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Allbirds 丸の内

Allbirds 丸の内

元プロサッカー選手(ティム・ブラウン氏)とバイオテクノロジーの専門家(ジョーイ・ツウィリンジャー氏)が研究を重ね、メリノウール、ユーカリ、サトウキビなどの自然素材を使い、革新的でサステナブルなシューズの開発に成功し、ライフスタイルブランド「オールバーズ」が誕生しました。2016年サンフランシスコにて設立、日本には2020年に上陸し、原宿店に続いて、国内2店舗目となる丸の内店が2021年6月にオープンしました。 当社はオールバーズ様のローカルアーキテクトとして設計段階からサポートさせていただきました。 2店舗分の区画を得られたことで、間口の広いガラス張りのファサードからは日差しが入り、丸の内仲通りより店内の様子が見渡せることで、お客様が入りやすく、明るく開放的な空間になっています。 エントランスは2か所設けられ、木製の大きな足をかたどったユニークなドアハンドル、店内中央には自然素材を用いた肌触りが優しいTシャツ、ルームウエア、パフォーマンスウエアがラインアップされています。シューズは素材や機能によってタイプ別にディスプレイされ、足元や壁面には雲形のミラーを施し、シューズを試着しやすいように傾斜する無垢材の木製チェアなどを設置して、シンプルななかにも遊び心があるインテリアで構成されています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 世界に35店舗ほどあるグローバルブランドの世界観を忠実に創りだすこと、そして本国であるサンフランシスコの責任者と密にコミュニケーションをとること、基本設計段階から竣工に至るまでの業務を一社で一貫してハンドリングできること、以上のご要望がありました。 【解決策】 当社は設計に関連する法的問題の解決や、デベロッパー様との交渉、マテリアル調達、実施設計、施工およびスケジュール・コスト管理、音響、映像システムや什器輸入調整など、総合的なマネージメントをおこないました。 当社は、今後は日本から世界に向けての発信をおこなっていきたいというご要望にお応えすべく、オールバーズ様の自然や環境を重んじる“サステナビリティ”というデザイン哲学に敬意を表し、それに呼応する内装素材や空間構成を将来的なご出店に向けて検討中です。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 山田 佳紀 【設計】黒瀬 陽子 【制作・施工】辰田 修平 【コーディネート】志村 敦子

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CHOOSEBASE SHIBUYA

CHOOSEBASE SHIBUYA

「CHOOSEBASE SHIBUYA」は、株式会社そごう・西武様がオープンした百貨店業態初となるメディア型OMOストア(※)です。西武渋谷店パーキング館1Fをフルリニューアルしミレニアル世代やZ世代の支持を集めるD2Cブランドとの協業を通して新しい小売ビジネスの創出を目的としています。ご来店いただいたお客さまには、没入感のある空間のなかで、オンラインとオフラインを融合した新しい購買体験をスマートフォンにて楽しんでいただけます。今回リアル店舗と同時にECサイトをオープンし、オンラインで購入した商品を店頭で受け取れる販売形態をはじめとした、新しいショッピングサービスを提案されています。AIカメラなど最先端のテクノロジーを活用し、テストマーケティングや商品企画、サービス改善にご活用いただけるデータを出店者様にも提供されています。※OMOストア = 店頭とECで顧客・商品・在庫情報が統一されたストア形態 新しい世代のお客様と新しいブランドとの出会いの場を創ることが、新しい百貨店の在り方ではないかという発想から立ち上がった新規事業です。百貨店ならではの編集力をテクノロジーの力で増幅させるという最新の技術を活用したメディア型OMOストアでありながら、テクノロジーに寄りすぎない人間的な消費の在り方を体験できる場となるよう、百貨店ならではの「編集」というキーワードをもとに、余白のある世界観の構築を目指しました。ストア全体は2本の太い導線がクロスした空間構成となり、各エントランスから十字路に向かってわずかに先細りさせることで、没入感を強めています。十字路には「BASE」と呼ばれる4つのエリアが隣接し、共通した世界観の中でそれぞれに素材の個性を与えています。天井が低い半地下のような既存の特性を活かし、彩度のないワンカラーの世界に、あえて温かみを消したブルーの塗り床が「少しの違和感」として未来の兆しを感じさせるようなアソートカラーとなっています。2本の通路は、有機的な曲線を描いた光のラインが奥へと誘引し、シルバーからブルーのグラデーションを施したトタンパネルはブルーモーメントを彷彿とさせ、立地ならではのヤンチャさを演出しながらも特別な体験を提供します。

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住友生命「Vitality」プラザ銀座Flagship店

住友生命「Vitality」プラザ銀座Flagship店

“住友生命「Vitality」”は保険料変動の仕組みや特典(リワード)などを兼ね備え、お客様の健康増進活動への取り組みと継続をサポートする商品です。 その先進性や価値をより多くのお客様に実感していただくため来店型店舗を展開しました。 当社は以下の店舗も担当させていただきました。 ・住友生命「Vitality」プラザ有楽町店 (2020年4月オープン) ・住友生命「Vitality」プラザ新宿店 (2019年11月オープン) 【社会課題/お客様の課題/ご要望】  “住友生命「Vitality」”の認知拡大、新規の顧客づくり、契約者のロイヤリティ向上、以上3つの課題解決を図りつつ、「人」に根差し、新たな体験価値を生みだす「デジタル」の活用が求められました。 日本を代表する商業地銀座の中心に店舗を展開し情報発信することで、住友生命様の掲げるビジョン”一人ひとりのよりよく生きる=ウェルビーイング”に貢献できるようにプロジェクトを推進しました。 【解決策】 “住友生命「Vitality」”の健康プログラムである「健康状態を把握する」「健康状態を改善する」「特典(リワード)を楽しむ」という特徴を特典展示や映像を通じ可視化することでVitalityの世界観を実感できる空間を設けました。 健康増進活動のサポートに向けた各種イベントやセミナーを開催できる可変的なスペース、既契約者との対面サポートがおこなえる商談室を設け、「人」に根差した価値を重視した計画としました。エントランスには健康への取り組みを自分ごと化できるインタラクティブコンテンツを導入し、銀座を背景に「デジタル」を用いた新しい体験を提供しました。 銀座の中心から空間を通じて一人ひとりの「生きる日々」に寄り添い、健康長寿社会の実現に寄与する店舗になっていくことを願っています。 【お客様の声】 御社によるデザイン・設計を気にされ、同業設計会社様が店舗にお越しいただくことが多いです。 お客様から「壁のデザインが素敵」、「おしゃれな空間だね」、「スマートなパーテーションでかっこいいね」、「契約したくなるような空間ですね」と言っていただき、モノリス(タッチパネル式の大型モニター)に感動される方もいらっしゃいました。 <当社プロジェクトメンバー> ・住友生命「Vitality」プラザ銀座Flagship店 【開発】小椋 瑞希 【営業・プロジェクトマネジメント】嶋 圭太 【企画】野田 裕暉、松下 寛 【デジタルコンテンツ企画】渡辺 あや 【リーシング】西本 彩、白崎 智子 【デザイン・設計】町田 康、八束 恵、山際 真理子 【制作・施工】長谷川 友邦 【システム設計・施工】種子田 慶介、久我 祐輝 ・住友生命「Vitality」プラザ有楽町店 【開発】小椋 瑞希 【営業・プロジェクトマネジメント】嶋 圭太 【企画】野田 裕暉 【デザイン・設計】町田 康 【制作・施工】三澤 一希 ・住友生命「Vitality」プラザ新宿店 【開発】小椋 瑞希 【営業・プロジェクトマネジメント】嶋 圭太 【企画】中里 耕治、野田 裕暉 【デザイン・設計】町田 康 【制作・施工】三澤 一希

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ゴントラン シェリエ東京青山

ゴントラン シェリエ東京青山

現在、フランスをはじめ、アジア・北米・中東などで約 60 店舗を展開する「ゴントラン シェリエ」は、2012 年から 2017 年にかけて日本にも出店しており、今回は再上陸となります。 今回の出店に際しては、ゴントラン・シェリエ氏の日本への強い想いから、定番商品であるクロワッサンのレシピを一新したほか、日本独自の食材やゴントランレシピによるメニューも豊富に創り出し、東京・青山に新しいベーカリーの風を吹き込みます。 1階の厨房の一部は外からも店内からも見えるようになっており、焼き立てのパンのライブ感をショップと共に演出しています。 また、2階のイートインコーナーは青山通りを一望できる抜群のロケーションにあり、ゆっくりとくつろげる空間が広がっています。 青山店の空間デザインのコンセプトは「東京・青山のゴントラン邸で日本流、至高の“お・も・て・な・し”を」とし、1階と2階が階段でつながったメゾネット空間と外部のテラス席を「邸宅」に見立てました。日本伝統色の御召茶色(おめしちゃいろ)の表層や家具、オリジナルの風呂敷をディスプレイに採用して、日本らしさを演出しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】小竹 健一郎 【デザイン・設計】山本 利夫、渡辺 芽衣 【制作・施工】畦地 亮平、清水 蓮、小林 珠緒 【電気設備】坪井 優也

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UNIQLO TOKYO

UNIQLO TOKYO

“LifeWear”は、あらゆる人々のライフスタイルのニーズを満たす、完璧な服づくりを目指すユニクロ様のコミットメントです。ユニクロ様は2020年、これまでのユニクロ店舗をさらに進化させ、LifeWearを体現する新しいユニクロを横浜、原宿、銀座にオープンさせました。これらの店舗は佐藤可士和氏がトータルプロデューサーおよびクリエイティブディレクターとして関わり、ご来店いただけるすべてのお客様に、ユニクロ様が考え得る最高の服と最大限のサービスを提供していく店舗です。 当社は、銀座のマロニエゲート銀座2にオープンした新しいグローバル旗艦店「UNIQLO TOKYO」における建築家の選定プロセスの段階からサポートし、内装の基本設計~施工までを担当しました。 また内装の一部と外装のデザインは、建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞や高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したスイスの建築家ユニット、ヘルツォーク・アンド・ド・ ムーロンが担当しました。本店舗は、今、そして未来のユニクロの魅力が詰まった情報発信店舗になっています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 ・「LifeWearのすべてをここに」をコンセプトに、「世界で一番進化している小売店」として今までにない店づくりが必要となりました。 ・ハード面:マロニエゲート銀座2の7階にあったユニクロ マロニエゲート銀座店を、1階から4階までの4フロアに移転・拡大し、8年ぶりのリニューアルでした。建築と内装デザインを総合的に考え、新たな価値を生み出す大規模な改修が求められました。 ・ソフト面:再開発が進む銀座・有楽町エリアへの出店は、ユニクロ様の出店戦略として重要かつ大きな挑戦であり、街を訪れるお客様に向けた新しい店舗づくりが求められました。 【解決策】 この課題に対して 1.ハード面では「現状の建築躯体をそのまま露出させた大胆な店舗デザイン」により新たなユニクロをつくり出しました。 1984年に竣工した建物の躯体は大半の状態がよく美しかったため、建物表層を剥ぎ落し、構造体として力強い印象を打ち出し建物内外をつなげています。既存スラブを切り落とし大胆に計画された4層を貫くVOID空間※が上下階を視覚的につなげ、開放的でダイナミックな空間構成に寄与しています。 ※VOID空間:意識的につくられた構造物がない吹き抜け空間のこと 2.ソフト面では「各売り場に特性をもたせ、ユニクロ商品の全てが揃うフルラインナップ」により、新たなユニクロの発信地として位置付けました。 また、考えぬかれた回遊導線計画によって、ワンフロアの売場面積をいかした商品展開や心地良い買い物体験を実現しています。 当社は設計施工という強みをいかして「ショッピング体験だけではなく、未来のユニクロの魅力が詰まった情報発信店舗」「ユニクロがより上質で高品質な店舗を目指した、LifeWearを体現する店舗」の実現をサポートしました。 そして、店舗の特性や場所性はもちろん、土地の歴史や場所へのリスペクトを重要視し、出店する地元の方々にも自分たちのお店と思っていただけるようなソーシャルな存在になるよう、全体のストアコンセプトもお手伝いさせていただきました。   ※展示は撮影当時のものです。シーズンによって展示内容は異なります。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 高橋 宗明、宮浦 英典、渡辺 祐太 【企画】 山崎 誠、冨永 荘次 【デザイン・設計】 NODE:中 和哉、山口 博司 【制作・施工】 波多野 篤志、吉田 理紗、山上 史泰、大原 由香、小田嶋 佳太嘉、大前 敦、宮下 康武/乃村工藝建築装飾(北京)有限公司:土屋 祐哉

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叙々苑 新宿小田急ハルク店

叙々苑 新宿小田急ハルク店

1976年創業の高名な焼肉店、叙々苑。この度、同店最大規模となる旗艦店を計画しました。創業の地・六本木では当時多くの外国人のお客様が来店され、肉を焼くときの音を「ジョージョー」と発音することに店名の由来があります。そこでまず、肉を焼く音から着想を広げて、音色をコンセプトとし、西陣織やアクリル、石、ガラスなどの素材の仕上げにリズムを感じさせる特徴を持たせました。また、ピアノブースは演奏の音の広がりを視覚的に訴求する象徴的な造形を試みています。 ブランドの歴史から着想を得て、食と空間と音の関係性を強めた今回の計画。お客様の五感に共鳴し、食の幸福感をより感じていただける場になればと思いデザインしました。 <社会課題/お客様の課題/ご要望> ・旗艦店としての存在感と上質感の創出すること。 ・様々なシーンに対応できる客席を計画すること。 <解決策> ・木や石、西陣織、アクリルといった素材特性を活かしたデザインとしました。 ・個室、半個室、ペアシート席、ホール席、円形ソファ席といった様々なシーンに対応できる客席を計画しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 鶴田 康宏 【デザイン・設計】 RENS:松浦 竜太郎、倉知 優歌、石澤 拓郎 【制作・施工】 藤高 幹也、横山 敬、山本 真理子

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ROOKIE CAFE

ROOKIE CAFE

『クルマ愛に溢れた体験型カフェ』 トヨタ自動車様の体験型テーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」にオープンしたモータースポーツをテーマとした初のカフェです。 単にクルマを置いただけのカフェではなく、クルマへの興味をさり気なく誘発する仕掛けを其処彼処とスタイリングしました。 トヨタ自動車様をはじめ、世界中の自動車メーカーが開発のためにこぞって参戦するドイツ、ニュルブルクリンクサーキットを模した大テーブルを中央に配し、クルマ好きの心を揺さぶるグッズや子どもから大人まで楽しめるアートなどを散りばめました。このサーキットを模したテーブルはカフェのシンボルであり、人びとの自然な対話を誘発するコミュニケーションのベルトとしてデザインしています。実際、さまざまな場所で写真を撮りあう人びとで賑わい、多くの対話が聞こえます。家族や友人同志、時には知らない誰かとモータースポーツをきっかけに対話しつながり、広がることを期待しています。カフェの要となるマシンは実際にレースを走ったレーシングカーが配置され、リアルな演出をしています。またトヨタ車のパーツだけでデザインした、ここでしかお目にかかれない家具を制作。単なる家具ではなく、メッセージ性がある家具として、日本人はもちろん多くの外国人観光客にも人気を博しています。 食材にこだわったフードは、主菜や副菜をそれぞれチョイスできるランチプレートをはじめ、老舗豆腐店の豆乳やおからを使用したSOYスムージーやおから豆乳ドーナツ、グルテンフリーのSOYブラウニーなどカラダにやさしいメニューを中心に子どもから大人まで安心して食事を楽しめる場にしました。これらは女性や子どもなどモータースポーツと少し距離のある人にも自然にモータースポーツの世界に触れながら、カフェを楽しめるようにしたいというトヨタ自動車様が最初に掲げていた理念です。単にクルマを展示しただけのカフェでは味わうことのできない、リアルな体感をすることにこだわり、コアなクルマファンだけではなく、若い女性やファミリーがカフェに来たことをきっかけにモータースポーツの世界を楽しめる空間を実現しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】藤岡 拓哉、丹下 由加里 【クリエイティブディレクション】吉永 光秀  【デザイン・設計】小阪 雄造、加藤 創 【制作・施工】桂 隆一郎

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三菱UFJ銀行 大阪ビル ギャラリーラウンジ

三菱UFJ銀行 大阪ビル ギャラリーラウンジ

【プロジェクト説明文】 三菱UFJ銀行大阪ビルの建て替えに伴う、1階賑わい施設の開発プロジェクト。2013年春より企画検討をスタートし、2018年8月開業。 「周辺地域や御堂筋界隈の賑わいづくり」と「銀行建築としての上質な場の創造」を目的として、カフェとギャラリーラウンジを導入致しました。ギャラリーには、銀行様所有の絵画や歴史資料(貨幣、両替商道具など)を展示し、くつろぎながら気軽にアートや歴史に触れられる空間となっています。また、周辺の名所・旧跡を紹介するコーナーも併設し、周辺のまち歩きにつなげる工夫をしています。 開発に際して弊社は、企画・コンサルティング、デザイン・設計・監理、展示物や家具・什器等の制作・施工を担当し、開業後の運営も一部お手伝いさせて頂いております。 【お客様の課題/ご要望】 「賑わいづくり」と「上質な場の創造」と言う相反するテーマを実現させる企画力・デザイン力など、銀行様にとって初めての取組みとなる賑わい施設づくりに対して、乃村工藝社の総合力が試されるプロジェクトでした。 【解決策】 空間デザインについて、「Organic structure」+「Simple structure」をコンセプトに上質で飽きのこないシンプルなデザインを行いつつ、カフェ、ギャラリー、地域展示、貨幣展示とATMや外貨両替コーナーなど、複数の要素をラウンジで空間的につなげて、一体的な構成とする事で、様々な目的の人々が同じ空間に集える施設づくりを目指しました。更に、開業後の運営にも関わる事で、開発当初からのテーマである「賑わいづくり」に継続的に関与していきます。   <当社プロジェクトメンバー> 【開発】河田 素央 【プロジェクトマネジメント・営業】河田 素央、中村 友羽 【企画・コンサルティング】吉本 宏、黒田 玲子、長谷川 里江、矢部 信明、瀧 このみ、竹内 東子 【デザイン・設計】根本 正夫、久兼 将弘 【制作・施工】太田 広成、中山 貴裕 【運営管理】河田 素央 撮影:河野 政人(株式会社ナカサアンドパートナーズ)

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