作品#关东

【プロジェクト説明文】 TOYOTA の人工知能とその進化的価値を空間全体で感じさせる体感演出空間 TOYOTA の提案する人工知能= CONNECTEDがもたらす未来の愛車の姿をブース全体で伝えていくプレゼンテーションステージ。白を基調としながらひとつひとつのクルマを際立たせ、美しく見せ、円や曲線をモチーフに空間全体が有機的につながり天井も床も一体感のある空間に柔らかく包まれてるような印象を与える。演出時にはブース全体に生命が宿り、人工知能の胎動を感じさせるようなブルーの光に包まれる空間としている。 ＜当社プロジェクトメンバー＞ 【営業・プロジェクトマネジメント】石山 滋之、西野 正浩 【デザイン・設計】田村 啓宇、田村 憲明 【制作・施工】三浦 洋一、熊谷 秀信

【プロジェクト説明文】 リニューアルのポイントは、日々、新たな動きのある天文学の情報が、きちんと展示でキャッチアップできるようにした点です。 例えば、新たな情報を加味したソフトを博物館独自で更新できる仕組みや、最新情報を掲示できるコミュニケーションスペースを設えました。 １００名以上の登録を超える天文ボランティアの方々が、毎日集う情報交換の場としてはもちろん、来館者に解説したり、研究発表を行なう市民活動の場としても留意し、デザインしました。 ＜当社プロジェクトメンバー＞ アートディレクション：志水 俊介 デザイン： 巻柄 利枝 装置デザイン：鈴木 俊幸 制作計画：伊藤 淳一 制作管理：池谷 雄、島田 武 プロデュース：吉岡 伸

【プロジェクト説明文】 イタリアで100年以上、銀座で40年近くの歴史を誇るトスカーナ料理の神髄を味わう極上の正統派イタリアンの「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」の移転に伴う設計業務と施工業務をお手伝いさせていただきました。 　デザインコンセプトを「つなぐ」として、「古くからのものを、そのまま残し後世に伝えていく伝承ではなく、古くからのものを使いつつ新しいことに挑戦して革新していく伝統」を新しいサバティーニスタイルとして再定義して、今までサバティーニをご愛顧いただいているお客様からの期待に答える新しい「サバティーニ・ディ・フィレンツェ」を実現しました。 【お客様の声】 過去 当社カーディナルの店舗の中でもマスターピースです。本当に感謝しています。 ＜当社プロジェクトメンバー＞ 【営業・プロジェクトマネジメント】：原田 雅寛 【デザイン・設計】：大石 久美子／岡本 千絵 【制作・施工】：山口 健太郎／内藤 克彦／濱邊 義人／松本 有未子

【プロジェクト説明文】 「白い恋人」で有名な北海道の洋菓子メーカー、石屋製菓(株)様の道外での初出店舗。 北海道でしか買えない白い恋人ブランドに対し、このお店は道外への店舗展開のためにつくられた看板商品の白い恋人を出さない新しいブランドで、今回はその1号店。銀座（GINZA　SIX）の立地を生かしたアンテナショップとしての位置付けで、今後の店舗展開の足がかりとなるお店である。 【お客様の課題／ご要望】 デザイン表現として一番大切なのは、北海道の洋菓子メーカーであるのが伝わるという事。 新しく開発された商品群は、バラエティーに富んだ地の食材をふんだんに使用して個性豊かに仕上げられており、その魅力のルーツが北海道にある事を明快に表すメッセージが必要だと考えた。そこで提案したのが、「雪」をモチーフにした意匠で見え掛かりを印象づける事である。 【解決策】 壁面を覆うこの白い意匠は、雪の結晶をデフォルメし、パターン化してパネルに切削したものである。これは、北海道の風景を連想させるものである事に加え、お菓子のパッケージの雰囲気に合わせたポップな印象のものである事、また、カラーバリエーションの多い今回のMDを受け止めるためのニュートラルな背景として在る事も同時に意図している。フォーカスポイントとなるショーケース内には、商品の視認性を上げるために小さなステージを設け、その立ち上がり面にも同様の切削パターンを施した。これは降り積もった雪の上にお菓子が飾られているような情景を表現したもので、フロアを回遊する来客に対して訴求力を高め、石屋製菓(株)様の新しい試みとして思いのこめられた商品たちをより魅力的に見せる効果を生んでいる。 ＜当社プロジェクトメンバー＞ 【営業】伊野波 彪、松原 忠之 【設計】北村 喜裕 【制作】勝亦 重仁、小村 肇

【プロジェクト説明文】 本施設は、味の素様がこれまで培ってきた技術を紹介・体感するスペースに加え、ビジネスパートナーの課題や社会課題の解決を目指し、人・技術・知恵が出会い繋がることで、新しい価値を共創することを目的に創られたイノベーション施設です。   【お客様の課題／ご要望】 これまで企業への技術紹介は訪問型であり、⼀度に説明できる技術の数に限界があると共に、実際の製品紹介や技術の価 値を伝える事が難しいため、より効率良く、効果的に訴求できる場をつくり出すことが求められました。 また、顧客に対して、所有する技術を”⾒て、触れて、感じて”頂くことにより、技術の持つ潜在的価値を効果的に伝え、効率 的に顧客のニーズを把握することのできる環境をつくり出すことが求められました。   【解決策】 空間を構成する上で、①定形（時間的・空間的に決まった形をもたない）、②双⽅向（モノ・技術が主役ではなく、対話が主役）、③未完 成（世の中の進化・変化と共に変わっていく）といった考えを基に、可変性のあるシステムを構築し、⾃由度の⾼いプランニングを実現しました。 これにより、顧客のニーズに合わせて効率的に訴求することができるほか、予想外の結び付きや発⾒を促すことを可能としています。また、デザイン コンセプトとして『Ferment（発酵させる、湧きかえらせる、刺激する）』をテーマに、円や有機的な曲線を組み合わせ構成することで、⾃由で 柔らかな発想を促す空間（イノベーションスペース）を⽬指しました。   ＜当社プロジェクトメンバー＞ 【企画 】斎藤雄⼀、柳原朋⼦、⼩林慶太 【デザイン・設計】 ⽥村啓宇、城⼟健作 【クリエイティブエンジニア】岸川健⼀、柳澤謙、⼤⼝克⼆（ノムラテクノ） 【制作・施⼯】 遠藤淳 【営業・プロジェクトマネジメント】 近⽥絢⼦、松原亜津⼦、清⽔保志

【项目概要】自明治时代以来，日比谷就林立着社交场所六名馆和作为日本宾馆而诞生的帝国酒店，如今已发展成为成年人社交和放松的场所。 业主三井不动产旨在鼓励来自世界各地的各种文化、情感和人才在日比谷聚集和互动，以“公园里”、“娱乐”和“优雅”为独特的价值观日比谷的城市发展正在创造面向未来的新体验和价值。 我公司负责地下一层至地上三层商业楼层的商业空间设计、制作和施工，以“THE PREMIUM TIME HIBIYA”为理念，为游客提供别样的奢华体验。以业主的思考和“剧场太空城”的概念设计理念为基础，打造出一个充满成人魅力的明亮华丽的空间，与日比谷这个艺术、文化、娱乐的圣地相契合。 。 三层中庭仿照传统剧场空间，是一个曲线柔和的优雅空间。 地下拱廊以曾经是日比谷的象征的三信大厦为蓝本，采用现代概念设计进行了重建，保留了这座城市的记忆。 <我们的项目成员> [销售/项目管理] Yo Nishimoto，Kazuya Senda，Shinpei Watanabe [构想・设计] Yukio Suzaka，Yusuke Matsumoto，Chikako Hatanaka [生产/施工] Keisuke Toda，Shinjiro Iwata，Ketai Odashima

【项目概要】东京KOE酒店是一个体现生活方式品牌“KOE”“New Basic for New Culture”品牌理念的地方，是一个体现“现在”与“未来”、“日本”与“未来”的地方。这是一家以全球视角概念设计酒店附设店，创造了日常与非凡的融合以及以住宿/时尚/音乐和美食为中心的新文化。 作为一家施工公司，我们帮助 Stripe International 和设计公司 Should概念设计Office 将他们的想法和创意变为现实。 [客户的挑战] 挑战是理解Stripe International和设计公司Suppet概念设计Office的世界观，并体现它，包括如何创造它。 我们在考虑项目投资的同时，从施工角度对项目如何建设、施工提出了优化建议。 [解决方案] 针对上述问题，我们提出了多种材料，制作了样品，共享了图像，并与支持概念设计室就施工方法进行了多次会议。 此外，在公司成立之前，我们还考虑到项目投资提出建议，根据需要及时应对规格变更，并关注进度，履行了作为施工公司的职责。 <我们的项目成员> [销售/项目管理] Hiroshi Tsubosaka、Kayu Tatsumi [制作/施工] Hiroki Yoshitake、Yoshito Hamabe、Ikuya Sasaki、Yuya Tsuboi 摄影：Kenta Hasekawa

【项目概要】 这是Philippe Conticini 设计的全球首个糖果精品概念设计项目。 [客户问题] 要求体现菲利普先生想法的豪华空间概念设计，包括可以在顾客面前展示甜点的吧台座位的咖啡区，以及使产品更具吸引力的咖啡区需要一个销售区域。 [解决方案] 为了打造一家感觉奢华而又易于使用的商店，我们用圆角元素创造了明亮的室内装饰，营造出适度休闲的氛围 <我们的项目成员> 指导：Ryu Kosaka构想・设计：Yuji Tanaka 销售：Kazumi Wakui 制作：高村肇

[项目概要] 这是一个以银座曾经存在的Juchheim商店及其历史为基础的新原创品牌店的商店概念设计项目。 [客户的挑战] 店名是Café Europ，他们希望店面概念设计能够营造出怀旧的印象，但又不会显得过时。 [解决方案] 我们创造了一家具有西式细节但通过材料组合具有现代感的商店。 <我们的项目成员> 监督：小坂龙构想・设计：田中雄二 销售：和久井和美 制作：小村肇

[项目概要] 东京台场希尔顿酒店可一览东京湾、东京城市景观和彩虹桥的全景。三楼的餐厅已装修成宴会厅。尽管宴会厅主要用于举办婚宴，但它可以以多种方式使用，以满足客人的需求。布局灵活，22 米长的墙壁上投射影像，整个窗户充满东京的美景，带来只有在这里才能享受到的体验。概念设计的精髓在于台场的景色，这里自然与新鲜共存，比如从窗户可以看到高楼大厦形成的天际线图案，而新娘房四周的镜面墙则让东京湾的景色尽收眼底。

[项目概要] 将箱根芦之湖皇家王子大饭店别馆客房和一楼宴会厅改造成烧烤餐厅的项目。 我们的目标是将酒店融入风景名胜的氛围，在那里您可以看到青山、芦之湖清澈碧蓝的水，甚至在晴朗的日子里还可以看到富士山。 [客户问题] 我们在利用一楼现有宴会厅的同时，规划布局，同时对新的开放式厨房布局进行调整。 客房面临的挑战是创造一种新的感觉，同时将概念设计与床、书桌和腰墙的现有设计相协调。 [解决方案] 由于该餐厅位于芦之湖畔的烧烤餐厅，我们在设计中融入了平静的质感，使用了使烧烤食物味道鲜美的色彩，并创造了一个增强新建的生活感的空间开放式厨房。 客房以“箱根芦之湖的自然”为概念，以箱根芦之湖沿岸的风景为设计主题，如波光粼粼的湖水、湖畔盛开的美丽花朵、美丽的杉树等。树木和梦幻般的晨雾，我们正在创造一个放松的空间。 <我们的项目成员> [项目管理/销售] Masanori Kogure，Kai Omomo [构想・设计] Sachiko Hiji，Kaori Ogushi，Manami Nagao，Eri Isoyama，Chihiro Kazeto [施工] Tadayasu Mizuno，Taishi Takami

【项目概要】 Moxy Hotels 是万豪国际集团旗下主要针对千禧一代的新品牌，以 2014 年米兰 Moxy 开业为起点。 该酒店秉承为经济型旅客提供精品酒店的理念，是一个创新品牌，将时尚的概念设计与价格合理的服务相结合，宽敞的大堂空间和现代而温馨的服务，为您提供衷心、舒适和充满活力的住宿体验。酒店生活。 Moxy 东京锦糸町酒店是一家设计酒店，兼具实用性和优势，让您有游览东京市中心的感觉。 <我们的项目成员> [销售] 渡边久美子、东岛一诚 [构想・设计] 石井直子、龟田奈央

[项目概要] 这是一个在新大楼之前对现有客房大楼进行翻新的项目，新大楼设有将于 2017 年 7 月开业的温泉/水疗设施“THERMAL SPA S.WAVE”。我们的目标是创建一个海滨度假设施，将历史悠久的别墅区大矶的熟悉感与新建筑的新鲜感结合起来。 [客户的挑战] 主题是改造现有的住宿建筑，增强设施的整体吸引力，同时与已经在进行中的温泉/水疗建筑项目保持一致。另一个挑战是将该设施从夏季设施转变为全年开放的度假酒店，因为它毗邻大矶长滩。 [解决方案] 在湘南的发源地大矶，我们以“湘南奢华”为理念重新装修了酒店，在这里您可以感受舒缓的海洋和微风，度过悠闲奢华的一天。除了游泳池之外，还有有网球场、高尔夫球场，我们的目标是成为“距离城市最近的度假酒店”，附有保龄球馆。通过对入口大厅、大堂、宴会厅和餐厅区域进行轻轻划分，创造出一个让微风吹过的空间，我们将其改造成一个无论身在何处都可以感受到大海的度假空间。 <我们的项目成员> [项目管理/销售] Masanori Kogure，Kai Omomo [构想・设计] Sachiko Hiji，Kaori Ogushi，Yori Isoyama，Chihiro Kazeto [施工] Tadayasu Mizuno，Yusuke Yamada，Naoya Kuwamata，Yui Tanaka

【项目概要】 名为“SL复活运行”的宏大项目启动，东武铁道时隔约半个世纪，再次在鬼怒川线运行SL。作为项目的一环，本公司参与了从基本计划到车站、站台、标志的概念设计、监修，鬼怒川温泉站的热闹演出，位于下今市站的SL 展示馆的企划、设计、施工。【客户的课题】 为了实现“铁路产业文化遗产的保护和利用”，项目的三大主题，“日光·鬼怒川地区的活性化”，最终成为“Tohoku重建支援的一种帮助”，我们的目标是创造一个喧嚣，提高区域品牌，认识它，传播铁路产业文化遗产的魅力，并创造一个扩大铁路爱好者的展示。【解决方案】 以让人联想到SL运行时期的昭和复古设计为基调，不仅是铁路的铁杆粉丝，为了让各年龄层的人都能尽情享受，在车站内营造了热闹的气氛，并营造了可以触摸SL魅力的展示。在SL停靠的两个车站，我们创造了一个环境，如概念设计，想象当年的车站建筑和一个引人注目的大灯笼。另外在SL东武馆中，介绍了被巨大的体积所震撼的实物大小的SL照片、孩子也能享受的翻页展示、吸引地区居民和SL粉丝的展示铁道的SL历史等。<本公司项目成员> 【研发】 河田素央 【营业・项目管理】 河田素央、高森雅浩 【调查・企划・咨询】 古田阳子・安田哲郎・竹内东子 【构想・设计】 石井直子・佐藤尧行 【制作・施工】 松川浩一郎・添野真人

[项目概要] 意大利高级手表品牌“PANERAI”的空间装置。 首先，概念设计一款透明的“贝壳”腕表，体现沛纳海的特色，例如时标上的一行数字、方形表壳，然后通过挤压成型将其拉伸至16米的长度。 这些又长又薄的“贝壳钟”被一点一点地手工切割成手表，游客可以将成品带回家。 将参观者的“年龄”换算成“毫米”并剪下来，自然而然地形成各种比例的时钟。 圆形的工作室空间内设置了抛光、喷砂、组装等各个工作步骤，这些步骤相互咬合、环环相扣，逐渐完成腕表的过程，如同钟表的齿轮般呈现。 每五分钟生产一个时钟，细长的“空壳时钟”将在展示过程中逐渐变短，直至全部消失，此时装置也告结束。 也就是说，这个“空壳钟”也是一种能让我们感知时间的装置，就像沙漏一样。我们认为，通过将“时间”转换为“长度”，就像“按重量出售手表”一样，可以体验时间，甚至“将自己的时间带回家”。 本房源是由本公司概念设计团队“onndo(※)”设计的。 *“onndo”是什么？ 由野村和 nendo 设计办公室运营我们的创意团队与由国际知名设计师佐藤大领导的概念设计办公室“nendo”建立了业务合作伙伴关系。