空間創造によって
人々に「歓びと感動」を届ける

乃村工藝社
2025年日本国際博覧会 日本館6
2025年日本国際博覧会 日本館1
2025年日本国際博覧会 日本館2
2025年日本国際博覧会 日本館3
2025年日本国際博覧会 日本館4
2025年日本国際博覧会 日本館5
2025年日本国際博覧会 日本館6
2025年日本国際博覧会 日本館1
2025年日本国際博覧会 日本館1
2025年日本国際博覧会 日本館2
2025年日本国際博覧会 日本館3
2025年日本国際博覧会 日本館4
2025年日本国際博覧会 日本館5
2025年日本国際博覧会 日本館6

概要

「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに開催される2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)のホスト国として、「いのちと、いのちの、あいだに」をテーマに、展示と建築がシームレスにつながることで、来館者に「循環」の意義を感じていただくパビリオンです。

円環状の構造体によって、いのちのリレーを体現する日本館は、ホスト国のパビリオンとして唯一無二の存在感を示しています。周囲をぐるりと歩くうちに自然と日本館内に吸い込まれていく動線に加え、最大の特徴は、円を描くように立ち並ぶ無数の「木の板」です。その隙間からは内部を垣間見ることができ、中と外、展示と建築の連続によって、日本館のテーマにもある「あいだ」を来場者が意識するきっかけをもたらします。

また、本パビリオンの特徴として「ごみを食べる日本館」というコンセプトがあります。万博会場内で出たごみが、微生物のはたらきによって分解され、エネルギーや水に変換されます。その過程をインスタレーション*で追体験しながら、生み出されたエネルギーや水が日本館を動かすさまを体感する「生きたパビリオン」となっています。そして、3つのゾーンで構成される館内を一周しながら、日本の美意識である「循環」の意義を感じることで、来館者自身も、その永く壮大な物語の一部であることを実感できます。

加えて、主にCLT(直交集成板)で構成される「木の板」と、構造には鋼材を使用することで、CLTをできるだけシンプルで象徴的な方法で使用しています。日本館で使用されているCLTは、万博終了後に日本各地の企業や自治体などに再利用いただく予定となっており、解体や転用がしやすいよう工夫されています。

日本館のテーマである「いのちと、いのちの、あいだに」の根底にある「循環」の価値を知ることで、私たちのすぐ身近にある循環を見つめ直し、これからの社会のあり方や、持続可能な未来へのヒントの探求につながることを目指しています。

当社はこの日本館において、展示デザイン(基本設計、実施設計)、施工、運営を担当しております。

*展示空間全体を作品として体験する現代の芸術形式。観客はその空間を歩き回り、視覚や音などを通じて作品を楽しみます。

プロジェクトメンバー

営業・プロジェクトマネジメント
矢野 凌雅、脇田 拓、佐藤 大悟
デザイン・設計
no.10:青野 恵太、鈴木 祥平、岡崎 大輔、西原 海/深野 友規
サイン・グラフィックデザイン
ノムラアークス:伊藤 友美、新見 剛史、成田 陽介
制作・施工
大坪 賢司、人部 正大
運営管理
市川 稔朗、中野 賢司、新名 勇基、後藤 友紀、山田 航太、増田 泰二、平地 宏之

基本情報

オープン

2025

所在地

大阪府

クライアント

経済産業省様
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会様

ソリューション

デザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、テナント内装設計、什器制作、コンテンツ設計・制作、制作・展示施工、制作・内装施工、運営管理、保守管理、指定管理・運営委託、接遇、警備、清掃

受賞

「Dezeen Awards」Longlist
「2025年度グッドデザイン賞」受賞(公共空間/土木/景観)  ※株式会社日建設計様による受賞となります。

プロジェクト体制

発注者:経済産業省様、国土交通省様
総合プロデューサー、総合デザイナー:佐藤オオキ様
建築デザイン、建築設計及び展示内装設計(基本設計、実施設計):株式会社日建設計様
工事監理:株式会社日建設計様
展示デザイン(基本設計、実施設計)、施工、運営:日本館展示等コンソーシアム協同企業体(株式会社丹青社様/株式会社乃村工藝社)
建築施工:清水建設株式会社様
プラント施工:カナデビア株式会社様
コミュニケーション開発:株式会社日本デザインセンター様
広報・催事・バーチャル:大日本印刷株式会社様
コピーライター:渡辺潤平様
アートディレクター/グラフィックデザイナー:色部義昭様

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