという顧客の企業理念のもと、集中できる場だけではなく、ホテルのようにリラックスできる場を選ぶことができ、本格的なコーヒーやお茶などが執務空間で提供されることで、それらの「体験価値」をビジネスに生かせるようにトライアルしながら、顧客の事業繁栄につながるように設計しています。
東急不動産様の「BRANZ」というブランドを中心に快適な住まいと新たなライフスタイルを持続的に提供する同社札幌支店は、ブランドメッセージである「環境先進を、住まいから。」をもとに、環境にも人にもやさしいウェルビーイングな暮らし、持続可能な未来へ向けてグリーンな住まいをつくっています。今回はそういった環境先進マンションをつくるにふさわしいオフィスを目指したリニューアルプロジェクトです。オフィスに求められる価値や機能を見直し、来社されるお客さまに対してはもちろん、毎日過ごす社員の皆さまのウェルビーイングを促す環境になるようにと「OpenLiving」をコンセプトに設計しました。
イギリス・ロンドン発のイタリアンデリカテッセン&レストランの日本2号店です。パスタ料理中心の室町は開放的なシアターキッチンを前面に配置し、お客さまをお迎えするとともに料理をつくるライブ感も味わっていただけるレイアウトになっています。CIカラーのピスタチオグリーンをアクセントにして、室町の街並みに合わせた少し落ち着いたカラートーンで、1号店と違った魅力を感じさせるレストランです。
静岡県の伊豆半島西部に位置する旅館の客室とバー、およびファサードの改修計画です。万葉集に詠われた「明けてしまうのが惜しい、素晴らしい夜」に由来する「あたら夜 西伊豆」としてリニューアルオープンしました。客室ではスイートルームを5室と、グループ・ファミリー向けのコンセプトルームを1室、1階ではバーの改修とファサードの意匠、ライブキッチンを当社で担当しました。
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