空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
乃村工藝社の最新ニュースをお届けしております
乃村工藝社の実績紹介を中心に発信しております
空間づくりのプロセスをお届けしております
オーストラリア発の寝具ブランド、「コアラスリープジャパン」の旗艦ストアです。都市にいながら、オーストラリアらしい自然や文化を感じられる“アーバン・オアシス”をコンセプトにしています。主力商品であるマットレスでの睡眠体験やさまざまなシーンで活躍するソファーベッドもお試し体験ができます。オーストラリアの自然にインスパイアされたデザインのクッションやラグのホームウェアも実店舗ならではの楽しいお買い物体験ができ、併設されたコアラカフェではオールプレス・エスプレッソのコーヒーや「オージー」らしさを表現したフードメニューを楽しむことができます。※2026年2月現在、Koala Sleep Japan株式会社からKoala JP株式会社に社名を変更しました。
「SEGA STORE TOKYO」は、セガ様が推進する「トランスメディア戦略」を体現する国内初の旗艦店舗として、渋谷PARCOにオープンしました。同社が保有する多彩なIP※の世界観を、単なるグッズ販売にとどまらない「体験」として展開し、世界中のファンへ新たな「驚き」と「感動」を提供する情報発信拠点となっています。当社は、本プロジェクトにおいて、デザイン・設計、制作・施工、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)サポート業務を担当しました。セガ様ならではのコンテンツの魅力を五感で楽しめる空間を構築し、国内外のファンとコンテンツをつなぐ「場づくり」を実現しました。※知的財産権(Intellectual Property Rights)により保護されるコンテンツ全般を指します。
西武池袋本店にオープンした「ル カフェ ブノワ・ニアン」は、日本初のカフェ業態店舗となります。「ブノワ・ニアン」はベルギーを代表するショコラティエであるブノワ・ニアン氏が手掛けるチョコレートブランドです。製鉄メーカーのエンジニアとして働いていたブノワ・ニアン氏は、チョコレートの奥深い魅力に惹かれ、独自に研究を重ね、ショコラティエへの道を歩み始めました。
竣工20周年を迎えた東京・明治安田生命ビルの飲食ゾーン(地下1階・地下2階)のリニューアルプロジェクトです。地下2階には、さまざまなジャンルの料理やドリンクを提供する6店舗で構成される「丸の内FOOD HALL」が新規オープンしました。朝・昼・夜の食事に加え、カフェ利用やテイクアウトまで、訪れる方の一人ひとりのニーズにあわせて活用できるようになっています。当社は、調査・マーチャンダイジングプランニング・リーシング・内装監理・環境設計施工・運営計画を担当しました。
バーニーズ ニューヨーク銀座本店の1・2階リニューアルでは、「記憶」と「創造」をコンセプトに掲げ、ブランドが長年築いてきた伝統(=記憶)を尊重しつつ、新たな価値(=創造)を生み出す空間を目指しました。落ち着いた木目の壁面やニッチなどの既存造作を生かしながら、サステナブル素材や既存仕上げに自然に溶け込むマテリアル、象徴性のあるユニークな什器を組み合わせることで、時を越えた上質さと挑戦的なユーモアの融合を図っています。1階奥の時計工房は“見える接客”として計画し、プライベート感を持たせた半個室の商談スペースを設けることで滞在時の体験価値を向上させています。また、新設したカフェカウンターは外部からの視認性に配慮し、新規顧客誘引を狙いました。中央階段から繋がる2階へと進むと、フロア全体が視界に入るように角度の異なるミラー壁を設置しており、象徴的な表情を形成しています。さらに奥のヴィンテージエリア前にはディスプレイを配置し、誘因性と回遊性の向上を図っています。短工期かつ限られた予算の中で、既存造作の積極的な転用と点群データによる迅速な検証を行い、確実なデザイン提案を実現しました。伝統を継承しながら未来を切り拓く、バーニーズらしい象徴的でラグジュアリーな場を創出するプロジェクトとなりました。
世田谷区玉川の玉川高島屋S.C. 南館はリニューアルに伴い、商業施設としてのにぎわい演出と周辺関連施設も含む街全体の立体的な回遊性を高めることを目的に、壁面を覆っていたルーバーを撤去し既存の立体庭園を街に開放しました。二子玉川駅西口・ペデストリアンデッキ・交差点と国道246号沿いの街路全体から眺められるLEDキューブを浮かぶようにファサードに挿入し、立方体フレームで見る・見られる多様な居場所を付加することで、デジタルコンテンツとも連携して施設単体ではなく街全体の表情顔および回遊性を再創出しました。 当社はLED設備の実施設計・施工を担当しました。
京都発のコーヒーショップブランド“%ARABICA”のロースタリーが、エジプトの首都カイロの衛星都市ニューカイロの中心部に位置する複合施設U-Venuesに初出店しました。ナイル川が流れる北アフリカに位置するエジプトには、広大な砂漠地帯に古代遺跡が点在しています。そうした歴史や文化が色濃く残る地域である一方で、現代的な都市開発も日々進められているという特異な立地性と、エジプトのシンボルでもあるピラミッドの石切場からインスピレーションを得て、“積み上げる”という要素で空間をデザインしました。石切場の不規則な場景を空間全体にわたって表現するため、800角にモジュール化した石灰岩を、焙煎室とコーヒーカウンターからシーティングエリアへと階段状に積み上げ、ランダムな動線と高低差をつくり出すことで、適度に視線が抜ける居心地の良い空間を生み出しています。また、全面発光膜によりバリスタや焙煎器、豆袋を象徴的に演出する一方で、シーティングエリアではゲストが滞在するベンチのみに限定した面発光により、コントラストのある空間としています。 エントランスフロアやニッチ席の壁面には、古代エジプトの象形文字を模したアラビカのオリジナルヒエログリフをインテリアエレメントとして取り入れ、伝統的な要素と現代的な表現が相まった空間となっています。
京急電鉄や東京モノレールの駅と接続する羽田空港第1ターミナル地下1階のフードコートを、新たな食のゾーン「Sora Chika」(ソラチカ)としてリニューアルしました。面積・座席数はリニューアル前は約540㎡・130席でしたが、リニューアル後は約1,000㎡・約200席と2倍近くに拡大しました。「旅の始まり、終わりのひととき」をコンセプトに、旅立つ前のしっかりとした食事、ティーブレイク、また機内に持ち込めるお弁当や総菜の購入など、空港を利用するお客さまの多様なニーズに応え、誰もがくつろげる場所となることを目指しました。
KDDI様の新本社内にオープンした、AIやDX技術を活用した「Real×Tech LAWSON」第1号店のプロジェクトです。新店舗デザインの基本構築のほか、AIやDX技術を活用するために、当社のCIC(コンテンツ・インテグレーションセンター)がテクノロジーを活用した高い専門性を生かし、さまざまなアイデアの提案を行い、プロデュースしました。また、ローソン店舗スタッフが着用していた廃棄ユニフォームを床材に、廃棄衣類をパネルに再利用するなど、サステナビリティへの取り組みを意識した店舗を実現しました。店内に設置されたサイネージは都市のさまざまなデータを収集・分析し、連携・活用するためのデータ基盤「都市OS」と連動しており、天気や電車の遅延、街の混雑状況やイベントの情報などが表示されます。その他、店舗内を走る“お掃除ロボ”や、AIカメラにより商品棚前のお客さまの行動(手伸ばしなど)に合わせておすすめ商品を表示する“サイネージ”、日常生活のお困りごとの解決をサポートする“Pontaよろず相談所”など、街のインフラとしてのコンビニを目指した新たな取り組みがふんだんに盛り込まれた店舗となっています。
KDDI様新本社の社員専用フロアにオープンしたレジのない実証実験店舗「ローソン S KDDI高輪本社店」のプロジェクトです。店内のデザイン構築にあたり、当社のCIC(コンテンツ・インテグレーションセンター)がテクノロジーを活用した高い専門性と経験を生かし、システム構築のサポートを行いました。利用者がKDDI社員に限られるため、レジに並ぶことなく決済できる「オフィスローソンアプリ」の採用により、オフィスワーカーの生産性向上につながる価値を提供する店舗を実現しました。また、配送ロボットを導入し、オフィス内で回遊販売も行います。ロボットはエレベーターを利用してフロア間を移動するため、店舗に立ち寄ることなく商品を購入できる、まさに「未来への実験場」と呼ぶにふさわしい店舗となっています。
JR高輪ゲートウェイ駅直結の新商業施設、ニュウマン高輪内に開業した「POSTUDIO(ポスタジオ)」は、日本郵政グループ様による、「好き」をきっかけに思わず日本各地に行きたくなる体験を提供する施設です。POSTUDIOでは、日本各地に点在する「好き」スポットをテーマごとに特集します。併設のカフェで、コーヒーやスイーツを味わいながら、壁一面の大型LEDビジョンに映し出される「好き」なテーマと連動した日本全国のお店や施設などの映像が、来場者を旅気分へと誘います。「好き」から始まる新たな出会いを通じて日本がさらに「好き」になるような場を目指すPOSTUDIOにおいて、当社では内装施工業務を担当しました。
「銀座・新潟情報館 THE NIIGATA」は、新潟県の首都圏情報発信拠点です。地下1階から地上3階と8階の全5フロアで、物販、日本酒試飲コーナー、イベントスペース、レストラン、移住相談窓口など多彩な機能を備えています。当社は地下1階から地上3階までの設計施工業務および施設ブランディング企画・ブランドロゴ開発を担当しました。「米」「酒」「雪」といった新潟がもつ豊かな魅力に加え、「アート」を企画・デザインの軸に据え計画を行いました。随所にちりばめられた新潟由来の素材や展示企画により、新潟の魅力を感じてもらい、新潟に足を運ぶきっかけになるような施設を目指しました。
長年にわたり日本の中国料理界を牽引してきたシェフ・脇屋友詞氏の自社ビルを建築外装から計画したプロジェクトです。本店舗は、銀座四丁目交差点から一歩路地に入った好立地にあり、1~2階の中国料理レストラン、3階の蕎麦割烹「橙」、7階の会員制フロアを脇屋シェフが運営しています。当社は建物のファサードデザインから、直営する3店舗のデザインを担当しました。
横浜ランドマークタワー30周年を契機としたプロジェクトです。横浜・神奈川にゆかりのあるシェフ監修の店舗や地元企業とのコラボレーション店舗など、魅力的な3つのバルが集積し、県内の食や生産者の魅力を来場者へお届けする、新たな「食」の発信拠点として2025年5月29日にオープンしました。店舗内装の一部には神奈川県産の木材を利用し、神奈川在住のアーティスト・山下良平氏の壁画アートにより空間を彩るなど、当社は企画からデザイン、施工までを担当しています。
北海道虻田郡の「ニセコ東急 グラン・ヒラフ」ゲレンデ山麓に位置する「マウンテンセンター」の改修を実施しました。本施設は、1階が売店・チケットカウンター、2階はレストランの2フロア構成となっており、今回の改修において、1階の売場面積は1.6倍に拡張、2階レストランは「sanshoku」と名を改め、空間演出と共に全面リニューアルする形となりました。グラン・ヒラフに降り立つゲストをコースに送り出す場所として、また、コースから帰ってくるゲストを出迎える場所としての役目を持つ施設であると解釈し、デザインしました。おおらかに包み込む北海道の自然を、「ヒラフブルー」が象徴する新たにバリューアップされたクールなブランドアイデンティティに溶け込ませ、その要素をリゾート施設ならではの一期一会で賑やかな空間にちりばめることで、ここにしかない、クールでいて、どこか温かみを感じる体験を生む空間づくりを目指しました。
お問い合わせ/お見積もり依頼/資料請求は下記よりお気軽にご連絡ください。お問い合わせの多いご質問や、よくいただくご質問は別途「よくあるご質問」ページに掲載しておりますので、ご活用ください。
当ウェブサイトでは、お客さまの利便性の向上およびサービスの品質維持・向上を目的として、クッキーを利用しています。クッキーの利用にご同意いただける場合は、「同意する」ボタンを押してください。詳細は、プライバシーポリシーをご確認ください。