羽田空港の国際線増便にあわせたターミナルビル全体拡張工事に伴い、JAL国際線サクララウンジを広さ2.5倍に拡張リニューアルしました。部屋が 連なりながらも仕切りによって独立性をもつ「Room To Room」という日本的なの考え方から通路を減らし、オリジナル格子や和紙サンドガラスによる緩やかに仕切りで、プライバシーは守りつつも各席から滑走路 を望める開放感のあるフロアに仕上げました。
また、視界の広がるスキップフロアや空や旅を連想させるモチーフ、サクララウンジを象徴する花びらなど、テーマに沿ったオリジナルアートを日本の伝統的な技術を用いたことで、上質で洗練された「伝統・革新・日本のこころ」を体現しました。
弊社は本プロジェクトでデザイン・設計をお手伝いさせていただきました。
<受賞歴>
●「JCDデザインアワード2015」BEST 100
●「日本空間デザイン賞2015」入選
担当箇所:デザイン・設計