Asia Pacific Interior Design Awards2014にて、2年連続受賞いたしました
第22回Asia Pacific Interior Design Awards 2014 (APIDA)の授賞式が、11月24日に香港で行われました。
APIDAは、香港インテリアデザイン協会(HKIDA)が主催し、革新性・機能性・空間企画などの観点から評価するアワードです。
当アワードは、22年にわたりアジア太平洋地域において、インテリアデザインの実践の中でプロの基準と倫理を推進し、インテリアデザインプロジェクトやデザイナーに認識を与え続けています。
当社は昨年度受賞した「W 広州 FEI」、「パレスホテル東京 和田倉」の2作品に続き、今年はホテルからインスタレーションまで
幅広く4作品を応募いたしました。
今年度はアジアから600件以上の応募があり、10のカテゴリーからそれぞれ金賞1点、銀賞1点、銅賞1点、優秀賞2点、BEST10が
選出されました。
当社デザイナー CC事業本部 吉永光秀の「トヨタ産業技術記念館」がパブリックスペース部門において、優秀賞を受賞いたしました。
他、A.N.D. 小坂竜、根本正夫の「ザ・プリンスさくらタワー」、商環境事業本部 青野恵太の「ヒルトン福岡シーホーク」がホテル部門においてBEST10を受賞。
CC事業本部 津山竜治の「東京ミチテラス2013 明日へと続く、光のレールウェイ」が、インスタレーション・展示部門においてBEST10を受賞しました。
日本のものづくりやコンセプト性の高いデザインがアジアにおいても認められ、国内に続き海外アワードでも高い評価を得る結果となりました。
Asia Pacific Interior Design Awards 2014
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