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ボッシュ 渋谷本社オフィス 10F 「The NEST」

ボッシュ 渋谷本社オフィス 10F 「The NEST」

ボッシュ株式会社渋谷本社の改装プロジェクト。当社は10階の1フロアをコミュニケーションスペースに改装するための、企画・デザイン・設計・施工を担当させて頂きました。当社本社ビル4階をコミュニケーションスペース「RE/SP」に改装した経験から、社員間の交流が生まれるしかけづくりの創出が大事だと考えました。「SCRAMBLE for MEET UP」(人が集まり、Hatch new ideas「新しいアイディアを孵化」し、また外へ飛び立つ)をコンセプトに、多様な社員が日常的に集まり交流する場の創出を目指して設計しています。ボッシュ様の本社がある渋谷のように、出会いと交流を通しての混ざり合いを表現するため、さまざまなアーティストとコラボレーションしながら空間を構成し、オープンな気持ちで交流できる開放的なデザインとしています。また、ロゴデザインやイベント企画運営といった、コトづくりのフェーズからも参画させて頂きました。   【お客様の課題/テーマ】 社内のコミュニケーション活性化やイノベーション創出を目指して、執務フロアとは違う視点で交流できる場のデザインを求められました。   【解決策】 社員一人ひとりがバイタリティを取り戻し、つながりを深められるような空間構成を提案しました。具体的には、年齢や部門の垣根を越えたコミュニケーションのきっかけづくりを目的とし、コーヒーを片手にカジュアルな会話ができるカウンター、ソファに腰掛けくつろぐことができる場、体を動かしてリフレッシュできるスペースなど、大きく6つの機能にエリア分けをおこないました。コミュニケーションのきっかけとなるような家具やアートを積極的に取り入れることで執務エリアでは生みだしづらい偶発的なアイデアが生まれる場になることも目指しました。また、ボッシュのDNAに触れることができる製品展示もおこない、イノベーションを生み出す上でのヒントを与える場にもなっています。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】石井 和茂、村上 香織、獅々堀 智世 【デザイン・設計】山野辺 学、萩原 充隆 【企画】増渕 健太 【制作・施工】小池 徹治

#コーポレート
metsä village

metsä village

「メッツァビレッジ」が開業される「メッツァ」は、北欧のライフスタイルを体験できる「メッツァビレッジ」(2018年11月9日開業、無料)と、ムーミンの物語を主題とした「ムーミンバレーパーク」(2019年3月開業、有料)の 2 つのエリアから構成。 メッツァビレッジ は約16.3万㎡の規模となり、物販施設、飲食施設、ワークショップ施設、 催事スペース、駐車場施設などで構成されます。当社は、その環境デザイン(建屋外装仕様・デザイン、施設サイン調整、環境ベンチ、PHOTO SPOT、ゴミ箱デザイン)の設計監修を担当しました。 【お客様の課題/ご要望】 北欧の雰囲気を持ち、メッツァの世界観に合ったもの、また、大人の女性もターゲットであったため、インスタ映えを考慮し、遊び心を持ったデザインを要望しました。 【お客様の声】 つい撮りたくなるようなインスタ映えするデザインが多く、お客様が撮った写真を積極的にSNSにアップしてくださり、PR効果がありました。 また、ゆっくりくつろぎたくなるベンチでは、まさにメッツァのコンセプトの「余白と暮らす。」を体感していただいております。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】高森 雅浩、猫田 弘樹 【ディレクション】鈴木 洋子 【デザイン】半田 友紀 【制作】平山 哲、渡邊 祥太

#エンターテインメント
資生堂グローバルイノベーションセンター S/PARK

資生堂グローバルイノベーションセンター S/PARK

資生堂の最先端の研究施設である「資生堂グローバルイノベーションセンター(呼称S/PARK)」の1・2階に開設された、にぎわい施設のプロジェクトです。1階に、資生堂パーラーとのコラボレーションから生まれた食事を楽しめる「S/PARK Cafe」、パーソナライズ化粧品の購入などができる「S/PARK Beauty Bar」、独自のメソッドに基づくオリジナルプログラムを体験できる「S/PARK Studio」、2階に、体験型ミュージアムの「S/PARK Museum」を配置し、誰でも自由に訪れることができる美の複合体験施設です。 吹抜けにあるSONY 16KのクリスタルLEDの特大ビジョンと1、2階部分をひとつなぎにする大きな螺旋階段が特徴的です。また開放的な吹き抜け構造の天井には、訪れた人に「インスピレーションが羽ばたく様」をイメージさせるような特大モチーフを設置しました。 全体プロデュースを小山薫堂氏(ORANGE AND PARTNERS)、空間デザインをnendo+onndoが担当し、当社は主に施設内装の設計・施工を担当しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】高森雅浩、猫田弘樹 【企画】柳原朋子、藤井香与子、廣田晃平、天間真代、岡崎広子 【デザイン・基本計画】青野恵太(onndo)、松井真吾(onndo) 【基本設計・実施設計・設計監理】林浩平、田村憲明、仁田真樹子、谷戸星香 【グラフィックデザイン】鈴木不二絵 【制作・施工】山田宗一郎、廣渡諒和 【テクニカルディレクション】貴志晃充、奥晴樹

#コーポレート
ハムリーズ 横浜ワールドポーターズ店

ハムリーズ 横浜ワールドポーターズ店

英国で259年の歴史をもつ英国最古の玩具店「ハムリーズ」は現在世界19カ国に店舗展開をおこない、普通のおもちゃ屋さんとは異なるさまざまな仕掛けをもったテーマパークのような施設です。このたび福岡市のキャナルシティ博多店と共に日本初出店となる『横浜ワールドポーターズ店』は、1階と2階の2フロアで構成され、1階はハムリーズの象徴でもあるメリーゴーランドを配置、お子さんが実際に乗って遊ぶことができます。2階のプレイルームは、デジタル技術を使った遊びやおもちゃの試遊が楽しめます。 また、本国同様に誕生日や記念日などの特別な日をエンターテイナーたちと一緒にお祝いするパーティールームなどのレンタルサービスも用意されており、ファミリーで楽しい時間が過ごせる施設です。 当社はほぼ同日に両店舗がオープンする本プロジェクトのコーディネートをおこない、本国の基本計画をもとに実施設計から施工(プレイルームは除く)、施工監理までお手伝いさせていただきました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】馬場翔平、加古晴彦、佐藤玲花、三橋礼奈 【ディレクション】川上英治 【デザイン・設計】杉原正浩 【制作・施工】横島英輔、石川陽平、仁田坂拓人、清水鉱太、白旗勇太、上原優磨、西山冬花、三浦悠希 【お客様の声】 安全面を考慮した施工精度の高い店舗が実現できました。また、イギリスの設計事務所だけでなく輸入代行業務も担って頂き、開発期間の短いプロジェクトで開業を迎えることができたのは、乃村工藝社様のサポートに尽きるとプロジェクトメンバー一同、同じ想いです。 ◆ハムリーズ キャナルシティ博多店も当社が担当させていただきました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】馬場翔平、加古晴彦、佐藤玲花、三橋礼奈、遠藤昌宏、松永壽代 【ディレクション】川上英治 【デザイン・設計】藤澤正和 【制作・施工】横島英輔、石川陽平、仁田坂拓人、橋口諒、楠次郎、杉本大樹

#アーバン & リテール
小田原城NINJA館

小田原城NINJA館

小田原城天守閣、常盤木門SAMURAI館に続く、城址公園内で当社が手掛けた3施設目のリニューアル。 小田原北条氏を陰で支えたとされる小田原の忍者「風魔」について、デジタルテクノロジーとリアルな体験を通して楽しく学ぶことができる歴史体感型ミュージアムです。当社は展示・デジタルコンテンツに関する企画、デザイン・設計、制作・施工から、館全体の運営計画補助までを総合的に担当しています。また、小田原産木材(かながわ県産木材産地認証)を88%使用し、神奈川県の林業・木材産業の活性化にも貢献しています。 ◆小田原城天守閣 https://www.nomurakougei.co.jp/achievements/detail/242 ◆NOMLAB 乃村工藝社のデジタルコミュニケーション領域を開発する専門組織「Nomura Open Innovation LAB」[NOMLAB(通称ノムラボ)] http://www.nomlab.jp/jp/ <当社プロジェクトメンバー> 【開発】 小笠原 明徳、沢田 杏仁 【営業・プロジェクトマネジメント】 沢田 杏仁 【企画】 佐竹 和歌子 【デザイン・設計】 堀越 さやか、巻柄 利枝 【コンテンツディレクター】 中村 瞳(NOMLAB)、内山 慧子(NOMLAB) 【空調設備設計】 中島 忠宏 【電気照明設計】 山下 優子、坪井 優也 【制作・施工】 太田 広成、伊藤 淳一、鈴木 俊幸、美馬 弘宜、横山 敬  

#パブリック
セガサミーグループ 本社移転プロジェクト

セガサミーグループ 本社移転プロジェクト

【プロジェクト説明文】 JOURNEY OF SEGASAMMY - セガサミーの飽くなき旅 『 お客様の夢と感動を追い求めて、セガサミーは旅をし続ける 』 そんな精神を体現したオフィス環境を2エリアに分け提案しました。 1)【レセプション・会議室エリア】 旅への好奇心をそそるレセプションラウンジと、扉を開けるたび世界中を旅して新たな発見に出会う会議室 2)【食堂エリア】 “ 社員それぞれの個性・能力を高め、遊び心に出会える ”食を中心としたコミュニケーションの場   ■本社移転の経緯 効率的なグループ経営を図るとともに、人材交流の活性化による事業間の連携強化やシナジー創出を目的に、グループ企業20社の本社機能と社員6,500人を新オフィスへ集約する本社移転プロジェクト   【お客様の課題/ご要望】 ■社内の新しいコミュニケーションスタイル ■新たな人との出会いにより、シチュエーションの創出 ■働き方の変革を促し、ブランドイメージの変革と活性化   【解決策】 ■パーソナルなプライベート空間からブレストできるスペースまで、多様なコミュニケーションを誘発する場を構成 ■“ 3 つ の機能 ”『感度を高める』×『快適さ』×『コミュニケーションの活性化』=モチベーションの向上と生産性の向上を図る。 見知らぬ人たちと肩を並べて食事をする場所、コミューナルテーブルやカウンターにより、偶発的なコミュニケーションの場を提供し、 新たな人との出会いにより、クリエイティブなコミュニケーションが生まれるシチュエーションを創出する   <当社プロジェクトメンバー> 【企画・デザイン】髙橋新、阪信昭、金井広行、鈴木不二絵 ノード 清水嘉之、竹内えりか、川﨑基哉 【制作】竹川健二、白旗勇太 【営業・プロジェクトマネジメント】遠山潔、岩城亮太、河野麻衣

#コーポレート
三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

【プロジェクト説明文】 大型ショッピングモール「ららぽーと湘南平塚」に、子育てファミリーのお客様がより快適に安心して過ごしていただくための 機能が集約されたスペースをつくりました。 フードコートに併設された170uのキッズゾーン「キッズパーク」は対象年齢ごとにエリア分けした構成になっており、安全に 十分配慮したクッション性の高い内装材を使用することで安心して子供たちが遊べるスペースを提供しています。 「こにわハウス」は、ご来店された育児中の親たちもほっと一息つける休憩スペース。靴を脱いで大人も子どももくつろげる 小さいお庭、離乳食を食べさせるスペース、足をのばしてリラックスできる授乳室を設けました。 【プロジェクトのポイント】 ・ 食事の前後の休憩や見守りながら食事ができるキッズゾーンや、足をのばしてリラックスできる授乳室など、 子どもだけでなく親にとっての心理的・物理的負担も軽減するよう配慮 ・ 静かに遊ぶゾーン、アクティブに遊ぶゾーン、赤ちゃんゾーンなどそれぞれの過ごし方に沿ったゾーニングを実施 ・ シンプルな空間ながら子どもの本能や好奇心を刺激する仕掛けを導入 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】生田英史 【企画】TeamM 【デザイン・設計】鈴木洋子、大本健太、山田明加 【制作・施工】岩倉克栄

#パブリック
イセタン ミラー メイク&コスメティクス テラスモール湘南店

イセタン ミラー メイク&コスメティクス テラスモール湘南店

【プロジェクト説明文】 テラスモール湘南リニューアルに伴いイセタン ミラーの新店を出店するプロジェクト。 今までの出店立地とは違いモールSCへの出店、ターゲット層の幅も広がる事から、体験型スペースを設け、インタラクティブな要素を取り入れました。 【お客様の課題/ご要望】 新規のお客様が、お店を認知してどう引き込めるか、また 購入後に納得感を得て、今後もリピートして頂く事ができるのかが課題として挙げられました。 【解決策】 辻堂駅からの人の流れに対しては、モール入口横のウィンドーへブランドを象徴するロゴサイン、ミラーをディスプレイしました。 また店内は什器配置、動線を工夫し、見通しが良く、初めての顧客でも入りやすいレイアウトとしています。 店舗中央にはカーテンをあしらったシンボル的なコーナーを展開し、その中でゆっくりとカウンセリングを受ける事ができるようになっています。 【お客様の声】 施設メイン入口に隣接した区画であり、顧客誘引が売上に直結する区画でした。様々な工夫により、辻堂駅から施設にご来館されるお客さまに対して認知ができ、多くのお客さまにご入店・お買上頂けています。 <当社プロジェクトメンバー> 【プロジェクトマネジメント】橋田 幸典 【デザイン・設計】会田 祐子 【施工】松川 浩一郎

#アーバン & リテール
Ginza Sony Park

Ginza Sony Park

【プロジェクト説明文】 Ginza Sony Parkは、ソニービルのリニューアルを進めるプロジェクト「Ginza Sony Parkプロジェクト」の一環として、2020年秋までの期間、フラットでオープンな公共の場として開園し、その後2022年には、「公園」のコンセプトは変えずに拡張させる形で新しいソニービルを竣工する予定です。 【お客様の課題/ご要望】 弊社の役割は、実施設計から施工でしたが、解体工事と同時進行で設計や製作を進める必要がありました。 時間短縮やコストを考慮した上で、余計な足し算をしないという発想をもとに「解体をデザインする」という最小限の行為で、最大の効果を出すことも同時に狙われていた中で、どうプロジェクトチームに溶け込み、プロジェクトチームからの要望に対し、期待以上の提案や品質を担保することが出来るかをテーマとして臨みました。 【解決策】 プロジェクトの定例会の場で、最新の状況を反映した製作スケジュールや現場工程を用意し進捗状況を常に共有させて頂き、実施設計や製作図・施工図そして仕上サンプルや部分詳細図の確認を徹底的に行う等、基本的なことを徹底的に行うこと、プロジェクトチームの方々と密なコミュニケーションを取ることに注力しプロジェクトに参画しました。 【お客様の声】 本当に時間のない中、パートナー様・設計デザイン担当・設計施工担当・弊社と丁寧にコミュニケーションをとっていただき、8月9日に無事オープンさせることができました。かなり複雑な調整のもとの施工を期日内で完了いただいたことが、何よりの効果かと思っています。ありがとうございました。 <当社プロジェクトメンバー> 営業:佐藤 一成 制作・施工:片山 潔、秋山 佳寛

#コーポレート
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