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アジアデザインアワード2012大賞・金賞、銀賞を受賞しました

ニュースリリース
2012.12.11
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乃村工藝社が設計を手がけた「パレスホテル東京 チャペル」が、アジアで最も影響力のある優れたデザインを選出し、表彰する「アジアデザインアワード2012」(Design For Asia Award 2012)において、大賞と金賞を受賞いたしました。また、設計・施工を手掛けた「エコプロダクツ2011 フェアウッド・パートナーズ&乃村工藝社ブース」も銀賞を受賞いたしました。

アジアデザインアワードは、香港デザインセンターが主催し、2003年から毎年、アジアで最も影響力のある優れたデザインを表彰しています。応募カテゴリーには、アパレル・アクセサリー部門、コミュニケーションデザイン部門、プロダクト・工業デザイン部門、環境デザイン部門があり、今回は延べ800件の応募がありました。

このたび大賞と金賞を受賞した「パレスホテル東京 チャペル」は、商環境事業本部クリエイティブディレクターの平田裕二がデザインしました。2012年5月に東京・丸の内に開業した「パレスホテル東京」の中にあります。同ホテルが目指す「〈最上質の日本〉の体現化」を実現するため、外部に広がる風景という素材に、必要最小限の造形を加えてその良さを最大限引き出す、日本らしい発想のデザインです。また、スチールパイプを一本ずつ手で編み込んでつくった尖塔アーチ構造のベールには、綿密な構造計算とモックアップによるテスト、そして人の手による「ものづくり」の技術と労力が込められています。これまでの結婚式場にはなかったコンセプト、デザインのオリジナリティ、技術の確かさにより、「創造性と美しさが人生の喜びをいかに増幅させるかをよく表現されている実例」として非常に高く評価されました。

また、銀賞を受賞した「エコプロダクツ2011 フェアウッド・パートナーズ&乃村工藝社ブース」は、CC事業本部クリエイティブディレクター吉永光秀のデザインです。サステナブルな社会への意識が高まるよう「木の流れから、未来をつくる」というコンセプトでデザインされました。ブースで使われた木2,000本は、一本一本にどこから来てどこに行くのかが明記されています。日本人が長く親しんできた地球の恵み「木」を見つめ直し、その価値を再認識させ、これからの木との付き合い方、地球との付き合い方を力強く提言しています。この強いメッセージ性がアジアデザインアワードでも評価されました。

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