空间设计向人们传递“喜悦与感动”
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本展は、2022年5月にスペシャルオリンピックス日本様と中京大学様が包括連携協定を締結したことを契機に実現しました。身体文化の多様な価値を追求する中京大学スポーツミュージアムの空間において、スペシャルオリンピックスの活動の歴史・特徴、国内での取り組みなど、スペシャルオリンピックスの魅力を感じ、知ることのできる企画展です。また、スペシャルオリンピックスでは、知的障害のある人たちだけで行う競技だけでなく、「共生社会」や「ソーシャル・インクルージョン」を掲げる世の中の流れとともに、ユニファイドスポーツ®を推進しており、本展を通じて「多様な人々が生きる社会の実現」につながることへの願いがこめられています。
「B.LEAGUE ALL-STAR GAME WEEKEND 2024 IN OKINAWA」の会場である沖縄アリーナ屋外広場に選手を描いたアートモニュメントを展開しました。選手を等身大のラインで描くことで選手の高さやスピード、跳躍などの身体能力を体感できます。B.LEAGUEパーパス「ココロ、たぎる。」の世界を表現し、「PARK」というコンセプトのもと来場者と複数会場をつなぐコミュニケーションを触発するデザインとしました。
玄海海中展望塔がある波戸岬の周辺海域は、1970年に日本初の海中公園として国定公園「玄海海中公園」(現・玄海海域公園)の一部に指定されています。本施設は、日本海側で唯一の海中展望塔として1974年にオープンしました。波戸岬の陸地から長さ86メートルの桟橋でつながれ、高さ20メートル直径10メートルの大きさがあり、水深7メートルに位置する展望室では、24個の海中窓越しに多種の魚が遊泳する様子や海草・貝類を自然の姿のまま見ることができます。また、海上デッキからは三方に玄界灘の島々を見渡せます。今回、開館50周年を迎えるに当たり、2024年4月1日に初のリニューアルオープンを行い、全国に7カ所ある海中展望塔としては初めてプロジェクションマッピングを導入することで、実際の魚を見ながら、まるで海の中にいるようなイマーシブ(没入感)な体験を楽しめる施設となりました。当社は、基本構想段階から参画し、デザイン、コンテンツ設計・制作から開業時のPR業務まで担当しました。
「Marunouchi Street Park」は「道路空間」を快適な「都市公園空間」へと変える、未来のエリアマネジメントの実証実験として、2019年から東京・丸の内仲通りで実施されています。「Popping Summer Street -訪れる人が夏らしさを感じ、心躍るような丸の内仲通り-」をコンセプトとし、ラグビー/SDGsなど時代やトレンドにあった取り組みとのコラボレーションや、風力発電や太陽光発電の機能を備えたテーブルの設置、地域で働く方や来街者を巻き込んだ音楽演奏の場づくりなどを検証事項として実施しました。
ショッピングセンター関係者が一同に集まる業界最大のイベント「SCビジネスフェア2024」に乃村工藝社ブースを出展しました。2024年1月24日~26日の3日間、パシフィコ横浜 展示ホールで開催され、当社はブース出展のほか、イベント初日に無料セミナーを開催しました。今回のブーステーマは「乃村工藝社が考えるサステナブルデザイン」です。当社ではソーシャルグッドR&D活動の一環で、意匠性・機能性・環境性を実現する『サステナブルデザイン・マナーブック』の作成を進めており、ブースはマナーブックの基本方針に沿って構成しました。サステナビリティへの取り組みが多様化するなか、当社もアップサイクル素材の開発など、さまざまなチャレンジを続けています。しかし今回は空間を構成する上で欠かすことのできない素材、今後も深く関わり続けていくであろう素材であるベーシックマテリアルに立ち返り、それぞれの特性を理解することにフォーカスした構成としています。ベーシックマテリアルとしては木、セメント、アクリル、銅、鉄を採用し、それぞれの角材を配列して格子上に組みながらも空間にアンジュレーション(起伏)を持たせることで、ブース内を回遊していただきながら会話を楽しんでいただける構成としました。各マテリアルの使用本数の割合は、建物のライフサイクルにおけるエンボディドカーボン排出量から算出し、視覚的にもマテリアルの特性を感じ取ることができるように工夫しました。また、繋ぎにはビスや接着剤を使わず、クランプ(※)を利用することで素材の二次利用が可能となり、解体時の廃棄物が圧倒的に少なくなるという、本質的な環境貢献の考え方を象徴的にデザインしました。 これからのサステナブルデザインのアプローチを来場者の皆さまと共に考えていくため、そしてマテリアルに対する責任や感謝を示しながらも新たな気づきや発見が得られるようなブースを目指しました。 ※日建設計様が企画・プロデュースされている「つな木」プロジェクトの専用クランプを使用させていただいております。
本館は前橋の「危機と民力」をテーマとした歴史エンターテインメント施設です。江戸時代に「関東の華」と称され、城下町として栄えた前橋は、明治時代以降も群馬県の県庁所在地「県都」として発展してきました。一方その間に起こった、利根川の浸食による前橋城の崩落や、明治維新による廃藩置県、主力産業であった製糸業の世界恐慌による操業停止、第2次世界大戦中の空襲によって市街地の8割が焼失するといった「四つの危機」を先人たちは「民力」によって乗り越え、再興を果たしました。本館は「関東の華」「県都」として発展した前橋を「華都」と呼び、市民が郷土の歴史をたどり、前橋の未来について考えるきっかけとなることを願い開設されました。
京都発のコーヒーショップブランドで世界各国にカフェを展開する“%ARABICA”のフィリピン1号店(マニラ)のデザイン・設計業務です。世界各国にカフェを展開していることから、その土地の要素や文化を空間に取り入れて独自の店舗を構成することが求められます。本店舗は、経済成長が進むアジア諸国で発展を続けるマニラの未来を示すような近未来的な空間を構成しました。緩やかに曲がる細長い敷地の形状に合わせて、来店者を店舗の奥まで導くために3次曲面形状の鏡面カウンターを配置。床と壁にも同素材を用いて空間全体を反射させることでカウンターの形状と呼応して、マニラの近い将来を示唆する宇宙船のような近未来的な構成としました。
京都発のコーヒーショップブランド“%ARABICA”のクウェート店のデザイン設計業務です。本店舗の立地は、6万人収容可能で、国際大会にも使用されるクウェート最大の競技場ジャービル・アル=アフマド国際スタジアムを望む場所にあります。そのため、周辺エリアを特徴づけるランドマークとしての競技場を店内から直接ダイナミックに見渡すことができるという稀有な立地性に着目し、空間デザインに反映しました。スタジアムの特徴である外形の「オーバル形状」、雨風をしのぎながらも適度に自然光を取り入れる「膜屋根」、軽量かつ構造としての役割も持つ「フレームワーク」、これら3つの要素を抽出し、空間に落とし込むことで、親和性を生み出しています。
明治安田生命保険相互会社様が、社外との連携・協業を通じた新たな価値創造に向けて2022年9月に東京・丸の内に新設した、オープンイノベーション拠点です。スタートアップ企業や大企業などの民間企業に加え、自治体、行政、大学、研究機関などの皆さまとの連携・協働の場として活用されています。空間としては、拠点のキーワードとなる「連携・協働」を常に感じられるよう、内装デザインとして「交わり・広がり」を随所に表現いたしました。また、アジャイル開発などを筆頭に、スピード感のある多様な働き方に柔軟に対応できるよう、家具什器は可動式としながらも、ゆったりと寛げるソファなどを同空間に配することで、オン・オフの境界線をあえて曖昧にし、さまざまな場面でコミュニケーションを生み、アイデア創出の一助となれるように全体をコーディネートしました。
東急不動産様のLOGI'Q(ロジック)ブランドの旗艦施設である「LOGI'Q南茨木」は、関西地区最大級の物流施設として2024年1月に竣工し、当社はデザイン・設計、制作施工、サインデザインなどを担当しました。1階と4階では本施設を特徴づけるような、それぞれデザインテーマが異なるカフェテリアを設計しています。1階エリアは山間部に面していることを踏まえ、木材をふんだんに使用し、高い天井を生かした広々とした空間を実現し、一方、4階エリアでは市街地・工業地域側に位置しているため、金属や石材を使用したシャープでモダンな構成に仕上げています。さらに、屋外には目を引く大型ロゴや、メインエントランスに位置するラウンジもデザインしながら、本施設を訪れるお客さまに心地よい体験を提供するとともに、アートやディスプレイを通じてコミュニケーションを促進するきっかけとなる空間づくりを行いました。
首都圏での金沢クラフトの魅力の向上と発信力の強化に向けて、商業施設6階にあった「dining gallery 銀座の金沢」を工芸の本格的なギャラリーとして銀座5丁目の路面店に移転・開設するプロジェクトです。これまで培ったブランド力を活かし、金沢と世界、文化とビジネス、伝統と革新を結ぶ新しい舞台をつくり、金沢の工芸の魅力を世界に向けて発信するとともに、若手工芸作家の育成につなげます。
大阪府東淀川区におけるSDGs推進への貢献と、来庁される方々にとってやすらぎや心地よさを感じられる空間を創出するため、東淀川区役所1階・2階の待合スペースを中心に木質化リニューアルを行いました。リニューアルコンセプトは「Treeful」です。これは、木で (tree) 満たされた(ful)状態を表す造語ですが、多種多様な木々が集まり豊かで強い持続可能な山をつくるように、この街で暮らす人々の多様性が豊かな社会をつくっているというメッセージを込めています。東淀川区役所内で多くの利用者の目に触れるエリアに大阪府産木材を豊富に取り入れ、ワークショップを通して区民の方々にもご協力いただきながら、木材の多様な魅力で満ち溢れた空間="Treeful"が誕生しました。 ※当事業は「森林環境譲与税」を活用して実施しました。
自然エネルギー事業、アパートメントホテル事業、物流施設開発事業、ヘルスケア関連施設開発事業などを展開する霞ヶ関キャピタル様の本社オフィス増床プロジェクトです。2020年に移転した本社オフィスにHospitality and Culture Divisionのオフィスを増床しました。ホテル事業のオフィスとして、創造力を刺激し新たな着想が生み出される空間と、実際のホテルの運営をイメージできる機能性を両立させ、生産性を高めることを目指しています。
ファンド事業を中心にさまざまなビジネスを展開するリアライズグループが、新たにSUUTAというレンタルプラットフォームを運営する会社を設立しました。SUUTAは全てのモノを“消費”から“循環”にシフトさせることを目指し、利用者の目線からは“持たない暮らし”で軽やかなライフスタイルを提案しながら、出品者の目線としては自身が所有するあらゆるものが投資対象となる新たな価値観を発信しています。このような同社の新オフィスにおいては、社員一人一人が働きながら「モノが循環し価値が高まることとはどういうことか」を実感し、自社のビジネスへの理解を深めながら、自らがユーザーとして自分ごと化できる空間を目指しました。
東京ビッグサイトにて開催された店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2024」の展示デザインプロジェクトです。当社は、リリカラ株式会社様のブース全体のデザイン・設計・施工を担当しました。今年のテーマは「サステナブル×意匠決定者にとっての体験型素材探し」です。廃棄物を再利用した新商品の壁紙や床材をはじめ、リリカラ様の「サステナブル商品」を見るだけでなく、実際に触れて質感や踏み心地を確認したり、来場者自らが「体験」できるポイントを各所にちりばめました。インテリア商材を扱う企業として、空間的な居心地や実空間でのイメージを含めて3次元に体感できるブースを目指しました。
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