空間創造によって人々に「歓びと感動」を届ける
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名古屋駅に直結するJRゲートタワーの競争力強化を目的に、ロビーフロアに新たにオフィスラウンジを設置しました。先行して整備した隣接するJRセントラルタワーズのラウンジが、落ち着いた時間を過ごせる居住性の高い場であるのに対し、本施設では、気軽に立ち寄り、ワーカー同士のコミュニケーションや気分転換ができる、利便性の高いラウンジを目指しました。「Sky Oasis Lounge」をコンセプトに、高い天井や大開口がもたらす開放感のある空間の中に、オフィスワーカーを受け入れ、包み込むような心地よい居場所を創出しました。
横浜みなとみらいエリアの主要観光スポットやビジネス拠点へのアクセスに優れた既存ホテルを全面改修し、「ヒルトン・ガーデン・イン横浜みなとみらい」としてリブランドしました。全228室の客室を有する地上20階建てのホテルで、「ヒルトン・ガーデン・イン」ブランドとしては、京都に次いで国内で2軒目となります。当社は、ロビー、レストラン、フィットネスセンター、客室、バックオフィスの設計・施工を担当しました。 「汐風感じる寛ぎのホテル」をデザインコンセプトに、快適で親しみやすい空間づくりを目指しました。
三井ガーデンホテル京都新町 別邸は2014年に京都らしさが色濃く残る新町通、旧松坂屋京都仕入店跡地に「伝統・継承・再生」をコンセプトとして開発されました。旧松坂屋京都仕入店の建築部材や土蔵などはこの土地の歴史や文化として現ホテルにも受け継がれています。今回のリニューアルでは、開業時のコンセプトを継承しながら、多様化する宿泊ニーズやホテル運営の変化に対応するため、客室、ロビー、バックヤードを中心に改修を実施しました。歴史的背景を大切に守りながら、ホテルとしての快適性を高める空間づくりを行いました。
タマディック様の愛知県一宮市におけるFA・ロボットテクノロジー事業部の新拠点「TAMADIC 一宮オフィス Robo Lab.」の開設プロジェクトです。古くから一宮にて繊維業を営んできた繊維専門商社、モリリン様の旧本店社屋として使用された、地域の皆さまにも馴染のある建物を再活用、リノベーションしました。この既存建築のRC(鉄筋コンクリート造)躯体の美しさや堅牢さを尊重し、新旧が調和するデザインを目指しました。本棟は躯体表し(※)を採用し、1階エントランスには、ロボットのショールームと開発ラボを配置しています。2階と3階はオフィスエリアとなり、RC躯体とウッドベースを基調としたデザインで新旧を調和、そこへ植栽を配置することでストレスの軽減や、集中力、創造性、生産性の向上を図りました。屋上には、植栽のみならずオフィス菜園を配置し、ワーケーション(働きながら余暇を楽しむ)をイメージしたルーフトップテラスを増設しました。これらの設備に合わせて、隣棟には心身のリフレッシュとコミュニケーション活性化を目的としたオフィスサウナも設置しています。タマディック様の新しい働き方のコンセプト「All for Well Engineer Life すべては、良いエンジニア人生のために。」を具現化したオフィス空間をデザインしました。※建物を支える構造躯体(柱、梁、コンクリート壁など)を、隠さずに剥き出しのまま見せる内装仕上げ手法
大阪赤十字病院の1階エントランスホールのリニューアルプロジェクトです。当社は企画、設計、施工を担当しました。対象となるエントランスホールは病院全体のメインエントランスであり、病院の顔となるエリアです。単なる出入口ではなく、外部との接点となる場所であり、同時に病院内においても中心的な場所であると位置づけ、人々が集まり賑わいを創出することを目指しています。その具現化のため、大阪赤十字病院のブランド発信と共に、この場所に新たな価値をもたらす空間提案を行いました。
霞ヶ関キャピタル様の本社機能として、執務エリアと来客エリアが共存する22階、業務拡大による新部門の執務エリアとグループ会社を有する34階に続く、本社オフィス計画プロジェクトの一環となります。27階は、およそ2,000㎡という専有部に執務エリアとコワーキングエリアの2エリアで構成されています。一方の28階は、霞ヶ関キャピタル様の絶え間ない成長と変化を、空間体験として伝える場です。情報は古びることなく、常にアップデートされ、今を映し出します。空間は静謐で上質な落ち着きをつくりながら、光・映像・素材の変化によってゆるやかに呼吸するように動き出します。この空間は、止まることのない企業のダイナミズムを反映する“生きた空間”であり、訪れるたびに新たな発見と価値に出会える場となっています。当社は、デザイン・設計、サイン・グラフィックデザイン、什器制作、コンテンツ設計、制作・施工を担当しました。
大光電機株式会社様 本社オフィス(5階・6階)のリニューアルプロジェクトです。約20年ぶりとなる本社機能の刷新に当たり、当社の東京・大阪のメンバーが連携し、経営戦略や今後の働き方、企業文化についてのヒアリングや現地視察、ワークショップを通じて現状と課題を整理し目指すべきワークプレイス像を明確化しました。また、大光電機様の照明設計チームTACTと協働し、光の提案を軸とした空間づくりを展開しました。社員一人ひとりが「ひかり」に向き合い、その価値を体感し、語ることのできる場を目指しました。
ながのこども館「ながノビ!」は、旧長野市少年科学センターを全面リニューアルして誕生した屋内遊戯施設です。「子どもたちの生きる力を育む × だれもが居心地よく癒される屋内の公園」をコンセプトとして、自然・動物・科学をテーマに、森や宇宙を想起させる有機的な造形と回遊性の高い空間構成により、0~12歳の子どもたちが全身で遊びながら主体的に学べる環境を実現しています。長野の自然をテーマにした遊び場で、揺れる・回る・登る・つかむ・くぐるといった多様な身体活動を引き出し感覚統合(※)を育む「森のたんけんひろば」と、光による演出空間で全身を使って遊べる「宇宙アスレチック」を展開しています。さらに、サイエンスショーやクラフト、科学原理の体験、デジタル体験などで構成する「科学と創造のひろば」、りんごの木をテーマに音や動きを楽しめる大型ボールコースター、木の温もりを感じられる木育広場など、多様な遊びと学びを体験できます。子どもたちが夢中になって遊び、家族みんなで心地よく過ごせる“屋内の公園”として生まれ変わりました。※感覚統合:さまざまな感覚器官を通じて身体に入ってくる複数の感覚を適切に分類・整理し統合するはたらき
東京・品川駅港南口に位置する「品川グランドセントラルタワー」のオフィス共用部リニューアルプロジェクトです。当社は内装・サインの設計から施工までを担当し、2019年より計18フロアのリニューアルを随時推進してきました。本プロジェクトの目的は、オフィス共用部を刷新することでビルの価値を高め、テナント誘致へつなげることでした。そのために、硬質さと柔らかさを併せ持つ素材をバランス良く取り入れ、「プライベートと仕事場をつなぐセミプライベート空間」をデザインコンセプトに設定しています。質感豊かな内装仕上げにより、入居者にとって心地よく、企業にとっても魅力のあるオフィス環境を実現し、ビル価値向上に寄与しました。
竣工20周年を迎えた東京・明治安田生命ビルの飲食ゾーン(地下1階・地下2階)のリニューアルプロジェクトです。地下2階には、さまざまなジャンルの料理やドリンクを提供する6店舗で構成される「丸の内FOOD HALL」が新規オープンしました。朝・昼・夜の食事に加え、カフェ利用やテイクアウトまで、訪れる方の一人ひとりのニーズにあわせて活用できるようになっています。当社は、調査・マーチャンダイジングプランニング・リーシング・内装監理・環境設計施工・運営計画を担当しました。
「佐藤一斎學びのひろば」は江戸時代後期の美濃国岩村藩、現在の恵那市岩村町を代表する偉人、佐藤一斎(さとういっさい)を顕彰する施設です。佐藤一斎は昌平坂学問所(東京大学の前身)の学頭として多くの門下人を輩出し、その教え(残した言葉)は多くの幕末維新の志士に影響を与えただけでなく、今日も多くの人の心に引き継がれています。本施設では、佐藤一斎の生涯を紹介する映像、数多く残された言葉の紹介、来館者の心に寄り添った言葉を対話形式で語り掛けるコンテンツ、子ども向けのクイズ形式コンテンツなどで構成しています。
乃村工藝社本社ビルに、リクルート面接のための会議室と待合ラウンジスペースを新設しました。利用される方は緊張感を持ってこの場所を訪れることが予想されるため、誰もがリラックスしてパフォーマンスを発揮できるような空間にするとともに、面接を受ける方に「乃村工藝社で働きたい」と思ってもらえるような空間を目指しました。
KDDI様新本社の社員専用フロアにオープンしたレジのない実証実験店舗「ローソン S KDDI高輪本社店」のプロジェクトです。店内のデザイン構築にあたり、当社のCIC(コンテンツ・インテグレーションセンター)がテクノロジーを活用した高い専門性と経験を生かし、システム構築のサポートを行いました。利用者がKDDI社員に限られるため、レジに並ぶことなく決済できる「オフィスローソンアプリ」の採用により、オフィスワーカーの生産性向上につながる価値を提供する店舗を実現しました。また、配送ロボットを導入し、オフィス内で回遊販売も行います。ロボットはエレベーターを利用してフロア間を移動するため、店舗に立ち寄ることなく商品を購入できる、まさに「未来への実験場」と呼ぶにふさわしい店舗となっています。
名古屋駅に直結する、JRセントラルタワーズのオフィスエリアにおける競争力強化を目的として、ロビーの整備およびラウンジの設置を行いました。ロビーについては、オフィスエリアの顔としての存在感を示す空間に改修し、34階に位置するラウンジについては「Towers Maison Lounge」というコンセプトのもと、高層階ならではの眺望を生かしながら、オフィスワーカーが落ち着いた時間を過ごすことができる場を創出しました。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の大阪ヘルスケアパビリオン内にある、iPS細胞から作製された心筋シートの実物を間近で見られる空間です。iPS細胞の発見から、研究開発が世界で進み科学技術が発展していくさまを、iPS細胞という種から大樹へ育つ「樹」をモチーフにシンボル造形を設置しました。「樹」の中に、展示中の心筋シートの拍動に合わせて動く巨大・心臓模型を配置し、アトリウム内に大きく響く心臓音、映像演出で再生医療の発展で健康にすごせる未来を表現しています。
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