【プロジェクト説明文】
ヤマハ本社の21号館新築工事における、1階・企業PR啓蒙施設プロジェクト。
長い歴史の中で培ってきたヤマハの技術・ノウハウ、感性を余すところなく訴求することで、いつ、何度訪れても新しい気づきや発見を得られる「場」になることを目指しました。
【お客様の課題/ご要望】
ヤマハのDNAや今、そして未来への挑戦を「見て」、「聴いて」、「触れて」体験できる施設になるようなデザインをテーマにしました。
実店舗とは異なる楽器の見せ方やヤマハの企業姿勢を伝える空間づくりが課題でした。
【解決策】
・明るいエリア、暗いエリアを明確に分けるゾーニングと、軸になるメインストリートの構築
・大人から子どもまで楽しめるようなグラフィック訴求とメリハリのある楽器展示
・間仕切り壁を目線(H1500)以下に抑え、奥まで見通すことができる空間づくり
【お客様の声】
豊富な実績に安心感があり、細やかなプロジェクト進行と現場施工により、素晴らしい施設が完成しました、ありがとうございました。
<当社プロジェクトメンバー>
【営業・プロジェクトマネジメント】坂本貴司、饗庭健介、渡邉恭子
【デザイン・設計】田村啓宇、照沼紀昭、中澤厚子
【プランニング・サイン・グラフィックデザイン】柳原朋子、小林三夏
【制作・施工】矢野目篤
- オープン
2018
- 所在地
静岡県
- クライアント
ヤマハ株式会社様
- ソリューション
空間デザイン、設計、サイン・グラフィックデザイン、制作・展示施工、内装監理、什器制作
- 受賞
「2018年 照明普及賞」受賞
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