空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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2016年の開所から10周年を迎えた「リコー環境事業開発センター」のリニューアルプロジェクトです。当社は、見学ツアー全体のリニューアルに向けた、展示のデザイン・設計、施工に加え、新たなキーコンセプトを「ごてんば 響環の森」として、コンセプトを表現したシンボルロゴの開発、サイン計画、タブレットを用いた運営計画の作成、デジタルコンテンツの制作を行いました。来訪者の環境経営の推進とGX加速を支援する共創拠点として、来訪者と共に環境課題の解決策を設計、検証する「実践型拠点」へと進化し、デジタルコンテンツを活用した課題分析や体験型プログラムを通じて、来訪者の環境経営の高度化と新たな事業創出を支援する施設となっています。
キリンビール横浜工場100周年を記念し、見学施設の一部リニューアルを行いました。 「キリンビール」という企業と、「一番搾り」という商品に秘められた多様な魅力を館内各所にちりばめることで、来場者それぞれの興味や関心を起点に、キリンビール横浜工場とのエンゲージメントを高めるような施設となりました。ツアー開始前の時間を過ごすウェイティングコーナーは、ビールやキリンの歴史を知ることができる「KIRIN HISTORY WALK YOKOHAMA」としてリニューアルしました。横浜創業の歴史を表現するレンガと爽やかなブルーを基調としたデザインを採用しています。100周年という節目に当たり、一般来場者に楽しんでいただくだけでなく、働く社員のモチベーション向上にもつながるコンテンツを制作しました。「一番搾りGALLERY」では、看板商品である「一番搾り」への愛着や親近感が深まる情報を発信しています。さらに、ビールをモチーフにしたユニークなフォトスポットを館内各所に設置し、来場の思い出を写真として残したくなる体験を創出しています。当社は、企画、設計、サイン・グラフィックデザイン、什器制作、コンテンツ設計、施工などを担当しました。
横浜みなとみらいエリアの主要観光スポットやビジネス拠点へのアクセスに優れた既存ホテルを全面改修し、「ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい」としてリブランドしました。全228室の客室を有する地上20階建てのホテルで、「ヒルトン・ガーデン・イン」ブランドとしては、京都に次いで国内で2軒目となります。当社は、ロビー、レストラン、フィットネスセンター、客室、バックオフィスの設計・施工を担当しました。 「汐風感じる寛ぎのホテル」をデザインコンセプトに、快適で親しみやすい空間づくりを目指しました。
重要文化財建築である国立科学博物館 日本館1階南翼展示室の改修計画です。テーマは「自然をみる技」。万物を対象とした先人たちの細やかな観察眼に着目し、来館者に展示室内の傑作コレクションを観覧する際の新しい観覧目線を提供するとともに、各コーナーの解説計画の整備によってわかりやすく観覧を促すことを目指しました。また、重要文化財建築の重厚なイメージを生かした場づくりにも配慮しています。
2025年10月に開業した、Bリーグ「アルバルク東京」の本拠地となる次世代型多目的アリーナ「TOYOTA ARENA TOKYO」の、屋外パークエリアにおけるプロジェクトです。当社は企画構想段階から参画し、「adidas SPORTS PARK」、「レンタルのニッケン JOINT PARK」、「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN」の3つの屋外空間と、メイン階段に設置された「MEMORIAL BRICKS」のデザイン・設計、施工を担当しました。・adidas SPORTS PARKクラブのマスコットキャラクター「ルーク」、バスケットボール、ゴールをモチーフとしたモニュメントや、世界的に活躍するペインター/アーティストの MHAK(マーク)氏によるアイコンを配したバスケットコートが特徴のスポーツパークです。コートの一部には不要になったシューズのゴム素材を再利用しました。イベントのない日には一般開放されます。・レンタルのニッケン JOINT PARK「さまざまなイベントに参加(JOIN)してほしい」という想いと、アリーナコンセプトの「可能性にかけていこう(TRY)」という想いをつなげて、「JOINT PARK」と名づけました。人と人が交わり、あらゆる楽しさをつなぐイベントパークを目指しています。・CIRCULAR FARM SOUTH GARDENアリーナ3階メインゲート横にある屋外テラス空間です。イベント前後のひとときを、自然のぬくもりを感じながら会話や飲食を楽しんだりと、誰もが心地よく、思い思いの時間を自由に過ごせる空間です。イベントが行われていない日には、どなたでも自由に利用できるパブリックスペースとして開放されます。・MEMORIAL BRICKSadidas SPORTS PARKへ続くメイン階段に設置されており、アリーナの開業を記念してレンガに名前やアルバルク東京への熱い声援メッセージなどが刻まれています。
三井ガーデンホテル京都新町 別邸は2014年に京都らしさが色濃く残る新町通、旧松坂屋京都仕入店跡地に「伝統・継承・再生」をコンセプトとして開発されました。旧松坂屋京都仕入店の建築部材や土蔵などはこの土地の歴史や文化として現ホテルにも受け継がれています。今回のリニューアルでは、開業時のコンセプトを継承しながら、多様化する宿泊ニーズやホテル運営の変化に対応するため、客室、ロビー、バックヤードを中心に改修を実施しました。歴史的背景を大切に守りながら、ホテルとしての快適性を高める空間づくりを行いました。
国内外から多様な目的を持つ人々が行き交う東京・八重洲において、単なる情報提供の場ではなく、「旅の目印(きっかけ)となる案内所」をコンセプトに設計しました。多摩産材を使用し、江戸文化を想起させる意匠を取り入れることで、「Old meets New」を体現する空間を創出しました。観光情報を効率的に提供するだけでなく、訪れる人の興味や好奇心を喚起し、旅のきっかけを生み出すことを目指しています。八重洲という国際的な玄関口から、東京が持つ多面的な魅力との出会いを促す観光案内拠点です。
株式会社サンリオの創業者であり名誉会長である辻󠄀信太郎氏(株式会社辻󠄀信太郎記念館 代表取締役)が手がけるミュージアム「山梨いちごの王さまミュージアム サンリオ創業者 辻󠄀信太郎記念館」は、これまで公に語られてこなかったサンリオ創成期の歩みを紹介するミュージアムであり、辻󠄀氏とサンリオキャラクター「いちごの王さま」からサンリオファンへの贈り物として、故郷・山梨の地に「みんななかよく」の想いを込めて設立されたものです。施設は2棟のログハウスで構成されています。「サンリオ歴史館」ではサンリオの誕生から各年代の歩みを資料で紹介し、「辻󠄀信太郎記念館」では創業者・辻󠄀信太郎氏の個人史やゆかりの品の展示、執務室の再現を行っています。当社は、空間の総合プロデュース(建築改修・外構・造園・屋外サインの企画・デザイン、ならびに展示空間・サイン・グラフィック・造型の企画・設計・施工)を担当しました。
タマディック様の愛知県一宮市におけるFA・ロボットテクノロジー事業部の新拠点「TAMADIC 一宮オフィス Robo Lab.」の開設プロジェクトです。古くから一宮にて繊維業を営んできた繊維専門商社、モリリン様の旧本店社屋として使用された、地域の皆さまにも馴染のある建物を再活用、リノベーションしました。この既存建築のRC(鉄筋コンクリート造)躯体の美しさや堅牢さを尊重し、新旧が調和するデザインを目指しました。本棟は躯体表し(※)を採用し、1階エントランスには、ロボットのショールームと開発ラボを配置しています。2階と3階はオフィスエリアとなり、RC躯体とウッドベースを基調としたデザインで新旧を調和、そこへ植栽を配置することでストレスの軽減や、集中力、創造性、生産性の向上を図りました。屋上には、植栽のみならずオフィス菜園を配置し、ワーケーション(働きながら余暇を楽しむ)をイメージしたルーフトップテラスを増設しました。これらの設備に合わせて、隣棟には心身のリフレッシュとコミュニケーション活性化を目的としたオフィスサウナも設置しています。タマディック様の新しい働き方のコンセプト「All for Well Engineer Life すべては、良いエンジニア人生のために。」を具現化したオフィス空間をデザインしました。※建物を支える構造躯体(柱、梁、コンクリート壁など)を、隠さずに剥き出しのまま見せる内装仕上げ手法
ビームス創業50周年アニバーサリー施策の始動に合わせ、メンズカジュアルレーベル“BEAMS”の旗艦店「ビームス 原宿」のリニューアル工事を担当しました。既存建物の特徴を活かしつつ、店舗の象徴的要素である螺旋階段の刷新をはじめ、建築計画を再構築することで、BEAMSらしい世界観と回遊性を兼ね備えた旗艦店空間を実現しました。
オフィスおよびファシリティの国際専門展示会である「オルガテック東京2026」に出展したリリカラ様のブースです。当社はコンセプト立案、空間デザインを担当しました。来場者が、自身の中に潜む課題やニーズを発見し、展示台に設えられた商材パネルを「めくる」ことで、多様な商材とその奥にある課題解決アイデアに出会う体験ができる空間としてデザインしました。
大阪赤十字病院の1階エントランスホールのリニューアルプロジェクトです。当社は企画、設計、施工を担当しました。対象となるエントランスホールは病院全体のメインエントランスであり、病院の顔となるエリアです。単なる出入口ではなく、外部との接点となる場所であり、同時に病院内においても中心的な場所であると位置づけ、人々が集まり賑わいを創出することを目指しています。その具現化のため、大阪赤十字病院のブランド発信と共に、この場所に新たな価値をもたらす空間提案を行いました。
「和のゐ 角館」は武家屋敷で有名な「みちのくの小京都」角館に佇む築100年を超える蔵と日本家屋などの歴史的建築を再生し、新たな息吹を注ぎ込んだ滞在型ホテルです。Ⅰ期で既にオープンしていた「武士蔵」「ガッコ蔵」「反物蔵」に加え、母屋の一部に主の間としての「桜人の間」 古文書や陶磁器が保存されていた「文庫蔵」、養蚕が行われていたと伝えられる「まゆ蔵」の三つの客室と米を蓄えていた「米蔵」をレストランに改装しました。秋田の文化・歴史・工芸を感じながら時間を過ごしていただける様に、それぞれの使用背景をテーマにした客室に当時の生活を感じさせる調度品を揃え、古い建材を活かしながら 宿としての機能を追加、タイムスリップしたかの様な空想をしていただける空間としています。
日本で本格的なブレンデッドウイスキーをつくりたいという夢があった竹鶴政孝(ニッカウヰスキー創業者)は、ブレンド用のグレーンウイスキー製造のため、1963年に「カフェスチル(カフェ式連続式蒸溜機)」をスコットランドから導入しました。長年にわたり宮城峡蒸溜所で稼働してきたカフェスチルが、2025年、世界初となる日本製カフェスチルへの入れ替えによりその役目を終え、このたびその一部がエントランスホールに移設、展示されることになりました。
沖縄・宮古島にある「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島」隣接のYard miyakojimaに開業した本格中華レストランです。一凛グループの技術を基盤に、宮古島の自然と食材を融合させた新たな中華体験を提供します。当社は、デザイン・設計を担当しました。
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