空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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多摩六都科学館は、1994年に開館、2001年に1度目の展示改装を行い、2013年3月に2度目のリニューアルを行いました。2013年のリニューアルでは、展示設計者と指定管理者が同一人格であるダブルメリットを生かし、現場に立つ科学館スタッフの意見を乃村工藝社のプランナー・デザイナーが吸い上げてブラッシュアップする手法で行いました。既存展示物も生かしながら展示室が新しく生まれ変わったことに加え、現場第一線で活動する科学館のスタッフにとっても使いやすい・管理しやすい環境となりました。展示設計の特徴としては、スタッフとのコミュニケーションでより科学の学びを深化させられる体験スペース「ラボ」、地域の人材・企業・学術機関と連携した情報発信スペース「つながるスポット」、世代間交流を育む「キッズスペース」の3つを各展示室に設置したことがあげられます。これらのしかけによって、「ひとが主体」で「成長し変化し続ける」展示空間が維持され続けています。
新東名高速道路(御殿場JCT~三ヶ日JCT)の開通に併せ、新たに13ヶ所(計121店舗)の商業施設(サービスエリア・パーキングエリア)が同時オープンしました。 当社では内装監理(10ヶ所)、環境デザイン(10ヶ所)、フードコートの家具・什器・備品(5ヶ所)、新ブランド『NEOPASA(ネオパーサ)』ロゴデザイン、各種工事を担当しました。地域特性や地場産品を考慮したコンセプトや特徴を持たせるなど、今までにない個性溢れるサービスエリア・パーキングエリアづくりをお手伝いさせていただきました。 担当箇所:デザイン・設計, 内装監理, 制作・施工, 調査・コンサルティング
新千歳空港内にあるJALサクララウンジの拡張スペースのデザイン・設計、制作・施工を担当させていただきました。 主に30~40代のビジネス層をターゲットとした「ショートチャージラウンジ」です。カウンタータイプの座席でメールチェックや充電を簡単に行うこ とが出来、キャリーバックやコートなども預けることなく手元に収まる設計としました。時間がないビジネスマンのストレスを極限まで省きつつ、これからのサ クララウンジの新しいグレード感を創出しました。 担当箇所:デザイン・設計, 制作・施工
弘前の駅前地区再開発ビル「ヒロロ」内に、弘前市の行政サービスとして使用する「ヒロロスクエア」がオープンしました。 弊社東北支店は、環境設計からデザイン、施工、内装監理等、幅広いお手伝いをさせていただきました。 「ヒロロスクエア」は、行政サービスの提供と市民の交流スペースという2つの機能を合わせ持ち、市民の生活の基盤となっております。 担当箇所:デザイン・設計, 制作・施工, 調査・企画
遠野市の市街地活性化事業の、中心的な役割を担う観光施設です。 昔話をテーマに多彩な体験ができる「昔話蔵」、『遠野物語』の著者である柳田國男の生涯と功績を伝える「柳田國男展示館」、昔話や郷土芸能など多彩な公演が催される「遠野座」ほか、飲食物販施設により構成されています。 企画・デザイン・設計を文化環境研究所にて担当、制作・施工を本社にて担当いたしました。
美容外科、スキンクリニック、メンタルクリニックの3施設が、新宿アイランドタワー24F・25Fにオープンしました。 高層階からの景色を有効に生かしながら、「使い勝手をしっかり押さえること」をテーマとした空間に仕上がっています。 当社は、ディスプレイ提案も含め、設計・施工にてお手伝いさせていただきました。
徳島天然温泉あらたえの湯では、趣向を凝らした10種のお風呂と多彩な岩盤ルームにて日常を離れた癒しの時間が堪能できます。2012年夏にオープンし、ご好評いただいております。 乃村工藝社では、これまでにない新しい温浴施設開設に向け、デザイン・設計・制作・施工を担当しました。 メイン施設の一つ、白のスタイリッシュな空間の岩盤浴は、非日常の時間を味わうことが出来ます。
1975年に開催された沖縄国際海洋博覧会の理念を継承した本施設は、海洋の世紀に相応しい国際交流を担う文化施設として生まれ変わりました。 70年代の貴重な資料に加え、新たな文化資源 ーミクロネシアの航海カヌー(リエン・ポロワット号)や沖縄のサバニなどー の制作もおこない、展示を全面刷新しています。 「Way finding 伝統的航海術」をテーマに、太平洋を越えて拡散していった無名の航海者たちの歴史と文化を伝えています。 総勢20名の監修・有識者をデザインプロセスに迎えて包括的推進を実現しました。
東北自動車道(上り線)羽生パーキングエリアに、「鬼平犯科帳」の世界観を中心に江戸をテーマとした 「鬼平江戸処」がオープンしました。 江戸の町並みを再現し、建物から小物に至るまで「本物」にこだわった江戸の空間を演出しています。 当社は、業態開発補助、建築設計・設計監理、実施デザイン・デザイン監修にてお手伝いさせていただきました。 江戸の屋台が連なる立ち食い処『屋台連』、「鬼平江戸処」のオリジナル商品や老舗店舗の菓子などを販売するみやげ処『屋台連』は、 実施設計・施工、運営を担当しました。 運営を通じパーキングエリアの活性化に向けて努力してまいります。
「マチハコ」を導入し、札幌駅前通りに、常設営業施設として「大通すわろうテラス」がオープンしました。 「マチハコ」は、カフェ以外にもアートワークの展示や物販、ワークショップやミニセミナー、企業プロモーションなど、様々な用途に対応が可能です。 http://sapporo-odori.jp/ 担当箇所:制作・施工
1962年の開館以来、市民に親しまれてきた名古屋市科学館は、2011年3月19日にリニューアルオープンしました。 4つの大型展示に関する展示基本計画の受託を皮切りに、展示実施設計・展示制作施工、更には世界最大のプラネタリウムの基本計画・設計監理など各種業務に関与しました。また空間創造にとどまらず、オープン後は館内のミュージアムショップ及びミュージアムカフェ&レストランの店舗運営や、大型展示装置のメンテナンス業務を手掛けるなど、名古屋市科学館の集客に貢献すべく、開業前の空間創造から開業後の空間活性化まで多岐にわたって展開しています。
空と飛行機を望みながら、ゆっくりくつろげる空間をテーマに、新規に屋外テラス併設のカフェや、気軽に利用できるオープンラウンジが設けられました。時間を問わず、搭乗を待つビジネスマンや旅行前のカップル・ファミリーの姿が多く見受けられます。「空港体験をより楽しく」「空港ホスピタリティ充実」を主目的とし、旅客のみならず、地域の方々に愛される空港ターミナルづくりへの一翼を担ったプロジェクトとなりました。緑と空を通じて「おもてなし」を表現したシンボルともなっています。(意匠設計:㈱安井建築設計事務所、設備設計:空港エンジニアリング㈱) 担当箇所:制作・施工
当施設は2011年に開館し、現在乃村工藝社が「指定管理者」の代表として盛岡市観光コンベンション協会様と共同運営しています。貴重な南部家の至宝を有する文化財公開施設であると同時に、盛岡城跡公園の中にあって市民や観光客・修学旅行生などのさまざまな人が集い、城下町の歴史や伝統文化にふれる「まちなか観光」の拠点としても活用される二つの面をもっています。乃村工藝社は指定管理者として開館準備から携わり、現在は東日本大震災の当地において盛岡の宝を公開する施設としての品格を大切にしながら、開館を楽しみにしていた地元や観光客の皆さまのために安定したサービスが提供できるよう取り組んでいます。
2009年秋から5年にわたり保存修理工事が実施されている姫路城大天守。その工事を間近から見学いただき、城郭建築の醍醐味を体感してもらうとともに、文化財の大切さと貴重な世界遺産・国宝である「姫路城」を未来に引き継ぐ必要性を体感していただくことを目的にした施設です。世界文化遺産修理の常時公開は日本初となります。
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