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AO Gallery

AO Gallery

AGC様が、総工費約200億円を投じ、AGC横浜テクニカルセンター(横浜市鶴見区)内に建設していた新研究開発棟。同研究棟内に、社内外の協創を加速させる協創空間「AO(アオ/AGC OPEN SQUARE)」を設置し、2020年11月19日にオープンしました。 目玉となるオープンエリアの協創空間「AO」には、「つなぐ」「発想する」「ためす」をコンセプトに据えたエリアがあり、AGCの素材や技術を活かした外部パートナーとの協創展示「AO Gallery」、ユーザーのニーズとAGCのシーズから生み出された製品、価値、最新トピックスをきっかけに対話ができる「AO Park」、AGCの最先端素材や技術に触れられる展示エリア「AO Studio」、外部パートナーと一緒にサンプルを評価し、プロトタイプをつくる協創実験室の「AO Lab.」の4つのスペースで構成されました。当社は、その一つのAO Galleryにて協創展示の企画・デザイン設計・施工を担当しました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 AGCの素材や技術を活かした外部パートナーとの協創展示を通じて、AGCの新たな魅力を体感できるギャラリーにしたいというご要望をいただきました。 【解決策】 AGC様がもつ最先端の技術・ハードと当社の創造力の融合によって、すぐそこの未来の新たなガラスを協創で生み出すことができる空間を提供しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【プロジェクトマネジメント】 齋藤 新之輔 【企画・デザイン・設計】 NOMLAB:吉田 敬介 / 永野 航 【制作】 桐ヶ窪 壮 <関連リリース> ・AGCと乃村工藝社、協業企画展「GLASSMART(グラスマート)展」を開催 <関連実績> ・NOMLAB GLASS MOTION ・NOMLAB PRISMINATION~いきたガラスの空間~

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四国水族館

四国水族館

[水と生命の物語を巡る]  -水景とともに移り変わる/表現を愉しむオトナの水族館- 四方を海に囲まれ、多くの清流と無数のため池を抱えた四国の多様な水景、「四国水景」をテーマとした水族館です。目の前には、日本が世界に誇る美しい多島海、瀬戸内海が広がります。その美しい海に溶け込むようなプールに暮らすイルカたちを眺める豊かな時間。館内は“音・光・香り”と“時の流れ”を用いた環境演出が施され、「表現の変化を愉しむ」ことができます。 生きものと人が織りなす歴史と文化に触れ合い、来館者の五感を目覚めさせる、そんな水族館を目指しました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 水族館を生物展示だけではない統合的な顧客満足の場にするための環境演出をおこなってほしいという課題がありました。 また四国水族館は、四国の玄関口です。そのような施設にふさわしい環境演出が必要でした。 【解決策】 来館者が「表現を愉しめる」環境演出をご提案しました。展示演出コンセプトを「水と生命の物語を巡る。」とし、新しい四国らしさをプロモーションするさまざまなコンテンツを作り出しました。 ・ウェルカムブース 海の資源と向き合い続けた日本海水様が、四国水族館で四国の海の魅力をお伝えするウェルカムブースです。 四国水族館の目指すカタチと日本海水様の企業理念、それぞれを掛け合わせて導きだされるカタチを表現した設計をおこないました。 企業製品である人工海水を用いた水槽演出やソルトアートをイメージした映像演出によりブースを構成しています。 【お客様の声】 ・ウェルカムブース 水族館の展示であると同時に当社のコーポレートブランディングを担う空間の演出をお願いしましたが、当社のメイン商材である塩と生物が調和した、格調高いブースとなりました。来場者の評価も高く、企業イメージ向上に大きく寄与していると感じています。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 藤井 達也、髙井 照子 【デザイン・設計】 曽根 馨、稲野辺 翔、石田 雄一郎、高 祥姫 【制作・施工】 末崎 武 / ノムラテクノ株式会社:長尾 成生 / 株式会社ノムラプロダクツ:山崎 佳行

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滋賀県立琵琶湖博物館第3期リニューアル

滋賀県立琵琶湖博物館第3期リニューアル

琵琶湖博物館は、地域の人びととともに「湖と人間」のよりよい共存関係を築いていくことを使命として、1996年に開館し、2015年から3期6年の歳月をかけて、リニューアル工事をおこないました。 第3期にあたる今回はA展示室とB展示室のリニューアルとなり、A展示室は「湖の400万年と私たち~変わり続ける琵琶湖~」と題し、400万年前の琵琶湖や自然、生き物の変化について、現在の環境との関わりとともに紹介します。各コーナーでは、開館以来収集してきた多数の化石や地層の標本、過去の環境を体感できる復元ジオラマをとおして、大きく変化し続けてきた琵琶湖と生き物のものがたりと琵琶湖フィールドの魅力を伝えます。 B展示室は「湖の2万年と私たち~自然と暮らしの歴史~」とし、「森」「水辺」「湖」「里」を舞台に、人は自然とどのように向き合ってきたのかを紹介します。人からみた自然のシンボルである「龍」をナビゲーターとして、琵琶湖を中心とした環境史をたどっていくことで、今の私たちの暮らし(C展示室)にどのようにつながっているのかを伝えます。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 リニューアルの課題として、旧展示に最新技術を盛り込み、よりグレードアップした展示への進化をおこないたい、また誰もが使いやすく、楽しめる博物館にするために、ユニバーサルデザインに配慮して館内を整備し、開かれた博物館づくりを実現したいとのご要望でした。 【解決策】 新技術を用いて、ツダンスキーゾウの骨格化石と3Dスキャナーで生体を復元した「半身半骨」の標本や、ARアプリで帆を立てて走る丸子船を再現するなど、既存展示をよりバージョンアップさせることで、最新の研究成果を分かりやすく体感できるようにしました。 また、設計時から市民や有識者を招いた展示評価を開催し、スロープの設置、触れて認識できる展示のほか、ストレッチャー利用者に展示が見えやすいように鏡を設置し、鏡文字で説明文を入れるなど、ユニバーサルデザインに配慮して館内を整備しました。 【お客様の声】 第1期から第3期まで展示デザインの統一が図れ、最新技術を盛り込んだ展示となりました。触れる展示、におい展示といった体感型展示の導入により誰もが楽しめる展示となりました。また、ユニバーサルデザインに配慮した整備により、誰もが利用しやすく楽しんでもらえる博物館となりました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業・プロジェクトマネジメント】 山瀬 浩子、三輪 晴也 【ディレクション】 湯浅 忠、水野 考基 【デザイン・設計】 湯浅 忠、水野 考基、香川 玲子 【サイン・グラフィックデザイン】 湯浅 忠、水野 考基、東原 由季 【制作・施工】 一万田 隼人、井上 禎人、東原 由季 /ノムラテクノ株式会社:大石 優 

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グリーンスタンプ軽井沢寮 蕉雨館

グリーンスタンプ軽井沢寮 蕉雨館

「蕉雨館」は1892年東京市本郷区西片町に建てられた旧福山藩前藩主阿部伯爵邸の一部を、1971年グリーンスタンプ株式会社創業者、春日節雄(ときお)様が軽井沢に移転復元し、グリーンスタンプ軽井沢寮の記念館として使われてきました。 2020年グリーンスタンプ株式会社とケネディクス株式会社両社が利用するリトリート施設として、新しくなったアネックスと同時に「蕉雨館」のリノベーションをおこないました。 耐震改修を含む蕉雨館改修設計および設計監理、ならびに施設全体のFF&E設置工事を当社で担当しました。 【社会課題/お客様の課題/ご要望】 当初の移築からさまざまな増築改築がおこなわれ、別棟とのつながりが廊下のみの点でしかなされていなく、また構造的に負担を受け沈下が見られました。 施設全体の老朽化、蕉雨館については軽井沢の気候上、冬季の利用難しく、またもともとは畳の仕様でしたが日本人の生活様式の変化から、その利用の頻度が低下していたものの、当時の面影はできるだけ残し改修をしたいと考えられていました。 【解決策】 蕉雨館の調査により、できるだけ移築当時のシンプルな形態へ戻し、耐震診断をおこない建築基準法同等の地震力に耐えうる構造補強をしました。中庭を接してアネックスと向かい合い、施設全体としての一体感を与えました。 できる限り当時の意匠を尊重しつつ見えない部分の断熱・空調設備の設置で厳寒期以外の冬季も含めた利用期間の長期化を目指しました。床暖房を設置しフローリングへ、耐震上追加した壁はもとからある壁・建具・当時のイメージの表現をおこない、空間の上半分は当時の意匠をできる限り残しました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業】 辰巳 果由 【調査・デザイン・設計・設計監理】 N.A.U.1:小糸 紀夫 【制作・施工】 藤高 幹也

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IFA2019(国際コンシューマ・エレクトロニクス展) Balance of Being

IFA2019(国際コンシューマ・エレクトロニクス展) Balance of Being

高度な技術によって急速に多様化していく社会に対してパナソニック様が信じ提案するのは、バランスの取れた生活です。日々の暮らしのなかで空間やデバイスが、住む人の肌や頭髪、健康などの状態をシームレスに読み取り把握、理解し、その人を察してパーソナライズされたケアをおこなうことで、直感的でバランスの取れた生活を提供していくことができます。 本展示会のコンセプトスペースでは、住む人の情報がその人たちを取り巻くモノや空間によって収集・統合・解析される、そして、美しく普遍的なデザインを持つプロダクトが、その人にとって最適なケアを提供するまでの一連のストーリーを体感していただきました。 <社会課題/お客様の課題/ご要望> 新規企画開発のウェルビーイングプロダクトをIFAにて初公開。そのコンセプト展示空間デザインを依頼され、単純なプロダクト展示空間ではなく、来場者にてプロダクトのコンセプトやユーザーエクスペリエンスを読み取ることができる空間設計を努めました。 <解決策> コンセプト構築担当のロンドンデザインセンターからの詳細ヒアリングと協議を積み、AV新技術・建築素材を駆使し、来場者の理解を仰ぐだけでなく、ユーザーエクスペリエンスとして記憶に残る空間を設計しました。 <お客様の声> まだ、世の中に存在していない商品、コンセプトがまだ姿形の無いなか、コンセプト作りの段階から入り込み、どのようなアウトプットが一番効果的かの検討に入り込んでいただきました。リードタイムが短いなか、一緒に検討し期限までに完成することができました。 <当社プロジェクトメンバー> 【営業】 小野 真紀英 【デザイン・設計】 西田 大介 【制作・施工 】三浦 洋一

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HOSEI博物馆

HOSEI博物馆

这座实验性博物馆旨在促进人类和全球社会的可持续发展。汇聚于法政大学的先锋们,以进取精神,培育着自由生存的实践知识。法政博物馆延续着这段历史,展望全球社会的过去和未来。其愿景是成为知识对话的磁场,跨学科连接大学内外,实现繁荣与公正的社会。本公司参与了从选址到规划、研究、咨询、标志概念设计、内容概念设计、展示设计和施工等所有工作,并将继续扩展到其他校区。[社会问题/客户问题/要求]法政博物馆是作为大学长期愿景(HOSEI2030)的一部分而设立的。其宗旨是通过广泛展示、宣传和研究法政大学教育法人的历史、教育和研究成果以及学术资源,为教育和研究的发展做出贡献。 [顾客反馈] 我们与乃村工艺社合作,整合法政大学丰富的学术资源,打造一座作为法政品牌中心的博物馆。在这里,学生们可以了解法政大学的悠久历史和独特个性,校友们也可以共同回顾学生时代,展望未来。我们也希望,通过法政大学的形象,让大学以外的人们能够共同思考大学在社会中的意义和价值。 <项目成员> [销售和项目管理] 高桥健太郎 [研究和策划] 渡边一、中濑直子、黑田千帆 [咨询] 渡边一、清水俊介、中濑直子 [构想・设计] 清水俊介、小杉恭子、中川由里 [制作和施工] 平尾健 [复制品制作] 野村科技株式会社有限公司:远藤伸行

#民众
欢乐新宿办事处

欢乐新宿办事处

格力五家广告传媒公司办公一体化项目。该项目的理念是“创造交流机会”。这个概念源于“提供一个场所,为偶遇和交流创造机会”的想法。入口空间是五家公司的门面,玻璃砖会根据时间和场景改变灯光的颜色,营造出一个可以感受到变化和动感的空间。 当用于活动时,我们设想创建一个派对场景,其中灯光与声音同步节奏。 我们在办公室设立了一个名为“突破基地”的地方,作为五家公司之间互动的机会。 “突破”是“不只是一个放松的空间,而是一个开拓未来、突破现状的地方。”“基地”是“不只是一个地方,而是一个坚固的基地,给予你会感觉有些事情已经计划好了。”它的意思是 考虑到交通流量,该楼层计划被划分为“交汇处:交叉路径”,并被用作五家公司之间互动的自然场所。手触碰的地方都做了做旧处理,营造出一种自由感,仿佛在看不到大海的新宿感受着海风。素色材质的选择和多种概念设计的椅子,营造出宽松温暖而不死板的放松空间。 另外,本着重新开始、重新开始的想法,我们创造了一个极简的空间,但没有过度的精心设计。在营造精致时尚的空间的同时,空间中还布满了值得拍照的景点,这对于涉足社会商业的公司来说是独一无二的。 我们设计了一个时尚的空间,让我们期待新事物的诞生。 <我们的项目成员> [销售/项目管理] Masanori Yotsuya、Kaori Murakami [构想・设计] Atsuko Ozawa、Keita Obana

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