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叙々苑 新宿小田急ハルク店

叙々苑 新宿小田急ハルク店

1976年創業の高名な焼肉店、叙々苑。この度、同店最大規模となる旗艦店を計画しました。創業の地・六本木では当時多くの外国人のお客様が来店され、肉を焼くときの音を「ジョージョー」と発音することに店名の由来があります。そこでまず、肉を焼く音から着想を広げて、音色をコンセプトとし、西陣織やアクリル、石、ガラスなどの素材の仕上げにリズムを感じさせる特徴を持たせました。また、ピアノブースは演奏の音の広がりを視覚的に訴求する象徴的な造形を試みています。 ブランドの歴史から着想を得て、食と空間と音の関係性を強めた今回の計画。お客様の五感に共鳴し、食の幸福感をより感じていただける場になればと思いデザインしました。 <社会課題/お客様の課題/ご要望> ・旗艦店としての存在感と上質感の創出すること。 ・様々なシーンに対応できる客席を計画すること。 <解決策> ・木や石、西陣織、アクリルといった素材特性を活かしたデザインとしました。 ・個室、半個室、ペアシート席、ホール席、円形ソファ席といった様々なシーンに対応できる客席を計画しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 鶴田 康宏 【デザイン・設計】 RENS:松浦 竜太郎、倉知 優歌、石澤 拓郎 【制作・施工】 藤高 幹也、横山 敬、山本 真理子

#アーバン & リテール
エクスコムグローバル 本社 エントランスロビー

エクスコムグローバル 本社 エントランスロビー

海外渡航中のモバイルインターネットをはじめとする”通信環境の提供”に強みを持つエクスコムグローバルの本社エントランスロビー。 モバイル通信サービスは、世界中で様々な関わり合いを生み、人と人、人とコトを結びます。国や世代を超え、個々のコミュニケーションの連鎖がやがて世界的なムーブメントを生んだり、1つの大きな存在を紡ぎだしていくその様子は、様々な生物の営みとつながりが、より多くの生命の拡がりを生んでいく「森」の様子を思い起こさせます。 エクスコムグローバルの事業が世界にもたらす無限のつながりと可能性を、豊かな森の有り様(ありよう)と重ね合わせ、そこでの自然の造形や、森の成長の記憶、時間ごとに移ろう美しい姿をデザインのテーマとしました。壁面は、森の風景を象徴する要素として、木々の重なり合うシルエットをモチーフにしたパネルをデザインし、空間を覆いました。日中は陽の光、日没後は照明の灯りが、パネルの開口を通して床や壁に柔らかい影を落として木漏れ日のような印象を与え、渋谷の高層ビル内でありながらも森の中にいるような情景を作り出しています。また、印象的なテーブルやドリンクカウンターは、森の成長の記憶として「年輪」をデザインのモチーフとしました。曲げた金属板を同心円状にオフセットさせながら組み上げ、天板はその様子が見て取れるよう透明のアクリル板としています。 レイアウトプランとしては、来客を迎えるレセプションエリア、商談などを行うミーティングエリアの2つに空間を分節し、上記のデザインテーマの下でそれぞれのシーンに適した視線の遮り方や透過性を作り出す工夫をしています。 【お客様の課題/ご要望】 ラグジュアリーホテルのロビーのような雰囲気のレプションスペース及び商談スペースをデザインしてほしい、というご要望をいただきました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 石井 和茂、村上 香織 【デザイン・設計】 北村 喜裕 【制作・施工】 近石 郁雄、小池 徹治、香川 拓也

#コーポレート
KANDA SQUARE

KANDA SQUARE

住友商事様の第2の創業の地である神田エリアに計画されたKANDA SQUARE(神田スクエア)。住友商事様の新しい街づくりの挑戦として誕生した地上21階の複合型オフィスビルの神田のランドマークです。当社は1階商業ゾーンの環境の内装、サインの設計、施工業務と内装監理業務を担当しました。   【お客様の課題/ご要望】 ・神田の持つ歴史や文化を感じることができること。 ・出店する店舗と環境の内装の相性に考慮し、オフィスワーカー以外の集客をおこないたい。 ・現代的なデザインと職人の伝統的技法が融合された雰囲気ある空間にしたい。   【解決策】 デザインコンセプトは「革新と伝統」。職人の伝統的な技法に新たな手法を加え、神田の持つ積み重なった歴史の重みに軽やかな新しさが加わり、革新的でありながら誰もが入りやすく居心地の良い空間となることを目指しました。また利用者が「時間・心・こだわり」を共有し、重なりあうことで、新たなコミュニティの活性を促す機能を設け「スクエア」と「錦小路」という象徴的な場としました。 プロジェクトは住友商事様、デザイナー、職人が一体となり、直接コミュニケーションをとる「ギルド」という方法で推進しました。計画段階から3名の職人が参画することで、デザイナーのイメージを更に広げ、職人同士のコラボレーションからアイデアが具現化するといった良い流れとなりました。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 橋田 幸典 【デザイン・設計】 松﨑 道生、金山 昂右、山田 祥子、小室 加津彦 【内装施工】 平山 哲、北畠 美幸 【サイン設計施工】 株式会社ノムラプロダクツ:守 直朗、渡邊 祥太

#アーバン & リテール
東京国際空港第2ターミナル国際線施設 「TOKYO AIR」

東京国際空港第2ターミナル国際線施設 「TOKYO AIR」

東京国際空港(羽田空港)第2ターミナル国際線施設増床に伴い、出発ロビーに面する商業エリアの環境造作デザイン・施工を担当。 新たな日本の玄関口にふさわしいシンボリックなデザインを目指し、「雲」や「風」のように「空」に浮かんでは融けあい無限に姿を変える「東京」の未来の「空」を表現しました。 最先端の3Dモデリング設計技術にて構成される無数のオブジェクトが、流線形の「雲」や「風」のシルエットを作り出し、そこに移ろう光と色のグラデーションによって、無限に表情を変える「空」が浮かび上がります。 例えば、遠景で感じる大らかで壮大な「雲」と「風」の表情は、近寄ると約5,500枚の帯状パーツの細やかな幾何学配列で構成されています。また、日々の時間と季節の移ろいは約1,800個の独自開発の照明による淡く繊細な光と色の濃淡で表現されています。 細やかさと大らかさを反復させる日本的感性のダイナミズム、そして、花吹雪や波景色、秋風や冬空といった春夏秋冬の移ろいを愛でる「日本の美意識」。この2つをこれまでにない新次元の技術で空間に融合させることにより、これからの未来の空間の可能性に挑戦しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 彦田 和良 【デザイン・設計】 近藤 真治郎 【制作・施工】 中村 美行、宇田川 宙、高田 遼介

#パブリック
Medicha(メディーチャ)

Medicha(メディーチャ)

三菱地所様の新事業提案制度から生まれた、メディテーション(瞑想)を核としたセルフコンディショニング事業「Medicha」。多くのストレスに晒されている都市生活者に対し、五感全てを解放する独自のメディテーションプログラムを通じて「自分に余白をつくる贅沢な時間」を提供する没入体験型のメディテーションスタジオです。当社はコンサルティング、体験デザイン、空間デザイン、グラフィックデザイン、メディテーションのコンテンツアドバイス、アートキュレーションまでお手伝いし、ブランド立ち上げの事業企画段階からオープンに至るまで、さまざまな角度から三菱地所様をサポートいたしました。 【お客様の声】 「メディテーション」「アート」「お茶」を融合した没入体験型のスタジオをつくり上げるにあたり、内装にとどまらず、コンセプトの具現化をはじめ、どのようにメディテーションをご体験いただくかといったサービス設計まで総合的にサポートいただきました。また、メディテーション、サウンド、ライティング、お茶など各分野の専門家とコラボレーションをしながら、世界観を保ちつつ、メディテーションの効果を最大化できる空間・サービスが実現したと感謝しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】川井 俊 【コンサルティング・企画】 宮崎 翔子 【デザイン・設計】 波田 英昭、平山 淑貴、吉田 敬介 【制作・施工】 竹川 健二、河合 伴治、山下 優子、中島 忠宏

#パブリック
MUJI HOTEL GINZA

MUJI HOTEL GINZA

「アンチゴージャス・アンチチープ」のコンセプトで展開するMUJI HOTELの日本初出店プロジェクトです。 総床面積9,000?uを超える建物内では、地下1階~6階までが旗艦店となる「無印良品 銀座」、6階から10階までを「MUJI HOTEL GINZA」が入居しており、MUJIの世界観が一堂に会した世界旗艦店となっております。 弊社は、6階のATELIER MUJI GINZA及びMUJI HOTEL GINZAホテルロビー・レストランの施工を担当させていただきました。   <お客様のご要望> 良品計画様がこれまで積み重ねてきた世界観とデザイナーの想いを体現するために、内装材の選定やプランの決定に多く時間を要しました。施工会社としてその考え方を理解しながらも、事前に決められていた期間内に納めることが当社の課題であり、お客様のご要望でした。   <解決策> 限られた時間の中で最大限の成果を出すために、数え切れないほどの打ち合わせをUDS様とおこない、具現化することを目指しました。期間内に納めることは「ご要望」でしたが、良品計画様及びUDS様のご協力があって初めて成し遂げることのできたプロジェクトでした。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】川岸 泰介 【制作・施工】若杉 宗司、濱邊 義人、東山崎 直人、河合 優菜、榊 遼平

#ホスピタリティ
ROOKIE CAFE

ROOKIE CAFE

『クルマ愛に溢れた体験型カフェ』 トヨタ自動車様の体験型テーマパーク「MEGA WEB(メガウェブ)」にオープンしたモータースポーツをテーマとした初のカフェです。 単にクルマを置いただけのカフェではなく、クルマへの興味をさり気なく誘発する仕掛けを其処彼処とスタイリングしました。 トヨタ自動車様をはじめ、世界中の自動車メーカーが開発のためにこぞって参戦するドイツ、ニュルブルクリンクサーキットを模した大テーブルを中央に配し、クルマ好きの心を揺さぶるグッズや子どもから大人まで楽しめるアートなどを散りばめました。このサーキットを模したテーブルはカフェのシンボルであり、人びとの自然な対話を誘発するコミュニケーションのベルトとしてデザインしています。実際、さまざまな場所で写真を撮りあう人びとで賑わい、多くの対話が聞こえます。家族や友人同志、時には知らない誰かとモータースポーツをきっかけに対話しつながり、広がることを期待しています。カフェの要となるマシンは実際にレースを走ったレーシングカーが配置され、リアルな演出をしています。またトヨタ車のパーツだけでデザインした、ここでしかお目にかかれない家具を制作。単なる家具ではなく、メッセージ性がある家具として、日本人はもちろん多くの外国人観光客にも人気を博しています。 食材にこだわったフードは、主菜や副菜をそれぞれチョイスできるランチプレートをはじめ、老舗豆腐店の豆乳やおからを使用したSOYスムージーやおから豆乳ドーナツ、グルテンフリーのSOYブラウニーなどカラダにやさしいメニューを中心に子どもから大人まで安心して食事を楽しめる場にしました。これらは女性や子どもなどモータースポーツと少し距離のある人にも自然にモータースポーツの世界に触れながら、カフェを楽しめるようにしたいというトヨタ自動車様が最初に掲げていた理念です。単にクルマを展示しただけのカフェでは味わうことのできない、リアルな体感をすることにこだわり、コアなクルマファンだけではなく、若い女性やファミリーがカフェに来たことをきっかけにモータースポーツの世界を楽しめる空間を実現しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】藤岡 拓哉、丹下 由加里 【クリエイティブディレクション】吉永 光秀  【デザイン・設計】小阪 雄造、加藤 創 【制作・施工】桂 隆一郎

#アーバン & リテール
グリー本社オフィス リニューアル

グリー本社オフィス リニューアル

グリーの本社が入居している六本木ヒルズ森タワー、3フロアの全面改修プロジェクトです。構想から2年以上かけ、複数フェーズに分け工事を実施しました。本プロジェクトのコンセプトは「グリーのものづくりを発信する」。六本木ヒルズ森タワーに本社を構え約9年、初心にかえりグリーのものづくりへの想いをオフィス空間に表現しました。グリーのゲーム事業、広告・メディア事業、ライブエンターテインメント事業といった3つの軸を支える多くのワーカーが過ごす空間において、クオリティの高いものをつくりあげていく、そのイメージを表現するよう、素材感を大切にしながらエントランスやラウンジ、café、Future Laboの内装や什器を制作いたしました。お客さまも交え、実際にプロジェクトメンバーが現場で什器の施工に携わり、ものづくりの想いが込もった空間となりました。 全体プロジェクトマネジメントを株式会社ディー・サイン、デザイン設計をPuddle株式会社が担当しました。   【お客様の声】 今回、乃村工藝社様に携わっていただいた新しい空間において、イベントなどの件数が改修前比約4倍となり、来館者も上昇傾向にあり、当社オフィスが賑わいを取り戻しつつあります。 細部までこだわりぬかれた空間、什器などがあるので、自信をもってお客さまをお迎えすることができます。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】村上 香織、坂下 修一 【制作・施工】冨永 直人

#コーポレート
Brillia品川南大井 コミュニケーションサロン oooi

Brillia品川南大井 コミュニケーションサロン oooi

“ひと”と“くらし”と“まち”とつながる「おーっい!」と声をかけられる地域の場。 地域住民とこれからマンションに住む新住民が顔見知りになれるようにマンション販売センターを地域に開放することをご提案。地域住民にとっては、これから建設される巨大な集合住宅への感情をポジティブに向かわせることができ、完成する前から未来の入所者の空気感にも触れることができる一方、購入検討者にとっても過ごしやすい場となるような場の創出を目指しました。   【お客様の課題/ご要望】 マンションの新住民と地域との早期融和は大きな課題となっています。その社会背景から販売センターにはそのような要請にふさわしい地域コミュニティの起点となる場が求められているのではと、本プロジェクトはスタートしました。   【解決策】 地域コミュニティの起点として販売センターが地域に「既に住んでいる人」と「これから住む人」とを呼応させ、 気軽に立ち寄り、交流していく「場所」として機能するように、「昔ながらの日本家屋」をベースに計画をおこないました。「土間」は外部空間と内部空間をつなげ、「居間」は、利用者が対話の出来る場所、「縁側」は、地域の人と気軽に声をかけあえることができる空間としました。これらのデザインにより地域のコミュティを可視化させ、暮らしのアップデートを提供することができました。   【お客様の声】 コンセプトメイク・企画・運営者の紹介・設計・施工と多くの場面でご協力いただき、御社のチームワークがあったからこそプロジェクトだと思います。本当にありがとうございました。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】渡部 慎平、宇津木 友里 【企画】 宮崎 翔子、杉本 たく 【デザイン・設計】大西 亮、越膳 博明、大本 健太 【制作・施工】若杉 宗司   撮影:株式会社ナカサアンドパートナーズ  河野政人

#コーポレート
神田明神文化交流館「EDOCCO」

神田明神文化交流館「EDOCCO」

コンセプトづくりから開業まで当社が総合的にプロデュースさせていただきました神田明神文化交流館「EDOCCO」は、「伝統×革新」というコンセプトのもと、伝統を継承し新たな文化を創出する施設です。地上4階・地下1階の建築で、神社の神札授与所の機能を含めた今までにない複合施設です。多目的ホールを主軸とした、平日は企業の発表会・展示会を行い、週末はライブハウスになる365日稼働の事業展開を行っています。また、伝統芸能・伝統工芸を守ることを主軸に据えた日本文化体験は、インバウンドをターゲットにしています。地域連携を図りながら、参拝客に喜ばれる物販・カフェサービスの導入など、参拝客の満足度を向上させる仕組みを取り入れた施設です。 【課題/テーマ】 20年後の未来、少子高齢化のあおりを受け、寺社仏閣の4割が消滅する危機、また、神前結婚式の減少という2つの課題があり、今後の神社への崇敬者の増加を望む声から、このプロジェクトがスタートしました。 【解決策】 神社にマーケティングの考え方を注入し、今まで神社に来ていない層(若者層・インバウンド層)を取り込む企画から、多目的ホールの機能と、日本文化体験スタジオという2つの機能が入った本施設が生まれました。ビジネス層・若者層・インバウンド層の3つのターゲットが来館し、毎日賑わいを見せています。          <当社プロジェクトメンバー> 【プロデューサー】坂爪 研一 【営業】山口 誠二、稲見 剛、河田 素央 【プランニング】小林 慶太、渡部 淑子 【デザイン】大西 亮、奥山枝里、和順 菜々子、佐々井 歩 【制作】高原 重好、遠藤 淳、木村 博基     ~関連リンク~ 【ニュースリリース】 ・神田明神文化交流館「EDOCCO」を乃村工藝社チーフプランナー 坂爪研一が総合プロデュース デザイナー 大西亮が内装設計を担当 ・『鈴木敏夫とジブリ展』開催のお知らせ 神田明神文化交流館「 EDOCCO」にて開催 【メディア掲載情報】 ・2019.04.09 「日経ESG」5月号 ・2019.02.19 「日経産業新聞」 ・2019.02.18 「日経産業新聞」 ・2019.02.06 「はたラボ」  

#パブリック
進撃の巨人展FINAL

進撃の巨人展FINAL

2009年に、別冊少年マガジンで連載開始したダークファンタジーバトル漫画「進撃の巨人」。 2014年には初の原画展「進撃の巨人展」が開催され、巡回展を含め約45万人を超える動員を記録しました。 そして物語が終盤を迎えつつある、2019年。「進撃の巨人展FINAL」と銘打たれた今回の原画展は、これまでの10年間が凝縮されたものとなっています。 前回を超える数の原画展示はもちろんのこと、キャラクターの「選択」を追体験する来場者の分岐導線、物語の世界に没入する1分の1ジオラマシアター、音のみで聞く最終話展示など、作品の集大成として歴史や世界観を体験体感できる展覧会です。当社は前回の展覧会に引き続き、空間演出に関する企画、デザイン・設計、施工をお手伝いさせていただきました。 ※本展覧会は、 2019年7月5日(金)~9月8日(日)まで東京、2019年9月21日(土)~12月1日(日)まで大阪にて開催いたしました。 ©諫山創・講談社/進撃の巨人展FINAL製作委員会   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】加古 晴彦、川嶋 士雄人 【クリエイティブディレクション】山田 竜太 【空間デザイン】田上 雄也 【造形デザイン】中川 智志、豊田 裕基 【グラフィックデザイン】帖佐 泰行 【システムエンジニアリング】鈴木 健司 【制作・施工】石川 陽平、木村 俊作、大西 壮直

#エンターテインメント
ムーミンバレーパーク

ムーミンバレーパーク

2019年3月16日に埼玉県、飯能市にオープンしたムーミンバレーパーク。 当社では、パーク全体の企画から設計・演出計画・施工を担当させて頂きました。   【お客様の課題/テーマ】 常設のムーミンのテーマパークとしては世界で初めての施設になるため、前例はなく、その中でどういった施設であるべきか、どういったアトラクションが良いかなど、文字通り一から版元であるムーミンキャラクターズに承認を取っていく必要がありました。 また、担当範囲も多岐にわたる為、大人数の連携のとれたチーム編成が求められました。   【解決策】 推進メンバーの原作に対する深い理解と、丁寧な版元に対しての確認作業を繰り返すことで最終的には版元からも非常に高い評価を受け、スムーズな承認へとつなげました。 また、乃村工藝社グループ全体での推進チームをアサインしたことで、ありとあらゆる分野で常にコミュニケーションが取り合える状態をつくり上げました。   【お客様の声】 推進メンバーがムーミンのキャラクターとストーリーを深く理解し、愛情を持ってコンテンツ制作に臨んで頂いた事で、ライセンサーから信頼を獲得し承認プロセスが潤滑に進みました。「キャラクターへの愛を感じる施設」とゲストから高い評価を受けています。     <当社プロジェクトメンバー>   【営業・プロジェクトマネジメント】寺崎 真吾、川嶋 士雄人、鈴木 未来、二瓶 守史、真鍋 順一、加古 晴彦 【企画・設計】川原 正毅、堀江 恭輔、笹 朝斐、桐岡 栄、山田 健太郎、鈴木 洋子、杉原 正浩、半田 友紀、長尾 愛美、磯山 依里、中川 智志、及川 斐、大崎 乃梨子、島田 和美、豊田 裕基、齋藤 里奈、長 良介 【グラフィックデザイン】金野 美稔、金子 美佐緒、萩谷 綾香、豊田 真由、鈴木 不二絵 【制作・施工】木村 俊作、井上 哲二、関 忠三、橋本 邦彦 ノムラプロダクツ:星 潔彦、守 直朗、新見 剛史、清見 直行、吉田 航 【システムエンジニアリング】鈴木 健司、横田 勲 ノムラテクノ:大口 克二、髙野 昌弘 【構造計算業務】藤平 貴一

#エンターテインメント
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