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松下IMP大厦商业区更新

松下IMP大厦商业区更新

该项目对位于大阪商业园区的办公楼松下IMP大厦的商业区进行了翻新。 由于这栋建筑内仍保留着之前规划中的地下车站,因此我们将车站作为概念设计主题,希望这栋建筑能够按照规划成为人们聚集的枢纽。横跨该设施多个楼层的圆柱采用强力的砂浆状饰面和金属框架完成,为让人联想到火车站的柱廊空间奠定了基础。在西侧的中庭,该框架形成了类似车站拱廊的连续拱形,并与现有的圆形天花板相呼应,营造出与中庭的统一感。通过将建筑物和相邻的大阪城的黑色/金色/铜绿色以及石墙/梅花形状融入到FF&E和固定装置中,我们创造了与这片土地上传承了400年的记忆的亲和力。此外,由于许多公司在新冠疫情期间都在创造人们可以在办公室外工作的环境,我们探索了商业办公楼如何通过在商业区的公共区域提供工作空间来适应新的工作方式。商业区内的每个区域都配备了能够满足从会议到个人工作等多种需求的家具。每件家具都设计有各种巧妙的功能,例如带有 L 形可扩展顶部的沙发、限制视线并提高注意力的高背椅以及带有衣架的柜台椅。我们以植物作为隔断,充分考虑了舒适度,平日里可以作为工作场所,周末则可以作为游客的休息区。我们的目标是创建一个开放式的工作场所,让各种各样的人都可以聚集在一起,不仅包括IMP大厦的办公室职员,还包括在大阪商务园区工作的人,甚至是该地区的游客,并在这里诞生新的工作方式和新的沟通方式。

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长崎街道海鸥市场

长崎街道海鸥市场

“长崎街道海鸥市场”是长崎街道海鸥市场的名称,正如长崎街道曾经是一座桥梁,将长崎的文化和技术传入全国。西九州新干线海鸥已成为一座新的桥梁我们正在向全国各地传播我们产品的魅力。 设施的开发理念是“长崎优先”。我们的目标是传达“长崎性”,“将长崎与县内、县外以及世界联系起来”,“让长崎充满活力”,并成为一个“自然而然地让你想要去的地方”。每天都过来。” [社会问题/客户问题/要求] 作为新生长崎的陆地门户,我们被要求创造一个能够产生新互动并充满活力的空间。 [解决方案]概念设计理念是“长崎,一座拥有丰富水边文化和历史的城市”,我们的目标是以与海外相连的港口为中心来表达它。 立面概念设计采用蓝色和白色的波浪形瓷砖来表达长崎港的海滨和波浪之间闪烁的光芒。 室内概念设计通过营造高流通度的空间来体现长崎这座城市,通过宽大的外部循环线和进入内部的路径,您可以遇到许多凝聚长崎这座城市的商店,营造出一种感觉的空间然而,我们创造了一个努力实现城镇与人民之间和谐的空间。 [客户反馈] 由于预算限制,有时我们无法使用您提出的概念设计,但我们能够通过灵活地提出和采用替代方案来在我们的预算内创造出一个有吸引力的空间。 <我们的项目成员> [销售/项目管理] 古贺忠彦 [构想・设计] Hiroaki Echizen、Yoshiki Hirayama、Hideaki Hata、Mizuki Yamana

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中華料理 國泰飯店

中華料理 國泰飯店

東京都中央区「京橋第一生命ビルディング」のテナントで永く愛されてきた中華料理「國泰飯店」。ビルの建て替えに伴い交差点を挟んだ隣のビル「京橋創生館」に移転してのリニューアルオープンとなりました。 京橋交差点に面しており、東京メトロ銀座線京橋駅よりすぐという好立地によって認知性も高く、日常用途から接客用途まで、移転前と変わらず地域の人びとに親しまれる中華料理店です。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 既存店のビル建て替えによる移転ということで、厨房の使い勝手や、店舗として宴席の需要が多いことから、客席の個室の数や席数についてのレイアウトを踏襲して欲しいとのご要望をいただきました。 【解決策】 既存店のレイアウトを参考にしながら、新規店舗区画に合わせた配置計画を行うとともに、使い勝手について改良を加えながらご要望に応えていきました。 加えて、入口のみ路面に接していた店舗から今回の移転で2面がガラスで道路に接した路面店となったことに対し、一目で中華料理店と認識できるように中華格子を効果的に用いて、より多くのお客様に認知していただくとともに、店内の視認性を高め、入りやすいデザインとしました。 また、個室のプライベート性についても格子戸を有効活用し、外からの視認性とプライベート性といった相反する目的に対しても解決策を施しています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 新沼 晴康、緒方 啓亮、杉原 秀彦 【デザイン・設計】 田谷 利之 【制作・施工】 中村 美行、地崎 翔太

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セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店

セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店

恵比寿ガーデンプレイスの商業棟で営業していた三越恵比寿店が幕を降ろし、新名称「センタープラザ」として生まれ変わりました。 2022年秋のグランドオープンに先駆けて、B2階に「フーディーズガーデン」が立ち上がり、その一角に旗艦店となる「セントラルスクエア恵比寿ガーデンプレイス店」がオープンしました。 当社は「フーディーズガーデン」オープンに至るリーシングから店舗デザイン、内装施工、商品陳列什器の制作までをサポートさせていただきました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 株式会社ライフコーポレーション様より旗艦店セントラルスクエアの開業に向けて、出店場所である恵比寿ならではのエッセンスを取り入れつつ、セントラルスクエアのブランドを踏襲し、今まで以上に魅力ある店舗づくりを行いたいとのご要望をいただきました。 【解決策】 店舗ファサードのデザインに恵比寿の歴史的モチーフである、ビール工場、駅舎から着想を得た「レンガ壁」を取り入れ、恵比寿の歴史を彷彿とさせる素材を活かし、旗艦店らしい格調あるファサードデザインを実践しました。 店舗内のデザインには、セントラルスクエアで使用されているグラフィック、サインデザインのフォーマットを活かし、セントラルスクエアのイメージを踏襲し恵比寿ならではの店舗づくりとセントラルスクエアのVI(※)との融合を実現しました。 (※)VI:Visual Identity(ヴィジュアル アイデンティティ)の略。ロゴマークやシンボルマークの図案を指す。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発・リーシング】 川井 政和 【営業・プロジェクトマネジメント】 饗庭 健介 【デザイン・設計】 松本 麻里、蛭田 彩子、岡田 愛裕美、佐藤 あや、開澤 あゆ子 【サイン・グラフィック】 蛭田 彩子、伊藤 友美 【制作・施工】 黒澤 幸司、大原 由香、山川 雄一 / ノムラアークス:岡﨑 裕大

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ニュウマン横浜

ニュウマン横浜

2020年6月にJR 横浜駅西口に開業した「ニュウマン横浜」は、東京・新宿に次いで2店舗目のニュウマンとして、JR 横浜タワーの1階~10階に位置しています。 内装デザインは Atelier Tsuyoshi Tane Architects 、サインデザインは 10inc. が担当。当社は内装基本・実施設計および設計監理業務、サイン設計施工業務、環境内装施工業務、テナントB工事、内装監理およびA・B工事統括管理業務を担当しました。横浜の新しい商業施設として賑わいを創出しています。  フロアごとにコンセプトを掲げ、ファッション、ビューティー、フード、ウェルネス、カルチャーといったあらゆるジャンルを横断した、ライフスタイル提案型の115のショップで構成されています。 館内を歩いていると目を引く環境デザインは、国際的に活躍する建築家・田根剛氏が担当。各フロアで異なる特注タイルを30万枚も使用し、屋内でありながら街を歩いているような空間になっています。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】前川 盛次 【営業】西田 進之介 、崎本 浩成 、安藤 隆太郎 、近藤 真史 【設計】原嶋 正樹 、ホラ ラトゥル 、大西 明子 、萩原 淳也 、小室 加津彦 、賀澤 美夏 / NODE:根来 宏文 、猪股 輝子 、伊藤 史哉 、二位 裕之 【制作 ・施工】戸田 圭亮 、辰田 修平 、山本 壮吉 、松本 有未子 、幸繁 武司 / ノムラプロダクツ:高場 賢治 、臼井 宏仁 、有山 輝 、高田 陽生 、村井 里帆  ※2022年3月1日からノムラプロダクツはノムラアークスに業務統合しています。

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HIRODEN etto

HIRODEN etto

広島県が推進する厳島港宮島口地区港湾整備事業に伴い、2020年2月より供用を開始した「宮島口旅客ターミナル」の隣接地にて、同年4月に開業した広島電鉄グループが運営する観光商業施設「HIRODEN etto」。 「DISCOVER MIYAJIMAGUCHI」をコンセプトとし、県内に本社を置く企業を中心に16店舗で構成しています。日常(地元)非日常(観光)の楽しみを広島らしさでもてなし、「楽しい、美味しい、新しい広島」を体験いただける施設として観光客は勿論、地域の皆様とのつながりによって、新たな広島の魅力を発信しています。   【社会課題/お客様の課題/ご要望】 地域の方々の生活動線でもある国道2号線の慢性的な渋滞緩和策として、都市計画道路の新設計画が浮上しました。これに伴い、埋立地拡張による老朽化した旅客ターミナルの再整備、広島電鉄グループ直営の観光物産施設と広電宮島口駅舎/軌道の移設が決定しました。 中長期的な段階開発のシナリオづくりと旅客ターミナル隣接地における広島電鉄グループが新設する施設の在り方について、宮島詣でのプロローグとエピローグに相応しい提案をしてほしいとの要望をいただきました。 【解決策】 宮島への通過点に終始する「宮島口」に「場力」を備えるための地域ブランディング視点での開発戦略構築が重要と考えました。 ・色のない宮島口に新たなアイデンティティを付与するためのネーミングやVI計画(※) ・未来の広島/宮島口への投資家を探す旅のようなリーシング ・瀬戸内海の水面を感じる照明計画や材木のまち廿日市を想起させる木材を積極的に採用する など、「宮島口のまちびらき・第1弾」に華を添える場づくり、空間づくりに、ソフト/ハードの両面から、アプローチしました。 これにより、県内事業者を中心に、新たな商いの場を提供することで、新たな雇用機会を創出し、県内での経済循環に貢献しています。また、行政主導型の再整備事業への民活による地域創生のモデルケースとして、広島電鉄グループの経営ビジョンである「人と人とをつなぎ、地域の魅力ある未来を拓く」を具現化し、後発開発への期待感を醸成しました。 (※)VI:Visual Identity(ヴィジュアル アイデンティティ)の略。ロゴマークやシンボルマークの図案を指す。 【お客様の声】 構想検討段階から具体的な施設計画に至るまで、ソフト及びハード両面から多大なご協力をいただいたことでコンセプト通りの施設を作り上げることができました。 宮島詣でのプロローグとエピローグにふさわしい施設として成長していくことを期待しております。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】森本 一郎 【コンサルティング・企画・ソフトディレクション】天間 真代 【リーシング】平木 貴章、森田 絵理 【デザイン・設計】土居 一美、尾﨑 友加里 【制作・施工】杉野 勝則 【プレ内監・内装監理】鈴木 俊道 【ブランディング】綿本 有里 【開業プロモーション・PR】軽部 大介、大浦 緋花瑠 ~関連リンク~ 【お知らせ】 ・「第54回 日本サインデザイン賞」銀賞ほか受賞のお知らせ

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エスパル郡山

エスパル郡山

JR郡山駅に隣接するエスパル郡山の本館1階南側ゾーンをリニューアルオープンしたプロジェクトです。デイリーユースの回遊性を高め、お客様の多様なシーンに応え、暮らしのコーディネートができる多数のショップが出店しています。 提案した環境デザインコンセプトは【RAMBLING STATION TOWN】です。「ぶらぶら街歩きを楽しむように、駅に集い、心地の良いトキを過ごす都市型ショッピングセンター」をテーマに、モードかつ優しげな雰囲気で全体を包みました。具体的には施設ファサードに福島県郡山市=音楽活動の盛んな“楽都”から連想される、間接光をまとった『リズムラインボーダー』を配置しました。駅コンコースを包み込むように展開し、街行く人びととエスパル郡山の新しいパティオを作り出します。また施設内には『譜面』をデザインエレメントとした木と白のリズムラインで構成された折り上げ天井を中島テナント環境と連動させて配置しました。リズムある導きで、人びとを施設奥へ誘引します。エスパル郡山は都市型ショッピングセンターとして、幅広い年代のお客様に支持される場を目指します。  【社会課題/お客様の課題/ご要望】 ・2020年秋のコロナ禍と同時期に推進していたこともあり、集客商業の在り方が問われました。 ・2021年春の震災もあり、安全設計が強く求められました。 ・主動線を変えず既存リースラインを利用する環境のアップサイクルが求められました。 【解決策】 回遊動線のラインは既存ながら、床マテリアルを石畳風に一新し、一部に施設全体をつなぐ木マテリアルを取り込み、ぶらぶら街歩きを楽しむようなストリートとしました。施設の縦回遊の軸となる吹き抜け環境では既存意匠に“楽都”から連想される『リズミカルラインゲート』を追加することで施設全体のデザインシンボルとなる、“新・センターコート”としてリニューアルし、来館者に“モノ× コト× トキ” を複合したナチュラルでシンボリックなパーク環境を提供しています。街行く人びととエスパル郡山の新しいステージをつくり出しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【プランナー】岡崎 広子、綿本 有里 【営業・プロジェクトマネジメント】上杉 宏之 【デザイン・設計】鈴木 健一、三浦 牧雄 【制作・施工】齋藤 丈平

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エスパル仙台II

エスパル仙台II

エスパル仙台IIでは、2008 年の開業から13 年となる2020年6月に全面リニューアルに向けたプロポーザルコンペが開催され、当社が選定されました。 東北一の感度の高さに磨きをかけ、お客様のライフスタイルの一歩先を行く提案ができる新たなセレクトショップゾーンへ生まれ変わるために提案した環境デザインコンセプトは【MORI TERRACE】です。「どこよりも居心地が良く」「日常にインスピレーションを」をテーマに、有機的なラインとアースカラーを基調に全体を構成し、モードかつ優しげな雰囲気で全体を包みました。 具体的には『ビッグオーニングとグリーン』を外部広場に展開し、街行く人びとと本施設の新しい結節点を作り出しています。また施設内には『木漏れ日』をデザインエレメントとした天井部のライトコートを通路環境と連動させて配置しており、木漏れ日の導きで人びとを施設奥へと誘引します。洗練された感度の中に“くつろぎ×遊びゴコロ”を感じさせ、次世代の価値観を持つ幅広い年代のお客様に支持される場を目指します。  【社会課題/お客様の課題/ご要望】 本プロジェクトのスタートは2020年8月で、コロナ禍に計画を推進することになり、集客商業の在り方が問われる開発案件でした。 テナント出店交渉も難航する中、主動線の9割を既存ライン利用する、環境のアップサイクルが求められました。また、集客の場だけではなく、“街行く人びととエスパル仙台との新しい結節点”を作り出し、さらに人びとを施設奥へ誘引し拡散することも要望されました。  【解決策】 街行く人びととの結節点として外部広場に「どこよりも居心地が良いビッグオーニングとグリーン」と、「日常にインスピレーションを提供するLEDビジョン」を設置し、エスパル仙台の最北端にある本施設の情報発信型広場として、イベントやテナントに関する情報を街行く人びとに発信しています。 また、今後のコンテンツ開発のヒントにもなり得る、施設側とお客様側の双方向からメディア媒体へ発展していくことも視野に入れた、訴求性の高い映像が流れることで、街行く人びととエスパルとのつながりを生み出し、人びとを施設奥へ誘引し、通過型施設から、「感じて・触れて・発信して」いただける場となることを目指しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 上杉 宏之 【企画】 渡会 ちひろ、中村 真悠 【デザイン・設計】 鈴木 健一 【構造設計】 小松 泰造 【制作・施工】 佐藤 辰夫

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おこめぶらん 南青山本店

おこめぶらん 南青山本店

日本最大級の老舗米卸「神明グループ」が手がける、“おこめぶらん”のコンセプトショップです。おこめぶらんは、「まいにちを、整える」というビジョンを掲げる米ぬか専門店ブランドであり、本店舗は「FACTORY SHOP」「EAT IN CAFÉ」「KITCHEN LAB」という3つの空間から構成される新しい都市型店舗を目指しています。おこめぶらんのすべての商品は、製造工程から輸送工程まで徹底的にこだわり抜かれています。その商品の魅力を最大限に届けるために、従来の物販・カフェ機能に展示機能を加えた「FACTORY SHOP」を考案しました。製造工程をわかりやすく伝える展示機能や銘柄ごとに玄米・もみ殻・白米・米ぬか・産地の風景を手に取り、学べる機能を付加しています。また、キッチン×オフィスを見える化した「KITCHEN LAB」を併設してワークショップを開催するほか、日ごろ見ることのできない商品開発の様子を発信する空間をデザインしています。当社は2021年2月オープンのおこめぶらん一号店(ルクア大阪)より参画し、店舗の設計施工に加え、ブランド名称やビジョンを設定するリブランディング、ロゴやパッケージデザイン・商品やカフェメニュー開発への監修など、全般的にサポートさせていただいております。

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Allbirds 丸の内

Allbirds 丸の内

元プロサッカー選手(ティム・ブラウン氏)とバイオテクノロジーの専門家(ジョーイ・ツウィリンジャー氏)が研究を重ね、メリノウール、ユーカリ、サトウキビなどの自然素材を使い、革新的でサステナブルなシューズの開発に成功し、ライフスタイルブランド「オールバーズ」が誕生しました。2016年サンフランシスコにて設立、日本には2020年に上陸し、原宿店に続いて、国内2店舗目となる丸の内店が2021年6月にオープンしました。 当社はオールバーズ様のローカルアーキテクトとして設計段階からサポートさせていただきました。 2店舗分の区画を得られたことで、間口の広いガラス張りのファサードからは日差しが入り、丸の内仲通りより店内の様子が見渡せることで、お客様が入りやすく、明るく開放的な空間になっています。 エントランスは2か所設けられ、木製の大きな足をかたどったユニークなドアハンドル、店内中央には自然素材を用いた肌触りが優しいTシャツ、ルームウエア、パフォーマンスウエアがラインアップされています。シューズは素材や機能によってタイプ別にディスプレイされ、足元や壁面には雲形のミラーを施し、シューズを試着しやすいように傾斜する無垢材の木製チェアなどを設置して、シンプルななかにも遊び心があるインテリアで構成されています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 世界に35店舗ほどあるグローバルブランドの世界観を忠実に創りだすこと、そして本国であるサンフランシスコの責任者と密にコミュニケーションをとること、基本設計段階から竣工に至るまでの業務を一社で一貫してハンドリングできること、以上のご要望がありました。 【解決策】 当社は設計に関連する法的問題の解決や、デベロッパー様との交渉、マテリアル調達、実施設計、施工およびスケジュール・コスト管理、音響、映像システムや什器輸入調整など、総合的なマネージメントをおこないました。 当社は、今後は日本から世界に向けての発信をおこなっていきたいというご要望にお応えすべく、オールバーズ様の自然や環境を重んじる“サステナビリティ”というデザイン哲学に敬意を表し、それに呼応する内装素材や空間構成を将来的なご出店に向けて検討中です。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 山田 佳紀 【設計】黒瀬 陽子 【制作・施工】辰田 修平 【コーディネート】志村 敦子

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