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乃村工藝社のソーシャルグッド活動:KeiyoGAS Community Terraceの事例 地域とともに成長するコミュニティスペースをプロデュース

ニュースリリース
2022.03.03
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株式会社乃村工藝社(以下乃村工藝社)が企画プロデュースしたKeiyoGAS Community Terrace(てらす)が千葉県市川市に昨年開業し、地域に開いたコミュニティスペースとしての運用が始まっています。

本施設は、エネルギー供給・販売を主体としながら、地域の生活全般の快適さをご提供する企業を目指しリブランディングを図った京葉瓦斯株式会社が、非営利型株式会社Polarisと共に運営する施設です。

「こどもと、おとなと、まちを照らす。」をコンセプトに、地域に暮らし、地域に根ざして活動するみなさんとの対話を通じて、共創や共栄を目指した企業主体のコミュニティです。

乃村工藝社は企画段階から、デザイン・設計、施工、開業後の運営支援まで参画しています。

 

<担当者コメント>
プランナー 梶村 直美
京葉ガスご担当者様の強い想いと覚悟、個性豊かな地域のみなさんのパワー、コミュニティ施設を日々運営されているPolarisのみなさんの強力なサポートを通して、従来の企業広報施設の枠組みではない新たな施設づくりができました。「てらす」が地域の暮らしの一部になりつつある姿に嬉しく思うとともに、これからも持続的に成長し続ける施設運営をみなさんと共に考えていきたいと思っております。

 

<施設概要>
所在地:市川市南八幡3-14-1
電話:047-378-0330
開館時間:10:00~17:00
休館日:年末年始(12/30~1/3)等
施設HP : https://www.keiyogas.co.jp/company/approach/terrace/

 

<本プロジェクトの実施体制>
クライアント:京葉瓦斯株式会社
企画、デザイン・設計、施工、運営支援:株式会社乃村工藝社 運営:非営利型株式会社Polaris

 

<関連リンク>

・実績紹介 KeiyoGAS Community Terrace

・乃村工藝社グループのオウンドメディアnomlog(ノムログ)記事:
  「てらす」の立ち上げから運営まで、熱い想いをもった3社による対談
 脱ショールーム!地域とともに成長する企業施設「KeiyoGAS Community Terrace(愛称 てらす)」

 オープン後の「てらす」、地域とともに共創するイベントをレポート
 企業と地域の新しい関係性「KeiyoGAS Community Terrace(愛称 てらす)」ではぐくむコミュニティ

 

 

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