乃村工藝社が空間づくりに携わった「新宿カブキhall～歌舞伎横丁」が第3回 『S＆D AWARDS』にてグランプリを受賞しました

乃村工藝社が空間づくりに携わった「新宿カブキhall～歌舞伎横丁」が、2023年11月15日（水）に発表となった第3回 『S＆D AWARDS』にてグランプリを受賞いたしました。

この場を借りて、クライアントの皆さまをはじめご協力をいただきましたすべての方々に心よりお礼を申し上げます。今後とも、さまざまな社会課題解決に取組み、最適な空間を、そして歓びと感動を提供し続けてまいります。


『S＆D AWARDS』とは
屋外プロモーション業界の専門誌『月刊サイン&ディスプレイ』を65年にわたり発行している（株）マスコミ文化協会が主催する、プロモーション業界の振興、またプレゼンスを高めるべく実施するもので、『月刊サイン&ディスプレイ』（対象期間：2022年7月号～2023年6月号）に掲載されたプロモーション及び空間演出の中から、反響の大きかった事例を選出し、表彰するアワードです。
ノミネート作品（事例）は、アワード選考委員会（月刊サイン＆ディスプレイ編集部内）にて選出されます。