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AIR HUB TOKYO

AIR HUB TOKYO

「非住宅空間における空気質の課題」「ビジネスパートナーと共創する場」「空質7要素を制御した最新のプロトタイプを体感」の3つのテーマを軸にパナソニックの空質空調商品のソリューション拡大を目的とした実験施設です。この場所を通じて”風”を実際に体感し、共創・開発によって顧客ニーズに寄り添うソリューションの推進につなげています。空質空調ソリューションとしてさまざまなロケーションに合わせて風を感じることができるよう、グループワークシート、ミーティングスペース、個室ブースが揃っており、場面ごとの“風”体感を可能としています。この施設の活用が共創を促進させ、さらには人間中心の商品開発プロセスの実践につながることを目的としています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 空質空調ソリューションの領域を広げるべく、最新商品の優れた特徴をより魅力的に伝えるための場所づくりについてのご要望をいただきました。 【解決策】 外光の注ぐガラス面ファサードを生かし、木目、石目など自然要素を感じさせるマテリアルを使って空間を構成し、ソリューションである“風”が重なった際により心地よく感じられる空間づくりを目指しました。内装構成要素のひとつとして“風”の有効性についても訴求できるよう工夫をしています。また各ブースやエリアに組み込まれた空質空調ソリューションに関しても単なる展示としてだけではなく、実際に打ち合わせやワークスペースとしても使いやすいようにレイアウトやゾーニングにも配慮しています。 【お客様の声】 木目、石目などの自然要素を感じるマテリアルをバランスよく提案いただいたことで、植栽を入れた際に植栽が空間になじみ、風と調和してウェルビーイング(Well-being)を感じられる空間が実現できました。また、実際に社員で利用してみて、心地よく、過ごしやすいレイアウトを実感できました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】ノムラメディアス:佐藤 光 【デザイン・設計】森 浩昭 【制作・施工】ノムラメディアス:河端 利明、佐野 和浩

#公司的
MID POINT 武蔵小杉

MID POINT 武蔵小杉

大和ハウスグループの株式会社コスモスイニシア様が、「職住近接」を実現するレンタルオフィス「MID POINT(ミッドポイント)」の第3弾として、2020年7月に新設した“MID POINT 武蔵小杉”(神奈川県川崎市中原区)のプロジェクトです。 当社は、デザイン・基本設計・実施設計、および制作施工を担当しました。 「武蔵小杉」駅徒歩2分の複合施設「Kosugi 3rd Avenue」への出店であり、仕事場としても接客場所としてもアクセス良好な立地です。 従来の執務スペースに加え、ラウンジには食器や調理器具を常備したキッチンも併設することで純粋なビジネスシーンでの利用だけでなく、契約されている方のイベント開催などにも活用していただけるような空間としました。 また、地域に開けたコミュニティの場としてMID POINTと契約していない方でも利用可能なカフェを併設しています。 当社は以下の店舗も担当させていただきました。 ・MID POINT 大森 (2022年2月オープン) ・MID POINT 渋谷神泉 (2021年12月オープン) ・MID POINT 川崎 (2021年4月オープン) ・MID POINT 目黒不動前 (2018年11月オープン) 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 充分な執務スペース、部屋数を確保しながら、1階にカフェ、契約者の方が使いやすいラウンジスペースを併設することが求められました。 【解決策】 1階中央部に厨房、水回り設備を集約させることで、スペース効率を高めながら、カフェおよびラウンジの席数を最大限確保できるようゾーニングを行いました。また厨房についてはカウンターキッチンにすることで、カフェと執務スペースを区画しながらも、空間全体が見渡せるようなデザインとしています。 【お客様の声】 MID POINTの3拠点目として、既存拠点をバージョンアップしつつ、新しい試みであるカフェの併設を絶妙なバランスで実現していただきました。また、難しい間取りにもかかわらず、レイアウトを調整いただき収支上の賃料を確保しながら一つひとつ空間としての快適性を担保していただけました。 <当社プロジェクトメンバー> ・MID POINT 武蔵小杉 【営業・プロジェクトマネジメント】 嶋 圭太 【デザイン・設計】 二位 裕之、宮根 彩香 【制作施工】 平野 健太朗 【企画、運営アドバイス】 鈴木 早穂子、野村 尚紀 ・MID POINT 大森 【営業・プロジェクトマネジメント】 小堀 貴史、嶋 圭太、市倉 瑞季 【企画】 杉本 たく 【デザインディレクション】 柏瀬 久子、江藤 沙耶香 ・MID POINT 渋谷神泉 【営業・プロジェクトマネジメント】 小堀 貴史、嶋 圭太、市倉 瑞季 【企画】 杉本 たく

#公司的
ナイス株式会社 本社リノベーション

ナイス株式会社 本社リノベーション

木材および建築資材の流通事業を行うナイス株式会社の創立70周年に伴う本社リノベーションのプロジェクトです。プロポーザルコンペの結果、当社が選ばれました。 “樹を知って木を伝える”というコンセプトを掲げ、「木」のスペシャリストが集う拠点を構築し、木を中心にしたサステナブルな循環をつくり出すことで、ひいては木の流通をより活性化できるような「木のある明るい社会づくりに貢献する施設」を目指しました。 来客をお迎えする1・2階、応接室のある8階は顧客にアピールできる場と捉え、ナイス様のオリジナル木材製品を素材に使いながらデザインしました。 ロビーでは吹き抜けの高い天井まで伸びるダイナミックな木の列柱と大きなガラス窓に取り付けたレース素材のバーチカルブラインドが優しく外界との視線をさえぎり、点在させたガラスランプで木漏れ日を表現し、広い空間を最大限に活用したおもてなしの空間となっています。 社員が集う7階には楽しく自発的に「樹木」と向き合えるよう、会議室・図書閲覧コーナーを設け、技術を集結・閲覧することができる匠の場としました。集中できるスペースやコミュニケーションが活発になるスペースをつくることで社員一人ひとりに合わせた働き方に寄り添う、フレキシブルな空間構成としています。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 「脱炭素・木質化」などサステナビリティを象徴するデザインと価値観の共有、コロナ禍におけるコミュニケーションの向上が実現するオフィス環境の整備が今回のリニューアルの具体的なご要望でした。 【解決策】 木質化の強い想いを実現するために、ナイス様のプロジェクトご担当者や自社工場のご担当者と密にコミュニケーションを取り、素材や木の色味を決めながらデザインを進めさせていただきました。 社員の方のコミュニケーションエリアはあえて境界をつくらない空間構成とし、アール型の本棚を中心にファミレスベンチや集中して作業ができるソロデスクなどの什器で柔らかくエリアを仕切っています。OAフロアとすることで、フレキシブルな働き方が実現できる機能を持たせました。 【お客様の声】 乃村工藝社様にご担当いただいたことにより、自社では思いつかなかっただろう、上質で落ち着いたホテルのロビーのようなおもてなしの空間が誕生しました。 今回、さまざまな自社商材および樹種を素材として採用いただきました。ともするとちぐはぐな印象になりかねないところを、樹種の特長と空間を絶妙に調和させ、「木」をルーツとする自社にふさわしい木質化リノベーションを実現してくださいました。ひとえに乃村工藝社様の高いデザイン力と技術力によるものと感謝しております。 <当社プロジェクトメンバー> 【開発】 北井 琢也 【営業・プロジェクト推進】 北井 琢也、中籔 翠、吉井 聖峻 【デザイン・設計】 對比地 幸子、日浦 奈緒 【制作・施工】 廣渡 諒和、岩下 望、菊地 野原

#公司的
三鷹メモリードホール

三鷹メモリードホール

「地域に寄り添う葬祭ホール」 冠婚葬祭をはじめとするライフサポートサービスを展開する株式会社メモリード様による東京都三鷹市での葬祭ホールです。 建築から内装・FF&E・サインのデザイン・設計から施工までトータルで当社が担当しました。2つのホールと一体利用されるお清め会場、霊安室、湯灌室、控室、出棺・駐車スペースからなる葬儀一式を執り行う施設です。 周辺の緑豊かで良好な住環境に対して、「街と共鳴する葬祭ホール」・「質感のある仕上げを用いた邸宅のような佇まい」・「外部から内部へ連続する受け入れる空間」をコンセプトに、低層で緑地を設けながら、ピロティや開口部にて地域と自然や光を受け入れる、周辺環境に馴染む空間構成としました。またピロティから1階エントランス、階段から2階ホワイエへと空間をつなぎ、2階からの光を1階に引き込むことで、外部空間が内部に連続しているような構成としました。内装・FF&Eは「故人との大切な時間を包むオーガニックな空間」をコンセプトに、紡ぎ、重ねてきた時を優しく包む、穏やかで優しい印象のデザインとしました。 併せて、三鷹市の規制や近隣説明にも対応しながら、ハード・ソフト共に、地域に寄り添う葬祭ホールを目指しました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 住宅地での葬祭ホールとなるため、ハード・ソフト共に一貫して、近隣への配慮を求められました。 また、最近では2日間に渡って通夜と告別式を行うことは少なく、一日葬・家族葬が主流となっており、加えてコロナの影響で参列者の人数も制限されていることから、短時間・少人数に対応する空間デザインについてご要望がありました。 【解決策】 近隣への配慮としては、低層で道路からのセットバック※や緑地を設けることで圧迫感を軽減し、また質感のある仕上げによる邸宅のような佇まいとすることで葬祭ホールのイメージを極力抑えながら、住宅地である周辺環境に馴染むデザインとしました。 1階のピロティはワイヤーによる緑化とルーバーで目線を遮りながら柔らかく区切られた空間とし、壁で隠すような構成とはせずに、周辺環境を受け入れる空間としました。施設の活動が感じられ、イベント時などは気軽に入れるような空間とすることで、近隣住民に認知・理解される施設として計画しました。 併せて、三鷹市の規制や近隣説明にも対応しながら、ハード・ソフト共に、「地域に寄り添う葬祭ホール」を目指しました。 短時間・少人数に対応する空間デザインとしては、機能重視で温かみに欠ける空間にならないよう、オーガニックな仕上げを用いた内装・FF&Eとすることで穏やかで優しい空間としました。 ※:セットバックとは、土地の境界線から一定の間隔を確保し、建物を建てること <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 崎本 浩成 【デザイン・設計】 NAU:川上 洋一、小糸 紀夫、杉本 渉、渡辺 紅音 / 松澤 景 【サイン】 伊藤 友美 【制作・施工】 井手 啓太、櫻井 稜太

#好客
中央广场惠比寿花园广场店

中央广场惠比寿花园广场店

位于惠比寿花园广场商业大楼内的三越惠比寿店已关闭,并以新名称“Center Plaza”重生。在2022年秋季盛大开业之前,“Foodies Garden”将在B2层推出,旗舰店“中央广场惠比寿花园广场店”将在其一角开业。 我们支持美食花园的开业,从租赁到店面概念设计、装饰装潢施工以及产品展示装置的制作。 [社会问题/客户问题/要求] 在准备开设旗舰店 Central Square 时,Life Corporation Co., Ltd. 将在遵循 Central Square 品牌的同时,融入即将开店的惠比寿特有的精髓,我们收到了创建一家有吸引力的商店的请求。 [解决方案] 商店概念设计概念设计采用了受惠比寿啤酒工厂和车站大楼等历史图案启发的“砖墙”,并利用让人想起惠比寿历史的材料,创造了适合旗舰店的庄重外观。 。 店铺的室内概念设计借鉴了中央广场的图形和标志概念设计形式,并遵循中央广场的形象,实现了惠比寿特有的店铺与中央广场的VI(*)的融合。 (*)VI:视觉识别的缩写。指标识标志或符号标志的设计。 <我们的项目成员> [开发/租赁] Masakazu Kawai [销售/项目管理] Kensuke Maniba [构想・设计] Mari Matsumoto, Ayako Hiruta, Ai Hiromi Okada, Aya Sato, Ayuko Kaisawa [标识/图形] Ayako Hiruta, Ito Tomomi [制作/施工] 黑泽浩司、大原由香、山川雄一/野村弧:冈崎雄大

#城市与零售
东京银座凯悦尚萃酒店 HERALBONY ART ROOM

东京银座凯悦尚萃酒店 HERALBONY ART ROOM

Heralbony Co., Ltd.是一家将智障艺术家创作的艺术定义为“独特”的公司,并将其开发为社会上的各种物体、事物和活动。我们与位于银座并木通的东京银座凯悦尚萃酒店合作,共同进行客房的空间概念设计和施工。 [社会问题/顾客问题/要求] Heralbony的时尚品牌“HERALBONY”是消费者与日常生活中难以联系的领域之间的无形界限,例如“福利”和“残疾”。我们有一个愿景,将这个区域拓展为“生活方式品牌”,以融化世界,创造一种基于福利的新生活方式,而这一次,作为生活方式品牌装饰空间的第一步,我们将创造一个我提供了合作室的概念设计方向。我们不仅利用这个空间来装饰酒店房间,还为艺术融入我们的日常生活创造了机会。 [解决方案] 我们将创造一个空间,让您在客房中体验丰富的时光,仿佛沉浸在不断扩展的艺术中。通过这样做,客房的体验成为一个枢纽,而我们创建了一个在家里度过的时间轴,其形象是在观看相互融合的艺术时创造许多对话和发现,例如连接到艺术融入空间的故事的记忆。 <我们的项目成员> [销售/项目管理] Chisato Kamidate [概念设计] Akane Yamaguchi、R yo Onishi、Mineto Yoshimura、Kei Kato [制作/施工] Atsushi Hatano、Risa Yoshida、Satoshi Oda 〜相关链接〜 [发布] ・乃村工艺社与正在举办的“Heralbony/The Mirai of Distinction”展览空间概念设计合作,广受好评・乃村工艺社的社会公益活动:东京银座凯悦中心酒店 HERALBONY ART ROOM 示例 通过艺术与空间概念设计的共鸣改变社会 [nomlog] ・通过艺术与空间概念设计的共鸣改变社会 - HYATT CENTRIC GINZA TOKYO HERALBONY ART ROOM

#好客
东京晴空塔® 4楼楼层(售票柜台,SKYTREE ® ARCHIVES,隅田川数码画卷)

东京晴空塔® 4楼楼层(售票柜台,SKYTREE ® ARCHIVES,隅田川数码画卷)

2021年迎来了晴空塔开业10周年,为了让顾客更容易理解的进场路线,减少面对面售票窗口数量,防止新型冠状病毒感染症的扩大,对4楼的晴空塔入口层进行了重新装修。在重新装修中原有的售票柜台也搬迁了,新展示地区“SKYTREE ® ARCHIVES” (晴空塔档案馆) 通过影像和照片,以年表的形式介绍以建造晴空塔的押上地区为首的周边地区的进展情况以及电波塔的作用等,于2021年7月1日开放了。在1楼团体楼层展示的“隅田川数码画卷”搬迁到了本区域。本公司负责新设票务柜台以及“SKYTREE ® ARCHIVES”、“隅田川数码画卷”的相关构想・设计、施工。此外,自2012年开业以来,本公司一直协助东京晴空塔城® (东京晴空塔,东京晴空街道®)的空间建设。【社会课题/客人的课题/要求】 ・票务柜台是不管是国内还是海外的很多人首先访问的地方。因此,无论谁看到它都很容易理解,我们要求提高与空间设计的亲和力,热情好客和可服务性。・“SKYTREE ® ARCHIVES”要求在有限的概念设计内展开大型影像、历史年表、实物展示,希望能够让顾客抱有兴趣观看,并且采用易于理解的空间和展示手法。【解决方案】 ・为了简单易懂地传达票务柜台的存在,面向4楼入口处进行配置,打造成了顺应环境的安静的传统概念设计。此外,我们设计了一个易于在顶部看到的标志,并在柜台背面使用间接照明的雕花装饰材料,以便从远处直观地理解。・“SKYTREE ® ARCHIVES”对图形的颜色和尺寸、展示物的摆放、照明计划等相关人员进行了现场模型确认,使其更接近理想的形状。它将成为参观者了解东京晴空塔等周边地区的“学习之地”,您可以更好地欣赏建在这一历史之上的东京晴空塔的美景。另外,“隅田川数码画卷”是将所有的画都连续放置,强调了画卷的连续性,使内容变得更加扣人心弦。通过以上的协同效果,正面入口附近的“SKYTREE ® ARCHIVES”→票务柜台→出发大门 (前往展望台的电梯乘车点) 之间的引导非常顺畅,并且由于演出了令人振奋的效果,从展望台眺望的景色变得更加充满魅力。<本公司项目成员> 【营业・项目管理】 桥田幸典、猫田弘树 【概念设计】 平田和佳子、佐藤友哉 【制作】 奈良将汰、及川靖彦、樱井棱太、和田薰

#娱乐
River City 21 East Towers

River City 21 East Towers

1991年,整整30年前。 River City 21 East Towers是东京滨水区开发的先驱,是作为注重景观的塔式高层公寓的原型而建成的。 该物业位于中央区佃2丁目,虽然最近的车站是月岛站,但与东京站、银座站的交通十分便利,地理位置优越,是一个租户多元化的地区。 江户时代,这里还被称为石川岛,到处都可以感受到昭和时代的历史,月岛特有的饮食文化和现代都市景观中充满闹市气息的商店街等,形成了独特的文化。甚至在东京也成立了。 该项目旨在对一组公寓(四栋建筑)进行大规模翻修,其中包括开放空间、接纳新租户并增加资产价值。 [解决方案] 为了解决客户的问题,我们根据“1.5地点”的新概念制定了计划,即在第一地点周围创建作为第二地点的功能和作为第三地点的时间,这我就是你家的。另外,通过对住户的问卷调查和分析,我们确认新房间的走向、空间功能和概念设计没有偏差。 为了满足通过调查分析明确的居民需求,我们不仅改进了入口、会议室、休息室等功能,还创建了一个容纳多种生活方式的联合办公空间,我们计划了一个可以进行交流的地方。这创造了一个“高度社交和无私的空间”和“一个随着时间的推移价值不断增加的空间”,从而提高了租户满意度并创造了新的吸引力。 另外,我们会提出SDGs的视角,不仅要解决笼统谈论的可持续经济和社会条件,还要了解这个项目的地域性和用户视角,同时考虑到受其影响的事情。在居住环境方面,我们赋予了概念设计理念和材料以创造适合该房产的设计。 在实现这些解决方案的过程中,我们公司各部门三位一体,充分发挥构想・设计策划、研究、推广、施工能力,能够快速、准确地响应客户的需求。 <我们的项目成员> [开发] Takuy a Kitai,Kayu Tatsumi [销售/项目推广] Kayu Tatsumi,Midori Nakayasu [研究/分析] Sayuri Murata,Ai Ichikawa [总体方向] no.10:Keita Aono [构想・设计] no.10:横山直明、富田元、荒木满佑、富冈飞鸟[标志/图形指导] no.10:Asuka Tomioka [产品管理] Manabu Fukuda,Takashi Arai [设备设计] Koya Ota [生产/施工/现场监督] Takashi Arai,Katsumi Chikada,Kyosuke Sasa

#好客
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