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グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館

グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館6
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館1
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館2
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館3
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館4
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館5
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グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館1
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グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館3
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館4
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館5
グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館6
概要

グラングリーン大阪(GRAND GREEN OSAKA)南館は、55店舗のショップ&レストラン、2つのホテルやオフィス、ウェルネス施設、MICE 施設などの多彩な機能を兼ね備えた複合施設です。最先端の都市型ライフスタイルの先駆けとして、国際色豊かなレストランやショップが出店しています。関西最大級の都市型スパには、天然温泉やうめきた公園を見渡せるインフィニティプールが備わり、ウェルネスハブとして、健康や美容、エクササイズ、リラクゼーションなど高い付加価値を有する体験を提供します。また、地下1階にはグローバルメディア「Time Out」が監修する大規模フードマーケット「タイムアウトマーケット大阪」がオープンしました。

課題・要望

他用途の施設や複雑な建築ボリュームの建物が混在する中で、商業施設としての利便性(店舗への視認性や施設内回遊性)と収益性を高める施設づくりが課題でした。また、梅田という都市立地環境の中で、新しく生まれる「みどり」と「イノベーション」の融合拠点として、うめきた公園の価値を施設内でも表現し、独自性の高い環境計画とすることが望まれました。

解決策

最大の特色である公園の価値を表現するため、「Sense of Park」のコンセプトを掲げ、街づくりのテーマである「みどり」と「イノベーション」に呼応する表現として、アートとデザインを融合した空間デザインを行いました。地下は「鉱石」、1階は「みどり」、2階は「風」といったフロアテーマは公園との調和を表現しており、施設の独自性を高め、心地良い環境を醸成しています。

プロジェクトメンバー
営業・プロジェクトマネジメント
緒方 大輔、髙橋 大輔、隈元 博子、小林 弥生
企画・基本構想
西 達子、平木 貴章
デザイン・設計
出口 智彦、日野 寿一、倉知 優歌、島 亜矢子、佐伯 俊輔、芦澤 裕人
制作・施工
家下 政之、寺澤 美瑳
基本情報
オープン

2025

所在地

大阪府

クライアント

グラングリーン大阪開発事業者様

ソリューション

企画・基本構想、デザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、環境デザイン、内装監理、制作・内装施工

施設情報や社員情報はオープン時点のものです。最新の情報は施設ウェブサイトをご覧ください。

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