Works#2016

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三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

三井ショッピングパーク ららぽーと湘南平塚 『キッズパーク』『こにわハウス』

【プロジェクト説明文】 大型ショッピングモール「ららぽーと湘南平塚」に、子育てファミリーのお客様がより快適に安心して過ごしていただくための 機能が集約されたスペースをつくりました。 フードコートに併設された170uのキッズゾーン「キッズパーク」は対象年齢ごとにエリア分けした構成になっており、安全に 十分配慮したクッション性の高い内装材を使用することで安心して子供たちが遊べるスペースを提供しています。 「こにわハウス」は、ご来店された育児中の親たちもほっと一息つける休憩スペース。靴を脱いで大人も子どももくつろげる 小さいお庭、離乳食を食べさせるスペース、足をのばしてリラックスできる授乳室を設けました。 【プロジェクトのポイント】 ・ 食事の前後の休憩や見守りながら食事ができるキッズゾーンや、足をのばしてリラックスできる授乳室など、 子どもだけでなく親にとっての心理的・物理的負担も軽減するよう配慮 ・ 静かに遊ぶゾーン、アクティブに遊ぶゾーン、赤ちゃんゾーンなどそれぞれの過ごし方に沿ったゾーニングを実施 ・ シンプルな空間ながら子どもの本能や好奇心を刺激する仕掛けを導入 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】生田英史 【企画】TeamM 【デザイン・設計】鈴木洋子、大本健太、山田明加 【制作・施工】岩倉克栄

#パブリック
滋賀県立琵琶湖博物館1期リニューアル

滋賀県立琵琶湖博物館1期リニューアル

【プロジェクト概要文】 展示と景観、フィールド、暮らし、想いを結ぶ開館から20 年が経過し当初から続く”湖と人間のかかわり”を展示として、より深化させました。 展示と景観、フィールド、暮らし、想いを結ぶデザインは、各ハビタットで20 年の経過と変化、そして人との関係を切り口に、体験、ジオラマ、生体飼育で、まさに琵琶湖の今を展開しています。 C展示室の「いきものコレクション」では、琵琶湖とその集水域に生息する生き物の標本で、美しさと多様性を一目で感じられる空間を創出。 水族展示室では水中生物を視覚化することで、生体への興味へと繋げました。人気のバイカルアザラシや微小生物を扱う「マイクロアクアリウム」を加え、博物館の新たな形態として、多くの来館者、研究者を魅了しています。 【お客様の課題】 開館から20年を迎え、展示内容を一新、及び老朽化した各設備を更新しました。 同館は当初の琵琶湖博物館が目指す役割を果たし、さらに進化した広く県民に親しまれ、活用される総合博物館として、あらたなスタートを切ることがミッションでした。 また、水族展示に関しては、新たに世界で唯一淡水に生息するバイカルアザラシを展示導入することで、その生態を県民に広く伝えることが求められました。子供から大人まで、幅広い層が琵琶湖を中心として、楽しく理解できる展示構成を実現することがクライアントの要望でした。 【解決策】 C展示室では幅広い年齢層の来館者に体験、体感を通して琵琶湖の自然、生態、民俗、生き物を解説しています。 水族展示では、極小のプランクトンにも注目し、プランクトンの形状、生態等々をラボ形式で紹介、全国でも類がない展示を展開しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発・営業・プロジェクトマネジメント】三輪 晴也 【調査・企画】鮫島 泰平 【デザイン・設計】満長正明、曽根馨、湯浅忠、森田理恵、宮木美奈 【サイン・グラフィックデザイン】長谷川聡子、堀七重 【制作・施工】井上禎人、一万田隼人、山野吾郎、島田龍一 【PR業務】塚原秀敏

#パブリック
エスパル仙台(本館・東館)

エスパル仙台(本館・東館)

【プロジェクト概要文】 仙台駅改修計画での東西自由通路拡張に伴い、エスパル仙台店東館新築増床及び既存館改修工事に伴う施設内環境デザインを建築設計を担当しているジェイアール東日本建築設計の元、基本設計を推進しました。ステルネ?T増床及び本館2階3階グランドオープン2016年3月、本館1階を2017年3月・ステルネ?Uを6月オープンする計画でした。本館1階~3階は実施設計、施工業務を、ステルネは基本設計をお手伝いさせていただきました。 【お客様の課題】 東西をつなぐ人の道、地域の交流を進める南北の鉄道、仕事や遊び、旅行にと様々な目的で人々がクロスする場所。その街と本施設をいかにつなぐかが課題でした。 【解決策】 環境コンセプトをForest Park(杜の公園)とし、街と駅が一体となったひとつの大きな公園と見立て、あたかも杜の中を散策しているような自然な空気感と雰囲気を感じられる場所を目指しました。伝統とモダン、自然と都市、それぞれの良さを融合、共存させることで新たなデザイン創出を図りました。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】佐藤充宏 【営業・プロジェクトマネジメント】上杉宏之 【デザイン・設計】多田義人・鈴木洋子・吹浦透 【サイン・グラフィックデザイン】多田義人・鈴木洋子・吹浦透 【制作・施工】梶原英昭・澤口将也

#アーバン & リテール
slice of time

slice of time

【プロジェクト概要文】 イタリアの高級時計ブランド「PANERAI」の空間インスタレーション。 一筆書きの数字を用いたインデックスや、スクエアなフォルムのケースといったパネライの特徴を凝縮した透明な「抜け殻」のような時計をまずはデザインし、それを押出し成型によって16mの長さに引き伸ばしました。 この細長い「抜け殻の時計」を少しずつスライスしながら手作業で時計が作られていき、来場者は完成品を持ち帰ることができます。 来場者の「年齢」が「mm」に変換されて切り出されるため、様々なプロポーションの時計が自然と生み出されます。 研磨、サンドブラスト仕上げ、組み立てなど、ひとつひとつの作業行程ごとに円形のアトリエ空間が用意され、それらが噛み合い、連動しながら徐々に時計が仕上がっていく様子は、時計の歯車のような演出となっております。 時計は5分おきに1点ずつ製作され、細長い「抜け殻の時計」は展示期間の間に少しずつ短くなっていき、すべて消えた瞬間にインスタレーションも終了します。 つまり、この「抜け殻の時計」もまた、砂時計のように時間を知覚させるための装置となっています。 「時計のはかり売り」のように「時間」を「長さ」に変換することで、時間を体感することが可能となり、さらには「自分だけの時間を持ち帰る」ことができるのではないか、と考えました。 当物件は当社のデザインチーム「onndo(※)」が担当しました。   ※「onndo」とは?  operated by nomura and nendo design office 世界的に評価の高いデザイナー佐藤 オオキ氏が代表を務めるデザインオフィス「nendo」と 業務提携をしている当社クリエイティブチームです。

#コンベンション & イベント
ザ・フードタイムズ

ザ・フードタイムズ

【プロジェクト概要文】 2019年春の完成に向けて、プロジェクトが進行中の福岡空港国内線旅客ターミナル商業施設「greenblue(グリーンブルー)」。 公園化構想のもと空港全体の再整備が進む中で、我々は商業ゾーンの環境計画を担当しています。全体が一体的なパークのような、旅行客はもちろん街の人々が集える場を目指しています。 今回、初期のオープンの中で目玉となるフードホールthe foodtimes(ザ・フードタイムズ)の設計・施工を担当させていただきました。 【課題/テーマ】 ■デザインコンセプト「キャプテンズベース」“世界中を飛び回るキャプテンのプライベート基地”これをコンセプトとして整備場や飛行機から多くのインスピレーションを得て、各ゾーンやディテールのデザインに展開。ストーリー性をもたせることで、空間の魅力を深めていきました。 ■最高の旅は、最高の始まりから「待ち時間が楽しくなれば、旅はもっと素晴らしくなる」。この考えのもと、ゲストそれぞれの目的に応じた待ち時間の過ごし方が提供できるように、ゾーンごとに個性の違う客席空間を設け、遊び心をプラスしたデザインを散りばめました。 【解決策】 搭乗口に近い北側ゾーンは、気軽にドリンクを飲んですぐに搭乗できるハイカウンターゾーンを配置。南側のゾーンには、飛行機のパーツを展示し、ミュージアムのようなスペースを創出しました。普段目にすることができない飛行機の機材に触れながら、時間を過ごせるように計画。また中央のホール席は、整備場のトラス構造からインスピレーションを受けたオリジナルの照明を設置。ランダムな動きを持たせ、楽しげな賑わいを創り出しています。奥のスペースは、キャプテンの書斎をイメージ。パイロットになる想いを綴ったメモ書きを、天井の黒板に描いています。 【当社プロジェクトメンバー】 【営業】後藤 直樹 【コンサルティング】鈴木 早穂子 【設計】松浦 竜太郎 /出口 智彦 /大村廣介  【実施設計】松尾聡  【施工】金山光明/津曲敏秀  

#パブリック
住友林業 みなとみらいショールーム

住友林業 みなとみらいショールーム

【プロジェクト説明文】 本格注文住宅「住友林業の家」では、お客さま一人ひとりの“理想の住まい”を実現。「木の家」ならではの魅力を活かして、環境にやさしく、長きにわたって住み継いでいける快適な住まいを提供します。 「みなとみらいショールーム」にてお客様との豊かなコンタクトを通して「住友林業の家」の優位性をひろめてゆきます。 当社はデザイン・設計・施工をお手伝いさせていただきました。 【お客様の課題/ご要望】 お客さまと住友林業様の豊かなコンタクトを実現する場・CS(顧客満足)/ES(従業員満足)を高める場所として確立すること。 また、上質な空間で打合せができ、エンドユーザーに「木の家」ならではの魅力をバリエーション豊かな展示を通して体験していただけるような空間であること。さらには、お客様の満足度が高まり、支持され続けられるような「住友林業の家」となるためのショールームへの展開があげられました。 【解決策】 リアルな体験と驚きをもたらす最先端のVR施設を中心に、銘木の美しさを強く訴求できるコンセプトスペースを構成。 オープンで機能的なショールーム空間は、上質な印象が感じられるよう各所の素材感にこだわり、特に「木」を美しく見せる工夫を施しました。   <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】竹林 哲治 【デザイン・設計】阪 信昭、小出 亜佐美 【制作・施工】田中 裕一 

#コーポレート
日本橋とやま館

日本橋とやま館

【プロジェクト概要文】 「日本橋とやま館」は、富山の味を体験できるレストランを主軸に、物販、観光案内、交流イベントを実施できる総合的な情報受発信拠点です。空間全体に、富山県産材、伝統工芸品が使用され、単にモノを売るだけではなく、その背景にある富山の美しい自然・多彩な文化・食の魅力などを伝え、「富山県に行ってみたい」と思ってもらえるような、“富山の上質な暮らし”を伝える新しい拠点となっています。当社はコンサルティング、デザイン・設計、制作・内装施工、催事運営・広報活動支援をお手伝いいたしました。 【課題/テーマ】 「富山の上質な暮らしを伝える場所」 モノをうるだけでなく、コトを伝えることで、産業、観光等の活性化につなげていくことがテーマとして挙げられました。 【解決策】 「求心力となる新たな目的を投入して施設の活性化を図る」という提案を実践しました。 当社の公共スペースづくりにおけるCSVソリューション「Forester Project」(*1)と「Japan Value Project」(*2)を活用し、ただの物産館ではなく、観光、産業、移住など、富山県が狙う様々な地域活性化施策に活用できる企画設計を実現、実際に使用されているテーブル、椅子に用いられた木材についても、当社デザイナーが富山県の製材所を巡り、杉や欅をはじめとする県産材を選び抜きました。 「Forester Project」(*1) 地域特性のある国産材で施設の内装や家具、什器を製作し、林業支援を図りながら、地域ブランドを強固に印象づける施設開発を形にするプロジェクト 「Japan Value Project」(*2) 伝統技術や素材を扱う全国の事業者と連携し、施設へのスペックインでその発信の場を提供しようという取り組み <当社プロジェクトメンバー> 【開発・プロジェクトマネジメント】藤中隆一 【営業推進】佐藤昇、田中伸幸 【企画】鈴木恵千代、藤中隆一 【クリエイティブディレクション】鈴木恵千代 【デザイン・設計】花岡豊 【サイン・グラフィックデザイン】伊藤久恵(クロス) 【制作・施工】丸森幸男 【その他(催事企画、広報支援他】藤中隆一

#アーバン & リテール
TONAMI TULIP GALLERY チューリップ四季彩館

TONAMI TULIP GALLERY チューリップ四季彩館

<プロジェクト説明文> チューリップ四季彩館は開館20周年を迎え、常設展示を改装いたしました。 チューリップが芽を出し、開花するまでの様子を1年中見ることが出来る「ワンダーガーデン」、最新の技術でチューリップの不思議を探る「アンダーファーム」 当社はリニューアル設計・施工をお手伝いさせていただきました。 ◆ワンダーガーデン  チューリップパレス   高さ3.7mの曲げガラスで作った壁に約500本のチューリップの切花を展示します。   チューリップに囲まれる不思議な体験が出来ます。  パレットガーデン   一年中チューリップが5000本咲く庭!   まるで、万華鏡のようにチューリップが四方に広がります。  成長物語   チューリップが成長する過程を季節とともにお楽しみ下さい。   ◆アンダーファーム 自分が小さくなり、球根の目線でチューリップの成長を見ることが出来ます。 天井に映し出される映像でわかりやすく紹介します。 このほかにも歴史や品種改良、栽培のコツが学べます。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】 藤森 功、石川厚志 【営業・プロジェクトマネジメント】 石川厚志 【企画】 下國由貴  【デザイン・設計】 深野友規 【映像ディレクション】 後藤映則 【グラフィック】GyoGyoMaaMa Creation Office 水谷綾志 中島祐美  【制作・計画】福島努、平石昭雄 【制作・施工】奥田敦、山田浩一、田所ちなみ 【設計協力】KAZAANA design studio、堀智映、畠山泰、Tomoaki Hori Yasuaki Hatakeyama 【制作協力関係者名】宝来社、日本エレクトロニクスサービス、プランツスケープ、京田クリエーション、テレビ朝日クリエイト4d、遠藤照明 【撮影】シンフォトワーク、宮本真治  

#パブリック
第36回全国豊かな海づくり大会

第36回全国豊かな海づくり大会

【プロジェクト説明文】 全国豊かな海づくり大会とは、水産資源の維持培養と海の環境保全に対する意識の高揚を図るとともに、水産業に対する認識を深めるための幅広い国民的行事として、毎年秋季に行われ全国持ちまわりの大会です。 天皇皇后両陛下の御臨席が慣例となっており、全国植樹祭・国民体育大会と並び「三大行幸啓」の一つに位置付けられています。 【開催概要】 「森と川から 海へとつなぐ 生命のリレー」を大会テーマに一般県民参加の関連行事もふくめて9月10日・11日の2日間、庄内浜全域で開催。 水産業の振興に功績のあった団体の表彰などの式典行事を酒田市希望ホールで開催し、稚魚の御放流をなど海上歓迎・放流行事を鼠ヶ関漁港で行うなど庄内浜の魅力を全国に発信しました。 【演出内容】 オープニングの県水産業紹介では、ジオパークに認定された多彩な庄内浜の海岸線をドローン空撮を用いてウミネコの視線で放映し、プロローグでは県の魚サクラマスを通して山形の豊かな森・川・海を継承する人々との交流を演出。両陛下御臨席の大会メッセージ披露には東日本大震災以降初の東北地方での開催となるため、先の熊本地震への復興・復旧への想いを込めた構成としました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】井上 日出生・五十棲 高志・??井 照子  【制作】益田 亮吉・島田龍一 

#コンベンション & イベント
SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

SKY CIRCUS サンシャイン60展望台

---------------------------------------------------------------------------------------本施設は2022年にリニューアルのため閉館し、2023年4月18日に新施設「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」としてリニューアルオープンしました。(乃村工藝社担当業務範囲:企画、設計、リーシング、施工、ロゴ制作)--------------------------------------------------------------------------------------- 眺望や高さを様々な形で体感して楽しめる新しい展望台『SKY CIRCUS サンシャイン60展望台』(スカイサーカス サンシャイン60展望台)は、2016年4月21日(木)にフルリニューアルオープン。本施設は、「SKY CIRCUS(スカイサーカス)」をコンセプトに、「見るだけの展望台」から「体感する展望台」へ進化し、VRテクノロジーと4D体験をはじめ、インタラクティブ・アニメーション、CGアニメーションなど様々な最新技術により、“眺望”を楽しみながら“テクノロジー”で遊べる、世界に類を見ない展望台が誕生しました。当社は電通様と共同で本プロジェクトの企画・プロデュースをいたしました。巨大な万華鏡のような光と鏡のトンネルで日本の四季の移ろいを表現する映像などを投影する無限反射映像トンネル「無限スケープ」や、ドローンで撮影した四季おりおりの自然の名所を、空を飛びまわる感覚で楽しむことができる垂直跳躍移動体験「SKYトランポリン」など、インバウンドも意識したコンテンツを楽しむことができます。また、60個の万華鏡を設置しキラキラと輝く“CUMOS立方体万華鏡”を楽しむことができる「カレイドスコープ60」や、眺望・天候・疑似体験が楽しめるエンターテイメント「アソブレラNEXT」など、女子美術大学や大阪大学などをはじめとした教育機関との産学協同により、技術をエンタテイメント化させ新たな体験をつくりだしています。本施設では、乃村工藝社グループとしてショップ「SKY CIRCUS SHOP」やカフェ「Cafe Quu Quu Quu」の運営管理を株式会社ノムラデベロップメントが、演出装置のテクニカル・システムをノムラテクノ株式会社が、内装造作を株式会社ノムラプロダクツが担当し、当社の総合力を活かして世界に類を見ない展望台をつくりあげました。 <お客様の声>今回のプロジェクトは、内装環境を綺麗にするという一般的な展望台リニューアルではなく、新しい展望台の価値創造というプロジェクトであり、まさにゼロから有を産み出す難しいプロジェクトでありました。したがって、クライアントとして求めたものは、お客様を楽しませ、驚かせ、喜ばせることのできる新しいアイデアでありました。単なる一方的な提案ではなく、プロジェクトチーム内での自由闊達な議論、時にはクライアントへの苦言提示などを重ねることで、熱意をもって一緒に創りあげていくことで、見事その要求をクリアしていただきました。これまでのコンペ形式でのリニューアルとは違う、新しいリニューアル手法を経験できたことは大きな収穫でした。 <当社プロジェクトメンバー>【営業・プロジェクトマネジメント】今泉宏優、山口誠二、東賢次【企画】坂爪研一、安田哲郎、市川愛【デザイン・設計】高橋珠恵、鈴木洋子、岡本極、妙中将隆【コンテンツ企画・デザイン】山田竜太【サイン・グラフィックデザイン】帖佐泰行【コンテンツ制作・施工】河端利明、日野潤平、小林拳斗、ノムラテクノ 小林敬治、久我祐輝 【内装造作制作・施工】富田政男、平山哲、ノムラプロダクツ 井沼陽治【運営管理】ノムラデベロップメント 染谷 和彦、水野 元、稲垣 春江、齋藤 有希(【保守管理】ノムラテクノ 大久保祥孝、竹内一雅)

#エンターテインメント
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