空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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日本初上陸となるフェアモント ホテル&リゾートのフェアモント東京は29のスイートを含む全 217の客室、5つのレストランと2つのバー、屋外テラス、スカイチャペル、スパなどを完備するラグジュアリーホテルです。ブルーフロント芝浦タワーSの上層階に位置し、東京を見渡す壮大なパノラマを享受できる場所で都市と水辺のつながりを空間として表現しています。当社は36階にある日本食のスペシャリティレストランと、同階のスイートルームのザ・ビュー スイートのデザインを担当しました。
タワーレコード渋谷店は、滞在型および体験型店舗への進化を目指し、1階・4階・5階のリニューアルを実施しました。また、リニューアルと並行して、同店6階のアナログレコードフロア内に、新業態となるスタンディング式のビアバー「TOWER RECORDS BEER」を開業しました。
キッザニアはKCJ GROUP様が運営する、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。実在の企業がスポンサーとなり、リアルな職業・社会体験を通じて、未来を生き抜く力を育むことができる施設となっています。ららぽーと豊洲内にある「キッザニア東京」の一角にオープンした「ホースセンター」では「馬に寄り添い、馬文化を育む」「馬と直接触れ合い、馬の魅力を知る」という方針のもと、普段はなかなか触れ合う機会がない馬に関わる仕事を通じて、「馬を身近に感じること」ができる3つのアクティビティが体験できます。「獣医師」では、外科医と麻酔科医に分かれて馬のねじれた腸を治す本格的な開腹手術の体験ができ、「アシスタントトレーナー」では、手入れを通じた馬とのコミュニケーションや、馬具を装着して騎乗を行い、馬の高さを体験できます。また、「乗馬体験」では、シミュレーターを使い、レベル別に3種類から選んだ乗馬コースで馬と心を通わせる体験ができます。「ホースセンター」での体験を通じて、こども達が馬という存在に興味を抱き、命の尊さやチームで協力して物事をやり遂げる大切さを学ぶ機会を創出することが(KCJ GROUPおよびJRAの)目的です。当社は施工・制作の立場からこの想いに寄り添い、限られた条件下においても、こども達に深い気づきを与える空間品質を追求いたしました。
電動化の時代を切り拓く日産自動車様の“今”と“未来”を体感できる、「Japan Mobility Show 2025」の同社ブースにて、新型エルグランドが世界初公開となりました。第3世代e-POWERをはじめとする先進技術により進化した「運転の愉しさ」と、日産自動車様がこの新型モデルに託す「プレミアムツーリングモビリティ」というビジョンを新たな価値として提示されています。ボディカラーには、富士の黎明の一瞬を切り取った自然美を表現した「FUJI DAWN -フジドーン-」と、日本で古来より高貴さや格式の高さを象徴する色から着想した「至極 -シゴク-」の2トーンが新色として採用されています。このカラーを象徴する、夜明けから日中、夕方へと移ろう一日の時間を演出照明で表現し、エルグランドの存在感と世界観をドラマチックに演出しました。また、真っ白な本のページから車と街が浮かび上がってくる、飛び出す絵本のような世界観を表現した、白を基調とするモノトーンのミニマルな空間構成としています。さらに、一充電走行距離を大きく伸ばした新型リーフ、軽自動車の価値観を刷新する新型ルークス、洗練と先進性を高めたアリア、アウトドア志向を強めたエクストレイルなど、日産の電動化と多様なライフスタイル提案を体現するモデルを展示しました。加えて、Fairlady Zやスカイライン、フォーミュラEマシン、フラッグシップSUVのパトロール(中東モデル)を通じて、走りへの情熱と挑戦を伝えるブース構成になっています。当社は、設計、サイン、制作、施工を行いました。
昭和館は、昭和の時代に国民が経験した戦争の記憶を継承し、またその時代の国民生活に係わる歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、その労苦を次世代へ伝える国立の施設で、「戦前・戦中・戦後を通した国民の暮らし」をテーマとした展示を行っています。 本プロジェクトは、エピローグ「昭和のくらし―昭和30年代体験エリア―」のリニューアルで、2023年の基本計画から段階的に整備を行いました。終戦からの復興を経て高度経済成長期へと向かうこの時代は昭和レトロの懐かさと共に、明るくワクワクする魅力満載の展示となっています。展示空間は、商店街の「電気屋」をイメージした再現家屋と「路地裏」です。電気屋には、当時憧れの家電だった各社の“三種の神器”が贅沢に並べられています。板塀に貼られた数々のポスターからは、当時の世相や文化を垣間見ることができます。路地裏は電気屋の裏庭・縁側空間につながり、手押しポンプ・手回し洗濯器シミュレーションによって、電化以前の水仕事を擬似体験できます。広場の紙芝居師の演目は、大人気の「黄金バット」です。 電気屋の一家のシルエットパネル(父親・母親・子ども)はスマートフォンをかざすと、各人の暮らしを昭和30年代から語りかけてくれます。
オーストラリア発の寝具ブランド、「コアラスリープジャパン」の旗艦ストアです。都市にいながら、オーストラリアらしい自然や文化を感じられる“アーバン・オアシス”をコンセプトにしています。主力商品であるマットレスでの睡眠体験やさまざまなシーンで活躍するソファーベッドもお試し体験ができます。オーストラリアの自然にインスパイアされたデザインのクッションやラグのホームウェアも実店舗ならではの楽しいお買い物体験ができ、併設されたコアラカフェではオールプレス・エスプレッソのコーヒーや「オージー」らしさを表現したフードメニューを楽しむことができます。※2026年2月現在、Koala Sleep Japan株式会社からKoala JP株式会社に社名を変更しました。
栃木県子ども総合科学館は、1988年の開館から35年以上が経過したことによる建物等の老朽化、展示等の老朽化・陳腐化に対応するため、長寿命化工事等と併せてプラネタリウム機器・展示等更新を実施し、当社は展示及び内装・屋外遊具等を含めた大規模改修の基本設計・実施設計から展示等更新の施工までを一貫して対応しました。体験型を基本にAI・ARなどの新技術を取り入れた156点の展示や遊具等を新規製作と既存流用で構成し、長年にわたり県民に愛されてきた展示もクリーニングやリニューアルを行って活用しています。さらに、県内の自然環境や産業をテーマにした企業連携・協力展示や大型シンボル展示、ラウンジ設置などを加え、とちぎらしさを感じられる科学館としての個性を際立たせるとともに、改修費用の抑制と維持管理効率化を図り、安全性と機能性を両立した新しい科学体験空間を創出しました。
「SEGA STORE TOKYO」は、セガ様が推進する「トランスメディア戦略」を体現する国内初の旗艦店舗として、渋谷PARCOにオープンしました。同社が保有する多彩なIP※の世界観を、単なるグッズ販売にとどまらない「体験」として展開し、世界中のファンへ新たな「驚き」と「感動」を提供する情報発信拠点となっています。当社は、本プロジェクトにおいて、デザイン・設計、制作・施工、VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)サポート業務を担当しました。セガ様ならではのコンテンツの魅力を五感で楽しめる空間を構築し、国内外のファンとコンテンツをつなぐ「場づくり」を実現しました。※知的財産権(Intellectual Property Rights)により保護されるコンテンツ全般を指します。
「東京ゲームショウ2025 セガ/アトラスブース」において、当社は設計・施工・運営・ステージ演出をトータルでサポートしました。ブース中央に大型ステージと高精細LEDビジョンを備え、セガ様・アトラス様ならではの世界観と情報発信力を最大化する空間を構築しました。
東京・品川駅港南口に位置する「品川グランドセントラルタワー」のオフィス共用部リニューアルプロジェクトです。当社は内装・サインの設計から施工までを担当し、2019年より計18フロアのリニューアルを随時推進してきました。本プロジェクトの目的は、オフィス共用部を刷新することでビルの価値を高め、テナント誘致へつなげることでした。そのために、硬質さと柔らかさを併せ持つ素材をバランス良く取り入れ、「プライベートと仕事場をつなぐセミプライベート空間」をデザインコンセプトに設定しています。質感豊かな内装仕上げにより、入居者にとって心地よく、企業にとっても魅力のあるオフィス環境を実現し、ビル価値向上に寄与しました。
西武池袋本店にオープンした「ル カフェ ブノワ・ニアン」は、日本初のカフェ業態店舗となります。「ブノワ・ニアン」はベルギーを代表するショコラティエであるブノワ・ニアン氏が手掛けるチョコレートブランドです。製鉄メーカーのエンジニアとして働いていたブノワ・ニアン氏は、チョコレートの奥深い魅力に惹かれ、独自に研究を重ね、ショコラティエへの道を歩み始めました。
竣工20周年を迎えた東京・明治安田生命ビルの飲食ゾーン(地下1階・地下2階)のリニューアルプロジェクトです。地下2階には、さまざまなジャンルの料理やドリンクを提供する6店舗で構成される「丸の内FOOD HALL」が新規オープンしました。朝・昼・夜の食事に加え、カフェ利用やテイクアウトまで、訪れる方の一人ひとりのニーズにあわせて活用できるようになっています。当社は、調査・マーチャンダイジングプランニング・リーシング・内装監理・環境設計施工・運営計画を担当しました。
オフィス家具・店舗用什器などを手がけるオカムラ様のヘッドクウォーターオフィス「We Labo(ウィラボ)」24階の改装プロジェクトです。1フロア全面改装にあたり、オカムラ様のクリエイティブチームの設計のもと、当社は内装造作工事の施工を担当しました。
横浜・馬車道の歴史を継承する、天空の拠点となるホテル「OMO5横浜馬車道 by 星野リゾート」が誕生しました(2026年1月15日開業)。計画から竣工まで一年足らずという短い期間の中で、当社は企画からデザイン、設計・施工を一貫して担当しました。コンセプトに「CRUISE SHIP」を掲げ、空間全体に航海のロマンと遊び心を落とし込んでいます。46階のパブリックスペースは、既存テナントの混在や公開空地による制限を逆手に取り、フロア全体を「船内」に見立てた回遊動線を構築しています。船首を彷彿とさせるラウンジや、夜景を増幅させるミラーデッキ、ギャラリー、シアターなどを巡ることで、高揚感を高める「船内一周体験」を具現化しました。客室設計では、既存のキッチン併設という特徴を最大限に生かし、仲間と親密な時間を過ごす「船室」を提案しました。限られた空間だからこそ生まれる密度を大切に、機能的かつ濃密な空間に仕上げています。横浜を代表する船である、氷川丸ゆかりの色彩やフォントを反映した意匠は、雲の上の航海からディープな街歩きへと視点を切り替えるスイッチとなります。
幕張メッセで開催された音と映像と通信のプロフェッショナル展、Inter BEE 2025(インタービー 2025)にて、“MADE IN AIZU, JAPAN”を掲げる世界的な光学機器メーカー、Sigma様の展示ブースにおける空間デザインをIWASAKI DESIGN STUDIOの岩崎一郎氏のクリエイティブディレクションのもと、当社が担当しました。限られたスペースの中でもSigmaブランドの世界観を最大限に訴求できるよう不要な情報を排して、製品そのものが際立つ造作と照明計画をデザインしました。多様なブースが立ち並ぶ展示会場においても一際存在感を放つ、洗練された空間デザインを実現できました。 ※開催期間:2025年11月19日~21日
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