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青谷かみじち史跡公園 展示施設 ガイダンス棟/重要文化財棟

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概要

鳥取市青谷町にある国史跡「青谷上寺地遺跡」は、港湾集落ならではの多種多様な出土品から「地下の弥生博物館」とも呼ばれ、本施設は同史跡である「弥生の里」復元の一端を担っています。ガイダンス展示室では、「青谷の里めぐり」をテーマに準構造船(交易船)をシンボルとしながら、遺跡と弥生時代の世界観を表現しています。また重要文化財展示室では、みごとなデザインをされた工芸品ともいえる弥生時代に製作された品も数多く出土し、従来の考古博物館とは異なる、青谷の出土品の「美しさ」を引き出す「弥生の美術館」をテーマにデザインしました。

課題・要望

青谷上寺地遺跡では、弥生時代の人間の脳の一部が発見されるほど保存状態が良好な出土品が発掘されており、1,353点が国の重要文化財に指定されています。弥生の集落がまるごと発掘、再現されている近隣の「妻木晩田遺跡」と本遺跡とで構成される県の政策「とっとり弥生の王国」の発信と施設連携および本施設周辺に広がる遺跡の紹介とともに、重要文化財を安全に展示公開するための施設の整備が求められました。

解決策

指定文化財を展示公開する重要文化財棟では、従来の考古資料館とは異なる美術館のようなしつらえを目指しました。設計施工段階において使用する材料の検討、確認を重ね、今までにないデザインとともに、安全に展示公開できる環境づくりを行いました。遺跡紹介を目的としたガイダンス棟では、港湾集落のシンボルとして当時の準構造船を復元し、「青谷の里めぐり」をテーマにした展示ストーリーのもと、当時の暮らしを体験でき、史跡公園へ誘引するための展示構成としました。

お客さまの声

来園者から「弥生時代を代表する美術工芸品を落ち着いた環境でじっくりと鑑賞できる(重要文化財展示室)」「色鮮やかな展示空間で弥生時代の生活文化を楽しく学べた。青谷上寺地遺跡に親しみを感じた(ガイダンス展示室)」などの感想をいただいています。

プロジェクトメンバー
企画・基本構想
藤居 重雄、丸尾 優子
デザイン・設計
赤嶺 剛央、森田 理恵
サイン・グラフィックデザイン
CIC(※):長谷川 聡子
コンテンツ設計・制作
CIC:長谷川 聡子/丸尾 優子
制作・施工
末崎 武、森田 理恵
基本情報
オープン

2024

所在地

鳥取県

クライアント

鳥取県様

ソリューション

デザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、什器制作、環境演出装置設計・制作、コンテンツ設計・制作、制作・展示施工、制作・内装施工

掲載内容は施設オープン時点の情報です。最新の情報は施設ウェブサイトをご覧ください。

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