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ながのこども館「ながノビ!」

ながのこども館「ながノビ!」

ながのこども館「ながノビ!」は、旧長野市少年科学センターを全面リニューアルして誕生した屋内遊戯施設です。「子どもたちの生きる力を育む × だれもが居心地よく癒される屋内の公園」をコンセプトとして、自然・動物・科学をテーマに、森や宇宙を想起させる有機的な造形と回遊性の高い空間構成により、0~12歳の子どもたちが全身で遊びながら主体的に学べる環境を実現しています。長野の自然をテーマにした遊び場で、揺れる・回る・登る・つかむ・くぐるといった多様な身体活動を引き出し感覚統合(※)を育む「森のたんけんひろば」と、光による演出空間で全身を使って遊べる「宇宙アスレチック」を展開しています。さらに、サイエンスショーやクラフト、科学原理の体験、デジタル体験などで構成する「科学と創造のひろば」、りんごの木をテーマに音や動きを楽しめる大型ボールコースター、木の温もりを感じられる木育広場など、多様な遊びと学びを体験できます。子どもたちが夢中になって遊び、家族みんなで心地よく過ごせる“屋内の公園”として生まれ変わりました。※感覚統合:さまざまな感覚器官を通じて身体に入ってくる複数の感覚を適切に分類・整理し統合するはたらき

#民众​
キッザニア東京 「ホースセンター」

キッザニア東京 「ホースセンター」

キッザニアはKCJ GROUP様が運営する、楽しみながら社会のしくみを学ぶことができる「こどもが主役の街」です。実在の企業がスポンサーとなり、リアルな職業・社会体験を通じて、未来を生き抜く力を育むことができる施設となっています。ららぽーと豊洲内にある「キッザニア東京」の一角にオープンした「ホースセンター」では「馬に寄り添い、馬文化を育む」「馬と直接触れ合い、馬の魅力を知る」という方針のもと、普段はなかなか触れ合う機会がない馬に関わる仕事を通じて、「馬を身近に感じること」ができる3つのアクティビティが体験できます。「獣医師」では、外科医と麻酔科医に分かれて馬のねじれた腸を治す本格的な開腹手術の体験ができ、「アシスタントトレーナー」では、手入れを通じた馬とのコミュニケーションや、馬具を装着して騎乗を行い、馬の高さを体験できます。また、「乗馬体験」では、シミュレーターを使い、レベル別に3種類から選んだ乗馬コースで馬と心を通わせる体験ができます。「ホースセンター」での体験を通じて、こども達が馬という存在に興味を抱き、命の尊さやチームで協力して物事をやり遂げる大切さを学ぶ機会を創出することが(KCJ GROUPおよびJRAの)目的です。当社は施工・制作の立場からこの想いに寄り添い、限られた条件下においても、こども達に深い気づきを与える空間品質を追求いたしました。

#娱乐​
昭和館 リニューアル

昭和館 リニューアル

昭和館は、昭和の時代に国民が経験した戦争の記憶を継承し、またその時代の国民生活に係わる歴史的資料・情報を収集、保存、展示し、その労苦を次世代へ伝える国立の施設で、「戦前・戦中・戦後を通した国民の暮らし」をテーマとした展示を行っています。 本プロジェクトは、エピローグ「昭和のくらし―昭和30年代体験エリア―」のリニューアルで、2023年の基本計画から段階的に整備を行いました。終戦からの復興を経て高度経済成長期へと向かうこの時代は昭和レトロの懐かさと共に、明るくワクワクする魅力満載の展示となっています。展示空間は、商店街の「電気屋」をイメージした再現家屋と「路地裏」です。電気屋には、当時憧れの家電だった各社の“三種の神器”が贅沢に並べられています。板塀に貼られた数々のポスターからは、当時の世相や文化を垣間見ることができます。路地裏は電気屋の裏庭・縁側空間につながり、手押しポンプ・手回し洗濯器シミュレーションによって、電化以前の水仕事を擬似体験できます。広場の紙芝居師の演目は、大人気の「黄金バット」です。 電気屋の一家のシルエットパネル(父親・母親・子ども)はスマートフォンをかざすと、各人の暮らしを昭和30年代から語りかけてくれます。

#民众​
2025年日本国際博覧会 住友館

2025年日本国際博覧会 住友館

2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)住友館は、「UNKNOWN FOREST」を舞台とした壮大な“いのちの物語”を体験するパビリオンです。ランタンを手に、森の中を自由に巡りながら、子どもから大人までが日常では見えなかった生命のつながりを体感します。来場者の動きに呼応して光や霧が変化し、土の中で対話する木々や、数百年におよぶ木の一生、森に潜む動物や菌類など自然の中の“いのちの物語”が森の中に浮かび上がります。森の奥にあるシアターでは、この森を見守り続けたマザーツリーの誕生から最期までの軌跡や記憶の断片が描かれます。空間に漂う⾵や霧が来場者の感覚を揺さぶり、複層する映像と⾳楽・⼈が融合する⼤迫⼒の演出でクライマックスを迎えます。森での体験後に巡る「ミライのタネ」エリアでは、住友グループ様の700件を超える最先端技術や取り組みが展示され、誰もが未来のアイデアを創出・共有できる生成AIを活用したプラットフォームへとつながります。なお、住友館の建築は1970年大阪万博の年に植林されたスギやヒノキを約千本活用して建設されています。来場者は「UNKNOWN FOREST」での体験と合わせて、苗木や土に触れる「植林体験」に参加することができ、新たに育てられた苗木は元の森へと還されます。“いのちの物語”は万博の後も続き、次世代へと受け継がれていきます。 

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